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Fターム[3E142FA35]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 釣銭算出 (134)

Fターム[3E142FA35]に分類される特許

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【課題】 1台のPOS装置をシェアして利用することで、装置構成が簡単でかつ切り替え時のスピードが速い操作性の良いPOS装置を提供する。
【解決手段】 鉛直方向に固定された回転軸2と、回転軸2を中心に回転自在に設けられた回転板3と、回転板3に搭載され、少なくともバーコードスキャナ4とレシートプリンタ5とを有する回転部分と、回転軸2の先端に設けられた店員用の表示装置(LCD7)及び顧客用の表示装置(LCD8)とを有するPOS装置100。 (もっと読む)


【課題】 顧客にカードの管理に係る負担をかけることなく、店舗の釣銭のハンドリングに係る費用を抑制すること。また、不特定多数の人が出入りする店舗において安全な本人認証情報の管理方法を提供すること。
【解決手段】 店舗システムに、顧客の生体情報を入力する手段と、入力された生体情報を特徴量に変換する手段と、顧客の識別情報を記憶しておき、入力された特徴量が属する識別情報を選択して識別情報と紐付いた顧客を特定する手段と、顧客の口座を管理する手段を設けた。また、認証情報管理センターシステムに、店舗システムで収集した顧客の特徴量を店舗ごとに分別し、店舗毎にボロノイ図を生成する手段と、ボロノイ図の一部を切り出したボロノイ多角形を識別情報とし、顧客の識別子と一組で管理する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】硬貨入出金装置から払い出される硬貨の合計金額を素早く把握できるようにする。
【解決手段】硬貨入出金装置101は、硬貨Cを金種別に収納する硬貨収納部84と、第1駆動部に駆動されて硬貨収納部84内の硬貨Cを金種別に繰り出す繰出機構85と、第2駆動部に駆動されて繰り出された硬貨Cを送り出す払出搬送機構86と、送り出された硬貨Cが到達する硬貨払出部88とを備える。硬貨払出部88は、払出搬送機構86により加速された硬貨Cをその慣性によって滑走させる滑走面23を備え、滑走した硬貨Cを保持する。硬貨入出金装置101の制御部は、払出指示に応じて、第1駆動部を駆動して硬貨収納部84内の硬貨Cを金種別に繰り出し、早い段階で送り出す金種の硬貨Cほど滑走距離が長くなる繰り出し速度となるように第2駆動部を駆動して硬貨Cを金種別に滑走面23に送り出し、硬貨Cを硬貨払出部88上で金種別に揃わせる。 (もっと読む)


【課題】過不足の発生原因が人為的ミスなのか機械的ミスなのかについての判断を可能とする。
【解決手段】理論増減金額(POS端末増減金額)と現金増減金額(釣銭機増減金額)とを照合して過不足の有無を判定する(ステップS101)。両者間に過不足が有ると判定した場合に(ステップS102のY)、さらに入出金のエラー情報が記憶されているか否かを判定し(ステップS105)、エラー情報が記憶されていると判定したならば(ステップS106のY)、機械的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力し(ステップS107)、エラー情報が記憶されていないと判定したならば(ステップS106のN)、人為的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】 換金単位に満たないポイントであっても有効に活用することができ、しかも、支払い時の小銭の煩雑さも解消することができるサービスポイントシステムにおける端数金額値引き精算システムを提供すること。
【解決手段】 顧客が商品を購入したとき、金額入力手段21によって商品の合計購入金額が暫定金額Aとして入力されたときに、残高ポイント照会手段13によってメモリ手段12に記憶された当該顧客の残高ポイントZが照会されるとともに、
前記暫定金額Aのうち、端数金額検出手段14によって前記精算基準値P未満の金額が端数金額Fとして検出され、かつ、残高判定手段15によって当該端数金額Fと残高ポイントZとの大小が判定され、
当該残高ポイントZが端数金額F以上であるときには、この端数金額Fを値引きポイントDとして前記暫定金額Aから減額した請求金額Vを算出して、この請求金額Vを端末機2のモニタ手段22に表示可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークによる大掛かりなシステムを構築しなくても、POSレジスタ21の現金を管理可能な現金管理システム11を提供する。
【解決手段】POSレジスタ21のリーダライタ25は、電子マネー媒体に対して電子マネーでの決済に関するデータを読み書きする。既存のリーダライタ25に、データ管理用の非接触ICタグ内蔵記憶媒体に対してPOSレジスタ21で管理する現金に関するデータを読み書きする機能を追加する。データ管理用の非接触ICタグ内蔵記憶媒体によって、POSレジスタ21の現金に関するデータを入出金機31や両替機41に移動させ、POSレジスタの現金を管理する。 (もっと読む)


