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Fターム[3K073AA92]の内容

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【課題】バックライトを構成するLEDの故障検出を確実に行うバックライト駆動装置及び映像表示装置を提供する。
【解決手段】視聴者に目立たないように液晶駆動タイミングとの関係を利用してLED故障検出用の信号を与えることで上記節点のオーバシュートおよびアンダーシュートの影響なく正確にLEDの故障検出を行う。 (もっと読む)


【課題】リレーが故障して直電源出力モードに切り換えが行われない場合に位相制御回路からの出力を停止するようにして一般負荷や位相制御回路自体が破損することを防止する。
【解決手段】調光装置の制御手段5は、リレー4が故障して直電源出力モードに切り換えが行われない場合であってもサイリスタ1a、1bの位相制御がOFFされることから、位相制御回路1からの出力が停止され、位相制御回路1に一般負荷が接続されていた場合でも一般負荷や位相制御回路1自体が破損することを防止することができる。また、リレー4が故障しているときには直電源出力モードに切り換えを行うと白熱灯7または一般負荷の点灯または動作が停止するから、メンテナンス時に直電源出力モードへの切り換えを行うことでリレー4の故障の有無を確認することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、複数の周囲照明及び複数のタスク照明と、複数の占有ゾーンにおける占有を検出し、周囲光源及びタスク光源を制御する占有センサとを有する照明システムに関する。各々の占有センサは、他の占有センサと無線で通信するように備えられる。少なくとも1つのゾーンの占有の検出に関して、占有を検出する占有センサは少なくとも1つの周囲光源をアクティブにし、他の周囲光源をアクティブにするように他の占有センサに制御信号を送信し、占有されたゾーンを照明するタスク光源の群の強度は、残りのタスク光源の強度より高いレベルに設定される。本発明はまた、このような種類の照明システムを制御するそれぞれの方法にも関する。
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【課題】分散型照明制御システムにおいて、各調光盤の設置場所の設定及び管理を容易にする。
【解決手段】
分散型照明制御システムは、それぞれ異なるアドレスが割り振られた複数の調光盤20と、調光盤20に調光信号を出力する中央制御装置10とが、信号線L1、L2、及び、スプリッタ30とともに通信ネットワークを構成している。各調光盤20は、照明空間である舞台の天井から吊下げられた複数のバトン40が有する設置部41に照明器具50とともに取り付けられている。調光盤20を設置すると、調光盤20は自身のアドレスを含む設定データD1を中央制御装置10に送信し、中央制御装置10は受信した設定データD1に基づいて調光盤管理ファイルF1を更新し、新たに調光盤20が追加されたことを検知することができる。 (もっと読む)


【課題】LED式灯器の点灯状態を監視でき、装置が故障した場合にもフェールセーフモードにてLED式灯器を点灯可能とすることである。
【解決手段】故障検出・インターフェース回路28のフェールセーフ部48は、
交流定電流電源装置11から出力される電力をゴム被覆絶縁変圧器12を介して入力しLED式灯器22を点灯制御する点灯制御回路23の自己診断により点灯制御回路23の異常が検出されたとき、または監視制御装置20と通信を行う伝送装置19の故障検出部46により伝送装置19の故障が検出されたとき、または監視制御装置20からの伝送信号が異常となったことを検出する伝送信号異常検出部47により伝送信号の異常若しくは途切れが検出されたときに、LED式灯器の点灯状態を予め設定されたフェールセーフモード状態へ強制的に移行させて保持する。 (もっと読む)


【課題】AC入力からのサージ電圧や熱的ストレスに耐え、安定した照度を確保しうるLEDを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、商用交流電圧のAC入力を整流して出力する整流回路2と、この出力を入力とする直列接続された複数のLED3とからなるLEDを用いた表示装置において、前記AC入力のライン間にバリスタ5を接続するとともに、前記複数のLED3と直列に過熱保護回路6を接続するものであり、バリスタ5によって商用交流電源からのサージ電圧の流入を防止して表示装置の破壊を防止するとともに、過熱保護回路6によって表示装置が所定の温度以上に発熱する事を防止する信頼性に優れたLEDを用いた表示装置の提供を可能とするものである。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で電力変換効率の悪化の防止を図ること。
【解決手段】 光源異常判定システム1は、発光パターン信号Sp1〜Sp3を出力する機能を含む光源部3−1〜3−3と、それぞれ各発光パターン信号Sp1〜Sp3を受けて出力パターン信号St1〜St3を出力する光センサ6と、各出力パターン信号St1〜St3の出力を監視し、前記出力が認識されなかった場合に認識されなかった出力パターン信号St1〜St3に対応する光源の異常を通知する異常検出信号Sd1〜Sd3を送出する異常検出部7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 LED照明による可視光通信技術を利用したトンネル照明のメンテナンスへの活用を目的とする。
【解決手段】 トンネル内のLED照明からの出力信号については極力少なくし巡廻黄色パトカーに搭載した受信器で受ける受信情報をもとに端末側でデータ処理を行い、故障場所を特定して速やかに修理補修を行うことができる。このため高速道路の安全な走行が確保できる。 (もっと読む)


