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Fターム[3K073AA56]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 調光制御 (3,664) | 調光レベル制御 (395) | 連続点消灯調光制御 (47)

Fターム[3K073AA56]に分類される特許

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【課題】調光範囲の下限における供給電力の調整が容易に行える調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、調光器本体20の前面に回転自在に配置された回転ハンドル29と、照明負荷への供給電力を回転ハンドル29の設定位置に応じて変化させることによって、照明負荷を所定の調光範囲で調光点灯させる調光制御部を備える。調光器本体20の前側にはカバー40が着脱自在に取り付けられる。調光器本体20の前面には、カバー40の裏面に設けられた突起と対向する位置にタクトスイッチ31が配置されている。カバー40が外されると、タクトスイッチ31の押釦31aがカバー40の突起で押されなくなるため、調光器1の動作モードが調整モードに切り替えられ、回転ハンドル29の操作に応じて、照明負荷への供給電力の下限値が設定される。 (もっと読む)


【課題】調光出力電源を用いてLED照明装置を連続する電流で駆動し滑らかな調光点灯することができるLED駆動装置及びLED駆動方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、調光制御信号に応じて、LEDを駆動させる電流を出力するLED駆動電源と、前記LED駆動電源から出力される電流が、前記LEDが発光する最低駆動電流以下の場合、前記最低駆動電流に対応する電圧値よりも低い設定電圧値に、前記LED駆動電源を定電圧制御し、前記LED駆動電源から出力される電流が前記最低駆動電流を超えると、前記LED駆動電源を定電流制御する制御回路とを有するLED駆動装置である。 (もっと読む)


【課題】調光器により出力電流を連続的に変化できる照明用電源及び照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】整流回路と、平滑コンデンサと、基準電圧生成回路と、DC−DCコンバータと、を備えた照明用電源が提供される。前記整流回路は、入力される交流電圧を整流する。前記平滑コンデンサは、前記整流回路の出力を平滑化する。前記基準電圧生成回路は、前記整流回路の出力電圧及び前記平滑コンデンサの電圧の少なくともいずれかに基づいて基準電圧を生成する。前記DC−DCコンバータは、出力素子と定電流素子とを有し、前記平滑コンデンサの電圧を変換する。前記出力素子は、前記平滑コンデンサの電圧を供給され、前記基準電圧が相対的に高いときオンの状態とオフの状態とを繰り返すスイッチング動作をして発振し、前記基準電圧が相対的に低いときオンの状態を継続する。前記定電流素子は、前記出力素子に直列に接続され、前記基準電圧で制御された定電流を流す。 (もっと読む)


【課題】光源部の調光度を0〜100%まで変動させるバースト調光を行うことができる点灯装置および、これを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1がオン・オフ駆動されることで光源部10に負荷電流I1を供給する点灯回路部2と、負荷電流I1を検出する負荷電流検出部41,42と、調光信号S2がハイレベルである場合、スイッチング素子Q1のオン・オフ駆動を実行し、調光信号S2がローレベルである場合、スイッチング素子Q1のオン・オフ駆動を停止する駆動回路部31と、調光信号S2を反転させた調光信号S2aを、検出電圧Vzcdに重畳させる重畳回路7とを備え、調光信号S2aは、調光信号S2がハイレベルである場合、閾値Vthより小さいローレベルとなり、調光信号S2がローレベルである場合、閾値Vthより大きいハイレベルとなる。 (もっと読む)


【課題】電力使用量の削減を図ることができ、しかも照明具の照射量を無段階式に調光することができるトンネル入口部の照明装置を提供する。
【解決手段】トンネル入口から一定距離の区間において、入口側の野外輝度に対応した明るさからトンネル奥側の基本照明の明るさまで照明具の照射量を徐々に落とすように調光可能としたトンネル入口部の照明装置であって、トンネル外部に輝度計を設け、またトンネル入口部内に複数個のLED照明具を設けて、前記輝度計とLED照明具とを制御器を介して接続するとともに、この制御器から発せられる野外輝度に対応した出力信号によりLED照明具の照射量を無段階式に調光するようにした。 (もっと読む)


