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Fターム[3H079BB10]の内容

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Fターム[3H079BB10]に分類される特許

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【課題】部品点数の増加を抑制し、かつ、製造コストの上昇を抑制することの可能なジェットポンプを提供する。
【解決手段】第1の流体を合流通路45に向けて噴射する噴射孔50と、合流通路45に接続され、かつ、合流通路45に噴射される第1の流体により吸引される第2の流体が通過する副通路43とを有するジェットポンプにおいて、噴射孔50を有するノズル49と、ノズル49が圧入されたプレート40とを有しており、プレート40の熱膨張率よりも、ノズル49の熱膨張率の方が高く構成されている。 (もっと読む)


【課題】 枯渇が懸念されている化石燃料への依存から脱却するとともに、地球環境に影響の少ない方法で電力を確保するための装置と方法を提供する。
【解決手段】 加圧した液体を利用して発電機を作動させ、発電のために消費した電気よりも大量の電気を得て利用する。 (もっと読む)


【課題】1つの負圧形成装置で、負圧度の異なる作業にも同時に使用することができるジェットポンプ装置を提供できるようにすることにより、ジェットポンプ装置を簡単な構造で、コンパクトにできるようにする。
【解決手段】
単一の圧力流体供給源と、該圧力流体供給源から供給される圧力流体を複数に分岐する分流路と、各分流路に設けた開閉弁と、少なくとも1つの開閉弁の下流側に設けたジェットポンプとを備え、各分流路から買い開閉弁を介してジェットポンプに供給された圧力流体を噴射ノズルから負圧形成管内に噴射、または噴射ノズルから混気管を介して負圧形成管内に噴射させて、負圧形成管の噴射ノズル側部分に負圧を形成し、該負圧を供給する負圧供給口を負圧形成管に設けるとともに、負圧形成管の下流側を上記負圧供給口から吸引された吸引物の流走路に構成した。 (もっと読む)


【課題】薄肉の固定対象部材に適用することができ、治具により仮固定しないでろう付けを行うことができるパイプの仮固定方法を提供する。
【解決手段】パイプ30を圧縮荷重を加えてボディ21に仮固定するパイプの仮固定方法は、ボディ21の内面形状に沿う外面形状を備えた受け部材37をボディ21の内部に設置し、パイプ30を接続するためにボディ21に形成された接続口21aにパイプ30を挿入して軸方向に移動させパイプ30の挿入側端部を受け部材37の外周面38に押し付け、さらにパイプ30を軸方向に押し込むことにより圧縮荷重が働き、パイプ30の挿入側端部がボディ21の内部で半径方向外方に広がって変形するとともに、パイプ30がボディ21の外側で接続口21aよりも半径方向外方に膨出するように変形し、パイプ30をボディ21に仮固定するものである。 (もっと読む)


本発明は、気体混合キャビティ(1)と、前記混合キャビティ(1)内に開口し、HPおよびIP気体を前記混合キャビティ(1)に供給する供給ダクト(2、3)と、混合された気体の出口ダクト(3)と、HP気体を供給する前記供給ダクト(2)内に配設された空圧アクチュエータ(10)であって、前記ダクト(2)内における位置が前記混合キャビティ(1)に向かうHP気体の通過断面積を決定するプラグ(12)と連動する可動ピストンを備えるアクチュエータ(10)と、前記可動ピストンの位置を決定する圧力の供給を受けるように構成された前記可動ピストンの制御チャンバ(13)と、圧力源と前記制御チャンバ(13)との間に配設された空圧回路とを備えるエジェクタにおいて、前記空圧回路が、前記制御チャンバ(13)に供給される圧力を可変できる空圧回路にリークを発生させるように配設された1以上のリーク弁(22)を備えることを特徴とする。
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【課題】エジェクタ式冷凍サイクルの起動時に、二段減圧式エジェクタにて発生する低周波異音を抑制する。
【解決手段】二段減圧式エジェクタ16の可変絞り機構部18aの出口から第2絞り通路19aの入口に至る中圧空間容積Vo(mm3)および第2絞り通路19aの喉部191aの絞り通路面積S(mm2)を調整して、中圧空間容積Vo、絞り通路面積Sおよび喉部191aを通過する冷媒の流速vn(mm/s)の関係が、0.07≦Vo×S/vn≦0.7となるようにする。これにより、COPの大幅な低下を招くことなく、起動時に発生する低周波異音を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】液体の取水箇所を自由に選べることで、厨芥や砂、汚泥、夾雑物による目詰まりを起こさず、また、移送する液体で満たされた槽の中で設置スペースを必要としない液体移送装置を提供する。
【解決手段】液体を取水する際、液体を取水する液体取水口6と液体を容器2内に取り込む液体取込口5の間に着脱自由で自由自在に動かせることのできるフレキシブルホース7を取り付けた構造とすることで、液体取水口6に厨芥や砂、汚泥、夾雑物が付着し目詰まりを起こすことを回避するために、液体取水口6は厨芥や砂、汚泥、夾雑物の少ない箇所を選ぶことができ、目詰まりを起こすことなく取水することが可能となった。また、移送する液体で満たされた槽の中でこの液体移送装置を設置するスペースが確保できない場合、液体を取水する液体取水口6のみを移送する液体で満たされた槽の中に設置し、この液体移送装置の液体取水口6以外を槽の外に設置することが可能となり、この移送する液体を移送することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】不規則な水の排出をする揚水ポンプ。そして、末端での流出形態を変えることが出来るようにする。
【解決手段】エアーポンプ25を使用し、揚水ポンプ本体1と排出ホース21に常時空気を送る。空気抜き弁2を、浮きとおもりの役目をする容器19によって開閉させる。空気抜き弁2が開くと吸水口18から水が入り、空気抜き弁2が閉じて空気出口5を塞ぐと、空気圧で排出口15から水を排出する。そして、排出ホース21から水流調節部を通す。水流調節部では、複数の穴でオーバーフローさせて流出する水に変化をもたらす。バルブを使用して水流調節をする場合は、容器29で空気抜きと水のオーバーフロー対策をする。 (もっと読む)