【課題】取付作業時にアドレス設定が容易な道路照明システムを提供すること。
【解決手段】トンネル2に配置される複数の照明器具6、8と、前記照明器具6、8のそれぞれを制御するトンネルコントローラ12とを備え、前記トンネルコントローラ12が前記照明器具6、8のそれぞれに設定されたアドレスに基づいて制御するトンネル照明システム1において、前記照明器具6、8のそれぞれは、前記トンネルコントローラ12に直列に接続され、前記トンネルコントローラ12は、自身へのアドレス設定を指示するアドレス設定指示を先頭の前記照明器具6に送信し、前記照明器具6、8のそれぞれは、前記アドレス設定指示を先頭から下流に向けて順に送信するとともに、前記アドレス設定指示を受信した順番と前記アドレスとが所定の関係を満たすように自身のアドレスを設定する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ランプの管電流、または管電圧の一方、または両方について、その大きさが適正な範囲内であるかどうかの判定に用いる検出信号の入力ポート数を抑え、コストダウンを図った表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、点灯制御回路3が放電ランプ6aを点灯させ、映像信号処理部5が入力されている映像信号にかかる映像を表示器6に表示する。検出回路4は、放電ランプ6aの管電流の大きさが、下限値と、上限値との間にあるかどうかを示す検出信号を出力する。主制御部2は、検出回路4から入力されている検出信号の状態を監視する。主制御部2は、この検出信号の状態が、放電ランプ6aの管電流の大きさが下限値と、上限値との間にないことを示す状態であるとき、点灯制御回路3や、映像信号処理部5等に対して動作停止を指示する。 (もっと読む)


【課題】 瞬時に生じる高電圧あるいは過電流に対しても回路を保護することが可能で、グロー式、ラピッド式、インバータ式の従来の蛍光灯及びLED蛍光灯の点灯装置に対応することのできる高電圧定電流回路を提供するものである。
【解決手段】 交流電流を直流電流に変換する整流部と、整流部により変換された直流電流を増幅させる電流増幅部と、定電流制御部と、光源とからなる高電圧定電流回路において、整流部は並列接続された複数の整流器からなるとともに、パルス的に発生した過電流を制御するよう構成とする。 (もっと読む)


ネットワーク通信システム2は、コマンド信号Sを受信するための通信機構16を含む、制御対象のネットワークデバイス11と、少なくとも1つのネットワークデバイス11を制御するための少なくとも1つのリモートコントローラ20であって、信号の受信および送信を行うための通信機構26を含んでいるリモートコントローラ20と、信号の受信ならびに送信を行うための通信機構46、およびネットワークならびにネットワークコンポーネント間の関係を規定するネットワーク定義情報を含むネットワーク定義メモリ47を備えた、1つのコーディネータ40とを含む。リモートコントローラは、ネットワーク定義情報のバックアップコピーを含む、バックアップメモリ27を備えている。リモートコントローラは復旧モードで動作することができ、かかる復旧モードにおいて、リモートコントローラは、バックアップメモリからのネットワーク定義情報を含む復旧信号Sを送信する。コーディネータは、この復旧信号に応答して、受信したネットワーク定義情報を、自己のネットワーク定義メモリ内に保存する。
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【課題】入力電力を算出するための回路を簡素化しつつ低コスト化を実現した小型の点灯装置ならびにそれを用いた照明器具および照明システムを提供する。
【解決手段】点灯装置Aは、スイッチング素子Q1を具備し、商用交流電源ACを所望の電圧値の直流電源に変換する変換回路1と、スイッチング素子Q1を流れる電流に比例した電圧を検出する検出回路32と、変換回路1の直流出力を受けてランプLAを点灯させる点灯回路2と、上記直流出力の電圧値に応じてスイッチング素子Q1を駆動制御する駆動回路30と、検出回路32により検出される電圧に基づいて入力電力に比例した電気信号Winを出力する演算回路33とを備えている。 (もっと読む)


【課題】LEDの点灯時の過度な温度上昇を安定した状態に抑制することによりLEDの光出力及び寿命の安定化を図り、且つ万一異常な温度上昇が生じた場合にはLEDの駆動電流の遮断によりLEDを含めた装置の安全を確保することが可能なLED照明装置を提供することにある。
【解決手段】LED光源4、温度検出素子13およびLED光源4を冷却する水冷ジャケット9を有する灯体部2と、水冷ジャケットでLED光源からの熱を受熱した冷媒液をラジエータで冷却する液冷式放熱機構部でLED照明装置を構成した。そして、灯体部2において、温度検出素子13の検知温度に基づく制御電流でLED光源4を駆動することによりLED光源駆動時の過度な温度上昇を抑制するようにした。 (もっと読む)


