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Fターム[3K073AA49]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 起動制御 (263)

Fターム[3K073AA49]に分類される特許

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【課題】 車両側及びインフラ側で発生する電力ロスを削減することができる電力管理装置を提供すること。
【解決手段】 電力管理装置としてのインフラ・車両管理センタ10は、車両20から走行状態を表す走行情報を取得し、車両20の走行ルート上に存在する所定領域内の照明装置30を選定する。そして、センタ10は、車両20及び照明装置30のそれぞれの照明を点灯又は消灯させる複数の組み合わせを車両20の台数を考慮して生成し、この生成した組み合わせのうちで総消費電力量が最も小さい組み合わせを選択する。そして、センタ10は、選択した組み合わせに従って車両20及び装置30のそれぞれの照明を点灯又は消灯させるための制御内容を決定して車両20及び装置30に供給する。これにより、車両側及びインフラ側で発生する電力ロスを削減することができ、社会全体で電力をより効率よく利用することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作端末により、ネットワークプラットフォームを介して室内照明を制御するシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続される設備制御ユニット300に構築されるネットワークで操作する室内照明システムであって、複数のリモートコントローラ200は当該室内照明制御システムを制御するソフトウェアを備えており、ネットワークシステムにより当該室内照明システムを制御することができる。当該システムは各種のLEDランプ器具100の明度、ランプ光の色温度、ランプ光の照射角度、ランプ光の照明方向、および単一点/複数点でのLEDランプ器具の能力を調節でき、さらにはオンライン故障診断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】2灯直列逐次始動形の蛍光灯灯具を用いて、固体発光素子ランプを確実に発光させ、かつ、両ランプの明るさを揃えることを課題とする。
【解決手段】2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から電力供給を受けて点灯する固体発光素子ランプにおいて、固体発光素子ランプを直列に2本繋いで点灯させるときに、それぞれの固体発光素子ランプに印加される電圧が、2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下となるように電流値を制御する電流制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建築物の造営材に設置される負荷制御スイッチにおいて、ユーザによる簡単な工事で、正確な周波数で無線信号を送信可能として機能を向上させる。
【解決手段】無線信号を送信する無線信号送受信回路45と、無線信号に応じて負荷を制御する開閉機能モジュール3と、開閉機能モジュール3又は無線信号送受信回路45の近傍の気温を検知する温度検知部8、送信周波数を補正する周波数補正回路79を備える。周波数補正回路79は、温度検知部8によって検知された気温に基づいて局部発振器78の局部発振周波数fLOを調整し、無線信号送受信回路45の送信周波数を補正する。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が負荷制御装置の本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、センサ部に内蔵されている電池の消耗を抑制する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出したときに、最初の人の存在の検出に応じて、第1無線通信部13は、センサ部1とは離れた位置にある本体部2の第2無線通信部22に対して検出信号を同じ周波数で2回ずつ、異なる2つの周波数で計4回送信し、人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間は、2つの周波数で1回ずつ計2回送信する。 (もっと読む)