【課題】送水用ポンプが斜めに傾いた場合であっても、分岐吸水管を閉鎖して、空気の進入を確実に阻止することができる開閉装置を提供すること。
【解決手段】装置本体61と、前記装置本体61の通液路61a内に設けた回動軸62に軸支される開閉弁63と、障害物である締切部の一方の側に溜った水面位置の変動に連動して前記開閉弁63を回動させて通液路61aを開閉させる連動部材66とを備えたことを特徴とする。
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【課題】コンパクトで設置面積の小さい冷却装置、およびこれを用いた冷水・純水製造装置、コージェネレーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る冷却装置は、離隔され、それぞれ気密に保持された蒸発部13と凝縮部23からなる本体11と、蒸発部13に吸込口18が開口し、凝縮部23に吐出口19が開口する蒸気エゼクタ17と、この蒸気エゼクタ17の吸込口18に蒸気を噴射する蒸気供給手段51と、前記蒸発部13に液体を供給する供給手段53と、前記蒸発部13に生成された濃縮冷却液を使用に供する排出手段55と、凝縮部23内を減圧する減圧手段35と、蒸気エゼクタ17の吐出口19から噴射された蒸気と熱交換を行う熱交換手段である熱交換器31とを有する。 (もっと読む)


【課題】侵食性・腐食性の高い薬液であっても劣化することなく、薬液の定量吐出を行うことのできる薬液吐出装置を提供する。
【解決手段】薬液を貯留する薬液タンクと、該薬液タンク内に加圧空気を供給するエアポンプと、薬液タンク内に垂下すると共に下端に開閉弁を設けた吸液管と、薬液タンクから外部に引き出した吸液管の先端に、一端を連結すると共に他端に薬液吐出口を設けた送液管と、吸液管の昇降手段を備え、開閉弁は弁体をスプリングで付勢して吸液管の下端の弁座を閉鎖すると共に、該弁体から下方突出部を設けており、昇降手段で吸液管を下降させて開閉弁の弁体の下端突出部の端面を薬液タンクの底壁に当接させると開閉弁が開弁され、加圧空気で加圧された薬液が吸液管から送液管を通して薬液吐出口から薬液が吐出される一方、吸液管を上昇させると開閉弁が閉弁して薬液の送給を停止する構成としている。 (もっと読む)


【課題】シーリング剤の漏れを防止して簡単に構成することの可能なシーリング・ポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】シーリング剤ユニット12は、筐体30、シーリング剤貯留部32、蓋部材34、流路部材40、穿孔部材44、及び、押圧治具46を備えている。
筐体30は、シーリング剤ユニット12の外殻部を構成する。シーリング剤貯留部32は、筐体30と一体的に構成され、シーリング剤ユニット12の外殻部を構成する部分は筐体30と共通とされている。流路部材40についても筐体30と一体的に構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両に収容する際の収容場所の自由度が高いタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】ポンプアップ装置10の筐体11に設けられた磁石64が、車両の吸着部63に吸着して筐体11を車両に固定する。筐体11が車両に固定されることにより、ポンプアップ装置10が車両に収容される。磁石が吸着される場所であれば、筐体11を固定して収容することができるので、車両に収容する際の収容場所の自由度が高い。 (もっと読む)


