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Fターム[3E142FA50]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | その他 (139)

Fターム[3E142FA50]に分類される特許

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【課題】 バーコードラベルを貼り直すことなく、値引き、割引等による販売戦略に基づく計画的値引き販売を実施可能にすること。
【解決手段】 商品毎に、販売条件として商品識別情報、値引き対象識別情報、値引き開始時期情報、値引き情報、値引き情報、値引き開始後における時間経過に応じて再値引きを行う単位時間の情報を店舗端末の商品テーブルに登録するステップと、店舗端末が商品タグの記録情報を読取る第2のステップと、商品タグから読取った商品識別情報と一致する商品識別情報の記録レコードを検索し、値引き対象識別情報により当該商品が値引き対象商品であるかを判定し、値引き対象商品でなければ通常販売価格により精算処理を行い、値引き対象商品であれば値引き開始時期情報で設定された時期に該当するかを判定し、設定された時期に該当するかに応じて前記通常販売価格を前記値引き情報により値引きする精算処理を行う第3のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】
レシートを集めておき人手でレシート内容を家計簿に書き写して集計していたがレシート内容を自宅のPC端末に転送して家計の支出を管理することができるレシート情報収集・転送処理システムを提供すること。
【解決手段】
POSシステム10aに搭載されているデータ転送装置20aは、レシートに記載されている情報を携帯電話30aにデータ転送し、携帯電話30aでのデータ受信後携帯メール機能を利用しネットワークを介して自宅メールアドレスに送信する。PC端末40aで自宅メールアドレスに送信されたデータを受信する。 (もっと読む)


【課題】伝票の登録漏れを防止することができる。
【解決手段】伝票100の代行収納の受付開始時に伝票100の受付枚数を登録するタッチパネル27Aと、伝票100の当該支払情報を読取るスキャナ31と、このスキャナ31で読取った伝票100の当該支払情報が登録可能かを判断する(ST15)と、伝票100の登録枚数を登録表示する(ST16)と、受付枚数と登録枚数とを比較する(ST21)と、受付枚数と登録枚数とが不一致の場合、エラーメッセージを出力する(ST24)。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】(1)電子マネー端末8は、決済金額を取得する。(2)電子マネー端末8は、電子マネーカード6が現在記憶しているバリュー残高の送信を要求する。(3)電子マネーカード6は、バリュー残高を読み出し、電子マネー端末8に送信する。(4)電子マネー端末8は、バリュー残高を決済金額と比較する。決済金額がバリュー残高よりも大きい場合、電子マネー端末8は、決済金額からバリュー残高を減算して不足金額を算出して記憶する。(5)電子マネー端末8は、バリュー残高の全額を電子マネーカード6に減額させて決済処理を行う。(6)電子マネー端末8は、不足金額データをバッチ処理にて電子マネーサーバ2に送信する。電子マネーサーバ2は、不足金額データを受信して不足金額データベースに記憶し、精算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】収納代行する収納票の処理枚数の確認及び収入印紙要否の確認という煩雑な作業に対して、その容易化のための支援をなし得るようにする。
【解決手段】(1)登録業務中に取引情報を表示する登録画面Aを表示部に表示させ、(2)登録業務中に収納代行業務が選択されたことを判定すると、データコードリーダが出力するコードデータに基づく収納代行すべき収納票の収納代行データを記憶部に記憶する第1の処理と、データコードリーダがコードデータを出力する毎に処理すべき収納票の件数を一枚ずつ増加させて記憶部に記憶する第2の処理と、データコードリーダが出力するコードデータに基づいて収入印紙の要否を判定して発行すべき収入印紙の枚数を記憶部に記憶する第3の処理と、を実行し、(3)記憶部に記憶されている処理すべき収納票の件数と発行すべき収入印紙の枚数とを登録画面A中に表示させるようにした(点数表示欄A4−2参照)。 (もっと読む)


【課題】特定の店舗のレジ担当者が残りの釣銭用の現金をすべて出金してしまうことがなく、他の店舗のレジ担当者も出金することができるようにする。
【解決手段】釣銭として使用する現金の出金対象である各レジスタを記憶部7に登録すると共に、釣銭として使用する現金の金種毎のニアエンド枚数を記憶部7に記憶し、レジスタで釣銭として使用する現金を出金する際、前記釣銭として使用する現金の残り枚数がニアエンド枚数に達した場合、そのニアエンド枚数に達した金種について、残り枚数を登録レジスタの数で除算し、それにより求めた枚数を以後の出金可能枚数とする。 (もっと読む)


