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Fターム[3E142FA50]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | その他 (139)

Fターム[3E142FA50]に分類される特許

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【課題】 物品情報を物品情報読取装置にスキャンさせるための作業の確実さを作業者が認識できることが望まれていた。
【解決手段】 物品に表示された物品情報をスキャンするスキャン手段16と、スキャン手段16に物品情報をスキャンさせる作業の確実さを表す画像を生成する生成手段10と、画像を表示する表示手段2とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品に付されたデータコードの認識と紙幣,商品券等の券類の認識とを、多大なコストをかけることなく実現する。
【解決手段】商品に付されたデータコードを含む商品画像を撮像する第1の撮像部と、顧客から預かった券の券面画像を撮像する第2の撮像部とを備えた装置は、第1の撮像部で撮影された商品画像データからデータコードを認識し、第2の撮像部で撮影された券面画像データ券の種類を認識する。そして装置は、データコードに基づいて商品登録処理を実行し、入力部を介して入力された券種データの種類が、認識した券の種類と一致すると、当該券による預かり締め処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】バーコードを作成するオペレータの作業の負担を軽減する。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮像手段と、取込手段と、第1読取手段と、第2読取手段と、出力手段と、を備えている。前記撮像手段は、画像を撮像する。前記取込手段は、前記撮像手段により撮像した商品の画像を取り込む。前記第1読取手段は、前記取込手段により取り込んだ画像から、商品情報を表すコードシンボルの画像を検出するとともに、前記検出したコードシンボルの画像から、前記コードシンボルが表す商品情報を読み取る。前記第2読取手段は、前記取込手段により取り込んだ画像から、日時情報を表す刻印の画像を検出するとともに、前記検出した刻印の画像から、前記刻印が表す日時情報を読み取る。前記出力手段は、前記第1読取手段により読み取った商品情報および前記第2読取手段により読み取った日時情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 報知音の音量調整に要する手間を省きつつも、店舗環境やオペレータに応じて良好な音量を設定可能な商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】 一実施形態における商品販売データ処理装置は、報知音出力手段と、計時手段と、音量設定手段とを備えている。報知音出力手段は、報知音を出力する。計時手段は、時刻を計時する。音量設定手段は、報知音出力手段によって出力される報知音の音量を計時手段によって計時される時刻に応じて選択的に設定する。 (もっと読む)


