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Fターム[3H078AA34]の内容

風車 (14,681) | 形式 (4,833) | 他のエネルギー発生装置との組み合わせ (163)

Fターム[3H078AA34]に分類される特許

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【課題】車両走行風を適正に活用し得る車両用風力発電機構を案出し、この車両用風力発電機構を組み込むことにより、エネルギー利用効率に優れた風力発電機構付き車両を実現する。
【解決手段】 車両本体と、車両本体に組み込まれた風力発電機構と、を備えた風力発電機構付き車両であって、前記風力発電機構が、車両走行風を取り込む走行風取込口2と、走行風取込口の下流に位置する発電風路10と、発電風路に並行して設けられた迂回風路11と、発電風路および迂回風路の下流側に設けられた排出口4と、を有する通風路9と、発電風路10内に配置された風車14と、風車の回転力を利用して発電する風力発電機15と、通風路内の、風車の設けられた発電風路と風車の設けられていない迂回風路とを仕切る仕切り板24と、後端を仕切り板の前方端近傍に位置させ、当該後端側を基軸として回動可能に、通風路内に取り付けられた走行風誘導制御板16と、風力発電機により発電された電力を蓄える蓄電池と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安定した発電と台風時の安全対策。
【解決手段】太陽の光を利用してパネルをプロペラの上部に取り付けた風の力と太陽の光を併用した太陽光風力発電機です。太陽の光が当たれば発電となり、風が吹けば発電となります。発電気全体の力を増すためにテントを広げて余分な風が機械に当たらないようにかこいます。又台風時にはプロペラを折りたたみ機械全体を保護する。 (もっと読む)


【課題】風の流れをセンサーで感知して風車の姿生を制御するという今迄の方法は姿生制御のため風車を動かすので、大きくるのに限界があった。
【解決手段】一定方向に吹く風を作り、固定した二重容器にいれて回転可能にした風車を設け、上部の吹き入れ口から下部の吹き出し口にをりてこられるような構造にした。出て来た風を吹い取り器で自然の風のエネルギーを利用して大気中に吸引放出できるようにして効率を上げた風車の下に同期発電機の界磁軸とカップリングして発電させ、電気ボイラー、給水矛熱器、過熱器の電源として熱エネルギーに変換、蒸気タービンを回わして発電タービンをまわして50Hz、60Hzの電気を発生させる。 (もっと読む)


【課題】風の力と太陽の光を併用した太陽光風力発電。
【解決手段】太陽の光を利用してパネル46をプロペラの上部に取り付けた風の力と太陽の光を併用した太陽光風力発電機です。太陽の光が当たれば発電となり、風が吹けば発電となります。又光と風があれば両方のエネルギーを受け発電機となります。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業性や盗難防止性に優れ、太陽光発電と風力発電との効率的運用を図ることができる屋外照明装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール11及び風力発電機12を電源として発光照明部16を作動させる屋外照明装置10であって、太陽電池モジュール11及び風力発電機12、蓄電池13、コントロールボックス14とを備えたハイブリット発電ユニット15を発光照明部16が設けられる支柱17上部に着脱自在に取り付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、連結した管路を循環する風で低圧タービンを駆動し発電するものであり、発電でエネルギーの減少した風を、低圧タービンのプロペラ型風車に吹込む風が常時同じエネルギーの風となるよう風のエネルギー補填をすることと、補填のため発電と風の循環で圧力と温度が変化する風を、一定の圧力と温度の風にすることが課題となる。
【解決方法】風のエネルギーの補填は、プロペラを循環する風で回転させながら、プロペラのブレード先端部にプロペラの回転用の動力として空気を吹込み、空気の吹込み量でプロペラの回転数を設定、低圧タービンのプロペラ型風車に吹込む風が常時同じエネルギー量をもつ風となるようエネルギーを補填する。圧力と温度が変化する風を一定の圧力と温度の風にするには、風の圧力の高低に応じ、管路に連結し設定した圧力の空気を貯留する空気槽を経由し、風の一部を排出もしくは吹込む方法で一定の圧力と温度の風にする。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーカーの、不足ぎみな電力を補い得る、発電供給システムの安定的な、技術の構築。
【解決手段】 一般的ソーラーカーの、ソーラー発電と合わせて、同時に、風力発電も行う事で、安定的な電気走行に必要な電力を作り、安定的な電力供給をする。 (もっと読む)


