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Fターム[3H078AA34]の内容

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Fターム[3H078AA34]に分類される特許

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【課題】従来、風力発電は自然しだいで無風の場合、機能しなかった。
【解決手段】車両通過の風圧を動力にかえ発電する事により、効率良く安定供給し、更に自然発電機器を追加した場合、より効率を上げられる本発明の風圧力発電機を設置することにより課題を解決とする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも水源を活用して水力発電装置を常に或いは十分に活用することができること。
【解決手段】水力発電装置を構成する箱体に支持柱を立設し、支持柱の上端部に球体型の太陽光発電装置を設け、支持柱の上端部寄りの部位に風力発電装置を回転自在に取付け、該風力発電装置は太陽光発電装置の下半球部分の周囲を囲むと共に太陽光を該太陽光発電装置に照射する断面ボウル形状乃至逆傘形状の回転反射鏡と、回転反射鏡の中央部に設けられていると共に前記支持柱に外嵌合する筒状伝動ギヤと、伝動ギヤと噛合する従動歯車を有しかつ支持柱に支持部材を介して固定された風力発電機とから成る自然エネルギー複合取得装置。 (もっと読む)


【課題】出力の平準化を達成しつつ発電コストを低減することが可能な発電システムを提供する。
【解決手段】発電システム1は、風力熱発電部と、太陽熱発電部とを備えている。風力熱発電部は、風車10と、風車10の回転により発熱する発熱機30と、発熱機30において発生した熱を蓄える蓄熱部40と、蓄熱部40において蓄えられた熱を電気に変換する発電部50とを含んでいる。太陽熱発電部は、太陽光を反射する反射鏡81と、反射鏡81において反射された太陽光を受けて太陽光の熱を集熱する集熱器82と、集熱器82において得られた熱を蓄える蓄熱部40と、蓄熱部40において蓄えられた熱を電気に変換する発電部50とを含んでいる。 (もっと読む)


本発明は,太陽電池を使用した発電モジュール(タービン)上に空気流の入射を人工的に生成することにより発電する分野に関する。発電モジュールは回転し,空気流を圧縮し,該空気流をブレードレスロータの動作面に向ける。ロータは,該ロータの動作面に反作用効果が生成されるように設計され,それにより,タービンの特性が向上する。発電のための提案された方法では,空気流の運動エネルギー及び位置エネルギーが使用され,装置及び太陽電池の慣性のモーメントも使用される。本方法の効率は50%に達し,従来の燃料を節約し,大気へのCOの排出を削減する。
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【課題】安定した状態で浮体構造物の設置や保守等の作業を行うことができる浮体構造物作業システム、浮体構造物、作業船及び浮体構造物作業方法を提供する。
【解決手段】浮体構造物作業システム1は、浮遊型の浮体構造物2と、浮体構造物2の少なくとも設置又は保守を行うための作業船3と、を有し、浮体構造物2は、浮遊時に周面が喫水線に曝される柱状のコラム部4と、コラム部4の下部に配置されたバラスト部5と、コラム部4の中間部に配置されたフランジ部6と、を有し、作業船3は、フランジ部6に係止可能な把持部7を有し、作業船3は、浮体構造物2を昇降させる昇降手段を有し、浮遊状態の浮体構造物2のフランジ部6に、作業船3の把持部7を係止させた状態で、浮体構造物2及び作業船3を昇降させることによって、浮体構造物2を作業船3に固定する。 (もっと読む)


【課題】化石燃料に依存する電力等のエネルギーを再生可能なバイオマス燃料を利用してエネルギーを発生させる装置を提供し、将来の再生可能エネルギー確保や環境対策の一つとして役立たせるものである。
【解決手段】バイオマス燃料を燃焼させて発生する上昇気流を利用して浮力を受ける容器をループ構造物内で連続旋回運動をさせて回転エネルギー発生させるものである。 (もっと読む)


