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Fターム[3H045DA01]の内容

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【課題】物理的な電源スイッチを採用しないエアコンプレッサにおいて、駆動中に電源が遮断され、その後に復旧した場合に、タンク部の圧力状態に応じて自動的にモータ部の駆動制御を行うこと。
【解決手段】本発明に係るエアコンプレッサの制御手段20は、電源電圧検出手段28により検出された電源電圧の値に基づいて電力の供給が遮断されると判断した場合に、モータ手段の駆動の有無を判断し、モータ手段が駆動中であると判断した場合には、圧力検出手段12により検出された圧力状態に基づいてモータ手段の運転休止状態を判断して当該運転休止状態に関する情報を不揮発性記録手段30に記録する。 (もっと読む)


【課題】横軸ポンプの始動に要する時間を短縮することで、横軸ポンプによる排水運転を迅速に開始でき、信頼性、安全性、経済性を高めることができるポンプ設備の提供。
【解決手段】少なくとも1台の横軸ポンプ10を有するポンプ設備1であって、横軸ポンプ10を始動する際に該横軸ポンプ10のケーシング11内を水で満たす満水操作を行う水封式真空ポンプ20を複数台備えるとともに、該複数台の水封式真空ポンプ20のそれぞれに補給水を給水する給水ポンプ24を設け、1台あるいは複数台の横軸ポンプ10の満水操作を行う際、水封式真空ポンプ20を複数台同時に運転するようにした。 (もっと読む)


【課題】停電時における圧縮機の再起動時間を短縮し、圧縮機を使用する各機器類の作業性の向上を図るための停電時における圧縮機の再起動方法を提供する。
【解決手段】圧縮機2の圧縮空気系路内に、停電時にのみ作動する圧力スイッチ1(PS)を設け、系路内の空気圧力値が0.3MPaになった時に、圧力スイッチ1により制御部18を介してモータ3への再起動指示を行う。これにより、従来の圧縮機再起動までの時間を大幅に短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮機がロック状態になった場合に、不必要な停止時間を削減し、かつ、圧縮機モータやインバータ回路などを保護する。
【解決手段】
圧縮機モータ52を駆動制御する制御手段28は、圧縮機モータのロック状態を検出すると圧縮機モータ52を第1所定時間T1停止させた後に再起動させる第1再起動処理を行い、ロック状態以外の圧縮機の異常を検出すると圧縮機モータ52を第1所定時間T1より長い第2所定時間T2停止させた後に再起動させる第2再起動処理を行い、前記第1再起動処理を所定回数N行った後に圧縮機モータ52のロック状態を検出すると、前記第2再起動処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
ハンドホールを用いて発電装置を地中埋設する構造において、ハンドホール内の発電装置が浸水されるのを効果的に防止することである。
【解決手段】
ハンドホールB1 内に設置される架台4と、当該架台4上に設置される発電装置Aと、前記ハンドホールB1 内の浸水Wの水位Hが発電装置Aを浸水させる直前の限界水位に達したことを検出するための水位計L1 と、前記ハンドホールB1 内に浸入する水Wを排水するためのポンプPと、ハンドホールB1 内に外気を取り込むための吸気管9と、前記発電装置A及びポンプPの作動により温度が高くなった内部空気を排出するための排気管11とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】圧縮機の設置台数を削減して装置コストとメンテナンス・コストの削減を図った圧縮空気制御装置を提供する。
【解決手段】この圧縮空気制御装置70は、空気を所定圧力に圧縮する圧縮機(空気圧縮機)2、6、10と、圧縮機2、6、10の出口に設けられ圧縮空気の経路の開閉を行なう出力弁3、7、11と、圧縮機2、6、10により圧縮された空気を貯留する空気槽4、8、12と、圧縮機2、6、10の起動・停止を制御する制御部(制御手段)と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の冷却装置に用いられる冷却媒体を循環させるための電動ポンプの空転を電動機電流を用いずにより適正に判定すると共に電動ポンプの空転が判定されたときにはより適正に対処する。
【解決手段】デューティ比dBが閾値dBref以上で電動ポンプ30の回転数Npが閾値Nref以上、且つ、電動ポンプ30の回転数Npから推定回転数Nestを減じた差回転数が閾値ΔNref以上のときに、電動ポンプ30の空転を判定し(S130〜S150)、この空転の判定が継続して所定空転時間経過したときに所定停止時間だけ電動ポンプ30を一時停止する(S160,S190〜S210)。これにより、電動ポンプ30に流れる電流を検出しなくても、電動ポンプ30の空転をより適正に判定することができ、電動ポンプ30の過熱や破損を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】水循環式コンプレッサの起動における円滑、かつ確実な動作を保持するための水循環式コンプレッサの起動時の給水方法を提供する。
【解決手段】コンプレッサの始動を検出し、始動から数秒の間圧縮機本体4内に外部水源からの水を給水する。これにより、レシーバタンク7側からの冷却水の送られてくる間における圧縮機本体4の潤滑を保持し、安全で円滑な運転を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ポンプの起動・停止回数を減少させ、ポンプへの負荷を低減でき、かつ、ポンプの寿命を延ばすことができるポンプ制御装置を提供する。
【解決手段】ポンプ制御装置は、ポンプ5の能力を設定するポンプ能力設定装置10と、ポンプ吐出量と流量差との比率を演算する流量差比率演算装置13と、算出した比率によりポンプの最大運転、最小運転、停止を設定するポンプ最大・最小能力設定装置14と、ポンプ最大・最小能力設定装置14の値と流量差比率演算装置13の値からポンプの起動モードを決定するポンプ起動モード判定装置15とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動運転される空冷式オイルフリーコンプレッサの寒冷地における潤滑水の凍結を防止するための簡便で確実な空冷式オイルフリーコンプレッサの凍結防止方法を提供する。
【解決手段】自動運転停止時において、コンプレッサ本体の吐出温度が5℃以下になった場合に強制暖気運転を行い、5℃以上になった場合にはこの強制暖気運転を停止する。 (もっと読む)


