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Fターム[3K073AA49]の内容

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Fターム[3K073AA49]に分類される特許

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【課題】白熱灯器具の調光とリモコン蛍光灯器具の点灯状態を同時に制御すると共に、リモコンを用いない場合でも、リモコン蛍光灯器具の点灯状態の変更を可能にする。
【解決手段】ライトコントローラ1は、リモコン蛍光灯器具FL1、FL2を操作する機能を有し、本体のボタンを操作することでリモコン蛍光灯器具FL1、FL2の点灯状態を個別に変更する。また、予め記憶した照明のシーンをボタンで再生する機能を有し、AC100V電源ラインに直接接続された白熱灯器具IL1、IL2の調光状態を制御し、リモコン2から送信されたシーンコードをリモコン蛍光灯器具FL1、FL2に再送信して点灯状態を変更する。 (もっと読む)


対話型入力装置(20)は、対象領域の複数の画像を取得する少なくとも1つの撮像装置(60、62)と、各々が対象領域を照明する複数の放射源(40〜44、64、66)と、異なる放射源からの寄与に基づいている別個の複数の画像フレームを生成することができるように、複数の放射源と少なくとも1つの撮像装置との動作を調整するコントローラとを有する。
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【課題】従来の点灯の立ち上がりを白熱電球に近似させる目的で、抵抗、コンデンサ及びダイオードで構成される遅延回路を備えたLED照明装置は、前記遅延回路を構成する前記抵抗が、外部電源と照明装置の光源であるLEDとを接続する主回路の配線に、LEDと直列に接続されているので、前記コンデンサの充電が完了した後においても、前記抵抗にて常に電力が消費されるという問題があった。
【解決手段】本発明は、光源等の負荷に供給される電流を制御する制御装置において、前記負荷に供給される電流を充電する充電部と、前記充電部の充電時においてのみ、前記充電部に流入する電流を制御する制限抵抗を備えることを特徴とする制御装置である。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチの入/切操作を行うことにより所望の点灯状態で光源を点灯させることができる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】制御用マイクロコンピュータ22は、電源がオン状態になった時点で、前回に電源のオン状態からオフ状態になるまでの時間が10秒よりも長い場合に、電源のオフ状態からオン状態になるまでの時間が2秒より短いときは、各LEDモジュール30を所定の点灯状態で点灯する。また、制御用マイクロコンピュータ22は、電源がオン状態になった時点で、前回に電源のオン状態からオフ状態になるまでの時間が10秒よりも短い場合に、電源のオフ状態からオン状態になるまでの時間が2秒より短いときは、直近(前回)のモード(点灯状態)から遷移したモードで各LEDモジュール30を点灯する。 (もっと読む)


建物の環境を最適化するための建物最適化システムを開示する。本建物最適化システムは、建物内の対応する空間の環境を複数の動作モードに従って制御するための幾つかの建物最適化スイッチ、並びに、建物の幾つかのゾーンの様々な環境因子を制御するための任意数の交換可能なモジュラ式バイナリコントローラを含む。建物最適化スイッチは、照明制御装置およびグラフィックディスプレイを有するA/B照明スイッチを含む。A/B照明スイッチはさらに、建物の少なくとも1つのゾーンの環境データを感知して測定するための1つまたは複数のセンサへ接続される。建物最適化スイッチはさらに、A/B照明スイッチと接続された、ユーザ入力または環境データに基づいてそのゾーンの環境変数を制御するバイナリコントローラを含む。
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【課題】蛍光ランプ及び発光ダイオード用の複合安定器及びこれを駆動する。
【解決手段】蛍光ランプ及び少なくとも1つの発光ダイオード(LED)を駆動する回路又は複合安定器は、蛍光ランプを駆動するための少なくとも1つの安定コイルを含む交流(AC)回路と、LEDを駆動するため前記蛍光ランプ安定コイルと誘導結合された2次巻線を有するLED駆動用低電圧直流回路とを備えた統合駆動回路を含む。少なくとも1つの蛍光ランプ及び少なくとも1つの発光ダイオード(LED)と蛍光ランプ及びLED両方に供給するための複合駆動回路とを含むランプ組立体を駆動する方法。複合駆動回路は、駆動回路の第1の部分に高電圧AC源を供給し、駆動回路の第2の部分における低電圧DC源をLEDに供給し、蛍光ランプを駆動する駆動回路の第1の部分において安定コイルと誘導結合される2次巻線を駆動回路の第2の部分に設ける。 (もっと読む)