【課題】より効率良く発電を行うことができるようにする。
【解決手段】統計情報算出部257は、太陽光発電の角度依存発電量と、風力発電の角度依存発電量とを算出し、さらにそれらを加算し、風力太陽光発電装置100の総発電量の角度依存量を算出する。このように求められた総発電量の角度依存に基づいて、姿勢制御部258は、羽稼働部261や本体稼働部262を制御して、風力太陽光発電装置100の姿勢を、総発電量が例えば最大となるように制御する。本発明は、例えば、発電装置の姿勢を制御する制御装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ゴンドラ本体の外面に取り付けられたソーラパネルの発電効率を良好に維持することができる索道用ゴンドラを提供する。
【解決手段】ゴンドラ本体2の外面に、該ゴンドラの前後方向に延びるソーラパネル取り付け用の取付台14を設け、該取付台14と前記ゴンドラ本体2との間に、ゴンドラ前後方向に延び且つ両端部が開放した風洞58を設ける。該風洞58内には風力発電機60を設けてもよい。また、前記ゴンドラ本体2の外面における取付台14が設けられた部位に、該ゴンドラ本体2の内部空間と前記風洞58の内部空間とを連通する換気口70,72を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 従来の自動車を走らせる場合に、石油を主としたエンジンを使用したのでCO2を発し地球温暖化の原因になっている。本発明は、水循環型水力発電機と風力発電装置と車輪発電を自動車に装備した三位一体型の発電機である。この電力をモーター自動車の動力源に利用すると地球環境に優しく経済的である。
【解決手段】 密閉した真水タンク13の水を高圧ポンプ14で高圧水にして丸型水車タービン16に直射し水を浄化したあと真水タンク13に戻す。新たな電気を作るため24Vバッテリーを使用して100Vに変換後高圧ポンプ14の高圧水で丸型水車タービン16の回転エネルギーを作り出し大・小のプーリーの間にベルトを掛けて回転を上げダイナモ5で高速発電する。自動車が走ると風の抵抗を受ける吸入ダクト22で風を取り込み噴出口23にエアフアン24を設けてダイナモ26で直結発電させる。4箇所のタイヤ車輪27にダイナモ28を取付て直結発電する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、風力による風車の回転力と原動機の回転力との混成動力を乗物の駆動力に利用し、かつ原動機の動力を減少させる自動乗物を提供することを目的としている。
【解決手段】 自動乗物1において、推進部材4に対する駆動力が、原動機6と、搭載してある風車9の回転力との混成動力としてある自動乗物1。 (もっと読む)


【課題】河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波や風のエネルギーを有効に取り入れ発電する水上発電装置を提供する。
【解決手段】水の流れや波、風のある水域の水面上に発電装置の本体10を浮かばせ、河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波によって傾斜面を遡上した水の水位と、発電装置外部の水の水位差によって回転する水車に発電機を連動させ発電する。或いは、これに風力発電装置400とを備え、水流と波と風を有効に利用して複合的に発電する。 (もっと読む)


【課題】海上での風、波の力を風車、波車を回転させ、その回転を増幅させて、空気圧縮機を回転させ、圧縮空気をスレ−ジタンクに蓄積させ、圧縮空気圧が一定になれば圧力調整弁を開いて、特殊タ−ボフアンを廻し、さらに回転を増幅させて発電機を廻し発電する装置である。
【解決手段】台船と台船の間に6風、波車を設けエネルギ−の取得量の拡大を計る。風車は風の吹く方向がどちらからでも対応出来る様縦の形式とし波の方行を検知し圧縮空気残圧の吹き付け方向を変え又風車回転方向は波車の回転方向と同一で波車に力を伝達させる機構とする。羽根車の回転で圧縮空気を作りタンク22に蓄積する。圧縮空気を2段階の力に分けて特殊タ−ボフアン15に供給する。特殊タ−ボフアンの排気残圧は16で圧縮機の吸気、風車の回転補助力に活用してエネルギ−の有効活用して発電コストの低減を計る。タ−ボフアン回転数を更に9で回転数を上げる発電効率を上げる。 (もっと読む)