【課題】多量の水が短時間に使用された場合でも、給水圧力の変動を抑えることができる可変速給水装置を提供する。
【解決手段】本発明の可変速給水装置は、ポンプ1Aと、ポンプ1Aを駆動するモータ2Aと、モータ2Aの回転速度を変える変速手段3と、変速手段3を介してポンプ1Aの回転速度を変えることによりポンプ1Aの吐き出し側の水圧を制御する制御部4とを備える。制御部4は、ポンプ1Aの吐き出し側の水の流量が所定の値にまで低下したときにポンプ1Aを停止させ、ポンプ1Aの吐き出し側の水圧が予め設定された始動圧力にまで低下したときはポンプ1Aを始動させ、さらに、予め設定された始動時刻において、ポンプ1Aが停止している場合は、ポンプ1Aを所定の回転速度で回転させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ガスタービン運転中にガスコンプレッサーの運転切り替えを行うことができるガスタービン燃料ガス供給装置を提供する。
【解決手段】例えば、第1ガスコンプレッサー49から第2ガスコンプレッサー50への運転切り替えを行う場合には、第1ガスコンプレッサー出口弁53は全開、第1ガスコンプレッサー再循環弁61は吐出圧力制御、第2ガスコンプレッサー出口弁54は全閉及び第2ガスコンプレッサー再循環弁62は全閉の状態から、第2ガスコンプレッサーを起動させ、第2ガスコンプレッサー再循環弁を吐出圧力制御状態とし且つ第2ガスコンプレッサー出口弁を徐々に開けていき、第2ガスコンプレッサー出口弁の弁開度が全開になると第1ガスコンプレッサー出口弁を徐々に閉めていき、第1ガスコンプレッサー出口弁の弁開度が全閉になると第1ガスコンプレッサーを停止させ且つ第1ガスコンプレッサー再循環弁を全閉とするように制御する。 (もっと読む)


【課題】 エアを圧縮して吐出する風量可変型の電磁式ポンプにおいて、少風量運転の場合であっても、ダイアフラムの異常発生の際にオートストッパー機構を適正に作動させることができ、以って電磁式ポンプの運転適正化を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る電磁式ポンプ100は、振動子140を電磁石120,130を介して振動駆動する制御に関し、振動子140の振幅が予め設定された規定振幅に達したときに駆動を停止する停止制御モードと、振動子140が規定振幅を下回る第1の振幅にて振動するように駆動制御する第1の駆動制御モードと、振動子140が規定振幅を上回る第2の振幅にて振動するように駆動制御する第2の駆動制御モードを有する構成とされる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で水道の水圧が基準圧力以下のときにのみ加圧ポンプを運転できる水道管直結用ポンプ装置を提供する。
【解決手段】水道管からの水圧が基準圧力より低いときは、圧力スイッチ44がON状態となって加圧ポンプ12を動作させるとともに、三方弁48によって水道管からの水を加圧ポンプ12に流し、水道管からの水圧が基準圧力より高いときは、圧力スイッチ44がOFF状態となって加圧ポンプ12を停止させるとともに、三方弁48によって水道管からの水を直接流すものである。 (もっと読む)