【課題】値引/割引処理によるオペレータによる作業負担を軽減することができる。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮影部と、取込手段と、読取手段と、決定手段と、出力手段と、を備える。前記読取手段は、撮影された画像の中から、購入対象の商品を示す商品情報を表すコードシンボルおよび商品の購入に対するサービスを示すサービス情報を表すサービス表示を検出して、前記検出したコードシンボルおよびサービス表示から、前記検出したコードシンボルが表す商品情報および前記検出したサービス表示が表すサービス情報を読み取る。前記決定手段は、複数の前記サービス情報が読み取られた場合、前記複数のサービス情報が示すサービスから、前記読み取った商品情報が示す商品の購入に対して付与するサービスを決定する。前記出力手段は、前記読み取った商品情報および前記決定したサービスを表すサービス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】紙幣の集積状態を検出し、移動させる紙幣が残留する等の不具合が発生することを防止できる紙幣入金装置を提供する。
【解決手段】紙幣入金装置は、紙幣を1枚ずつ機体内部に取り込む受入部101と、前記受入部により取り込まれた紙幣を搬送する搬送部102と、前記搬送部により搬送される紙幣の識別を行う識別部103と、前記搬送部から送られた紙幣を集積する集積部106と、前記集積部に集積された紙幣を機体外部から取り出すための開口を開閉するシャッター部62と、前記集積部内の紙幣集積位置を撮影する撮影部50と、前記撮影部により撮影された前記集積部に紙幣が集積されている状態の画像を用いて、紙幣が正常に集積されているか否か判定し、判定結果に基づいて所定の処理を行う制御部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人一人のチェッカーの読取作業の早い遅いについて知ることができるようにする。
【解決手段】コードシンボルの形態で商品に付された商品コードを読み取り出力する読取部から一取引中に出力される商品コードの時間間隔に基づいて商品コードの読取間隔を求めて記憶領域に記憶させ(ステップS105、S106)、記憶領域に記憶されている商品コードの読取間隔の平均値を一つの商品コードの読み取りに要する平均読取時間として求めて記憶領域に記憶させるようにした(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を大きくすることなく、画像形成部と負荷機器とを並列に稼働させることができる画像形成装置、金銭登録機、画像形成プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、電源部6と、プリンタ7と、消費電力値予測部23と、電力値取得部25と、印字制御部24とを含んで構成される。電源部6は、予め定める最大電力値以下の電力を、プリンタ7とドロア8とに供給する。消費電力値予測部23は、プリンタ7が画像形成を行うときに、プリンタ7によって消費される電力の消費電力値を予測し、予測結果を出力する。電力値取得部25は、総電力値を表す総電力値情報を取得する。印字制御部24は、総電力値情報が表す総電力値と、消費電力値予測部23の予測結果とに基づいて、プリンタ7の稼働状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行う。
【解決手段】コード読取装置2においてバーコード読取部52は、画像データ取込部51が取り込んだ画像データからバーコードデータを読み取って、バーコードデータ出力部53によりPOS端末に出力する。一方、ラベル読取部54は、画像データにサービス表示ラベルを検出した場合に、サービス表示ラベルが示すサービス情報を読み取ってサービスコードを生成する。そして、サービスコード出力部55は、生成したサービスコードをPOS端末に出力する。これにより、POS端末は、受信したバーコードデータとサービスコードとによって商品に対するサービス付与処理を行うことが可能となり、オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける貨幣の入出金管理の効率化を図り、残置運用の運用形態が導入しやすくする。
【解決手段】POSシステムは商品販売データ処理装置2(POS端末)と釣銭機6とから構成される。釣銭機6は、貨幣収納部260に収納されている貨幣の収納金額を貨幣カウンタ259が把握して、把握した収納金額の情報を釣銭機記憶部254に記憶する。情報処理部201は、立ち下げ時に釣銭機6から取得した立ち下げ時収納金額と、起動時に釣銭機6から取得した起動時収納金額とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】入金された商品券を一時保留し、顧客からの商品券返却要求に対応できる紙幣釣銭機を提供する。
【解決手段】紙幣釣銭機であって、投入された紙幣及び/又は商品券を1枚ずつ取り込む受入部101と、紙幣及び/又は商品券を払い出す払出部106と、紙幣を金種別に収納し、収納している紙幣を繰り出すことができる複数の収納部104a〜104cと、前記受入部により取り込まれた紙幣を搬送する周回搬送部102a、接続搬送部102bと、前記搬送部に設けられ、紙幣及び/又は商品券の識別計数を行う識別部103と、前記識別部により正常と識別された商品券を一時保留する一時保留部と、入金指示に基づいて、前記一時保留されている商品券に対して所定処理を行い、返却指示に基づいて、前記一時保留されている商品券が前記払出部から払い出されるように制御を行う制御部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡易に電気自動車に給電できるシステムを実現できる給電システム、商品又は情報の購入指定機および情報の表示指示機を提供する。
【解決手段】 給電システム100は、電気自動車10を充電するための電源と、電源と電気自動車10とを電気的に接続するためのコード20と、商品販売機30とを含み、商品販売機30で商品を購入すると、電源に接続された電気自動車10に給電がなされる。商品販売機30で販売される商品のうち、指定の商品を購入すると、電源20に接続された電気自動車に給電がなされるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 履歴データの該当箇所をユーザでも特定可能とするPOSシステム装置、そのデータ参照方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 POSシステム装置は、取引に対応して付与される取引番号毎に入力操作の内容をデータとして記録する操作履歴DB141と、取引番号毎に入力操作の内容に対応して装置内で行われる処理内容をデータとして記録する処理履歴DB142と、取引番号毎に該当取引にて入力された一連のデータを処理した結果をもとに作成されるレシート印字データを記録する電子ジャーナルDB143と、電子ジャーナルDBに記録されたレシート印字データ、操作履歴DBに記録されたデータ、処理履歴DBに記録されたデータ等を取引番号毎に参照可能に制御する制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】決済終了前において、商品登録画面に表示される商品情報に対するキャッシャの後付け操作を容易化する。