【課題】エネルギーセキュリティーを高めるために表面由来エネルギーを大幅に導入した発電設備容量構成割合にしたい。
【解決手段】瞬時型発電設備により風力発電がいかなる時にも突然ゼロになっても補完できる表面由来発電補完システムを導入した。 (もっと読む)


【課題】 風力発電機のプロペラ及び柱部分の外側の、太陽光の当たりうる部分に、太陽光発電装置を貼り付けることを特徴とする、太陽光風力複合発電機を提供する。
【解決手段】 (イ)風力発電機(1)(2)(3)(4)の外面に太陽光発電装置(5)を貼り付ける。
(ロ)風力発電機による電力と太陽光発電装置による電力を統合(11)する。 (もっと読む)


【課題】 家庭菜園などで使用する肥料を個人が自らコンポーザーなどで有機性廃棄物を利用して堆肥化することが普及しているが、有機物が微生物により分解されるときの熱エネルギーが未利用のまま廃棄されている場合が多い。
【解決手段】 風力を動力源とした攪拌器及び送気ファンによって酸素を供給された微生物が有機物を効率的に分解することにより発生する熱を有効利用し、水よりも低沸点の媒体を気化させ、高圧の蒸気によりタービンを回して発電することにより、本来廃棄されるはずの熱エネルギーを有効活用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は太陽光発電或いは風力発電等によって得られる変動の大きい自然エネルギーに基づく電力を使いやすい電力に変換する。
【解決手段】自然エネルギー回収手段によって得られた電力を用いて水を電気分解して、水素と酸素を発生させ、発生した前記水素を、触媒を用いて一酸化炭素または二酸化炭素と反応させジメチルエーテル(DME)を合成し、該合成されたDMEを液化して貯蔵する。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費削減を実現し、排ガスの量を減らすことが緊急の課題であるが、特にトラック等の箱型では走行時の風圧の抵抗は避けられず、常に速度の保持にアクセルペダルを踏み続け風圧との闘いをしており、また世界中のジーゼルエンジンの燃料噴射ポンプと噴射ノズルの関係では現在以上の燃費削減は望めないので、別方式で車輌の燃費削減を実現し、排ガスの量を減すことを課題とする。
【解決手段】走行時、常に回転力を増し加えながら回転してるプロペラシャフト8の回転を補足することにより燃費の削減を実現する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも発電領域をより低風速側に広げることが可能な風力発電システムを提供する。
【解決手段】地面S上に支持され風を受けて回転する風車1と、図示しない発電機と、風速を検出する風速計2と、風車1が停止状態でありかつ風速が所定の閾値以上となったときに風車1を回転させるための電力を発電機に伝達可能な作動コントローラ3と、を備える。作動コントローラ3は、風車1の回転状態に関する信号と風速計2からの風速信号とが入力され、風車1の停止状態と上記の閾値以上の風速とを検出して風車1を回転させる制御部31と、風車1を回転させる電力が外部から入力され制御部31からの制御に応じて風車1の回転機にこの電力を伝達可能なスイッチ32と、を有する。 (もっと読む)


【課題】向かい風に起因するディーゼル車両の燃料消費量の増大をできる限り軽減しつつ、当該向かい風を風力エネルギーとして最大限に利用するようにしたディーゼル車両用発電装置、この発電装置を電源として利用する救急医療支援電子カルテシステム及び制御システムを提供する。
【解決手段】風車ユニットWUのハウジング60は、トラックの車室10の上壁12の後部側にて当該上壁よりも上方へ延出する風防壁部21aでもってその前側にて上記上壁の左右方向に配設されている。風車70は、複数のダリウス型羽根76を有しており、当該複数のダリウス型羽根76は、複数対の左右両側ステイ77、78を介し回転軸71に支持されている。ここで、回転軸71は、左右両側ベアリング72、73を介しハウジング60の左右両壁62、63に回転自在に支持されている。発電機80は、右壁63に回転軸と同軸的に支持されており、この発電機80は、向かい風に対するトラックの走行に伴う風車70の回転に応じて発電する。 (もっと読む)


