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Fターム[3E142FA50]の内容

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Fターム[3E142FA50]に分類される特許

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【課題】商品を購入した際、又は、サービスを受けた際のレシート情報をRFID記憶媒体に電子情報として記憶・蓄積することで、電子情報機器に於いてレシート情報の伝送、加工、編集等が簡単に行なえるようにした電子レシートシステムを提供する。
【解決手段】売り上げ金額を記録し、集計し、顧客向け明細書情報であるレシート情報を作成するレジスター基本機能手段及びPOS端末機能を具備するキャッシュレジスター10と、RFID記憶媒体から成り、レシート情報を記憶・蓄積する電子レシート20とが無線通信自在に接続される電子レシートシステムであって、キャッシュレジスター10は、レシート情報を電子レシート20へ無線出力するための電子情報出力手段12を備え、電子レシート20は、電子情報出力手段12から無線通信によってレシート情報を読取る情報読取手段22と、情報記憶手段23と、情報出力手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所望の機器と確実に通信を行うことができること。
【解決手段】複数(図1では3つ)の無線端末装置1a〜1cと、検出装置2とを有している。無線端末装置1a〜1cは、それぞれ以下の方法により検出装置2と通信を行う。検出装置2は、検出手段3とパルス出力手段4とを有している。検出手段3は、無線端末装置1a〜1cを検出する。パルス出力手段4は、当該検出装置2固有のパルスを検出した無線端末装置1aに出力する。無線端末装置1a〜1cは、それぞれ、パルス検出手段5と通信手段6とを備えている。パルス検出手段5は、検出装置2が出力したパルスを検出すると、無線端末装置1aに予め記憶されたパルスのパターンと照合して検出装置2を特定する。通信手段6が、パルス検出手段5によって特定された検出装置2に対し、通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】会員が提携先のクラブの施設を利用する際に、それぞれのクラブが発行するポイントの経済的価値の違いを反映した上で使用するポイントを計算でき、流入と流出の利用実績が均衡しないことによる不公平是正や収益減少などのリスクを軽減できる、複数クラブ管理装置及び方法を提供すること。
【解決手段】所属する会員の利用に供する施設に係る複数の会員組織において、前記会員による前記施設の利用に際して使用されるポイントを管理する管理装置であって、前記複数の会員組織に含まれるその他の会員組織に係る前記施設の利用に際して、使用される前記ポイントを計算する使用ポイント計算手段と、所定の期間毎に、流出ポイントから流入ポイントを減じた超過流出ポイントを計算する超過流出ポイント計算手段と、前記超過流出ポイントが所定値以上となった場合に、その旨を報知する報知手段と、を含む管理装置。 (もっと読む)


【課題】チケットプリンタに収納されたチケット用紙が不正に持ち去られることを抑止することが可能なチケット発券システムを提供することができる。
【解決手段】操作責任者の登録を受け付けた場合にのみ所定の操作が可能な商品販売データ処理装置と、この商品販売データ処理装置に接続され、開閉可能なカバーを開放することで印字媒体が露出するチケットプリンタとを備え、商品販売データ処理装置の制御の下でチケットプリンタに各種チケットを発券せしめるチケット発券システムにおいて、チケットプリンタにカバーの開放を禁止するロック手段を設ける。そして、商品販売データ処理装置に操作責任者が登録されている場合にのみ、ロック手段の開錠を受け付けさせ、開錠を受け付けたときには、チケットプリンタにロック手段を開錠させる。このとき、操作責任者の識別コードを関連付けた履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートに入れられた商品は、精算が完了するまで取り出すことができなかった。
【解決手段】商品が買物籠に入れられる毎に、前記商品から、当該商品の名称及び価格を読み出す読出部と、前記読み出された商品の名称及び価格を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されている、全ての商品の合計金額を算出する算出部と、前記合計金額の精算に供すべく、精算装置に前記合計金額を表す合計金額データを送信する送信部と、を含むことを特徴とする精算カード。 (もっと読む)


【課題】 予め決められた提供順とは異なる提供順の注文であっても、調理指示伝票を修正することなく注文管理することが可能な、オーダデータ管理装置及びオーダデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部14は、単品メニューの情報であるメニュー情報と、単品メニューを提供する順番を示す提供順番情報と、単品メニューの提供間隔を示す提供間隔情報とを関連付けて記憶する。受信部12は、注文情報入力装置より送信された、注文情報と提供順番変更情報を受信する。制御部13は、受信部12が受信した注文情報と、提供順番変更情報と、記憶部14が記憶する前記メニュー情報と、提供順番情報と、提供間隔情報とに基づいて、注文情報に関連する単品メニューの調理タイミングを算出し、算出した調理タイミングに基づいて調理指示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】発行された電子レシートを効率的に管理する電子レシート管理システム等を提供する。
【解決手段】センター3のWebサーバ5は、変換テーブルプログラムをネットワーク23を介して店舗12のPOS13に配信する。利用者8が店舗12で商品等を購入し、携帯端末9あるいはICカード11をPOS13に接続されたR/W15にかざすと、POS13は非接触通信により携帯端末9あるいはICカード11にレシート情報を送信し、書き込みを行う。利用者8は、自宅17で携帯端末9あるいはICカード11をPC19に接続されたR/W21にかざし、R/W21はレシート情報62cあるいは62dを読み取ってPC19に送信する。利用者8は、PC19からネットワーク23を介して、レシート情報62eをセンター3のWebサーバ5に送信する。 (もっと読む)