【解決手段】一取引の商品に関する商品情報を表示する商品登録画面320を表示するキャッシャ用のディスプレイ32を備えたPOS端末3において、決済終了前に、商品登録画面320における商品情報に対する後付け操作のためのソート操作を受け付ける操作受付部331と、その操作受付部331で受け付けたソート操作に従って、商品登録画面320における商品情報の表示順をソートするソート処理部335と、ソート処理部335によるソート処理後に決済終了前の商品情報に対する後付け処理を実行する後付け処理部336とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理のカスタマイズが適正になされているかどうかを容易に検証することを可能とする。
【解決手段】CPU19は、情報端末1やハンディ端末においてユーザの操作を入力するためのユーザインタフェースの外観を摸した入力インタフェース画像をLCD10に表示させる。タッチパネル12およびタッチパネルコントローラ13は、入力インタフェース画像上でのユーザの操作を入力する。CPU19は、入力された操作に応じてステーションで実行される処理をシミュレートし、伝票プリンタで出力される情報を摸した結果画像を生成する。CPU19は、生成した結果画像をLCD10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】注文に関わる商品に関連する関連情報を入力する際の操作性を向上させ、よりユーザが使い易くすることができる注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文に関わるメニュー品目に関連する関連情報の入力を受け付ける入力受付部701と、入力受付部701による関連情報の入力の受け付けが完了する前に、注文に関わるメニュー品目に基づいて、入力を受け付ける関連情報の候補を予測する予測部702と、予測部702により予測された関連情報の候補が予測変換候補欄E12に表示された関連情報入力画面Eを表示する表示部703と、関連情報入力画面Eの予測変換候補欄E12に表示された関連情報の候補の中から一の関連情報の選択を受け付ける選択部704と、注文に関わるメニュー品目と選択を受け付けた関連情報とを対応付けた情報を注文として受け付ける注文受付部705と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
小売店が管理するPOS情報を、消費者が自己の家計簿作成に利用することができるようにする。
【解決手段】
小売店からのPOS情報に、顧客情報を付与した販売商品データを受け取って蓄積する販売商品データファイル4と、商品の品目が種別、勘定科目等の家計簿用データとセットで記録される商品データベース6と、予め登録された顧客情報が蓄積された顧客データベース7と、これら商品データベースおよび顧客データベースを参照し、前記販売商品データファイルのデータを、種別、勘定科目ごとに分類するとともに顧客データと関連付けて家計簿用データを作成し、顧客ごとに用意された顧客別ファイルに仕分けて蓄積する商品分類フィルタ5を中央管理システム1に備え、顧客が、前記顧客別ファイル8に蓄積された各顧客用の家計簿用データを利用して家計簿を作成、管理できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】店舗における仕入・入出金の取引を売上データ処理装置で登録できるようにするとともに、登録された取引を自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】クライアントPC30AのCPU31は、入力部32により入力された取引項目毎の仕訳ルール情報を仕訳ルール番号に対応付けて第2仕訳ルールファイル352に記憶する。仕訳ルール番号及び金額を含む仕入・入出金データがセンタサーバ10を介して通信部36により受信されると、CPU31は、仕入・入出金データに含まれる仕訳ルール番号に対応する仕訳ルール情報を第2仕訳ルールファイル352から読み出して、当該読み出された仕訳ルール情報に従って仕入・入出金データの金額を仕訳した仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおいて生体認証をする際に、POSシステム全体の処理をスムーズに行う。
【解決手段】レジオープンの状態のときに商品登録、精算に係る操作を受け付けるPOS端末と、POS端末の扱者を認証する認証装置とを含むPOSシステムにおいて、POS端末は、扱者番号毎に扱者の生体データを登録生体データとして記憶する記憶手段と、レジオープンの状態にするための操作時に入力された扱者番号に対応する登録生体データを認証装置に送信する送信手段と、認証装置によって読み取られた生体データと登録生体データとが一致する旨の判断結果を認証装置から取得した場合に、レジオープンの状態にする制御手段とを有し、認証装置は、生体データを生体から読み取るとともに、読み取った生体データとPOS端末から取得した登録生体データとが一致するか否かを判断し、判断結果をPOS端末に送信する一致判断手段を有する。 (もっと読む)


【課題】商品に関する種々の詳細情報のなかから顧客が所望する属性項目の情報を抽出して提供する買物支援装置において、顧客が所望する属性項目を来店の際に容易に変更できるようにする。
【解決手段】買物支援装置は、商品の属性に関する種々の詳細情報を商品別に記憶する商品データベースから、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報に基づいて、商品特定手段により特定された商品に関して顧客に必要な情報を出力する。設定情報記憶部には、商品の属性に関する種々の詳細情報のなかから1顧客が必要とする出力項目設定情報が記憶されている。このものにおいて、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報の修正を受け付け、受け付けた修正に従い設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報を変更する。 (もっと読む)


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