説明

Fターム[3K073BA26]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 光(電磁波)検出 (1,339) | 光量検出 (428)

Fターム[3K073BA26]に分類される特許

141 - 160 / 428


【課題】所定領域の光環境を略一定に保持して使用者に違和感を与えることなく、所定の効果を得ることができる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】光出射方向が異なる第1,第2光源部1,2と、第1,第2光源部1,2の少なくとも一つの発光強度を制御する光源制御部とを備える照明装置において、光源制御部101は、第2光源部2の光色及び/又は光量が変更されたときに、第1光源部1からの光が照射される所定領域に第2光源部2から入射する光の光色及び/又は光量の変化に応じて、第1光源部1の発光強度を制御するように構成してある。第2光源部2から所定領域に入射する光の光色の変化を相殺するように第1光源部1の発光強度を制御することにより、所定領域の光環境を略一定に保持して使用者に殆ど違和感を与えることなく、第2光源部2の光色により、演出効果、心理効果等の所定の効果を得ることが可能となる。 (もっと読む)


半導体照明デバイスは、x−yグリッドに配置された半導体光源アレイと、そのアレイに電気的に接続され、光源に電源供給するように構成された電力入力部と、アレイに電気的に接続され、必要に応じてアレイの動作を変更するように構成されたマイクロコントローラと、マイクロコントローラに電気的に接続され、マイクロコントローラとのインタフェースとなるように構成されたコネクタとを有する。半導体照明デバイスは、x−yグリッドに配置された半導体光源アレイと、アレイに電気的に接続され、光源に電源供給するように構成された電力入力部と、アレイと電源に電気的に接続され、必要に応じてアレイの動作を変更するように構成されたマイクロコントローラと、エンドユーザによるマイクロコントローラへの第一のアクセスレベルを提供する第一のインタフェースと、を有する。
(もっと読む)


自身から発する光に光品質データを埋め込むように構成された照明装置2が提示される。該光品質データは、例えば稼働寿命の終わりに関するような当該照明装置2の状態に関わるものである。上記光は、当該照明装置2の外部の監視装置3により検出することができる。この場合、該監視装置3は照明装置2の状態を決定することを補助することができ、これにより、照明装置2の保守作業を実行することができる。かくして、保守者は、保守を必要とする照明装置及び/又は光源を、各照明装置の状態により示されるように、当該システムにおける如何なる照明装置が稼働寿命の終わりに到達する前に交換することができる。
(もっと読む)


【課題】本発明は、被写体の撮影時における被写体照度の一定化を実現し得るとともに、不要な発光を無くし省エネルギー化を図れるLED自動調光照明装置を提供する。
【解決手段】本発明のLED自動調光照明装置11は、被写体照明用の可視光を発光する複数のLED1〜6を用いたLED発光部12と、該LED発光部12を発光駆動する発光個数可変のLED発光駆動部13と、被写体Mの照度レベルを設定する照度レベル設定部14と、被写体Mの照度を検出する光センサ15と、照度レベルと、光センサ15が検出する照度とを比較し、比較結果に応じてLED発光駆動部13の発光駆動制御を行い、LED発光部12のLED発光個数を増減させて発光光量を設定した被写体Mの照度レベルに適合させる制御部17と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】災害時に確実に防災灯として機能させることができる防犯灯を提供する。
【解決手段】屋外の支柱等の構造物に取付けられて街路面を照明するLED防犯灯1において、1又は複数のLED8を有し前記街路面の明るさ及び配光が所定の基準を満たすように照明する光源部7と、商用電力に基づいて前記光源部7を点灯する点滅器9と、を備え、前記商用電力を蓄電するバッテリー23と、前記商用電力の供給異常を検出する電圧監視部21と、前記電圧監視部21により供給異常が検出されたときに、前記バッテリー23の蓄電電力により前記LED8を点灯するLED点灯回路27とを更に備えた。 (もっと読む)


【課題】顧客に違和感を与えないように、自然な輝度調整を行うことができる照明装置、照明システムおよび照明方法を提供する。
【解決手段】少なくとも照明範囲の一部となる検知エリアの物体の有無を検知する検知部25を有する他の照明装置2と連携して輝度調整を行う照明装置2であって、該照明装置の輝度向上によって影響を受ける他の照明装置2の、照明IDを記憶するID記憶部22と、物体を検知した他の照明装置2の照明IDを取得する照明ID取得部23と、取得した照明IDがID記憶部22内に存在する場合、輝度を上げる輝度調整部26と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ランプの交換回数を減らすことができる照明装置及びプロジェクターを提供すること。
【解決手段】ランプと、ランプを点灯する点灯駆動装置とを含む複数の光源部100−1,100−2と、それぞれのランプが前回消灯する直前期のランプ状態をランプ状態情報として記憶する状態記憶部300と、複数の光源部100−1,100−2の中から1つ以上を選択し、選択した光源部の点灯駆動装置にランプの点灯を指示する制御部200とを含み、制御部200は、それぞれのランプ90−1,90−2に対応するランプ状態情報に基づいて、光源部を選択する。ランプ状態情報として、ランプの駆動電圧やランプの光量を用いてもよい。 (もっと読む)