【課題】点滅器が接続された場合でもトライアックをほぼ全位相角にてオン状態とすることができるLED点灯装置を低損失で小型な構成で提供する。
【解決手段】LED点灯装置において、入力電源を整流して整流脈流電圧を出力する整流回路(31)、整流回路の出力端子間に接続されて整流脈流電圧が印加され、入力電圧の位相角がゼロクロスから第1の位相角以上第2の位相角未満の範囲にあるときに出力端子間にインピーダンス素子を介して入力保持用電流が流れるように構成された第1の回路(3A)、及び整流回路の出力端子間に接続されて整流脈流電圧が印加され、入力電圧の位相角がゼロクロスから第2の位相角以上の範囲にあるときに動作し、LEDに給電するとともに入力保持用電流を遮断するように構成された第2の回路(3B)を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】初期照度補正をする、しないを簡単に設定できるとともに、初期照度補正をする、しないを指定して設定できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、外部からの電源で光源11を点灯させる点灯回路17、光源11の累積点灯時間を記憶する記憶部22、および設定されたモードで点灯回路17を制御する制御回路18を備える。制御回路18は、外部からの電源がオンオフされるパターンが所定の初期照度補正設定パターンであると、光源11の累積点灯時間に応じた初期照度補正をする初期照度補正モードに設定する。制御回路18は、外部からの電源がオンオフされるパターンが所定の通常設定パターンであると、初期照度補正をしない通常モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】製造コストの上昇などを抑えつつ照明シーンの判別の容易化を図る。
【解決手段】同一のシーン番号が再度選択されたときに当該シーン番号の最新の調光比が0%であった場合、制御部12が、各光源部10iの調光比を0%を除く所定の調光比に設定している。その結果、同一のシーン番号の照明シーンデータが再度選択されたときに全ての光源部10iの調光比が0%に設定されてしまう状況が回避されるので、使用者による照明シーンの判別の容易化を図ることができる。しかも、本実施形態では従来例のように照明シーンの選択状況を表示する表示デバイスや音発生装置などが不要であるから、製造コストの上昇などを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】広い範囲で安定した調光が可能な固体光源点灯装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1を用いて入力直流電源Vdcを電力変換して固体光源3に電流を流す直流電源回路部1と、固体光源3に流れる電流を調光するように前記スイッチング素子Q1を制御する電流制御部2とを備えた固体光源点灯装置において、前記電流制御部2は、スイッチング素子Q1のオン幅を変化させる第1のスイッチング制御手段と、前記スイッチング素子Q1の付勢・消勢制御を行う第2のスイッチング制御手段を備え、前記第2のスイッチング制御手段の付勢期間は前記第1のスイッチング制御手段の1周期より大きく、前記第1のスイッチング制御手段と第2のスイッチング制御手段により調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】連続調光の場合に、操作に対するレスポンスを早く感じられるようにする。
【解決手段】調光制御装置20は、連続調光の操作に用いられる操作装置30が操作されている間、所定の周期で操作信号を受信する。調光制御装置20は、操作装置30から受信した操作信号の受信回数が少ない間、すなわち、操作装置30の操作開始の初期期間では、初期期間以降に比べて、1段階の照度比の変化における変化量を大きくすることができる。したがって、調光制御装置20は、連続調光の場合に、操作に対するレスポンスを早く感じられるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を招くことなく、調光OFF時における出力平滑コンデンサの放電を、画面の見た目にも違和感を与えることなく短時間で行える「バックライトの調光制御装置および調光制御方法」を提供する。
【解決手段】調光OFF指令が出されたときに、調光ON時に発生されていた調光PWM波を、単位期間当たりの電流量が当該調光PWM波と変わらない直流電流に変換し、この変換した直流電流に従ってLEDマトリクスの調光を制御することにより、当該LEDマトリクスを通じて出力平滑コンデンサCの放電を行う。これにより、専用の短絡回路を別に設ける必要をなくしてコスト増を抑え、小抵抗のLEDマトリクスを通じて放電を短時間で行うことができるようにするとともに、LEDマトリクスを通じて放電が行われた場合でも、調光OFF指令が出された前後で見た目の輝度が変わらないようにする。 (もっと読む)


【課題】調光回路に直列接続された複数個のLEDチップについて、個々のLEDチップの順方向しきい値電圧のバラツキに伴う発光・未発光の混在状態の発生を防止して照明品質を向上させることが可能なLED調光用点灯装置を低コストに提供する。
【解決手段】LED調光用点灯装置10は、調光回路11と、調光回路11に複数個のLEDチップDが直列接続されたLEDモジュール回路13と、調光回路11の出力電圧Voが所定電圧Vt未満の場合には、調光回路11からLEDモジュール回路13に流れる電流をバイパスさせ、LEDモジュール回路13に流れる電流をLEDチップDが発光する電流値Imin未満にするバイパス回路12とを備える。所定電圧Vtは、LEDモジュール回路13の中で順方向しきい値電圧が最大(Vmax)のLEDチップDが発光する電圧である。 (もっと読む)


