説明

Fターム[3E142FA03]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | カード処理 (622) | クレジットカード (223)

Fターム[3E142FA03]に分類される特許

141 - 160 / 223


本発明は、可変の表示形式(外観)を備え、機能する携帯電話の送受話器を販売することができる自動化した小売売店(Kiosk)または自動販売機に関連する。
売店(Kiosk)とは、一般的には、自動化した小売売店(Kiosk)のことを言い、主に、プリペイド方式の携帯電話の送受話器、プリペイド方式の携帯電話機と長距離電話のコーリング・プラン、およびE-Pin、並びにイヤーホン、携帯電話のホルスター、SIMバックアップ装置、およびケーブル等のような、プリペイド方式の無線通信製品やそれに関連するサービスを提供できる。 更に、売店(Kiosk)または自動販売機は、オプションとして、小切手の現金化、プリペイド方式のデビットカード、デビットカードからデビットカードへの資金の送金、およびその他のサービスを含む一連の銀行業務を提供することができる。 広告スクリーンはターゲット化した広告を連続して流すことができるようになっている。 売店(Kiosk)または自動販売機は、表のプレートやハウジングを変更することによって、外観を変えることができるようになっている。 そして、ネットワークを介して無線通信が可能であり、中央管理室から管理できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードによる支払いをスムーズに行うことを可能とし、携帯端末を用いてクレジットカードを手軽に使用することが可能なクレジットカード管理サーバを提供する。
【解決手段】 クレジットカードの信用承認を行う与信照会システムA1と、クレジットカードの決済を行う決済システムA2と、クレジットカードの情報を蓄積しかつモバイルネットワーク100に接続可能な携帯端末3と、携帯端末3を通したクレジットカードの決済情報を決済システムA2に通知する信用照会端末4とを含むクレジットカード決済システムは、携帯端末3を通したクレジットカードの決済を代行するクレジットカード管理サーバ1を有し、クレジットカード管理サーバ1に対して携帯端末3から予め設定された利用限度額及びその有効期間をクレジットカード管理サーバ1及び携帯端末3各々にそれぞれ蓄積する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置に送信されるメッセージを宛先のオペレータだけに見せることである。
【解決手段】情報センタサーバ10と通信する通信手段と、オペレータ情報を記憶するオペレータ情報記憶手段と、情報を出力する出力手段と、操作入力を受け付ける操作手段と、前記通信手段を介して情報センタサーバ10から前記メッセージ情報を受信し、操作中のオペレータを識別するオペレータ情報の入力を前記操作手段を介して受付けて前記オペレータ情報記憶手段に記憶し、当該オペレータ情報記憶手段に記憶されたオペレータ情報と前記受信されたメッセージ情報の宛先オペレータ情報とが一致するか否かを判別し、一致すると判別される場合に、当該メッセージ情報のメッセージ内容を前記出力手段に出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カード決済装置に電源を投入するときには、認証機能がなく、カード決済部のプログラムの動作が開始してしまい、悪意者による実信号による回路解析やプログラム解析ができてしまう。
【解決手段】認証部電源とカード決済電源部を互いに独立させ、カード決済装置の操作者がRFIDカードでの認証を完了しなければ、カード決済電源部が入らないようにする。カード決済装置の起動するための許可をもたない装置操作者は、カード決済装置の起動もできないため、盗難時にも回路解析やプログラム解析が困難となり、カード決済装置の偽造も困難とすることができる。 (もっと読む)


ビジネス取引を容易にするための方法及び装置であり、商人/オペレータはオペレータの好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客は顧客の好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客の言語及び通貨はオペレータの言語及び通貨と異なっている。このことは、様々な言語を話し様々な通貨において取引を行うことに慣れている人物がビジネス取引に容易に従事することを可能にする。この方法及び装置は、例えばクレジット・カード又はデビット・カード端末において用いることが可能であり、それによって、商人を外国からの旅行者と容易に適合することが可能である。顧客の言語及び通貨の一方又は双方の好みは、取引の前又は間に、クレジット・カード/デビット・カード、携帯電話、スマート・カード、又は他の可搬メモリ媒体から取得することができ、それによって、各取引のための好ましい言語及び通貨を手動で選択する必要を取り除いている。
(もっと読む)


【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2のテンキー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


