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Fターム[3H130AC13]の内容

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燃料タンク(1)を備えた自動車用の燃料供給装置(2)において、燃料ポンプ(7)の吸込み接続部(24)が空気抜き装置(4)内に配置されている。燃料ポンプ(7)は燃料タンク(1)と空気抜き装置(4)とから同時に燃料を吸い込む。そのために燃料ポンプ(7)は空気抜き装置(4)の気泡分離容器(8)共に構成ユニットとして形成されている。
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ピッチが調節可能であり、ピッチは所望の音に対応する信号、特に電気信号によって変調される、ウイングまたはブレードが設けられたモーター駆動ローターを備えるスピーカー,ROTOSUB。特に、非常に低い周波数において、それぞれの音波長中に多回転する余裕のあるスピーカーローターは多量の空気を運ぶことができ、したがって大きな空気圧及び音圧を与えることができる。この技術はウイングの角度を変調することによる音波の発生に基づく。低周波においてローターは、高められた圧力を与える、信号1サイクル当り数回の回転を行う余裕がある。ウイングは任意の角度で軸旋回させることができるから、所望の態様で圧力を制御することができる。
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本発明は中心軸の回りで回転するようにされたハブと中心軸の回りに配置されハブと共に回転するように連結された羽根を備える遠心ファンを提供する。羽根の各々は、羽根を通って且つ羽根を通って延び中心軸に沿って中心位置決めされるシリンダに接する面における湾曲を有している。 (もっと読む)


電動モータを備えた燃料圧送ユニットにおいて、磁束の帰路リング(8)が磁石シェル(10)と一体に、プラスチック接合されたフェライトから製作されている。前記磁石シェル(10)は磁束を誘導し、この磁束は磁束の帰路リング(8)によって閉じられる。電動モータの組み込まれるべき所要構成部材は特に少ないので、当該電動モータは廉価に製作され得る。
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サイドチャンネルポンプとして形成された燃料ポンプ(6)において、2つのインペラ(9,10)にそれぞれ互いに同心的に延びる2つのフィードチャンバ(20,21,22,23)が配置されている。一方のインペラ(9)のフィードチャンバ(20,21)は流入通路(25)に接続されており、他方のインペラ(10)のフィードチャンバ(22,23)は流出通路(26)に接続されている。両インペラ(9,10)を互いに間隔を置いて保持する隔壁(17)にフィードチャンバ(20,21,22,23)の接続部(24)が配置されている。これにより、当該燃料ポンプ(6)は特に高い容量流を有すると同時に、極めて高い圧送圧をも有している。
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燃料フィードユニットにおいて、電動モータ(2)と燃料ポンプ(3)との間に配置されたハウジング部分(4)が、当該ハウジング部分(4)の材料の熱膨張または膨潤を補償するための伸縮継ぎ目を有している。該伸縮継ぎ目は、燃料ポンプ(3)のインペラ(6)とハウジング部分(4,5)との間のギャップを特に一定に保持することを可能にする。これによって、特に乾式運転時における燃料ポンプ(3)のひっかかりが十分に回避される。
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【課題】回転電気機器の通気装置の冷却性能、および機械的強度を高める。
【解決手段】回転電気機器のロータに固定されるようになっている通気装置は、
ラジアルプレート部分を含む第1ファンと、ラジアルプレート部分を有する少なくとも1つの第2ファンと、2つのファンを締結するための手段とを備え、
各ファンは、そのラジアルプレート部分の外周部に、径方向外側に延びる第1分岐部および第2分岐部を有し、前記分岐部の少なくとも一部は、1つのブレード(68a)(68b)を支持しているおり、
少なくとも1つの第1分岐部(78a)および少なくとも1つの第2分岐部(78b)は、オーバーラップゾーン(Z)を構成するよう、第1相互オーバーラップ部分(78a)および第2相互オーバーラップ部分(78b)を備え、前記2つのファンの締結手段(80)(82)は、前記オーバーラップゾーン(Z)の領域内に部分的に配置されている。 (もっと読む)


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