本発明は、発光デバイスシステム112用のドライバ100であって、当該ドライバ100は、電力供給端子108及び検出回路106を有し、前記電力供給端子は、当該ドライバ100から前記発光デバイスシステムに電力を供給するように適合され、前記検出回路は、前記発光デバイスシステムによりもたらされた前記端子の電気負荷を検知することにより前記供給端子を介して前記発光デバイスシステムの検知した情報を取得し、前記検知した情報を用いて前記発光デバイスシステムの動作状態を決定するように適合され、当該ドライバは、決定された動作状態に依存して、供給される電力を制御するように更に適合される、ドライバに関する。
(もっと読む)


【課題】従来の調光方法では、LEDの低出力時にユーザーがフリッカ(ちらつき)を知覚しないように為された調光方法であるが、人間がフリッカを知覚し易いLEDの出力変更の変更開始時に変化させるLEDの強度が大きいので、依然としてユーザーがフリッカを知覚することを解消することができていなかった。
【解決手段】本願発明の照明装置は、光源と、該光源の強度を制御する制御部とを備える照明装置であって、前記制御部は、前記光源の強度を現在強度から所定の目標強度に変更して制御する場合において、前記強度の変更の初期に、前記光源の強度の変更によって生じるフリッカを低減するための調整期間を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常オフィスの照度は床面から1mの机上を700ルクスにコントロールすることが求められている。これを実現するためには、オフィス内の場所による差があるために机上に照度計を設置して、その情報を照明器具にフィードバックすることによって照度をコントロールする必要がある。しかし、机上に照度計を常時設置することは電源配線の困難さ等から非現実的であるという課題がある。
【解決手段】オフィス内の天井に設置された無線機能付の照度計とハンディタイプの無線機能付の照度計を用意して両者の照度計を同時に測定し、その測定値を無線で天井に設置された無線機能付の照度計に送信し、両者の測定値から相関関数を求め、前記相関関数を前記天井に設置された無線機能付の照度計に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】正常に動作しているセンサの数がゼロになっても、照明装置の不点灯または誤動
作を防ぐことができること。
【解決手段】照明制御システム1は、周囲の状況を検出するセンサ2が搭載される複数の
照明装置3と照明装置3間を接続する信号線4とから構成される。照明装置3は、照明負
荷31と、照明負荷31を点灯させる点灯回路32と、センサ2を抜き差し自在に接続す
る接続部34と、信号線4を通じてセンサ2の検出値を通信する通信部36とを備える。
また、照明装置3は、センサ2の検出値に応じて点灯回路32を制御する制御部30と、
センサ2が正常に動作しているか否かを判定する判定部40とを備える。通信部36は判
定部40の判定結果を通信する。制御部30は、全ての照明装置3の中で正常に動作中の
センサ2の数がゼロであれば点灯回路32を制御して予め決められた所定の照度で照明負
荷31を点灯させる。 (もっと読む)


周囲照明条件に応答して照明を制御するコントローラ、方法及びシステムが記載されている。特に、開示されているのは、表示器253の近くの作業空間の照明を制御するための照明コントローラ110である。該照明コントローラは、当該作業空間の照明に対するユーザの好みを記憶するメモリ装置113と、該メモリ装置内の上記ユーザの好みにアクセスするプロセッサ111と、該プロセッサと上記表示器の近傍に配置された電子センサ231との間のインターフェース112とを含み、上記インターフェースは上記電子センサからの読みを収集する。上記プロセッサは、上記読みをユーザの好みと比較し、当該作業空間の照明を調整するために少なくとも1つの照明器具241にコマンドを送出する。上記電子センサは、例えば、フォトセンサ、占有センサ、向きセンサ又は位置センサとすることができる。幾つかの実施例において、上記インターフェースは、無線通信リンクを介して上記電子センサからの読みを収集する。
(もっと読む)


【課題】 如何なる色温度の環境下にあっても、ユーザが報知の有無や報知内容を正確に認識できるようにした報知ランプ装置を提供する。
【解決手段】 光源は、発光の色温度が可変である。光源の近傍に備えられ、光源の周囲の色温度を検出する色温度センサを有している。光源駆動回路は、光源を色温度センサによって検出された周囲の色温度と異なる色温度で発光させる。 (もっと読む)


