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Fターム[3H079DD60]の内容

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Fターム[3H079DD60]に分類される特許

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【課題】近年、電器の小型化の技術進歩にしたがって、消費電力が著しくなっていて、太陽光発電電池の効率向上によって、小型の太陽電池で小型な家電を利用できるようになってきた。しかし、太陽電池を利用する小型扇風機が現在、製品として開発されているが、羽のない小型扇風機はいままではない
【解決手段】本発明は、太陽電池を含む自然エネルギー、及び通常の商用電力から変換された直流、あるいは直流電源直接に利用できる電源で電力を供給し、羽のない小型扇風機を稼動する。よって、エコ性と安全性の向上を達成できる。 (もっと読む)


【課題】原子炉圧力容器壁と炉心シュラウド壁との間に配置されている噴射ポンプ組立体のねじれを抑制する拘束体構造を提供する。
【解決手段】噴射ポンプ組立体をねじれ抑制する種々のねじれ抑制システム1000が開示されており、噴射ポンプ組立体は、ライザ管30と、ライザ管30上の遷移組立体と、第1のインレットミキサ50A及び第2のインレットミキサ50Bをライザ管30に連結する拘束ブラケット100とを含む。ねじれ抑制システム1000は、噴射ポンプ組立体の側面に動作可能に取り付けられている第1の接触部材240と、噴射ポンプ組立体の側面に動作可能に取り付けられている、且つ第1の接触部材240から配設されている第2の接触部材240とを含み、第1及び第2の接触部材240は、ライザ管30がライザ管30の中心線を中心に回転しないようにする。 (もっと読む)


【課題】仕様変更の容易化と外部機器への組付性向上とを両立させたエジェクタを提供する。
【解決手段】ノズル161とボデー162とを接続することで、エジェクタ機能体160を構成する。さらに、外部機器との接続部をなす第1、第2ユニオン167a、167bが接合された第1、第2カバー163、164をブロック165に接続することで、エジェクタ収容体170を構成する。そして、このエジェクタ機能体160をエジェクタ収容体170内に固定する。これにより、ノズル161とボデー162との寸法諸元を変更して容易にエジェクタ16の仕様変更を行うことができる。さらに、エジェクタ16の仕様変更を行っても、第1、第2ユニオン167a、167bの形状が変化しないので、外部機器への組付性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】ジェットポンプインレットミキサの着脱操作の際、溶接作業を不要にして、ヘッドボルトの固定、固定解除を円滑にかつ短時間で行い得るボルト固定装置を提供する。
【解決手段】ジェットポンプビームのボルト固定装置は、ジェットポンプビーム27のヘッドボルト30により、前記インレットミキサを上方から押圧支持し、ヘッドボルト30の多角形ヘッド部32に軸方向に摺動自在で回転一体のロックキャップ36を設け、このロックキャップ36を収容する本体ハウジング37をジェットポンプビーム27の上面27aに設置し、ロックキャップ36の外周側面に複数のテーパ状外歯44と、このロックキャップ36の外歯44に選択的に噛み合う本体ハウジング37の内歯状溝45とをそれぞれ設け、ロックキャップ36の外歯44を本体ハウジング37の内歯状溝45に噛み合せることでジェットポンプビーム27のヘッドボルト30を固定する。 (もっと読む)


【課題】検知ラインが受ける振動のレベルを減衰させるためのシステムを提供する。
【解決手段】原子炉圧力容器内でジェットポンプに結合される検知ラインが受ける振動を減衰させるためのシステム。このシステムは、偏心クランプアセンブリ(ECA)200を含むことができる。このECA200は、カム部材230とサドル250;t字形ボルトなどのキー部材220;偏心部材230;クランプ部材240;クランプ本体とを含む。ジャッキボルト260、ワッシャ280、およびECA200接続具270はアセンブリを定位置に固定する。このECA200は、多方向での調整を可能にし、設置時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】
水道端末止水栓取り付型のオゾン水生成器は止水栓の先に取り付けるため、その機器自体の能力で水量、オゾン濃度が決定して居り用途に合わせた使い勝手ができない欠点がある。
【解決手段】
本発明の水道ライン取付型は端末止水栓の手前に取付ける事が出来るためライン全体をオゾン水化する事が出来、各端末止水栓を解放した場合はすべての止水栓からオゾン水化した水を得る事が出来る。また、当該器をラインに複数台並列で接続する事で大水量の確保でき、当該器を直列に接続設置する事でオゾン水濃度を求める濃度に設定できるため広範囲の用途に使用する事が可能となり衛生環境に寄与できる有意義なオゾン水生成器を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両に収容する際の収容場所の自由度が高いタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】ポンプアップ装置10の筐体11に設けられた磁石64が、車両の吸着部63に吸着して筐体11を車両に固定する。筐体11が車両に固定されることにより、ポンプアップ装置10が車両に収容される。磁石が吸着される場所であれば、筐体11を固定して収容することができるので、車両に収容する際の収容場所の自由度が高い。 (もっと読む)


