説明

Fターム[3H045DA00]の内容

容積形ポンプの制御 (8,440) | 制御形態 (1,097)

Fターム[3H045DA00]の下位に属するFターム

発停制御 (113)
回転状態制御 (266)
流路の制御 (130)
シリンダ壁の開閉制御
閉込み開始又は終了時点の制御 (1)
作動室の容積制御 (197)
中間冷却部の制御
複数台の制御 (82)
制御形態の組合せ (55)
制御方式 (238)

Fターム[3H045DA00]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】冷却ファンの回転方向の切り換えに伴うキャビテーションの発生を防止し、作動油タンクを共用する油圧ポンプの損傷、性能低下、振動および騒音の発生を防止でき、耐久性が向上できる冷却ファン駆動制御装置を提供すること。
【解決手段】冷却ファン駆動制御装置は、作動油タンクを作業機駆動用の油圧アクチュエータと共用し圧油を供給する油圧ポンプと、冷却ファンを駆動する油圧モータと、油圧モータの回転を逆転させる油圧モータ逆転手段と、油圧モータ逆転手段を用いて冷却ファンの逆転制御を行うファン逆転制御手段56Bと、油圧アクチュエータの動作に伴って作動油タンク内の圧力が低下する状況にあるかを判定するタンク内圧低下状況判定手段54と、作動油タンク内の圧力が低下する状況にあると判定されたときに、冷却ファンの逆転を要求する入力の受付を禁止する要求受付禁止手段57とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ピストンの往復動作に伴って液体の吸入及び吐出を行うポンプと、圧縮流体によってポンプのピストンを変位させるアクチュエータとを備えるものにあって、吐出する液体の圧力の制御性が低下しやすいこと。
【解決手段】シリンジポンプ11,31から吐出される液体の圧力を第1ポンプ装置P1及び第2ポンプ装置P2の操作量で除算した値(増幅率)は、ピストン12,32の位置毎にテーブルデータとして不揮発性メモリ64内に保持される。第1ポンプ装置P1及び第2ポンプ装置P2の操作量は、目標圧力を増幅率で除算することで算出される。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を抑えつつ、複数箇所に空気砲を供給すること。
【解決手段】顔位置Psが基準位置Pdよりも上側にある場合には(ステップS50で上側判定)、チャンバ内温度Tcが算出した空気砲温度Taよりも高くなるように(ステップS70でYesとなるように)、ペルチェ素子140を過熱動作させる(ステップS80)。一方、顔位置Psが基準位置Pdよりも下側にある場合には(ステップS50で下側判定)、チャンバ内温度Tcが算出した空気砲温度Taよりも低くなるように(ステップS100でYesとなるように)、ペルチェ素子140を冷却動作させる(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】吐出された液体の流量に応じて除菌装置により添加される薬液の量を常時精度良く注入できるポンプ装置を提供する。
【解決手段】揚水用のポンプ2と、このポンプの吐出圧力を検出する圧力センサ8と、前記ポンプを駆動するモータ3と、前記モータに供給する電力を制御する制御部7とを有するポンプ装置1であって、前記制御部7は、前記ポンプ2が吐出する水に除菌用の薬液を注入する除菌装置14に電力を供給する接続ケーブル13が接続される除菌装置接続端子台12を備えるとともに、前記圧力センサから出力される圧力値に基づいて前記除菌装置接続端子台に供給する電力を制御することにより前記除菌装置から投入する薬液量を変化させるよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】薬液ポンプのポンプ室内への気体の混入を確実に検出し、ひいては薬液ポンプによる薬液の吐出供給を好適に行わせる。
【解決手段】薬液ポンプ10において、ポンプハウジング11内には容積可変部材としてのベローズ式仕切部材12が収容されており、このベローズ式仕切部材12によってポンプ室13と圧力作用室14とが区画形成されている。圧力作用室14には電空レギュレータ28が接続されている。ベローズ式仕切部材12にはロッド33が連結され、そのロッド33の移動量が位置検出器36により検出される。コントローラ40は、ポンプ室13内を密閉した状態で、電空レギュレータ28に対して作動指令信号を出力するとともに、その際の位置検出器36による検出結果に基づいて、ポンプ室13内における気体の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】圧力計を見なくてもエアの充填が完了したことを確認可能なポンプアップ装置を提供すること。
【解決手段】コンプレッサユニット62に設けられた耐圧ホース94にリリーフ弁を介して笛16を取り付ける。コンプレッサユニット62を作動させてタイヤ64の内圧が規定の内圧に達すると、タイヤ64と同様に耐圧ホース94の内圧も規定の内圧となり、リリーフ弁が作動して笛34が鳴る。作業者は、笛34の音を聞くことで、タイヤ64の内圧が規定圧になったことを把握できる。 (もっと読む)


【課題】 運転オフ直後に再起動された場合においても起動トルクを推定できる。
【解決手段】 A/Cクラッチがオンからオフされると、ピストンがフルストローク位置となるようにする外部制御信号によって、コントロールバルブ13の位置を制御し、A/Cクラッチが次にオンされるまでのオフ時間をカウントし、このオフ時間が、可変容量コンプレッサ内の圧力が初期状態に戻ってピストンが中間ストローク位置に戻るまでの6秒未満であるか否かを判別し、オフ時間が6秒未満である場合には、外気温度と冷凍サイクルの高圧側圧力の情報に基づく起動トルクと、ピストンのフルストローク位置での起動トルクと、ピストンの初期位置での起動トルクより、採用する起動トルクを決定し、オフ時間が6秒以上である場合には、ピストンの中間ストロークでの吐出容量と冷凍サイクルの高圧側圧力の情報に基づいて起動トルクを算出した。 (もっと読む)