【課題】 混雑時のレジ待ち時間を短縮すると共に、小銭不使用の商品購入を実現する。
【解決手段】 レジスタ装置は、顧客のカードから顧客識別情報を読み取る手段、預かり金額及び購入商品合計金額からつり銭金額を算出する手段、顧客識別情報及びつり銭金額を管理サーバに送信する手段を備え、つり銭精算装置は、顧客のカードから顧客識別情報を読み取る手段、顧客識別情報を管理サーバに送信する手段、管理サーバから受信した払戻金額の紙幣を放出する手段を備え、管理サーバは、顧客識別情報毎につり銭残高を保持する手段、つり銭精算装置から受信した顧客識別情報に関して、つり銭残高及びレジスタ装置から受信したつり銭金額を加算し、加算金額の紙幣払戻可の部分を払戻金額として設定すると共に、加算金額の紙幣払戻不可の部分でつり銭残高を更新する手段、払戻金額をつり銭精算装置に送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】現金取引を原則とする店舗において使用でき、釣銭の支払の手間や補充の手間を軽減すると共に、顧客における少額貨幣取扱の煩わしさを軽減する。
【解決手段】現金で代金が支払われ、釣銭が支払われることを原則とするPOS端末200で1000円未満の少額釣銭を支払うに際して、顧客のタッチパネル222操作があったとき釣銭の全額をドロワ210から現金で支払うものとする。顧客が非接触ICカード310を非接触ICカードリーダライタ240に近接配置したとき、少額釣銭を非接触ICカード310にチャージすることにより処理すると共に残余の釣銭をドロワ210から紙幣で支払う。 (もっと読む)


【課題】釣銭保管機能を付加してもコスト増を抑制することができる売上金入金機の提供。
【解決手段】売上金を収納する金庫が着脱可能に装着される金庫装着部51と、金庫装着部51を開閉する金庫扉52と、釣銭を保管する釣銭保管庫61と、釣銭保管庫61を開閉する保管庫扉62と、保管庫扉62に係合することで保管庫扉62を閉状態でロックするロック片74と、ロック片74と一体的に設けられてその一端片84が金庫装着部51内に突出するように配置され、金庫装着部51内で操作されることによりロック片74と保管庫扉62との係合を解除する解除操作片81と、保管庫扉62に配置され、別体の所定のキー87によって解除操作されることでロック片74と保管庫扉62との係合を解除する鍵片とを備える。 (もっと読む)


【課題】迅速なる会計を支援するテーブルオーダーシステムを提供すること。
【解決手段】顧客自ら注文入力する端末装置で、注文入力とともに該注文入力された注文の支払い時に手渡す予定の金額(預け金額)を予め入力することにより、その顧客へ手渡す釣銭が事前に計算できるので、店員は、精算端末から通知される事前に計算された釣銭を該顧客へ手渡すだけでよい。これにより、精算端末での混雑や待ち行列を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


【課題】入金処理中のエラー解除処理時、誤って硬貨が分類孔76から落下することがなく、収納投出部38内の硬貨の在り高不一致の発生を防止できる硬貨入金機を提供する。
【解決手段】分類通路34の複数の分類孔76のうち開口状態にある分類孔76に、シャッタ機構111を設ける。シャッタ機構111は、入金処理をする通常処理時には分類孔76を開口状態に保持する。入金処理中に通路上で硬貨が停止するエラー停止した際、機体12から本体ユニット13を引き出して通路上の硬貨を取り除くエラー解除をする。エラー解除処理時には、シャッタ機構111が開口状態の分類孔76を閉塞し、硬貨の落下を阻止する。 (もっと読む)


【課題】入金処理中に硬貨収納部38がフル状態となって入金受付が不能となるのを防止でき、また、補充時に硬貨収納部38がフル状態となって補充後に入金受付が不能になるのを防止できる貨幣入出金機を提供する。
【解決手段】硬貨収納部38の貨幣量が満杯より第1の所定量少ないニアフル状態を検出する。硬貨収納部38の貨幣量がニアフル状態よりさらに第2の所定量少なく、硬貨収納部38に貨幣を補充する補充時における補充フル状態を検出する。ニアフル状態を検出したときには入金受付を拒否する。補充時に補充フル状態を検出したときには該当する金種の硬貨収納部38への補充を拒否する。 (もっと読む)


【課題】同じ硬貨出金口20に払い出された硬貨が出金硬貨なのかリジェクト硬貨なのかを明確に特定でき、硬貨の取り扱いを間違うのを防止できる硬貨入出金機を提供する。
【解決手段】硬貨出金口20の近傍に、異なる色の光を発光可能とする発光手段21を設ける。発光手段21では、硬貨出金口20に払い出した硬貨が出金硬貨であれば緑色の光を発光し、リジェクト硬貨であれば赤色の光を発光する。発光手段21の光は、硬貨出金口20全体に照射し、その硬貨出金口20内の硬貨自体にも照射する。硬貨出金口20から硬貨を取り出す際に、硬貨が出金硬貨なのかリジェクト硬貨なのかを明確に特定できる。 (もっと読む)