【課題】 循環流体からの放熱を多くすることによって、補給する冷却流体の量を少なくすることのできるエゼクタ式真空ポンプを得ること。
【解決手段】 液体圧送ポンプ3とエゼクタ1とタンク4を、それぞれ循環通路2で接続する。循環通路2のタンク4側端部に噴霧ノズル5を取り付ける。タンク4の上部に冷却水補給管6と大気連通管7を接続する。
液体圧送ポンプ3から吐出されるタンク4内の循環液体は、噴霧ノズル5からタンク4内へ霧状となって供給されるために、タンク4内での霧状循環液体と空気との接触面積が多くなり、循環液体は放熱によってより温度が低下することとなり、補給すべき冷却流体の量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介して蒸気エゼクタ2,4の吸込室22,23と接続する。液体圧送部材13と吸込室22,23を吸込通路12で接続する。吸込通路12と吸込室22の間に三方切換弁26を介在する。エゼクタ2,3のディフューザ24,25に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の右端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介して蒸気エゼクタ2,4の吸込室17,18と接続する。再蒸発タンク13と吸込室17,18を吸込通路12で接続する。吸込通路12と吸込室17の間に三方切換弁26を介在する。エゼクタ2,4のディフューザ19,20に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の右端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】作動液タンクに接続されているポンプ、シリンダ等のアクチュエータの修理、改造、交換等を簡単かつ短時間に行うことができる液封止装置を提供する。
【解決手段】作動液タンクに配管を介して接続されて作動液タンク内を吸引するものである。作動液タンク内に負圧を生じさせるバキュームポンプ12と、バキュームポンプ12と作動液タンクとの間に配設され、大気圧との差圧を検出する差圧センサ14とを備えている。差圧センサ14は、大気圧との差を検知し適度の負圧を発生させて作動液タンクの液封止を行う。使用時に作動液タンクにはポンプ、シリンダ等のアクチュエータが接続される。 (もっと読む)


【課題】 再蒸発タンク、及び、電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介してエゼクタの吸込室2と接続する。エゼクタのディフューザ4に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の一端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。エゼクタの吸込室2は気液分離器13と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介してエゼクタの吸込室2と接続する。減圧弁1の下部に気液分離器6と蒸気トラップ7を一体に取り付ける。エゼクタのディフューザ4に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の一端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。エゼクタの吸込室2は再蒸発タンク13と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気や高圧空気源等を必要とすることがなく、設置も簡単で安価な蒸気エゼクタを提供する。
【解決手段】 蒸気管8に減圧弁1を介してエゼクタの吸込室2と接続する。減圧弁1の下部に気液分離器6と蒸気トラップ7を一体に取り付ける。エゼクタのディフューザ4に出口管11を接続する。出口管11の途中に管路5の一端を接続して、他端を減圧弁1の二次側圧力検出口3と接続する。エゼクタの吸込室2は再蒸発タンクとしての液体圧送部材13と接続する。
管路5で検出される蒸気圧力は、自力式圧力調整弁としての減圧弁1で所定の一定圧力に維持され、且つ、電気や高圧空気等の駆動源も必要ないため安価で簡便な蒸気エゼクタとすることができる。 (もっと読む)