【課題】「通常防犯モード」を強制的にOFFにした後、忘れずに「通常防犯モード」ONに切り替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】「通常防犯モード」が強制的にOFFに設定されている場合において、照度センサ26bが周囲が明るいことを検知したら、「通常防犯モード」の強制的OFFを解除してONとするので、次の朝、「通常防犯モード」をOFFからONに切り替える手間を省くことができるとともに、確実に「通常防犯モード」をONとして、防犯機能を適正に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】周囲の明るさ環境に応じて照明装置の制御をする際に、それを柔軟なタイミングで行うとともに、その制御タイミングの調整を容易に行う。
【解決手段】定刻時間制御ユニット1は、明るさセンサ2と接続される明るさセンサ端子1iを有し、明るさセンサ2と離間された構成となっている。定刻時間制御ユニット1は、明状態と暗状態との間で変化する明るさ変化のタイミングを基準として、設定時間だけオフセットさせたタイミングにおいて、照明装置の状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷に流れる負荷電流オン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御とを同時に実行することのできる負荷駆動回路を提供する。
【解決手段】負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と前記負荷電流のレベル値の設定制御とを行う負荷駆動回路において、入力端子を有し、前記入力端子に供給されるバースト波信号によって、前記オン・オフ制御と前記レベル値の設定制御とを同時に実行する電流制御回路を具備する。 (もっと読む)


【課題】自動リセット機能を有するバックライトドライバ及びこれを含む液晶表示装置を提供する。
【解決手段】パルス幅変調信号に応答して発光部に駆動電圧を供給又は遮断する駆動電圧発生部と、前記駆動電圧発生部に前記パルス幅変調信号を供給し、前記発光部に誤動作が発生した場合、その動作を中止するパルス幅変調信号発生部と、前記パルス幅変調信号発生部の動作が中止した場合、前記パルス幅変調信号発生部にリセット信号を供給し、前記パルス幅変調信号発生部を再起動させる自動リセット部とを有する。 (もっと読む)


【課題】発光モジュールの特性が安定するまでの時間を短縮することができる有機EL点灯装置を提供する。
【解決手段】発光モジュールの累積点灯時間が所定の初期時間tc1に達した後の期間には所定の定常電流値Isの電流を発光モジュールへ出力する一方、発光モジュールの累積点灯時間tcが初期時間tc1に達するまでの期間には、定常電流値Isよりも大きいエージング電流値Iaの電流を、発光モジュールへの供給電流の実効値が定常電流値Is以下となるようなデューティ比dt1で間欠的に発光モジュールへ出力する。発光モジュールへの出力電流の電流値をエージング電流値Iaとすることにより、通常の点灯とは別にエージング処理を行うのと同様の効果が得られるから、発光モジュールの特性が安定するまでの時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ランプの品質を向上させることができるようにする。
【解決手段】読み出し部25は、搭載されたランプ21に付されたシリアル番号を読み出し、制御部27は、そのランプ21から読み出されたシリアル番号を用いた認証の結果によって、ランプ21が正当なものであると認証された場合、電源部28を制御して、ランプ21を駆動させることで、ランプの品質を向上させることができるようになる。本発明は、ランプを駆動するランプ駆動装置に適用できる。 (もっと読む)