【課題】 点灯装置2に接続されるランプLAの種類を判別し、接続されるランプLAに応じた電圧、電流を出力する点灯装置2を提供する。
【解決手段】 点灯装置2は、直流電圧を交流電圧に変換して、接続されるランプLAに供給するインバータ回路30と、ランプ30を介して接続される始動用コンデンサC2と、この始動用コンデンサC2に供給される電圧が交流電圧であるか、直流電圧であるかを判別する判別回路61と、この判別回路61が判別した結果に基づいて、インバータ回路30の発振周波数を切り替えるインバータ回路制御回路51を備え、接続されるランプLAが放電ランプLA1かLEDランプLA2であるかを判別し、接続されるランプLAに応じてインバータ回路30の動作を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】エリア調光機能とスキャンバックライト機能を実現するための制御部およびバックライト駆動パスの回路規模を少なく抑えることが可能なバックライト装置及び表示装置を提供することである。
【解決手段】
直列接続された複数の発光素子からなる2以上の発光素子チェーンを有し前記発光素子チェーン毎に前記発光素子を駆動するバックライト装置であって、前記発光素子チェーン毎に配置され、少なくとも1つ以上の発光素子と並列に接続されるスイッチ素子と、前記スイッチ素子のON−OFFをパルス幅制御するスイッチ制御手段と、前記発光素子チェーンの一端に接続され、前記スイッチ制御手段の出力に応じて前記発光素子に供給する電圧値を可変して供給する電源供給手段と、前記発光素子チェーンの他端に接続され、該発光素子を駆動する電流をパルス幅制御するPWM制御手段とを備えるバックライト装置である。 (もっと読む)


AC電圧の源(174)へ結合させられたライティングの負荷(172)を管理するものであるためのインテリジェントディマー(12)は、開示されたものである。特定の実施形態において、インテリジェントディマー(12)は、ライティングのパワー密度を管理するものであるためのシステム(10)及び方法(220−228)へと組み込まれたものであることがある。インテリジェントディマー(12)の一つの実施形態において、コントロール回路(170)は、ライティングの負荷(172)及びAC電圧の源(174)の間に結合させられたものである。閾値の負荷の電気の流れの値は、ライティングの負荷(172)について確立されたものである。ライン電圧のセンサー(178)は、ライティングの負荷(172)にわたるライン電圧を読み取ると共に、負荷のセンサー(178)は、ライティングの負荷(172)へ提供されたものである負荷の電気の流れをサンプリングする。コントロール回路(170)は、カットオフの条件の有るものを決定するために閾値の負荷の電気の流れに対してサンプリングされた負荷の電気の流れを比較すると共に、それに対する応答において、選択的にライティングの負荷(172)へ適用されたライン電圧を調節する。
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【課題】工場等の比較的広範囲に多数の照明器具が配置された場合であっても、信号線の設置の労力を無くすことができ、使用者の遠隔操作が狭い範囲に限定されず、操作可能範囲を広げることができ、複数の照明器具の配置に制約が生じないシステムを提供すること。
【解決手段】複数の放電灯1を遠隔で点灯制御するシステムであって、放電灯1毎に設けられた安定器2が、それぞれ専用の無線部5と、この無線部5と制御情報を授受する制御部6とを有する。いずれかの無線部5が、外部からの制御用の指令信号を受信すると、受信した前記指令信号をさらに他の安定器に転送するとともに、受信した指令信号に基づく制御情報を自己の制御部6に伝達し、当該指令信号に基づいて前記放電灯の制御を行わせるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両用灯具21aの異常を示す信号を安価且つ簡単な回路構成により保持する。
【解決手段】車両用灯具21aを駆動する灯具用駆動回路は、車両用灯具21aの点灯状態を制御する点灯制御部15aと、車両用灯具21a及び点灯制御部15aの動作状態が共に正常であるか又は少なくともいずれか一方の動作状態が異常であるかを判断する動作判断部16aと、動作判断部16aが判断した動作状態を示す出力信号Vwngを外部へ出力する信号出力部17aとを備える。信号出力部17aは、灯具用駆動回路1aへの電力供給が遮断された状態においても出力信号の状態を保持する信号保持部18aを備える。 (もっと読む)


【課題】誤って検査モードに入ってしまい、そこで異常を検出すると、放電灯の駆動が停止されたままとなる。
【解決手段】放電灯点灯回路において、モード判別回路32は、モード判別期間に放電灯4にランプ電流ILが流れる場合は検査モード、そうでない場合は通常動作モードが要求されていると判別する。フェールセーフタイマ回路36は、検査モードにおいては、電源が投入されてから通常動作モードの第1異常検出時間より短い第2異常検出時間が経過した後に駆動電圧VLが異常検出電圧に到達していなければ動作の異常として検出する。再試行回路38は、検査モードにおいて動作の異常が検出された場合、放電灯点灯回路の状態を放電灯4の駆動を停止するための状態に変更し、その後再度モード判別回路32にモードを判別せしめる。 (もっと読む)


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