【課題】多段バーコード方式に対応した従来のPOS端末の機能をそのまま活用して無線タグによる商品管理を実現できるようにする。
【解決手段】商品に取付けられた無線タグからその商品に関する商品管理データを含む無線タグデータを読取る。この無線タグデータのうち複数の所定バイト目のデータがそれぞれ商品管理データを特定する識別データであるか否かを順次判断する。所定バイト目のデータが前記識別データであると判断される毎に、その所定バイト目のデータの次から一定バイトのデータを当該無線タグデータから取得し商品管理データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】オーダメニューや合計金額等を確認するときの記録用紙の使用率を低下させると共に、伝票発行に要する時間を削減すること。
【解決手段】例えばテーブル2−1の座席タッチボタン40がタッチ操作されると、座席情報表示部26は、インフォメーション情報30を、タッチ操作された座席タッチボタン40に対応する例えばテーブル2−1の各座席3の個別情報45の表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 サスペンド機能の採用により消費電力の抑制が図れるとともに、レジューム処理中であっても商品の登録を受付けることができる商品登録処理装置を提供する。
【解決手段】 サスペンド機能を採用して、当該POSターミナル1の消費電力を抑制する。サスペンド状態から通常に復帰するためのレジューム処理に際しては、その実行中にバックアップ電源を用いて商品登録の受付け処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ページャ端末を用いて注文商品の調理が完了した旨を効率よく顧客に通知できるようにする。
【解決手段】オーダステーション2と注文入力端末4とキッチンプリンタ6と無線送信端末8とが、互いにデータ通信可能に接続される。顧客には調理完了通知のためのページャ端末11が渡される。オーダステーション2は、注文入力端末4から送信された注文メニュー品目のメニューコードに識別コードが付加された注文データを受信し、キッチンプリンタ6に送信する。キッチンプリンタ6から識別コードをコードシンボル化したデータコードを含む注文伝票14が印字発行される。オーダステーション2は、調理完了時に注文伝票14から読み取られデコードされて取得された識別コードを無線送信端末8に送信する。無線送信端末8は識別コードを含む報知指示信号を生成してページャ端末11に送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客の行動履歴に対応するショッピングカートの移動履歴から有意なデータを抽出する。
【解決手段】本方法は、カートの店内移動状況データを取得し、位置データ格納部に格納する工程と、カートに対する商品投入の情報を取得し、投入データ格納部に格納する工程と、位置データ格納部に格納されている店内移動状況データから、所定時間以上特定の位置に留まっているカートの停滞データを抽出し、停滞データ格納部に格納する工程と、商品の品定め以外の理由によるカートの停滞を表す事象を、投入データ格納部及び停滞データ格納部に格納されているデータを用いて検出し、停滞データ格納部から事象に該当するデータを削除する工程とを含む。商品投入の情報を格納する投入データ格納部を合わせて用いて、商品の品定め以外の理由によるカートの停滞を表す事象を検出するため、より有意なデータを停滞データ格納部に蓄積させることができる。 (もっと読む)


【課題】自由診療が選択された場合の患者負担額の算出を簡便に行えるようにする。
【解決手段】操作部の操作に応じて、記憶領域に自由診療の宣言情報を記憶させ、記憶領域に記憶された自由診療の宣言情報を消去させるようにした。また、入力された診療項目に対応する点数を取得し(S301)、記憶領域に自由診療の宣言情報が記憶されているか否かについて判定し(S303)、自由診療の宣言情報が記憶されていれば(S303のY)、自由診療単価を点数単価として取得して(S304)、自由診療の宣言情報が記憶されていなければ(S303のN)、通常診療単価を点数単価として取得して(S311)、点数を合計して算出した合計点数と点数単価と負担割合とに基づいて患者負担額を算出するようにした(S305〜308)。さらに、操作部の操作に応じて、点数と点数単価と患者負担額とを含む印字情報をレシート用紙に印字させて発行させるようにした(S310)。 (もっと読む)


【課題】
飲食店舗においてアルコール商品を注文して飲食する顧客に対してアルコール警告して飲酒運転等の法令違反を効果的に阻止するアルコール警告方法および装置を提供する。
【解決手段】
飲食店舗で顧客に提供する商品メニューの全てについて一定量を超えるアルコールを含むアルコール商品を予めアルコール情報登録手段11でアルコール情報登録し、アルコール商品については顧客に対して複数回のアルコール警告を行う。例えば、商品入力手段12で顧客が希望する商品を入力時にアルコール商品の場合には第1アルコール警告を行い、更に精算(会計処理)時にアルコール商品を飲食した顧客には警告レシートを出力する第2アルコール警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 電源投入から起動までの時間を大幅に短縮することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 電源投入時、ハードウェアの初期化と並行して、NANDフラッシュメモリ31内のオペレーションシステムおよびアプリケーションプログラムがデュアルポートメインメモリ24にコピーされて起動される。これにより、電源投入から起動までの時間が大幅に短縮される。 (もっと読む)