【課題】冶具による液剤容器の蓋体の穿孔作業が従来よりも簡単かつ、圧力が作用しても冶具が抜けることがないシーリングポンプアップ装置を提供すること。
【解決手段】液剤容器18のシーリング剤32の流出口を閉塞するアルミシール30と、注入ユニット20に設けられた冶具挿入孔44と、冶具挿入孔44の加圧給液室40側の開口部に配置され冶具挿入孔の径よりも外径が大きい大径部64とアルミシール30を穿孔可能な穿孔部66とを備える穿孔部材62と、冶具挿入孔44に挿入可能で且つ冶具挿入孔44に挿入することで穿孔部材62をアルミシール30側へと押圧可能な押圧冶具82と、穿孔部66によってアルミシール30が穿孔される前に押圧冶具82と穿孔部材62とを連結させる凸部110及び凹部112と、をシーリングポンプアップ装置10が備えることで液剤容器の蓋体の穿孔作業が従来よりも簡単かつ圧力が作用しても冶具の抜けが阻止される。 (もっと読む)


【課題】エジェクタ装置40の原価低減を図る。
【解決手段】蒸気圧縮式冷凍サイクルの冷媒の圧力エネルギーを速度エネルギーに変換して冷媒を減圧させるノズル41と、ノズル41から噴射する冷媒と吸引した冷媒とを混合させながら速度エネルギーを圧力エネルギーに変換して冷媒の圧力を昇圧させる昇圧部42、43を提供する下流部材120と、金属製の管材に塑性加工を施すことにより製造されてノズル41を内部に収容する筒状のボディ46とを有している。
これによれば、ボディ46を切削加工から塑性加工へと変更することによって製造原価を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介して蒸気エゼクタ2,4の吸込室17,18と接続する。再蒸発タンク13と吸込室17,18を吸込通路12で接続する。吸込通路12と吸込室17の間に三方切換弁26を介在する。エゼクタ2,4のディフューザ19,20に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の右端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】省スペース性を維持しつつ、転倒を抑制するシーリングポンプアップ装置を提供すること。
【解決手段】シーリング剤を収容すると共に、下部にシーリング剤の流出口を供えた液剤容器18と、圧縮空気を生成するコンプレッサユニット12と、コンプレッサユニット12からの圧縮空気を液剤容器18に導く空気供給路と、液剤容器18から流出したシーリング剤又は圧縮空気を空気入りタイヤ100に導くジョイントホース78と、少なくとも液剤容器18及びコンプレッサユニット12を内部に収納するケーシング11と、ケーシング11の外側に突出可能に設けられ、ケーシング11が設置される設置面に他端面126が設置してケーシング11の転倒を抑制する蓋体124と、をシーリングポンプアップ装置10が備えることで、省スペース性を維持しつつ、転倒が防止される。 (もっと読む)


【課題】太陽光などをエネルギー源として水を押し上げる。
【解決手段】タンクの中の圧縮空気を作動流体にして、ノズル1、2、3を通し大気中に放出した時、タンクの中の圧力とノズル1から吹き出される作動流体の圧力は同じで、ノズル1と2の間にジェット作用が働き真空が形成され、地上の水は、吸水されるため、作動流体と吸水が合体して混合流体を作り、ノズル1と2の口径を同じくする事によって、混合流体の圧力は、合体した水量分高くなり、この圧力をノズル3まで保持するため、ノズル3の口径を、ノズル2の口径より少々小さくし、バルブを占め、混合流体の大気中に放出を止める事によって、混合流体の全量が逆止弁を押し開き、元のタンクの中に戻されるに余り有る圧力を有することになり、タンクの容積には余分な水量であり、この装置全体の圧力を押し揚げるため、ただ1ケ所、開放された上の貯水池に水は押し揚げられる。 (もっと読む)


【課題】流路内におけるシーリング剤の残留量を減らすことができるシーリング・ポンプアップ装置を得る。
【解決手段】バルブアダプタ76の内周面には、シーリング剤の流路方向(流れ方向)に沿って、微細溝86が設けられている。このため、微細溝86のエッジ部で、加圧空気による圧力が部分的に高くなり、この圧力に押されてシーリング剤32は微細溝86を沿って易くなる。従って、シーリング剤を空気入りタイヤに供給した後の流路内におけるシーリング剤の残留量を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 駆動流体と吸引流体とを短い距離で均質に混合して混合効率を向上し、圧力損失を低減させる。また、エジェクタの混合部で管内壁面に逆流が発生することを抑制する。
【解決手段】 エジェクタ本体3内に、流体通路の流れ方向の軸を含む中央部分に配置する1つ以上の中央駆動ノズル51と中央部分よりも外周側に配置する1つ以上の周辺駆動ノズル52を設け、中央駆動ノズル51のノズル形状またはノズル出口の位置を、周辺駆動ノズル52のノズル形状またはノズル出口の位置と異なるものとして、混合部34の流路断面の中央部分における流体の圧力と周辺部分における流体の圧力に圧力差を設ける。この圧力差によって駆動流体と吸引流体の接触面積を増大させ、短い距離で均質に混合する。 (もっと読む)


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