【課題】店員の負担を増大させることなく、商品陳列棚の手前側に商品を整然と並べることのできる商品陳列状態適正化システムを提供する。
【解決手段】商品12が販売される度に料金収集端末3から搬送コントローラ4に商品12の識別情報を自動送信し、搬送コントローラ4が、データベース32を検索して商品12の識別情報と商品載置部5(i,j)との対応関係を特定し、商品載置部5(i,j)の商品搬送手段6(i,j)を駆動制御して、商品載置部5(i,j)に載置されている全ての商品12を手前側に移動させ、先頭に位置する商品12を商品陳列棚の最前列に位置決めする。 (もっと読む)


【課題】 代行取引処理の保留が設定されていることを係員に的確に認識させることができ、これにより代行取引処理が保留のまま他の処理がいつまでも続いてしまう不具合を解消できる商品販売処理装置を提供する。
【解決手段】 代行取引処理の実行中にその保留が設定されると、その保留中における他の処理の実行回数Nを計数し、保留が設定されている旨をその計数値Nに対応する喚起レベルで報知する。 (もっと読む)


【課題】決済に利用される電子マネーの種類を宣言することなく複数種類の電子マネー決済に対処できるようにする。
【解決手段】媒体かざし部にかざされた電子マネー媒体に対して情報の読み書きを行う。そして、読み取った電子マネー媒体の情報に含まれる電子マネー種別情報を基に当該電子マネー媒体の種類を判別し、判別された電子マネー媒体の種別情報を電子マネー決済装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】ギフトチケット元売者と、チケット販売者と、チケット購入者と、チケット使用者と、チケットの使用対象店となる飲食店舗との間を食事用ギフトチケットが流通する食事用ギフトチケット流通システムにおいて、満足度の高いシステムを提供する。
【解決手段】ギフトチケットは、指定の飲食店舗において食事を贈呈するものであり、ギフトチケットの使用可能な飲食店舗の存在地域は行政区画における所定のエリアであり、ギフトチケットは2人のチケット使用者が同時に使用できるペアチケットであり、ギフトチケットはギフトチケット元売者と飲食店舗との間で予め決められた料理をチケット使用者に贈呈することを内容とするものであり、ギフトチケットの使用完了後はギフトチケット元売者と飲食店舗との間で料理の対価の清算を行うこととする。 (もっと読む)


【課題】仕様変更に対応する必要なく決済処理を実現すること。
【解決手段】データを出力する表示部33、印字部37を有するECR2との接続を行う接続部14と、接続部14を介してECR2から決済指示を受信すると、決済処理に用いるガイダンスメッセージを表示部33に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信し決済処理を行うCPU11、売上票印字データを印字部37に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した場合に取引が成功したか否かを確認できるようにする。
【解決手段】入金端末2に電子マネーカード5をセットして、入金端末2に紙幣を投入すると、投入金額分のバリューを電子マネーカード5にチャージすることができる。入金端末2は、電子マネーカード5にチャージを行う際に電子マネーサーバ3と通信し、電子マネーサーバ3が取引ログを作成する。電子マネーシステム1は電子マネーサーバ3が取引ログを作成した時点で紙幣を受領する。そのため、入金端末2は、紙幣を収納したにも関わらず取引ログが作成されたか不明な場合は、取引未完ログを生成して電子マネーサーバ3に送信する。電子マネーサーバ3は、入金端末2から取引未完ログを受信した場合、当該取引未完ログに対応する取引ログが作成されているか否かを確認し、取引ログが作成されていない場合は、その旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】統一することなく複数の店舗間で別個に付与されて用いられているインストアコードが示す各商品の同一性を容易に確認する。
【解決手段】コード管理サーバ10が、商品識別コード(JANコード)と、インストアコードとを含むコード管理情報を格納するコード管理DB11を備え、検索対象の商品に付与されている商品識別コードの指定を受け付け、受け付けた商品識別コードを含むコード管理情報を、コード管理DB11を参照して検索し、検索対象の商品に関係する広告検索コードを生成し、広告DB13に格納されている複数の広告リンク情報にそれぞれ含まれている検索用コードのうち、生成した広告検索コードと一致する検索用コードを検索し、検索した検索用コードを含む広告リンク情報を抽出し、抽出したコード管理情報と広告リンク情報の一部または全部を出力する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置に送信されるメッセージを宛先のオペレータだけに見せることである。
【解決手段】情報センタサーバ10と通信する通信手段と、オペレータ情報を記憶するオペレータ情報記憶手段と、情報を出力する出力手段と、操作入力を受け付ける操作手段と、前記通信手段を介して情報センタサーバ10から前記メッセージ情報を受信し、操作中のオペレータを識別するオペレータ情報の入力を前記操作手段を介して受付けて前記オペレータ情報記憶手段に記憶し、当該オペレータ情報記憶手段に記憶されたオペレータ情報と前記受信されたメッセージ情報の宛先オペレータ情報とが一致するか否かを判別し、一致すると判別される場合に、当該メッセージ情報のメッセージ内容を前記出力手段に出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の人が代金を分担すべく各人の支出金額を計算する割り勘計算を、計算の条件の変化に応じて手軽に行えるようにする。
【解決手段】店舗に来店した顧客グループ毎に割り当てられるテーブル端末装置2により、顧客グループの総支出金額と、顧客グループに属する人の一人あたりの支出金額を算出し、算出した総支出金額および支出金額を表示するとともに、新たに注文する商品と注文数量とが指定された場合に、新たに指定された商品と注文数量に基づいて仮の総支出金額を算出し、算出した仮の総支出金額に基づいて一人あたりの仮の支出金額を算出し、算出した仮の総支出金額と一人あたりの仮の支出金額とを表示する。 (もっと読む)


