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Fターム[3K073AA49]の内容

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Fターム[3K073AA49]に分類される特許

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【課題】従来の照明装置は、光による演出効果を得る機能や、人を検知して照明を点灯する機能、防犯のために夜間に人を検知した場合に威嚇発光する機能等について、それらの機能を兼ね備えて且つ適切な時間に必要な照明機能を適宜使い分けることができないという課題がある。
【解決手段】屋外を照らす照明部10と、人を検知する人検知手段11と、人検知手段11の検知信号を受けて照明部10の点灯を制御する制御部15と、時間を計測する時間計測手段12を備え、時間計測手段12により計測した時間によって光を調光させる演出モードと、人を検知して照明を点灯する照明モードと、人を検知して威嚇発光する防犯モードを切り替えるように制御したものであり、必要な照明機能を適宜使い分けることができることから、人の生活シーンに合わせた照明の機能を提供できるという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】表示器電源の制御系を簡素化することが可能な可動型表示装置およびバックライト制御方法を得る。
【解決手段】表示器10の傾きを検出し表示器10のバックライトのON/OFFを制御する可動型表示装置100であって、表示器10の傾きを検出する加速度センサ21と、加速度センサ21から出力された加速度センサ出力25に基づいて、消灯状態のバックライトを点灯状態にする入り制御用信号27と、点灯状態のバックライトを消灯状態にする切り制御用信号28と、を生成して表示器10に出力するバックライト制御部29と、を備え、入り制御用信号27を生成する演算周期より長い周期で切り制御用信号28を生成する。 (もっと読む)


【課題】起動時やリセットからの再起動時においても、光源を消灯状態で待機させることなく、適切な光量の重畳光を射出することができる光源装置および内視鏡システムを提供する。
【解決手段】円環状に並べられた複数のLED1と、LED1からの照明光を導光する照明光学系26と、照明光学系26を中心軸線回りに回転駆動するモータ2と、導光された光の強度を検出する画像明るさ算出回路33と、検出された光の強度に基づいてLED1の発光強度を算出する光源光量算出回路35と、算出されたLED1の発光強度を記憶する不揮発メモリ24と、記憶されるLED1の発光強度を所定の間隔で更新する書き込み制御回路25と、モータ2が定速回転に達していない場合に、LED1の発光強度の更新を禁止するとともに、記憶されている最新の発光強度でLED1を順次パルス点灯させる制御部とを備える光源装置を採用する。 (もっと読む)


電気システムは、光スイッチハウジングと、光スイッチハウジングによって支持されたAC−DCコンバーターとを含む。電気システムは、AC−DCコンバーターの入力にAC信号を提供する入力電力ラインと、AC−DCコンバーターの出力に接続された出力電力ラインとを含む。電気デバイスは、出力電力ラインから出力信号を受け取ることに応じて作動し、出力信号は、DC信号である。 (もっと読む)


【課題】検知エリアの照度が低い場合でも人体の検出を確実に行う。
【解決手段】動体検出装置2は、所定のエリアAに入った動体を検出する検出手段8と、少なくとも所定のエリアA内に放射光を照射する光源9と、検出手段8が動体を検出したときに光源9を点灯させる点灯制御装置10と、所定のエリアAの輝度分布を画像として出力するイメージセンサ11と、前記画像に基づいて、検出手段8で検出された動体が予め設定された検出目的物であるか否かを判断し、当該判断結果を出力する画像処理装置12を具備している。 (もっと読む)


【課題】非活性期間に行う動作を消灯動作と調光動作との一方に自動的に切り替える点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】消灯動作中に人感センサによって人体が検出されたときに全点灯動作を開始するとともに全点灯動作を開始した回数である点滅回数を計数し、全点灯動作中に人感センサに人体が検出されない状態が予め定められた点灯保持時間Tだけ継続したときに活性期間P2が終了されて開始される非活性期間P3では、点滅回数が所定の許容回数未満であれば図1(a)のように消灯動作を開始し、点滅回数が許容回数以上であれば図1(b)のように調光動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】ランプの寿命をより向上させることができる投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】光を投射することによって映像を表示する投写型映像表示装置であるプロジェクタ1は、光源として使用されるランプ2と、ランプ2に電流を供給することによりランプ2を駆動するランプ駆動部6と、ランプ2に供給される電流を制御する制御部11とを備える。制御部11は、ランプ駆動部6を制御することにより、ランプ2の点灯開始時においてランプ2に供給される電流を、ランプ2の使用頻度に応じて制御できるように構成されている。 (もっと読む)