【課題】バルブの開閉状態に応じてポンプのモータの制御を適切に行なうことができるポンプ装置の制御装置を提供する。
【解決手段】送水側圧力が停止圧力値より低い状態で一定圧力が継続した場合にモータ14の回転速度を記憶し、この記憶した時間から設定時間T2の間はモータ14を減速させ、その設定時間T2の経過後の送水側圧力を検出し、その状態からバルブ18の開閉状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】管内に貯留された水や簡易処理施設などを有効に活用することにより、放流水が汚濁されるのを低減することができるとともに、浸水の恐れがない安定した雨水ポンプの運転ができる雨水ポンプ制御装置を提供する。
【解決手段】河川に直接雨水を放流する直放ポンプ8と簡易処理施設9に送水する簡易処理ポンプ7に対してそれぞれ目標上下限貯留量を設定し、貯留量が目標到達時間で目標上下限貯留量に達するために必要な揚水量を、雨水流入量予測値、現在貯留量及び目標上下限貯留量から求め、必要最小揚水量が現在運転中のポンプの最大揚水量より大きい時、追加運転を簡易処理ポンプ、直放ポンプの順に行い、又必要最大揚水量が現在運転中のポンプの最小揚水量より小さい時、直放ポンプ、簡易処理ポンプの順に停止させる。 (もっと読む)


【課題】モータ軸動力を低減し省エネルギ効果が得られる圧縮機の提供。
【解決手段】電動モータで駆動されて圧縮流体を生成する圧縮機本体と、圧縮機本体により生成した圧縮流体を貯留するタンクと、タンク内の圧力を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出される圧力が上限値まで上昇すると圧縮機本体を駆動状態から停止状態に切り替え、圧力検出手段で検出される圧力が下限値まで低下すると圧縮機本体を停止状態から駆動状態に切り替える制御手段とを備えており、制御手段は、圧縮機本体の駆動中に圧力検出手段で検出される圧力が継続して所定時間以上、上限値より低く下限値より高い所定の圧力範囲にあるとき(S7,S15)には、圧縮機本体を停止し(S16)、その後、圧力検出手段で検出される圧力が前記圧力範囲より低い所定の再起動圧力値まで低下すると(S3)、圧縮機本体を再起動する(S6)。 (もっと読む)


【課題】給水システムにおける科学的な管理技術を提供する。
【解決手段】水源1と出水具2との間に設けられた第1給水路6aと、水源1と出水具2との間に設けられ、かつ、出水具2の上流側で第1給水路6aに合流する第2給水路6bと、第1給水路6aに設けられた第1のポンプ装置5aと、第1給水路6aに設けられた第1逆止弁8aと、第2給水路6bに設けられた第2のポンプ装置5bと、第2給水路6bに設けられた第2逆止弁8bと、第1のポンプ装置5aおよび第2のポンプ装置5bの運転・停止を制御する制御手段とを具備し、1台のポンプが故障あるいは出力低下しても残りのポンプで代用させ、、交互にポンプを休ませることでポンプの休止時間を長くし、故障が起き難いものとする。 (もっと読む)


【課題】ポンプのサックバック工程で液垂れが生じないようにする駆動方法をさらに工夫し、不測の液垂れが皆無となるまでに改善された液体ポンプ装置の駆動方法を提供する。
【解決手段】液体用ポンプPと、吐出側弁28と、吸入側弁27とを有し、吐出側弁28を閉弁し、かつ、吸入側弁27を開弁してポンプPを吸入動作させる吸入工程aと、吐出側弁28を開弁し、かつ、吸入側弁27を閉弁してポンプPを吐出動作させる吐出工程bとを切換える液体ポンプ装置の駆動方法において、吐出工程bから吸入工程aに切換える際には、吐出工程bの終了に伴って、吐出側弁28を開弁し、かつ、吸入側弁27を閉弁してポンプPを吸入動作させる逆駆動工程cを行ってから吸入工程aに切換え、吐出工程bから逆駆動工程cに切換えるときは、吐出側弁28の開弁状態と吸入側弁27の閉弁状態とを維持しつつポンプPを吐出動作から直ちに吸入動作に切換える。 (もっと読む)


【課題】容易に入手可能な機器を使用して、非常油ポンプを滑らかに起動することができる非常油ポンプのポンプ駆動機構を提供する。
【解決手段】停電時に非常電源50を用いて回転機械に潤滑油を供給する非常油ポンプのポンプ駆動機構において、非常油ポンプの非常電動機23aが非常電源50からインバータを介して給電を受ける交流電動機とされ、インバータとしてEOP常用インバータ31及び予備インバータ35が設けられている。 (もっと読む)


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