【課題】位相制御方式による調光器の接続に伴うランプ消灯した際における電気エネルギの消費について、ユーザに認知させ、更なる省エネルギ化を図ることができる電球形ランプおよび照明装置を提供する。
【解決手段】電球形ランプ10は、位相制御された交流電力の供給を受け、当該交流電力を整流平滑して直流電力に変換する整流平滑回路1041と、直流電力の電圧を、位相角に応じた電圧に降圧する調光制御回路1042と、降圧された電力供給を受けて点灯する照明用LEDユニット100とを有する。そして、調光制御回路1042は、降圧後の電圧値が予め設定された閾値以上の場合に、照明用LEDユニット100へ電力供給を行い、電圧値が上記閾値よりも低く、且つ、0[V]よりも高い場合に、照明用LEDユニット100への電力供給を停止して消灯させるとともに、警報用LEDユニット110を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】従来の照明システムは、作業面の照度を目標照度に一定で保つために、アンビエント照明装置で不足した照度をタスク照明装置が補っているので、アンビエント照明装置の光出力が小さい等で周囲の照度が低い場合には、作業面の照度を目標照度となるようにタスク照明装置で補って照明すると、作業面の照度と周囲の照度の照度差が大きくなるので、ユーザーは作業面が眩しく感じられ、逆に作業がし難くなるという問題があった。
【解決手段】机上面等の照射面を照明する光源と、周囲の照度を検出する照度センサと、照度センサで検出した周囲の照度に応じて光源の出力を制御する制御部とを備える照明装置において、制御部は、周囲の照度が所定の第1照度以下であれば、照射面の照度と周囲の照度の照度差が、周囲の照度が第1照度である場合の照度差よりも小さくなるように、光源の出力を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の発光要素を含む発光素子の色及び輝度の均一性を補正できる制御システムを提供する。
【解決手段】複数の発光要素が放つ光は、光導体104内へ伝送され、光導体104は、複数の発光要素が放つ光を内部反射及び/又は拡散する。反射体102は、光導体104の裏面に配置され、光を反射するように構成された反射面を有する。反射体102の反射面は、複数の発光要素が放つ光を反射するように構成され得る。反射体102は、光を反射するために光導体104の側面に配置される。光拡散器106は、光導体104の前面に配置され、光導体104の前面を透過した光を拡散し、発光素子100が放つ光の均一性を高める。発光要素が放つ光は、光導体104及び/又は光拡散器106内で拡散又は混合され、発光素子100の光混合領域100aとされ、複数の発光要素が放つ光を受けるように構成される。 (もっと読む)


本発明は、一連の期間において交番電圧を印加するために交流電源へ接続可能である照明装置に関する。当該照明装置は、前記交番電圧に応答して輝度出力を生成するために、前記交流電源に直列に接続されるように構成される、少なくとも1つの第1の光源および1つの第2の光源を含む。前記第1の光源又は第1の及び第2の光源において前記交番電圧を選択的に印加するように構成される選択手段が設けられる。データシンボルを含むデータ信号に応答して前記選択手段を制御するように制御器が設けられ、これにより、前記データシンボルのうちの1つ又は複数が前記輝度出力に含まれるようにされる。本発明は、このような照明装置の輝度出力において1つ以上のデータシンボルを埋め込む方法、光学受信器、及び照明システムに関する。
(もっと読む)


【課題】一般家庭においては、深夜の就寝時に常夜灯を点けていない場合が多々あり、深夜の就寝時に火災や地震が発生したときには真暗闇で、慌ててしまって避難行動がうまく取れないことが想定される。そこで夜間の火災の発生並びに地震の発生と同時に点灯して、素早い避難行動が取れるようにする非常照明灯を提供する。
【解決手段】住宅用火災警報器の赤色ランプの点灯を検知する受光検知部1と、地震による振動を検知する振動検知部5を備えて、受光検知部1もしくは振動検知部5の検知信号で照明ランプ3を一定時間点灯する非常用照明器とする。 (もっと読む)


【課題】LED照明器具において、寿命告知手段として、点灯時間を積算カウントし所定
時間を超えたとき寿命と判断する方式、点灯装置の寿命と関連して変化する電子部品の物
理的変化を検知し、予め定めた値を超えると寿命と判定する方式がある。後者の方式は前
者の方式に比して、寿命判定精度がアップするであろうが、電子部品の寿命検知に特別な
手段が必要となり、これら部品の個々の特性のバラツキによって検出精度にバラツキが生
じ、必ずしもLED素子の寿命と一致しない場合がある。本発明はLED照明装置の個々
の特性に合わせた検出にて正確に寿命を判定できる方式を提供する。
【解決手段】LED素子の発光による照度を照度センサにより測定し測定照度をメモリに
記憶し、LED素子へ通電を開始した初回の測定照度を基準値としてメモリに記憶し、初
回以降に照度センサにより測定される測定照度が基準値に対し設定した設定値以下に低下
したとき、点灯スイッチのON時にLED素子を点滅して寿命であることを告知する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、周囲の状況を把握し光量を自動調整することにより、作業が自動化され、個人の主観的判断による調整誤差(熟練度のばらつき)がなくなる自動調光投光器を提供することにある。
【解決手段】本発明は、光の種類及び最大光量を設定する光量調整幅設定回路11と、対象物までの距離を測定する測距離回路及び対象物周囲の光量を測定する光量センサよりなるセンサ回路12と、光量調整幅設定回路11で設定した光の種類及び最大光量の範囲内でセンサ回路12により測定した距離及び光量に応じた光量制御信号を出力する制御部13と、制御部13から入力された光量制御信号により光量が調整された光を発光する発光部14と、前記光量調整幅設定回路11、前記センサ回路12、前記制御部13、及び前記発光部14に電源部15より電力供給を開始するスイッチ回路16とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 428