【課題】リジェクト硬貨の処理方法を運用に合わせて任意に選択および変更できる硬貨入出金機を提供する。
【解決手段】排除通路33のリジェクト部58の下方に出金用搬送手段39を配設し、リジェクト部58と出金用搬送手段39との間にリジェクト箱64を着脱可能とする。リジェクト部58と出金用搬送手段39との間にリジェクト箱64を配置すれば、リジェクト硬貨をリジェクト箱64に収納する運用を選択できる。リジェクト部58と出金用搬送手段39との間にリジェクト箱64を配置しなければ、リジェクト硬貨を出金用搬送手段39で硬貨出金口20へ搬送して返却する運用を選択できる。リジェクト箱64の配置の有無により、リジェクト硬貨の処理方法を運用に合わせて任意に選択および変更できる。 (もっと読む)


【課題】釣銭機がPOS端末から切離されている間に生ずる商品取引で発生する売上を、人が容易に知り得るようにする。
【解決手段】POS端末102は、各種演算処理を実行するCPU124を備えている。POS端末102は、釣銭機105とデータ通信自在に接続されており、CPU124は、商品取引終了毎に釣銭機105に収納されている現金の在高を取得してRAM126に記憶する処理を実行する。釣銭機105の障害により釣銭機105がPOS端末102から切離された場合、CPU124は、釣銭機105の障害発生時にRAM126に記憶されている在高を基礎として、商品取引での売上から理論的な在高である理論在高を算出する処理を実行する。また、CPU124は、POS端末102に釣銭機105が接続されるのを認識し、理論在高と在高との差額をレシートプリンタ111より出力する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入出金動作に要する処理時間を短縮するようにした紙幣処理装置および紙幣処理方法を提供する。
【解決手段】入金された紙幣をそれぞれ区別して複数の紙幣収納庫に収納するとともに、それらを釣銭として払い出す紙幣処理装置は、複数枚の紙幣が投入可能な紙幣投入口2、紙幣投入口2からの紙幣の金種を判別する入金鑑別部14、鑑別された紙幣を金種別に収納する混合収納庫11、出金リジェクト庫12、千円収納庫13、これらの収納庫11,13から釣銭として繰り出された紙幣を払い出す紙幣払出口3、後に入ってきた紙幣から先に出すように一枚づつ搬入、搬出を行う搬送路を備えている。混合収納庫11には、紙幣投入口2からの紙幣であって入金鑑別部14によって釣銭に使用しない金種として鑑別されたものが、釣銭に使用可能な金種の紙幣とともに収納される。 (もっと読む)


【課題】 買物客の操作によりチェックアウト業務を完了させるセルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置において、稼働率の大幅な向上が図れることを目的とする。
【解決手段】 買物客によるチェックアウト業務の操作に要した時間を計り、その計時が規定時間内であるか否かを判定し、この判定結果が規定時間内の場合に買物客に特典を供与する。 (もっと読む)


【課題】硬貨投入からその硬貨の金種のデータ送信までの時間を短縮する。
【解決手段】硬貨投入口3に投入された硬貨を1枚ずつ搬送する硬貨搬送部9と、搬送される硬貨を検出する第1の検出部55と、第1の検出部55よりも硬貨搬送方向の下流側に配置されて硬貨を金種に応じて選別する硬貨選別部11と、硬貨選別部11で選別された硬貨を金種別に収納する硬貨収納部14と、硬貨選別部11で選別される硬貨を検出する第2の検出部12と、を備え、第1の検出部55の検出出力に基づいて第1の検出部55が検出した硬貨の金種を特定し、第2の検出部12の検出出力がある前に、特定した金種のデータを商品販売データ処理装置に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】適切な釣銭準備金を求める。
【解決手段】貨幣の入金を許容する貨幣入金部251,255と、貨幣入金部251,255を介して入金された貨幣を収納する貨幣収納部253,257と、貨幣収納部253,257に収納されている貨幣を出金する貨幣出金部254,258と、貨幣入金部251,255を介して入金される貨幣を検出する入金検出部と、貨幣出金部254,258を介して出金される貨幣を検出する出金検出部と、を備え、入金検出部の検出出力と出金検出部の検出出力とに基づいて貨幣収納部253,257に収納されている貨幣の在高を金種別に求め、求めた在高を一取引毎に記憶領域に記憶させ、記憶領域に記憶されている在高の最大値と最小値との差を釣銭準備金として金種別に求めるようにした。 (もっと読む)


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