車両用ライティングシステムは電源装置からの電力を受け取り、ランプと、ライティングコントロールモジュールと、バイアス制御回路を備えた安定器を含んでいる。ライティングコントロールモジュールは入力信号に応じて安定器にリモートイネーブル信号を供給している。安定器のバイアス制御回路は電源装置からの給電電圧とリモートイネーブル信号を受け取り、リモートイネーブル信号に応じて安定器のバイアスレギュレータ回路を選択的に励磁する。バイアスレギュレータ回路が励磁された場合には、安定器のコントローラは、電源装置からランプに電力を供給すべく安定器を作動させる。
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【課題】 入力信号の変化に対して応答性良く電流を流すことができる定電流回路を提供する。
【解決手段】 光源1と、光源1に接続され光源1の点灯・消灯を切換えるスイッチ手段3と、スイッチ手段3に接続される電流検出用の抵抗器4と、制御手段からパルス出力される第1の電圧値Aと、抵抗器4における第2の電圧値と、を入力し、前記第1,2の電圧値とが略等しくなるようにスイッチ手段3を作動させることで第2の電圧値を調整し、光源1に流れる電流を略一定にする電流値調整手段2と、電流値調整手段2の出力側と抵抗器4とに接続される整流素子5と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 消灯直後の再始動可能時間及び照度立ち上がり時間を短縮できる複数の高圧放電ランプの点灯方法等を提供することを目的とする。
【解決手段】 本点灯方法は、定常用ランプと、照度立ち上がり時間が定常用ランプのその時間よりも早い始動用ランプとを組み合わせて点灯させる。この方法は、両ランプの点灯条件を制御する制御モードを前回の定常用ランプ消灯からの経過時間から設定するステップ(ステップS2)と、決定された制御モードに従って始動用ランプと定常用ランプの点灯を指示するステップ(ステップS3)とを含み、各制御モードには、両ランプを同時に点灯始動させたり、始動用ランプが定常点灯状態になったときに始動用ランプを消灯したり、前回の消灯から時間が余り経過していないときは、先に始動用ランプを点灯始動させてその後に定常用ランプを始動させたりする制御が含まれている。
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【課題】色温度を異ならせた照明光を容易に得ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED16を有する第1発光モジュール13と、LED16と色温度が異なるLED21を有する第2発光モジュール14とを定電流電源12に並列に接続する。トランジスタ18に、制御部15からPWM制御信号を供給するとともに、トランジスタ23にPWM制御信号を反転させた反転信号を供給することで、各トランジスタ18,23のそれぞれを選択的に動作させる。PWM制御信号のデューティ比に応じてLED16の発光量とLED21の発光量とを相補的に可変でき、出力を一定としつつ色温度を異ならせた照明光を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ランプを点灯駆動する半導体素子にランプ点灯直後に過電流が流れることを防止すべく保護機能を行う場合であっても、ランプが目的の光量増加率をとって点灯するようにランプを点灯駆動することができるランプ駆動回路を提供する。
【解決手段】ランプ駆動回路2は、システム制御回路5がPWMパルス信号Splを駆動制御回路に出力して、回路3内のスイッチ素子類をスイッチング制御することによりランプ1を点灯駆動する。駆動回路6は、ランプ点灯直後に駆動制御回路3内のトランジスタTrに過電流が流れることを抑制すべくデューティ制御や電流制御を行う保護回路7を持つ。システム制御回路5は、保護回路7の保護機能が作動している期間、この保護機能を考慮に入れたデューティを持つ補正PWMパルス信号Spaを駆動制御回路3に出力してランプ1を駆動制御し、保護機能の作動終了後は通常のPWM制御に沿ってランプ1の点灯駆動を行う。 (もっと読む)


照明制御回路は、電気用アウトレットが提供される調光回路を備える。誘導負荷検出回路は、電気用アウトレットにおける誘導負荷の存在を識別するために提供される。誘導負荷が検出されると、電気用アウトレットに向かう電力の減衰はフルパワーが前記負荷へのダメージを防ぐように伝搬されるように停止される。誘導負荷検出回路は、電圧スパイクの検出によって誘導負荷の存在を識別する。一具現化例にあって、低電圧にて高いインピーダンスを有するが、高い電圧にて全体的に導電性である、ダイオードは、この制御を実現するために用いられる。
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【課題】瞬断のおそれのない、照明点灯装置を提供する。
【解決手段】時刻情報を含む電波を受信する受信部1または周囲の照度を計測する照度センサ部2と、照明機器の点灯指示を行う制御部4と、乱数を発生させる乱数発生部6と、照明機器10に電源を供給する電源部8とを備えた照明点灯装置であって、制御部4は、受信部1で受信した時刻が所定の時刻となった場合または照度センサ部2で計測された周囲の照度が所定の照度となった場合に、乱数発生部6で発生させた乱数に基づく所定時間後に、電源部4に照明機器10への電源供給指示を出す。 (もっと読む)


【課題】電動車両への充電作業時において、必要なときに的確に照明を提供できる充電用コネクタ及びシステムを提供する。
【解決手段】充電用コネクタシステムは、充電用コネクタ1とリモコン5とを含む。充電用コネクタ1の内部には、発光回路41、制御部42、受信部43、電源44及びタイマー45が備えられている。リモコン5から「点灯」に関連付けられた無線信号が発信されると、この無線信号は受信部43で受信され、これを受けて制御部42は、発光回路41に「点灯」制御信号を与え、光源21を点灯させる。同時に制御部42は、タイマー45に時間計測を開始させる。タイマー45が、光源21の点灯開始から所定時間経過したことを計測したら、制御部42は、発光回路41に「消灯」制御信号を与え、光源21を消灯させる。 (もっと読む)


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