【課題】往復動式圧縮機の内部モータの媒介変数、及び圧縮機の機構の誤差に関係なく、圧縮機のストロークを正確に制御できる運転制御装置及びその方法を提供する。
【解決手段】往復動式圧縮機16のモータの電圧と電流に基づいてストローク演算器14によりストローク推定値を演算し、位相差検出器19によりこのストローク推定値とモータの電流の位相差を検出し、この位相差の変曲点を変曲点検出器18により検出する。この変曲点が発生する時点に対応するストローク推定値が、往復動式圧縮機の吐出弁が開放される時点に対応するストローク推定値であるとして、ストローク基準値補正器11により、このストローク推定値をストローク基準値として決定し、この決定されたストローク基準値に基づいてストローク制御器13により往復動式圧縮機に印加される電圧を制御するように往復動式圧縮機の運転制御装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】往復動式圧縮機のストローク基準値とストローク推定値との差値を補償するための電流振幅値を発生し、該電流振幅値をサイン波形で往復動式圧縮機に出力することにより、往復動式圧縮機に供給される電流の歪み現象を防止し得る往復動式圧縮機の運転制御装置及びその方法を提供する。
【解決手段】往復動式圧縮機の運転制御装置は、往復動式圧縮機のストローク基準値とストローク推定値との差値を補償するための電流振幅値を発生し、該電流振幅値をサイン波形で往復動式圧縮機に出力する。 (もっと読む)


【課題】 極端な給電電圧の変動や過負荷運転状態に陥って同期速度から外れた場合でも、誘導同期電動機部が焼損したり軸受けが凝着したりすることを回避できる圧縮機が求められていた。
【解決手段】 この圧縮機は、密閉容器1内に、圧縮仕事を行う圧縮部6と、圧縮部6を回転軸4を介して駆動する誘導同期電動機部13とが収納されている圧縮機において、誘導同期電動機部13の回転子5を、継鉄部5Aと、継鉄部5Aの周辺部に埋設された2次導体5Bと、固定子2から発生した磁束の通過のしやすさに所定の方向性をもたせるように継鉄部5Aに形成されたスリット部5Cと、2次導体5Bを回転子5の両端で短絡させる短絡環5Dとから構成するとともに、短絡環5Dの圧縮部6側に放熱フィン11を取り付けたものである。 (もっと読む)


流体ポンプシステムは、複数のシリンダを有するポンプを備え、各シリンダが、高圧マニホルドに接続された出口ポートを有する。圧力変換器が、このマニホルドに接続され、そしてこのマニホルド内の流体の圧力レベルを、この変換器の出力において、電圧信号に転換するように構成されている。このシステムは、デジタル化器をさらに備え、このデジタル化器は、変換器からの電圧信号を、デジタル化器出力において、デジタル信号に転換するように構成されており、その結果、電圧信号の値が、選択された参照電圧より低い場合に、第一のデジタル値が生成され、そしてこの電圧レベルが、選択された参照電圧を超える場合には、第二のデジタル値が生成される。このデジタル化器の出力に接続された入力を有する診断回路は、このポンプの不調を、このデジタル信号の特徴に基づいて検出するように構成される。
(もっと読む)


【課題】制御部を構成する制御基板の能力を無駄にすることなく、低コストの給水装置の制御装置、及び制御装置構成方法を提供すること。
【解決手段】複数台のポンプ、該複数台のポンプを制御する制御部を具備し、1台のポンプを制御するのにセンサ入力と出力信号を必要とする給水装置の制御装置であって、制御部をポンプの台数に応じて、奇数台のポンプを制御する奇数台用制御基板又はその組合せ、又は偶数台のポンプを制御する偶数台用制御基板又はその組合せ、又は奇数台用制御基板と偶数台用制御基板の組合せで構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シリンジポンプに圧力計を内蔵し、閉塞検知値圧の自動校正を可能とする機器に関するものである。
【解決手段】シリンジポンプ1の内部に圧力計7を装備し、プログラムIC6にて制御する。 (もっと読む)


【課題】 新しいポンプ制御プログラムによるポンプ本体の制御に容易に対応することができるターボ分子ポンプの電源装置。
【解決手段】 CPU10で処理されるプログラムは、互いに独立した機種依存プログラム(ポンプ制御プログラム)とローダプログラムとから成る。機種依存プログラムは、励磁アンプ11およびインバータ12を制御するためのプログラムである。ローダプログラムは、不揮発性メモリ13に格納されている機種依存プログラムを通信ポート17を介してPCから送信された機種依存プログラムで書き換えるためのプログラムである。LCD/スイッチ15により書き換えモードに設定されると、機種依存プログラムの書き換えが行われる。同一の電源装置2であっても、機種依存プログラムの書き換えを行うことにより種々のポンプ本体1に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】 容器内の空気抜きを自動的にかつ確実に行え、作業に熟練が要らず、また
フォロープレートの周辺に液が飛散するおそれがなく、空気抜き操作の不要な汲み上げ装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
フォロープレート10にこれの厚み方向に貫通する給排気貫通孔12を設け、この給排気貫通孔12に電磁切換弁14〜16を介して給排気ポンプ9を接続するとともに、フォロープレート10が容器P内の貯留液Tに着面したことを検知する液面センサーを設け、フォロープレート10の着液を液面センサーが検知すると同時に電磁切換弁14〜16を切り換えて、給排気ポンプ9の運転を開始させフォロープレート10下の容器P内空気を一定時間吸引して抜き出すように構成した。 (もっと読む)


1 - 15 / 15