本開示は、一般に、照明・エネルギ制御システムに関する。幾つかの実施形態では、照明システムの設置を容易にして電力消費量を制御できる制御モジュールが設けられる。制御モジュールは、照明器具の1つまたは複数のランプまたは回路上のエネルギ消費装置に接続されるバラストを制御してもよい。制御モジュールは、様々なジャンクションボックスまたは照明器具と共に組み込むことができ、したがって、コストおよび設置制約に起因して利用し難い多種多様な照明設備にエネルギ制御器およびセンサ制御器を配置することができる。制御装置は、中継を行なう制御回路と、バラスト、モータ、家電、または、他の装置などの様々な装置に対して電力制御を行なう1つまたは複数のインタフェースとを含んでもよい。また、システムは、センサまたはスイッチがシステム内の装置のグループまたはゾーンを遠隔的に制御できるようにする受信器および送信器を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】工場等の比較的広範囲に多数の照明器具が配置された場合であっても、信号線の設置の労力を無くすことができ、使用者の遠隔操作が狭い範囲に限定されず、操作可能範囲を広げることができ、複数の照明器具の配置に制約が生じないシステムを提供すること。
【解決手段】複数の放電灯1を遠隔で点灯制御するシステムであって、放電灯1毎に設けられた安定器2が、それぞれ専用の無線部5と、この無線部5と制御情報を授受する制御部6とを有する。いずれかの無線部5が、外部からの制御用の指令信号を受信すると、受信した前記指令信号をさらに他の安定器に転送するとともに、受信した指令信号に基づく制御情報を自己の制御部6に伝達し、当該指令信号に基づいて前記放電灯の制御を行わせるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載機器やこの車載機器の操作入力部への人体による操作入力を正確かつ確実に受け付ける。
【解決手段】静電容量式入力装置は、車両1のインストルメントパネル2に配置された車載機器の操作入力部に配置された静電容量センサ部10と、この静電容量センサ部10からの出力に基づいて検知範囲Z内に手や指があるか否かを判定する回路部20とを備える。静電容量センサ部10は、センサ電極11、シールド電極12および補助電極13を備える。センサ電極11のみで検出された第1の静電容量値C1とセンサ電極11および補助電極13で検出された第2の静電容量値C2とを用いて指向性を設定し、センサ電極11上の検知範囲Zを形成して手や指を検知して操作入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時の温度に関わらず、電源投入直後から所定の色度に収束するまでに要する時間が長くなってしまうのを防止する。
【解決手段】 光源に複数の発光ダイオードを用いたバックライト20と、上記発光ダイオードの温度を検出する温度センサ41と、上記発光ダイオードからの光の色度を検出する色度センサ42と、上記発光ダイオードに電流を供給して駆動する駆動制御部38と、上記発光ダイオードの初期電流量と、その初期電流量の温度に応じた補正量とが格納された不揮発性メモリ38aとを備える。上記駆動制御部38は、電源投入時に、上記温度センサ41の検出値に基づき補正量を算出し、算出した補正量を上記発光ダイオードの初期電流量に加算し、補正した初期電流量で上記発光ダイオードを起動する。 (もっと読む)


ユーザによる物理的な操作によって、周囲照明光から作業光への移行を可能とする、照明器具1が開示される。照明器具は、周囲照明光の照明効果を創出するOLED光源5と、作業光の照明効果を創出するLED光源6とを含んでいる。
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ウォームアップ期間中にLEDの光源から実質的に均一な光出力を維持するための照明制御方法である。LED光源のウォームアップ期間中にデューティ比立ち上げ機能が徐々にLED出力駆動信号のデューティ比を増加させる。 (もっと読む)


【課題】既存蛍光灯のスタータ方式がインバータ以外の方式に対応可能で、ノイズの発生が少なく、寿命が長く、LED素子光源から発生した熱を系外に高効率で拡散、放熱させることができる放熱促進膜が塗布されたヒートシンクを有するLED照明管及びこの照明管を用いたLED照明装置を提供する。
【解決手段】スタータ方式がグロー1灯式またはラピッド1灯式並びにラピッド2灯式の既存の蛍光灯照明管60のソケット62にそのまま装着可能な、上部にヒートシンク8を有する蛍光灯型LED照明管50である。LED制御回路20は、既存蛍光灯60の安定器63の出力電圧をしきい値として、蛍光灯照明管60に内蔵されているリレー21〜24がスタータ方式に対応して自動的に切替える。また、ヒートシンク8には、放熱促進膜103が塗布されており、光源から発生した熱を系外に高効率で放熱させる。 (もっと読む)