【課題】ブレードの表面にソーラーセルを備える垂直軸風車において、風車が回転しない状態であってもブレードの表面に設けられたソーラーセルを最大限に活用して電力を獲得することを可能にする。
【解決手段】風車1の回転軸11に挿通され、ブレード10を回転軸11に対して位置決めして固定する状態と、位置決め作用を解除してブレード10を回転軸11に対して回転移動可能に支持する状態とを切り換え可能な位置決め装置12を備える。この位置決め装置12の位置決め作用を解除し、複数のブレード10を回転軸11周りにそれぞれ移動させることにより、ブレード10におけるソーラーセル2の設置面を日照方向に向けて集合させる。この集合位置において、再び位置決め装置12の位置決め作用を有効にして、ブレード10を回転軸11に対して固定する。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置の駆動源は、かなりの起動トルクが必要で車両のスタート時や低速走行中には導入風量が少ない為起動しない恐れがある。
【解決手段】車両のスタート時や低速走行中に風力発電装置の駆動源に起動トルクを付加するための初期駆動力を与える手段として、圧縮空気を該ブレードに吹き付ける、あるいは風力発電装置の出力端子にバッテリーから導かれた電圧を印加して発電機能からモータとしての機能に変えて上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル、風力発電機、中継アンテナ、通信機能付電力メーター及び充電装置の一体設置を、高所利用による省スペース化、コンパクト設計を、コンクリートポールを用いた架台システムで解決する。
【解決手段】コンクリートポール1,3に風力発電機、取付金具類、太陽電池パネルを固定し、コンクリートポール5の下部にコントロールボックス11を設け、コントロールボックス11の内部に、充電装置12と通信機能付電力メーター13を取付ける。通信機能付電力メーター13は、充電装置12、中継アンテナ6と結線する。 (もっと読む)


【課題】エアコン使用時に、室外機から出る余った風を利用して発電する風力発電装置。
【解決手段】風力発電用発電装置にプロペラ状の羽1を装着させ、保護のためにその羽に保護用のカバー3をつけて、そのカバー3を利用してエアコン室外機の風向部分に取り付ける。さらにこの装置を一台の室外機に数段(数個)取り付ける事でより多くの発電量が期待できる。 (もっと読む)


【課題】風力、太陽光の双方の自然エネルギーを利用可能で、搬送に便利で、組み立ても簡略であり、自然エネルギー利用可搬・組み立て式発電システムを提供する。
【解決手段】折り畳み及び伸縮可能に構成した支持脚体102と、垂直軸型の風車軸115と、垂直翼型の複数のブレード113と、複数のアーム117を用いた折り畳み・展開アーム部とを有する風車部112と、この風車部の回転力により発電する発電機1と、を具備する風力発電手段111と、折り畳み・展開可能な太陽光発電パネル201を箱入りとした太陽光発電手段201と、風力発電手段111、太陽光発電手段201の発電出力により充電されるバッテリーを内蔵し、負荷への電力供給を行う箱入りのコントロール部211と、を有し、支持脚体102、風力発電手段111、太陽光発電手段及びコントロール部211を、個別状態と、組み立て状態とに使い分けるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 走行時の風力エネルギーを電気エネルギーに変換し、蓄電した電気エネルギー
の消費を最小限にし、蓄電池の搭載量の個数を最小個数にして、外部充電の必要がなく、長い走行距離の確保を可能とする。
【解決手段】 車輌の始動時、運転席に設けられたスタートスイッチ13を入れてアクセル14を踏んだ時に駆動用蓄電池9からコントローラー7を介して電力の供給を受け、駆動モーター6が回転し走行が開始されて、車速が低速、例えば10km/h程度になれば風力発電が開始され、コントローラー7で安定した電力に制御されてから駆動モーター6に供給され、この時点で駆動用蓄電池9からの電力供給が、風力発電機5により発電された電力に切り替わり、コントローラー7を介して直接駆動モーター6に供給されて走行が継続され、走行及び電装品11に消費される電力を上回った電力は、駆動用蓄電池9或いは電装用蓄電池11の充電に供給される。 (もっと読む)


発電装置10は、ウォータブランケット12を備え、このウォータブランケット12には、水体の表面で浮かぶために、複数のポッド18が格子状に配置されている。ボールジョイント20および液圧シリンダ22が、上記ポッド18の各々を隣接するポッド18に連結している。この液圧シリンダにモータ48が連結され、上記ポッド18の動きに起因して上記シリンダの伸張および圧縮により作り出される水圧流体の流れが、上記モータ48の回転運動を引き起こす。このモータの回転運動から電気を生成するために、それぞれのモータに発電機が連結されている。海洋ブランケットからの電力は、風力タービン17、ウォータパドル24、水力タービン32、および太陽電池28を用いて補うことができる。
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【課題】
風力発電においては、風速によって発電効率が変わり、また無風の場合においては発電を行うことが出来ない。
【解決手段】
風速発電に用いるブレードに太陽光発電パネルを配置する。風力発電装置にはブレードの角度を変更させるブレード制御機能と、回転軸を風上に向けるためのヨーイング制御機能を備えている。その両者を制御することにより、太陽光パネルに対して太陽光を効果的に受光させることが可能となり、風力発電が行えない状態であっても電力を供給することが可能となる。 (もっと読む)


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