明細書および描写する図は、移動式ワイヤレス通信手段を含む財務データ装置で実施されるコンピュータを記述し示す。データ処理システムは、移動式ワイヤレス通信手段へ適切に作用するように接続される。データ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令が提供される。移動式ワイヤレス通信手段とデータ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令との組み合わせは、例えば、クレジットネットワークを介して多数の支払い手段と関連する支払いを行うこと、任意の数のネットワークおよびデータベースを介して、様々なその他の財務トランザクションを処理することのような、選択的な財務トランザクションを処理することをユーザに許可する。
(もっと読む)


【課題】複数のポイントカードを所有する顧客に対し、複数のポイントカードを取り扱う煩わしさを解消させることができるうえ、各ポイントカードに関する情報を適時把握させることを可能とすること。
【解決手段】ポイント処理装置210は、取得部701と、特定部702と、抽出部703と、生成部704と、出力部705と、によって構成されている。取得部701は、クレジットカードの識別情報を取得する。特定部702は、取得された識別情報に基づいて、クレジットカード230に関連付けられているポイントカードを特定する。抽出部703は、特定されたポイントカードごとに、当該ポイントカードに関するポイントカード情報をデータベースから抽出する。生成部704は、抽出されたポイントカード情報が示された、クレジットカード230の利用明細書を生成する。出力部705は、生成されたクレジットカード230の利用明細書を出力する。 (もっと読む)


【課題】電話機の購入者を待たせず、ユーザ利便性を向上する。
【解決手段】通信端末の購入者情報および注文内容を含む注文情報を入力する入力部、注文情報に注文識別情報を対応付けて送信して注文情報格納部に格納させる送信部、および、注文識別情報を記録した記録物を出力する出力部、を有する注文受付端末と、記録物に記録された注文識別情報を読み取る注文識別情報読取部、注文識別情報をキーとして注文情報格納部から注文情報を取得する注文情報取得部、注文情報に含まれる注文内容が示す通信端末に装着され通信端末の利用者を識別する利用者識別情報が記録される利用者識別情報記録媒体、を識別する媒体識別情報を読み取る媒体識別情報読取部、および、媒体識別情報と注文情報に含まれる購入者情報とを対応付けて送信して管理情報格納部に格納させる送信部、を有する販売員端末と、を備える販売システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】顧客の購入商品の履歴や買物ポイント等の買物情報を、精算処理後も消去することなく顧客のポイントカードに蓄積し、その情報を顧客の利用に供し、さらに店舗にとっても顧客への情報提供やサービス向上に利用する。
【解決手段】予め顧客に対して非接触式のポイントカードを発行し、商品購入時は、当該ポイントカードにクレジットカードからの決済用データを一旦蓄積し、精算時には、当該決済用データを使って決済するものである。さらに、精算終了時には、前記ポイントカードから当該決済用データは消去するが、顧客が購入した商品に関する情報は前記ポイントカードに書込み保存する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


本発明は、RFIDを用いた注文方法及びそのシステムを提供する。本発明は、a)RFIDモジュールが内蔵又は外装されている移動端末機を用いて、メニューにおける多数の製品それぞれにマッチされたタグのうち少なくとも一つからタグ情報を読み出す段階;b)上記タグ情報に相応するURLを通してメインサーバーに接続し、上記メインサーバーから上記タグ情報に対応する製品情報が上記移動端末機へ提供される段階;c)上記移動端末機が上記製品の数量を入力し注文要請メッセージを上記メインサーバーに伝送する段階;d)上記メインサーバーが上記注文要請メッセージを受信した後、上記注文にともなう決済を行なう段階;及び、e)上記決済が完了すれば、上記メインサーバーと連結されたPOSサーバーが厨房サーバーに上記注文内訳を伝送する段階;を含むことを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】クレジットカードの契約者に対し、カードに化体した信用が他人に悪用された事実の早期発見に資する仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザが商品またはサービスの購入にクレジットカードを利用する(1)場合、カードの提示を受けた加盟店は、カード会社に対し該カードの利用の可否(カードの有効性・利用可能額)を照会する(2)。この照会を受けたカード会社は、信用承認に関する処理を行ない(3)、該カードの利用を承認する場合はその旨を加盟店に対して返答する(4)とともに、利用額の確保処理を行なう。カードの利用が承認されると、加盟店は、所定のカード処理(例えば、本人確認,署名の照合等)を行ない(5)、ユーザにカード利用書を発行する(6)。以上の処理の完了後、カード会社は、承認情報をデータベースに登録し、この情報から生成した「利用確認メール」をユーザに対して送信する(7)。 (もっと読む)