【課題】各種の薬液を供給するための薬液供給装置に関し、薬液に接触する機構部のようなものを一切具備させず、従って薬液による機構部の腐食やエネルギーロス等を生じさせることがない薬液供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】薬液を収容した収容容器と、該収容容器内の前記薬液が存在しない気相部にエアーを供給するエアー供給手段と、該エアー供給手段により供給されたエアーによって前記薬液の液面が押し下げられたときに、該薬液を流入させて収容容器の外部へ薬液を供給するための薬液供給パイプとを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】揚水管の途中において気泡の拡大によるエアと水の分離を防止して、揚水能力を向上することができるエアリフト装置を提供する。
【解決手段】下部に液吸い込み口2を有し、上部に液排出口3を有する揚水管1にエア供給装置6を設けてなるエアリフト装置において、前記揚水管1の途中に管外液である水Wと連通する連通孔5を設けたエアリフト装置。 (もっと読む)


【課題】真空ポンプ装置に対しディフューザヒータを備えるという既存の構成を維持しながら、簡易な改良を施すだけで、断熱ケーブルに熱応力が加わって破断しても、当該断熱ケーブルの交換コストの相対的な削減を図る。
【解決手段】エジェクタのディフューザの外側に配されて当該ディフューザを加熱するヒータ装置15に対し電源29から電気を供給する電線27、28は、複数本の分線27A、27B、28A、28Bを接続して構成されるものとし、ヒータ装置15から引き出される分線27A、28Aを断熱ケーブルとすると共に、電源29から引き出される分線27B、28Bを絶縁電線とする。 (もっと読む)


【課題】狭隘箇所において、混気ジェットポンプとウォータージェットを用いる小型化した装置により、ノズルが破損することなく土砂を効率良く掘削排土する。
【解決手段】混気ジェットポンプ3の吸引側にホース2を介して接続され、狭隘箇所で掘削される掘削土を吸引する吸引管の少なくとも先端部に二重管部1を設け、この二重管部1を形成する内管または外管の一方を吸引管11として他方を、高圧ジェットポンプ5からホース7を介して接続され、高圧ジェット水が供給されるジェット供給管12とし、このジェット供給管12の先端部に、狭隘箇所の掘削部に対し高圧ジェット水を噴出する複数のノズル13を設けてなる狭隘箇所用掘削排土装置。混気ジェットポンプ3の吸引側には、高圧ジェットポンプ5から高圧ジェット水を供給するホース6が接続されている。 (もっと読む)


本発明は、減圧を生成するように動作する射出器であって、この射出器は円形状内部断面をもつシート(8)の開口部に取り付けるよう配置された回転対称の射出器本体(1)を備え、その取り付け位置において前記射出器本体の入口端部(2)が前記シートに挿入され、その出口端部(3)が前記シートの開口部の外部に突出するように構成される射出器に関する。前記射出器本体(1)は、軸方向の長さが規定され、入口端部(2)に向かうに連れて増大する半径を有し、入口端部(2)と出口端部(3)の間に位置する領域(23)と、前記領域(23)に対抗する隣接面を備え、出口端部(3)に近接して前記射出器本体の上に配置されているショルダー(24)から構成される。射出器は、ショルダー(24)と半径の増大する領域(23)の間で射出器本体外周で一定軸方向に限って移動が出来るように円筒状固定用スリーブ(26)を支持するように配置される。それにより射出器は拡張可能壁部を有するスリーブと共に捕捉されることができる。このスリーブの内径は、前記スリーブが射出器本体に対しては半径が増大する領域へ移動するとスリーブを半径方向に広げるようにその寸法が形成されおり、このスリーブの外径は、スリーブの径方向の拡張の結果として射出器とシート壁との間にスリーブを固定する寸法を有する。これと同様に本発明はまた回転対称の外周部を有する射出器本体を円筒状断面のシートに取り付ける方法に関する。
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【課題】 エジェクタ内の冷媒流路長さを短くしても、エネルギー変換効率の悪化を抑制できるエジェクタ構造を提供する。
【解決手段】 冷媒を減圧膨張させるノズル部13と、ノズル部13を収納するとともに、ノズル部13から噴射する高い速度の冷媒流により冷媒を吸引する冷媒吸引部21を形成するハウジング20と、ハウジング20に結合されて冷媒吸引部21に連通する配管部材18とを有し、配管部材18がハウジング20に非加熱結合手段30、35にて結合される。 (もっと読む)


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