【課題】電子的なデータで表現された金銭、ポイントまたは利用権である電子マネーの特性を利用して、地球環境の保護などの地球的または社会的な目的の実現に寄与できるようにする。
【解決手段】電子マネーカード10が電子マネーインタフェース27に呈示されると、コントローラ24は、用途使用状況検出部31によって、その用途、時間および場所を検出し、用途が一定の条件を満たす省資源化または省エネルギー化された商品またはサービスの購入または利用であるなど、用途などが地球環境の保護または社会貢献という目的に沿うときには、電子マネーの価値を増加させる処理を実行する。価値の増加は、割引を行うこと、残金を増額すること、ポイントを付与すること、または利用権の利用可能範囲を拡大することである。利用者の空調温度などの環境や移動速度などの行動が地球環境の保護という目的に沿うときにも、同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】注文品の進捗状況を互いに確認し合いながら表示状態を変化させて、注文ミスを低減して迅速な注文品の提供を可能とするオーダ表示システムを提供する。
【解決手段】このオーダ表示システム100は、注文品に関して入力された注文品情報に基づいて注文品を発注する券売機10、11と、券売機10、11から出力された注文品情報を個別に表示する複数の表示部を調理の優先順位順に配列した調理側注文表示器1、及び配膳側表示器2と、各注文表示器1、2を構成する各表示部に同一順序にて同一の注文品に付いての情報を夫々表示すると共に優先順位にある表示部に表示された注文品情報が消去されたときに次順位の表示部に表示された注文品情報を優先順位にある表示部に順次昇格させるように表示変更を行う注文表示制御PC9と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】物品販売店舗におけるマーケティングに関し、顧客に就いては、IDカード保有有無、商品購買実績に有無に関係なく、商品に就いては個々の販売実績に関係なく、来店顧客全般、陳列商品全般を対象としたきめ細かな情報収集により店舗内マーケティングを確実化し、実効性の高いインストアマーケティング分析システムを提供する。
【解決手段】公知の顔認証照合技術の適用を前提に、店舗内監視カメラによる顧客品評現場撮影映像・画像及び店舗内陳列商品付帯ICタグ・該当陳列台設置ICタグ情報読取器間交信信号により顧客特定、商品特定の種々情報をリアルタイムに採取し、マーケティング分析、及び優良顧客来店検知を行う機能を有する。更に大きな特徴としては、顧客再来店時に該当顧客固有の品評履歴から顧客趣味を分析し、該当顧客推奨商品リストを瞬時出力し、インストアプロモーションの支援を行う機能を有する点である。 (もっと読む)


【課題】より効果的に顧客の囲い込みを支援できる情報記録装置を提供する。
【解決手段】情報記録装置10は、顧客が値引きの特典を受けるための値引き情報を格納しており、顧客が商品を購入するとき、値引き情報を複数の分割特典情報に分割し、商品を販売するときに発行するレシートに複数回に分けて分割特典情報を印刷する。また、情報記録装置10は、分割された全ての分割特典情報が同時に入力されたとき、顧客に対する特典として購入商品を値引きする。 (もっと読む)


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