【課題】LED照明の立ち上がりスピードを遅らせることにより、フラッシュランプのような不快感を与えず、安らぎ感を生じ得るLED照明を提供すること。
【解決手段】交流電流を全波整流し、LEDに対して並列接続された平滑コンデンサCを介して負荷電流を供給する直流電源装置であって、全波整流をスイッチング素子Qのオンオフ駆動によって直流電流に変換する変換回路2と、負荷電流値を検出する検出器Rと、スイッチング素子Qを制御する制御回路4を備える。制御回路4は、目標値を零からフル発光の電流値までn段階で変更するとともに、0.1秒以上、1.0秒以下の所定時間をn分割した分割期間ごとに目標値を1段階ずつ増やす。各分割期間において目標値と負荷電流値を比較してスイッチング素子のオン幅を補正する。補正後のオン幅でスイッチング素子を駆動することで所定時間を掛けてLEDの負荷電流を増やす。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、動作モード切換スイッチを切り換えたときの不自然な消灯屋点灯遅れを防止する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間、電波を用いて定期的に又は不定期に検出信号を送信し続け、負荷制御部23は動作モード切換スイッチ20が常時起動モード又は常時停止モードから自動モードに切り換えられたときに、所定時間以内に検出信号を受信していたときは、照明装置3の点灯を継続し又は直ちに照明装置3を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】LED点灯装置が正常で、かつ、負荷のLEDが逆極性接続の場合に表示をするLED照明装置を提供する。
【解決手段】LED搭載装置5は、点灯用の複数のLED41と、LED41素子の通電方向と逆極性の直流電圧がLED41に給電されたときに通電するダイオード44と、表示用LED43が直列接続された直列接続部40とが搭載されている。LED点灯装置1は、LED搭載装置5への給電動作の開始から所定期間は、LED41が点灯する直流電圧よりも低く、かつ、逆極性の直流電圧としてLED搭載装置5に供給された場合に直列接続部40の表示用LED43が発光する大きさの初期出力電圧を生成し、初期出力電圧をLED搭載装置5に供給する。そしてLED点灯装置1は、LED搭載装置5に流れる初期出力電圧に基づく初期電流を検出し、初期電流の値に応じて、LED搭載装置5に対する給電動作を停止するかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、動作モード切換スイッチを切り換えたときの不自然な消灯屋点灯遅れを防止する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間、電波を用いて定期的に又は不定期に検出信号を送信し続け、負荷制御部23は動作モード切換スイッチ20が常時起動モード又は常時停止モードから自動モードに切り換えられたときに、一定時間照明装置3の点灯を継続し又は直ちに照明装置3を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】点灯回路の出力側の電圧が低下しないうちに発光部が取り付けられた場合でも、発光部に突入電流が流れることを防ぎ、発光部へのダメージを低減する。
【解決手段】LED照明器具において、LEDモジュール6の電源端子6aを点灯回路8に取り付けると、LEDモジュール6には点灯回路8の出力電圧Voutが印加される。取り付け直後は、LEDモジュール6の温度は常温にあると考えられるので、NTCサーミスタ11の抵抗値は大きい。抵抗値の大きいNTCサーミスタ11が直列に接続されたLEDモジュール6全体の抵抗値は大きいので、取り付け直後、点灯回路8から複数のLED13への突入電流は制限される。取り付け後の通常点灯時には、NTCサーミスタ11の自己発熱によってその抵抗値が小さくなり、不要な電力消費は低減される。 (もっと読む)


【課題】1つの調光信号に応じて第1の光源を調光し、その調光信号の信号値が所定値になると第1の光源を確実に消灯させるとともに第2の光源を確実に点灯させることを目的とする。
【解決手段】照明装置10の点灯装置40において、調光信号検出回路70により入力された調光信号のデューティ比が閾値D1未満である場合、第1の点灯制御部61は調光信号のデューティ比が大きいほど第1の光源LA1を小さい光出力で点灯させ、第2の点灯制御部62は第2の光源LA2を消灯させる。調光信号のデューティ比がD1以上である場合、第1の点灯制御部61は第1の光源LA1を消灯させ、第2の点灯制御部62は調光信号のデューティ比が大きいほど第2の光源LA2を小さい光出力で点灯させる。 (もっと読む)


【課題】低コストで光源部の長寿命化を図ることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】複数の光源4a〜4dを具備する光源部4と、太陽光により発電する太陽光発電部1と、太陽光発電部1で発電した起電力を蓄える蓄電池部2と、蓄電池部2を電源として光源部4を点灯させる点灯装置6と、人の在否を検知する人体検知部5と、太陽光発電部1で発電した起電力に基づいて昼夜を判定する判定手段を有し、判定手段による判定結果および人体検知部5による検知結果に基づいて点灯装置6を制御する制御部3とを備え、制御部3は、判定手段により夜と判定され且つ人体検知部5により人の存在が検知されない特定条件のときに、点灯装置6を制御して複数の光源4a〜4dのうちの一部の光源を点灯させる照明器具である。制御部3は、上記特定条件のときに、判定手段による判定結果に基づいて前日とは異なる光源を点灯させるように点灯装置6を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の電源の負荷変動を小さくすることができる液晶ディスプレイパネルのバックライト制御装置を提供する。
【解決手段】各発光基板11上に行列方向に配列された各発光ブロックBLを列単位で3つのグループに分け、各グループと各電源7A、7B、7Cを一対一で対応付けている。バックライト駆動部8は、電源7Aの出力電力PAを該電源7Aに対応するグループの各発光ブロックBLに供給し、電源7Bの出力電力PBを該電源7Bに対応するグループの各発光ブロックBLに供給し、電源7Cの出力電力PCを該電源7Cに対応するグループの各発光ブロックBLに供給するという電力配分を行っている。これにより、各電源7A、7B、7Cの出力電力の最大値が抑えられ、また各電源7A、7B、7Cの出力電力PA、PB、PCの変化が緩やかになる。 (もっと読む)