本発明は、照明の自動構成に関し、とりわけ、ネットワーク接続照明システムによる、人を追跡する照明の作成に関する。本発明の基本的な考えは、ランプのネットワークにおいて、前記ネットワークのランプが、それ自身の直接環境における存在検出と、前記ネットワークの他のランプの環境において検出される存在とに依存して、それの光放射を調節する照明を構成することである。本発明の実施例は、照明を自動的に構成するためのシステム10であって、前記システムが、ランプ12のネットワークを有し、前記ネットワークにおいて、全てのランプが、存在検出器14に結合され、前記ネットワーク内の他のランプから信号を受け取ることができ、受け取られる信号が、前記信号を送信する、前記ランプに結合された前記存在検出器によって検出された活動を示し、全てのランプが、前記ランプの存在検出器の測定値と、他のランプから受け取った前記信号に依存して、前記ランプの光放射を調節するシステムに関する。本発明は、ランプのネットワークで、人が或る領域に到達する前に照明がつく、或る領域のための照明を自動的に構成することを可能にする。
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【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


【課題】放電灯を駆動する駆動装置の寿命を管理することができる技術を提供する。
【解決手段】駆動装置600は、放電灯500を始動させる始動パルスを印加するイグナイター750と、データを記憶する不揮発性メモリー788と、イグナイター750が始動パルスを印加した稼動履歴を、不揮発性メモリー788に記録する履歴記録部820とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源が点灯を開始するまでの時間を短縮することが可能なプロジェクタ、光源点灯装置及びプロジェクタの制御方法を提供する。
【解決手段】LUT21cは、平均実績始動回数と平均実績始動時間の2つを入力として、最大始動時間を出力とする2次元のルックアップテーブルであり、平均実績始動回数が多い場合ほど最大始動時間が長くなるとともに、平均実績始動時間が長い場合ほど最大始動時間が長くなるように設定されている。そして、制御部20は、このLUT21cによって新たな最大始動時間を導いた後、記憶部21の始動条件保存部21aに記憶されている最大始動時間を、新たな最大始動時間に書き替える。これにより、次回、光源ランプ11aを点灯(始動)させる際には、更新された最大始動時間で始動動作が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】例えば、火災感知器TR2で火災が感知されると、火災感知器TR2で警報音の鳴動が開始されるとともに火災感知器TR2から他の火災感知器TR1,TR3に火災警報メッセージを含むワイヤレス信号が伝送される。そして、他の火災感知器TR1,TR3でも警報音の鳴動が開始されて全ての火災感知器TR1〜TR3で警報音が鳴動される。さらに、火災感知器TR1から制御装置Cへ火災感知情報を含むワイヤレス信号が送信され、当該ワイヤレス信号を受信した制御装置Cが照明負荷Lを点灯させる。故に、火災感知器TRで火災が感知されると制御装置Cによって照明負荷Lが自動的に点灯させられるので、火災発生時に手動で照明負荷Lを点灯させる必要のある従来例と比較して利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】調光下限時の点消灯を頻繁に繰り返すことなく、消灯制御から円滑に点灯状態に復帰させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ2bおよびこの蛍光ランプ2bを調光可能に点灯し、または消灯する点灯回路2cを有する照明器具2と;この照明器具2の照射面の照度を検出する照度センサ3と;照度センサの検出照度が予め設定された目標照度になるように光源の調光度を制御する調光度制御部、この調光度制御部によって、予め設定された調光下限で光源を点灯させている場合において光の無い状態において調光下限で光源を点灯させたときの照度を、目標照度に加算してなる所定の消灯制御移行照度以上に、検出照度が上昇したときに、光源を消灯させる消灯制御部およびこの消灯制御部により消灯制御された後、検出照度が目標照度以下に低下した状態が所定の遅延時間経過したときに、蛍光ランプ2bを点灯させる点灯制御部を有する制御装置4と;を具備している。 (もっと読む)


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