【課題】釣銭の支払いをなるべく指定金種の硬貨以外の大きな金額の金種で支払えるようにする。
【解決手段】セルフチェックアウト装置101は、売上商品の請求金額を算出する請求金額算出装置410と、投入された現金の受入金額を金種毎に算出する受入金額算出装置420と、受入金額データから請求金額データを差し引き、釣銭金額を出力する釣銭金額算出装置430と、出力された金額の釣銭を支払う釣銭支払装置440と、を備えたセルフチェックアウト装置101において、釣銭金額の最下位から所定桁の値が「0」となる追加金額を求める追加金額算出装置450と、追加金額を購買者に理解させる情報を報知する報知装置460と、を備える。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
(もっと読む)


【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 各端末に利用禁止であるユーザを早期に報知する。
【解決手段】 利用頻度演算手段7は、利用履歴記憶手段5から届け出のあったユーザIDの利用履歴を抽出して、当該ユーザが利用した端末についての利用頻度を演算する。場所的接近度演算手段8は、端末記憶手段3から居所特定情報を読み出して、前記紛失地特定情報から前記各端末と前記紛失地との場所的接近度を演算する。平均利用単価演算手段6は、利用履歴記憶手段5から、前記各端末の平均利用単価度を演算する。総合スコア決定手段9は、前記利用頻度、前記場所的接近度、および前記平均利用単価度に所定の重み付け演算を行い、各端末の総合スコアを決定する。報知手段10は、前記総合スコアが高い端末に優先的に、前記届け出がなされたユーザIDが利用禁止であることを報知する。
(もっと読む)


【課題】セキュリティを高めるとともに、排除したい端末装置の動作を確実に排除することである。
【解決手段】センタサーバ10は、SAM40が接続された電子機器30と通信を行う第1の通信手段と、SAM40が有する鍵T1に相応する鍵T1を記憶する第1の記憶手段と、鍵T1で暗号化された第1の情報及び当該第1の情報を識別するための第2の情報を電子機器30から受信し、当該暗号化された第1の情報を前記記憶された鍵T1で復号化し、当該復号化した第1の情報と前記第2の情報とが対応するか否かを判別し、対応する場合に、SAM40のデータの使用を伴う動作を電子機器30に許可する動作可否情報を鍵T1で暗号化して電子機器30に送信する第1の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 高価な携帯型のCAT端末を使用することなく、携帯電話を使用してスムーズに決済を行うことができる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 第1の携帯電話(外交員の携帯電話)で所定のデータ(ID、契約書番号、金額など)を入力し、当該データをバーコード変換サーバへ送り、決済用のバーコードに変換する(100〜102)。当該バーコードを第1の携帯電話へ送り、その画面にバーコードを表示させる(103、104)。第2の携帯電話(お客様の携帯電話)で当該バーコードを撮影し読み取る(105)。読み取ったバーコードを解読し(106)、APサーバへバーコードの解読データを送信し(107、108)、APサーバで決済を実行するための情報を生成し(109)、APサーバから決済サーバへ情報を送信する(110)。決済サーバで決済処理を実行すると、その結果がAPサーバ、携帯電話へ返される(111〜116)。 (もっと読む)


【課題】クレジット決済サービスが停止しているか否かを、簡単な操作でユーザ側に把握させることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10では、一の発行元が管理する発行元端末20から受信した切替指示情報に基づいて、一の発行元に対応する発行元アプリケーションに割り当てられたICチップC内の記憶領域Xの有効化・無効化が切り替えられる。そして、発行元アプリケーションが起動する際、各記憶領域Xが有効化されているか否かを示す状態情報に基づいて、各発行元アプリケーションの利用可否が表示部16に一括表示される。したがって、携帯端末10では、複数の発行元アプリケーションが格納されている場合であっても、管理アプリケーションを起動させるだけの簡単な操作で、どの種類のクレジット決済サービスが停止しているかについてユーザ側に把握させることができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 223