【課題】複数の客がそれぞれ支払う正確な金額を容易に算出する。
【解決手段】店舗における客が注文した商品の商品名と当該商品を取り分ける人数とが当該商品ごとにハンディターミナル101−1〜101−nに入力され、ハンディターミナル101−1〜101−nに入力された商品名と人数とに基づいて、POS端末102にて当該商品の人数単位の金額が当該商品ごとに計算され、計算された金額が表示される。 (もっと読む)


【課題】食料品広告を付加する広告システムに関し、購入した食料品データから適切な広告データを検索し、出力することができる広告システムを提供する。
【解決手段】小売店や外食店などにおいて、データベース1に保存されている食料品、および食料メニューについての栄養情報データを消費者の購入食料品および消費した食料メニュー2、3、4に付与し、そのデータを装置5が商品購入時、もしくは精算時に読み取って総合化させ、そのデータに基づいて装置6が各消費者に適当な食料品広告をデータベース7から検索して出力し、その結果を装置8が広告情報を付加する。 (もっと読む)


【課題】締め操作後において割勘金額を顧客が望む金額単位で迅速に顧客に提示し、割勘に対してスムーズな精算を行う。
【解決手段】設定フラグメモリに丸め処理を切り捨て方式で行うことを設定し、割勘丸め金額単位設定メモリに割勘(1)キーが100未満を丸め処理することを設定した状態で、現計キーで締め操作を行った後、テンキーで割勘対象人数を入力して、例えば、割勘(1)キーを操作すると、合計金額を割勘対象人数で割って得られた結果の100円未満を切り捨てて割勘額を求め、割勘額メモリに格納する。さらに、合計金額−割勘額×(人数−1)の演算を行って幹事支払額を求め、幹事支払額メモリに格納する。そして、プリンタによりレシート用紙に合計金額、人数、割勘額、幹事支払額を印字して割勘明細書を発行する。顧客は割勘明細書で自己の支払額を確認する。 (もっと読む)


【課題】既存のカード決済システムを利用しながら、店頭に設置された現金決済端末を活用して預金口座から引き落とした現金を提供するキャッシュアウトサービスを実現することができるキャッシュアウト処理システム及びキャッシュアウト処理方法を提供する。
【解決手段】レジ端末10から決済指示を取得した場合、カード決済端末20の決済データ送信手段21は、振替電文の生成処理を実行する。決済対象がキャッシュアウト利用でない通常の商品購入の場合には、決済データ送信手段21は、加盟店コードに対して第1サブコードを付与する。決済対象がキャッシュアウト利用の場合には、決済データ送信手段21は、キャッシュアウト手数料の加算処理を行なう。更に、決済データ送信手段21は、加盟店コードに対して第2サブコードを付与する。そして、金融機関ホストシステムに対して振替電文の送信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 客の食事進捗に合わせて、次の料理を最適の時刻に提供できるように、顧客の食事状況を確認するタイミングを接客係に通知することである。
【解決手段】 注文情報処理装置1は、コース料理において、次に提供する品目に応じた適切な時刻に、顧客の食事状況を確認する通知をその接客担当者が有するハンディターミナル2に送信する。この食事状況の確認時刻は、注文情報処理装置1が、一つの料理が調理完了かまたは提供完了を受信する度に算出する。この計算には顧客が現在食べている品目の食事予想時間、次回調理品の調理予測時間、通信予測時間が用いられる。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減してサーバの故障を防止するとともに、端末数が多くなった場合であっても高速に端末の更新を行うことができる注文処理システム、およびこの注文処理システムに用いられる注文用端末装置を提供する。
【解決手段】無線端末9のいずれか1台は、更新用サーバ100から最新の更新用プログラムをダウンロードする。他の無線端末9は、LAN5で接続されている無線端末9に記憶されている更新用プログラムを確認する。最新の更新用プログラムが記憶されている無線端末9が有れば、その無線端末9から更新用プログラムをダウンロードする。更新用プログラムがダウンロードされた端末は、時間とともに増えるため、端末数が多数であってもサーバに負荷がかかることなく、高速に更新を行うことができる。 (もっと読む)


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