【課題】
多くが無駄に捨てられている廃熱を利用して作られる熱上昇流体に、ロータに水平方向から流入する流体エネルギおよび前記ロータの上方を流れる流体の流体エネルギの作用で作りだされる熱上昇旋回流体を利用し、構成が簡素且つ丈夫で寿命の長い流体力発電装置を含んでいる三位一体型発電装置を提供する。
【解決手段】
次の構成要件を備えた三位一体型発電装置、
風雨対策や安全管理のために屋内に設置される必要があるバイオマス発電装置とそれを収納することが出来、かつ風力発電装置の架台となりうる構造物、
風力発電装置の架台となりうる前記構造物の上に取付けられる流体力発電装置、
太陽光を受光するために傾斜壁あるいは水平壁をもつ前記構造物に取付けられる太陽光発電装置の太陽光発電パネルとする。 (もっと読む)


【課題】風が強い場所で、太陽光発電装置を太陽光が受けやすい最上部に設置しても、バランスが良く支柱に風の抵抗の負担がかからない太陽光・風力発電装置を提供する事を目的としている。
【解決手段】太陽光発電装置1の内部にて、地面から垂直に伸びる支柱1と、支柱1の上部に発電機本体2を備え、前期発電機本体2の一部を覆う回転部3と、前期回転部3に固定されたジャイロミル型の風車4を備え、前記発電機本体2の中心軸の上部に太陽光発電装置5を備えた構成となっている。支柱の中心軸の上部に太陽光発電装置を接続する事により、太陽光発電装置を最上部に設置してもバランスが良く支柱に風の抵抗の負担がかからない太陽光・風力発電装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】風力発電、波力発電をともに効率的に利用する方法を提案する。
【解決手段】波の波長の数倍の直径を有する環状の構造体を浮かべると、波の上下動は各所に分散するため、構造体全体としては浮力による喫水線の位置で安定する。この構造体の側面に、多数の胸鰭状の波動翼を同一方向に並べて設置すると、波の上下動を効率よく、同一方向の回転力に変えることが出来る。さらに構造体の甲板部に多数の帆状のウインドブレードを設置し、風の方向にあわせ、角度を調整する機能を付加することにより、風の力を同一方向の回転力に変換できるので、海上の風波を同時に利用して、強力に旋回する環状構造体を製作することが出来る。この構造体を二重に設置し、お互いに逆旋回させ、この回転差を、環状構造体の中央に設置された発電機に伝え発電する、などの構成により、風波発電装置を製作できる。 (もっと読む)


【課題】 内燃機関発電機と自然エネルギー発電機を組み合わせた電力系統において、電力系統の状態を反映した的確な周波数制御を行う電力系統周波数制御装置を提供する。
【解決手段】 外乱推定オブザーバ40と出力電力指令装置50を備え、内燃機関発電機制御装置21,23が電力系統周波数変動Δfをフィードバックして内燃機関発電機20の発電量Pdを制御すると共に、外乱推定オブザーバ40が負荷電力推定値^Plを生成し、出力電力指令装置50が負荷推定値における短周期信号と自然エネルギー可能発電電力の長周期信号を加算して得た指令信号を出力し、自然エネルギー発電機30の制御装置がこの指令信号を設定値Pgoとして自然エネルギー発電機30の出力電力Pgを制御することにより、電力系統の周波数fを調整する。 (もっと読む)


【課題】 種々ある再生可能エネルギーの1種類だけを利用するだけでは利用効率を向上させることができ、また、雨天で無風または弱風の天候であっても、再生可能エネルギーを有効利用できるエネルギー変換複合システムを提供する。
【解決手段】 気球と、該気球の表面に設けられたシート状太陽電池とを有する気球型太陽光発電装置と、前記気球の周囲に沿って配置された雨樋と、該雨樋から落下する雨水により回転する水車と、該水車の回転によって発電する発電機と、を有する水力発電装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】風がなくても、水が減ってもくるくる回り、好きなときに好きなだけ発電できる空気モーターを提供する。
【解決手段】 人体の血液と心臓、及び冠動脈に匹適する機械装置を作ることで解決できる。それは、エヤーポンプを心臓にし、冠動脈を圧力室にそして血液をシリンダーに送る給路にし、使用空気は2種のタンクにため、2〜3年は捨てないで使うことのできるものにする。又、超小型エヤーポンプをタンク内に他の設備と共に配設し、エアーシリンダーで増幅し、ポンプ入力の30000倍出力のだせる7角、5角、3角のエヤーモーターを造りあげる。 (もっと読む)


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