【課題】極低輝度を含む範囲で調光行っても、安定な調光を可能にする。
【解決手段】フィードバック制御回路101の二次側制御回路120には、調光パルス信号が入力される。平滑回路121では調光パルス信号のパルス周波数に準じたリップルが残るように平滑処理が行われ、制御器122のオペアンプOPの非反転入力端子へは、当該平滑処理された電圧が与えられる。このリップルが残った電圧に基づいて、制御器122、絶縁手段130、一次側制御回路110によるフィードバック制御が実行される。リップルが残っていることで、低輝度時すなわち一次側制御回路110のフィードバック電圧VFBが低くなるときには、リップル成分のみからなる電圧がQ1制御信号生成回路111に入力される。Q1制御信号生成回路111は、このリップル成分のみからなる電圧に基づいてバースト調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】広範囲の調光が可能である発光ダイオード駆動調光回路、発光ダイオード照明装置、発光ダイオードバックライト装置、及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】LED列9が点灯している期間に、LED列9に印加されている出力電圧V1を分圧して、比較基準電圧として保持し、LED列9が消灯している期間に、上記比較基準電圧に基づき、出力電圧V1を定電圧とする定電圧制御を行う。これにより、LED列9が再度点灯したときに、LED列9が点灯していた点灯期間T1の電圧を、LED列9に印加することが出来る。よって、LED列9に流れる電流IFが、設定電流IF’に達するまでの遅延時間を最小に出来る。このため、調光PWM信号のデューティー比を小さくした場合においても、LED列9に流れる電流IFが設定電流IF’の状態でLED駆動調光回路1を動作させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】制御信号が供給された後に光源を点灯することが可能なように構成することにより使用者に違和感を与えずにすむ照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】調光制御装置からの制御信号が供給される調光部2と、調光制御装置を介して電力が供給される電源部1と、電源部1からの電源出力により点灯する発光部とを備え、発光部の光量を制御信号に基づいて制御する照明装置において、電源部1に供給される電源電圧を検出する電源電圧検出部17と、該電源電圧検出部17が検出した電源電圧が設定値以上のときに発光部を点灯させる電源制御部18とを備え、設定値は、制御信号が与えられた時点において電源部1に供給される電源電圧の値となるように予め設定してある。制御信号が供給された時点以降に発光部を点灯させることができ、発光部を制御信号に応じた光量にて最初から点灯することが可能となり、使用者に違和感を与えずにすむ。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、同一の作動電圧によって輝度及び色温度が調節され得るLEDを使用した光源を提供する。
【解決手段】 LEDの光源は、少なくとも1つの第一LED及び少なくとも1つの第二LEDを含む。第一LEDは、第一レベルから第二レベルまで可変作動電圧で変化する第一光学的発光特性を有し、第一レベルは第二レベルよりも大きい。第二LEDは、第三レベルから第四レベルまで可変作動電圧で変化する第二光学的発光特性を有し、第三レベルは第四レベルよりも小さい。第一LED及び第二LEDは、光を発するように、同一の可変作動電圧によって同時に制御される。 (もっと読む)


【課題】従来のLED照明装置では、調光したい場合にはLEDに流れる電流値を減少させることになるが、複数のLEDが直列に接続されているため、電流値を限界まで減少させても、直列に接続されているLEDのすべてが発光して、ある程度以上に暗くすることができない。
【解決手段】複数個のLEDを相互に並列に接続したものを1ユニットとして、複数のユニットを直列に接続し、直列に接続されたユニットに流れる電流値を増減制御する制御装置を設けると共に、各ユニットを個別に短絡させる短絡手段を設け、ユニットに流れる電流値を最小電流値まで減少させた状態で、ユニットを順次短絡させ、発光するユニットの個数を減少させることにより調光を行う。 (もっと読む)


【課題】外部から与える調光信号のみで消灯から全点灯まで調光及び調色し且つ全点灯時の光量を増やす。
【解決手段】本実施形態の照明装置では、調光レベルが消灯のとき(0%)及び調光レベルが全点灯(100%)のときを除いて互いに交わらず且つ調光レベルが消灯から全点灯へ変化する向きに単調増加する2種類の調光曲線(図2の実線イ,ロ参照)に沿って、制御装置2が第1光源30並びに第2光源31の駆動電流を調整する。そのため、外部(調光器1)から与える調光信号のみで消灯から全点灯まで調光し且つ調色することができるとともに、調光レベルが100%のときには第1光源30及び第2光源31の何れもが全点灯するので、従来例に比べで全点灯時の光量を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】PWM調光下限よりも深い調光制御をすることができるLED点灯回路を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1が発振制御されることでLED光源部2にLED電流I1を供給をする降圧チョッパ回路1と、スイッチング素子Q1を発振制御することでLED電流I1を制御する調光制御部3とを備え、調光制御部3は、発振周波数f1を制御する発振周波数制御部32と、PWMオンデューティDu2を制御するPWM制御部31と、発振周波数f1とPWMオンデューティDu2に基づいてスイッチング素子Q1をオン・オフする駆動部33とを備え、調光度がPWM調光下限以上の範囲ではPWM制御部31がPWMオンデューティDu2を変動させることで調光制御し、調光度がPWM調光下限未満の範囲では、PWMオンデューティDu2を変動させず、発振周波数f1をPWM調光下限時よりも高くする。 (もっと読む)


【課題】発光素子駆動回路システム及びその発光素子駆動回路システムを備える電子機器において、より好適に発光素子をグラデーション点灯させることである。
【解決手段】発光素子8を駆動する発光素子駆動回路システム10であって、発光素子を予め設定される駆動電流値で駆動する電流回路部と、駆動電流値を、第1の電流値から第1の電流値と異なる第2の電流値へ予め設定される遷移期間で変化させ、第2の電流値から第1の電流値とも第2の電流値とも異なる第3の電流値へ予め設定される遷移期間で変化させるように設定する電流値設定部と、を備える。 (もっと読む)


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