【課題】点灯時における突入電流による影響を軽減して、LED器具の点灯動作の安定化を図ることのできる照明制御装置を提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、調光回路と電源回路とLED光源を有する複数のLED器具と、前記電源回路のオン/オフを制御するための複数の電源制御端末器と、中央制御装置2とを備える。中央制御装置2は、複数のLED器具中の2以上のLED器具に対して点灯の指示があったとき、2以上のLED器具に対応する複数の電源制御端末器に対する電源制御データを所定時間遅らせて順次伝送するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
電源回路の出力端に対するLEDランプの装着を電源回路が動作する前に検出し、その検出結果に応じて電源回路の動作を所要に制御することで一層安全なLED点灯装置を提供する。
【解決手段】
LEDランプ点灯装置は、出力端TS1、TS2にLEDランプLSを装着して点灯する電源回路DOCと、電源回路の動作前にLEDランプが電源回路の出力端に装着されていることを検出する検出動作と、LEDランプの点灯中にLEDランプが電源回路の出力端に装着されていることに対する検出動作を停止する検出停止動作とを有する装着検出回路LFDと、LEDランプが電源回路の出力端に装着していないのを装着検出回路が検出したときに電源回路に安全動作をさせる制御手段CCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】人の検知の精度を高めるとともに電力消費を抑えることができるセンサ装置、そのセンサ装置を用いた照明器具および照明システムを提供する。
【解決手段】センサ装置1は、静止している人を検知する第1のセンサ2と、動いている人を検知する第2のセンサ3と、第1のセンサ2および第2のセンサ3の検知信号を受け取る制御部4とにより構成される。制御部4は、第1の検知信号の停止中において一定時間を時限する第1のカウンタと、第2の検知信号の停止中において一定時間を時限する第2のカウンタとを備える。制御部4は、第1の検知信号および第2の検知信号により照明器具6のランプの点灯状態を指示する選択信号を生成する。選択信号を生成するタイミングは、第1のカウンタおよび第2のカウンタにより決定される。第1のカウンタの時限する時間は、第2のカウンタの時限する時間よりも短いものとする。 (もっと読む)


【課題】影などによる人の誤検知を低減する照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、光源11を調光制御する照明制御部12と、検知領域を含む空間を撮像する画像センサ13と、検知領域内の人の存否に基づいて照明制御部12に調光信号を出力する制御部20とを備える。制御部20は、画像データに基づいて人の存否を検知し、この検知結果に基づいて調光信号を出力する人体検出部22とを備える。人体検出部22は、光源11が待機状態時に人の存在を検知すると光源11を第一点灯状態に設定する。その後、光源11を第一点灯状態に切り替えた状態で、再度人の存在を検知すると光源11を第一点灯状態よりも調光レベルの高い第二点灯状態に設定し、人の存在を検知しない場合には光源11を待機状態に戻す為の調光信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 使用者への違和感を防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10は、複数の光源45,46,47,48と、光源45,46,47,48をセンサ55からの照度値により自動調光させる光源点灯回路37とを備え、光源点灯回路37は、調光下限に至ったときに、消灯を遅らせる遅延制御を行う。 (もっと読む)


【課題】操作光による出力信号とノイズとのS/N比を改善することができ、操作光以外の光による誤動作を防ぐことができる照明装置を提供する。
【解決手段】発光部2と、可視領域の光である操作光を受光して、光量に応じた出力信号を出力する受光部3と、前記受光部3が出力する出力信号の値に基づいて前記発光部2の発光状態を切り替える切替部7とを備えたものであって、前記受光部3が、1又は複数の第1光電変換素子と、当該第1光電変換素子と同数の第2光電変換素子とを具備し、当該受光部が、前記第1光電変換素子及び前記第2光電変換素子の全てに前記発光部2からの照明光が入射する位置に設けられており、前記第1光電変換素子及び前記第2光電変換素子が並列回路をなすように接続されているとともに、前記第1光電変換素子の極性と前記第2光電変換素子の極性が逆向きとなるように接続した。 (もっと読む)


【課題】各照明器具のアドレスをユーザ毎に割り付けて設定された割り付け情報を設定する。
【解決手段】伝送ラインを介して伝送された制御データに基づき照明器具を制御する複数の端末器と前記伝送ラインを介して通信を行うことにより前記複数の端末器を制御するもので、受信した照明器具の制御情報に基づいて前記制御データを生成して伝送ラインを介して接続された照明器具を制御する照明親機と、前記照明親機に接続され、各照明器具のアドレスをユーザ毎に割り付けて設定された割り付け情報テーブルを記憶する記憶部を有し、ネットワークを介して受信した信号に基づいて、前記記憶部の前記割り付け情報テーブルをユーザ毎に設定あるいは変更するとともに、割り付け情報テーブルに基づき照明器具の制御情報を前記照明親機に送信する遠隔監視システムサーバと、を有している。 (もっと読む)


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