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Fターム[3J071CC01]の内容

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【課題】 ラインの増設・変更に容易に対応できる集積化流体制御装置およびこのような流体制御装置を備えたガス処理装置を提供する。
【解決手段】 流体制御装置は、各ラインA1,A2,A3,A4,A5,B1,B2,B3が複数のブラケット8,9,18,19,20を介して基板1に着脱可能に取り付けられ、通路接続手段47,48が上方に取り外し可能とされている。複数の継手部材11,12,13,14,15,16,17として、複数の管状継手部材13,15,17と複数のブロック状継手部材11,12,14,16とが使用されている。 (もっと読む)


【課題】パイプラインのような長距離構造物の保守管理を行うための技術を提供する。
【解決手段】パイプが連結されて構成されるパイプラインにおいて、パイプが掘り起こされて、そのパイプの両端の位置(更新点C1,D1)が計測される。そして、図5(a)に示すように、計測された位置が計測前の位置(対応点C’,D’)と異なっていたとする。この場合、図5(b)に示すように、まず、平面形状については、更新前図形の形状の特徴を保持したまま、相似な図形となるようにして、更新図形を作成する。次に、更新点C1−D1間の実測距離が更新図形に反映されるようにするために、図5(c)に示すように、深さ・高さ方向を変更して、図形上の距離と実測距離とが整合される。そのため、腐食等の位置を、パイプラインの開始点からの累積距離によって管理することが可能となる。 (もっと読む)


(a)水中パイプライン中のガス状炭化水素流10を海上の炭化水素設備18に供給する工程、(b)1つ以上の冷却流40で該ガス状炭化水素流10を冷却して該ガス状炭化水素流10から熱を除去し、こうして冷たい炭化水素流20及び1つ以上の暖かい冷却流30を供給する工程、(c)暖かい冷却流30のうちの少なくとも1つの熱を用いて、前記パイプライン12中に供給されるガス状炭化水素流10を加熱する工程を少なくとも含む天然ガス流のようなガス状炭化水素流10の冷却方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、徹底した軽量化の実現を図るとともに、ガスの圧力損失を少なくでき、また、製作費が安く、かつ施工性も優れる効果を備え、かつ汎用性のあるガス供給集積ユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、以下の特徴を有する。(1)ガスの流れを制御するモジュールと、モジュールが搭載されるベースと、を有するガス供給集積ユニットにおいて、板状受け部34とU字配管部35とからなるU字配管部材12を有すること。(2)モジュールとU字配管部材12との間に配設され、ボルト32によりベースに締結されるテンプレート13を有すること。(3)テンプレート13には、ベースとの締結部13aとU字配管部材12の位置決め部13bとからなる略コの字型断面が形成されていること。(4)ベースとして、レール11を使用すること。 (もっと読む)


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