説明

Fターム[3K073BA26]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 光(電磁波)検出 (1,339) | 光量検出 (428)

Fターム[3K073BA26]に分類される特許

61 - 80 / 428


【課題】仕込みに要する時間を短縮し、かつ、誤入力を防止することが可能な調光制御装置を提供する。
【解決手段】本調光制御装置は、カメラ4からの撮影画像を取得する画像取得部10と、取得された撮影画像を表示する表示部30と、照明器具3を識別するための識別情報と、識別情報により識別される照明器具3による照射位置に係る照射位置情報と、を対応付けて記憶する情報記憶部50と、表示された撮影画像への入力を検出するタッチパネル20と、情報記憶部50に記憶された情報のうち、タッチパネル20により検出された入力位置が照射位置に含まれる照射位置情報、に対応付けられた識別情報により識別される照明器具3を指定する照明器具指定制御部43と、指定された照明器具3の調光を制御する調光制御部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】省エネ効果を高めることができる店舗用照明制御システムを提供する。
【解決手段】店舗10において長辺側の外壁部11a,11bの一方には、商品陳列スペース25に外光を採り入れる採光領域16が設けられている。商品陳列スペース25には、商品陳列棚21が採光領域16に平行に複数列設けられ、複数の陳列棚列22と長辺側外壁部11a,11bとの間及び、陳列棚列22同士の間は通路スペース27となっている。同スペース25の天井には、各通路スペース27ごとに照明機器30が設置されている。店舗10には、太陽光パネルと、同パネルから各照明機器30に各々電力を供給する電力経路、及びそれら電力経路ごとに電力量を調整する電力調整手段を有する第1給電回路部とが設けられている。そして、採光領域16に対する各照明機器30の位置に応じて、太陽光パネルから各照明機器30への給電を電力調整手段により照明機器30ごとに制御する。 (もっと読む)


【課題】適切な点灯および消灯を実現しつつ、省電力を促進する。
【解決手段】照明機器は、光源と、物体の近接及び動きを非接触で検出するためのタッチレスセンサと、タッチレスセンサの出力に基づいて光源の駆動制御を行う制御部と、を有する。光源114と、物体の近接及び動きを非接触で検出するためのタッチレスセンサ115と、前記タッチレスセンサの出力に基づいて前記光源の駆動制御を行う制御部116と、を有する構成とした。前記物体が前記タッチレスセンサに近接された状態で、所定時間にわたって静止されたときに、前記光源の点消灯制御を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの低減が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者の操作入力によりオンオフ切替される手動スイッチ3と、所定の検出範囲から入射する光束に応じた出力を生成する明るさセンサ2と、明るさセンサ2の出力に基いて検出範囲内における人体の存否を判定する判定回路5とを備える。点灯回路11は、手動スイッチ3がオンされときに電気的な光源10の点灯を開始させ、光源10の点灯中に判定回路5によって人体の存在が判定されない状態が所定の点灯保持時間だけ継続したときに光源10を消灯させる。比較的に安価な明るさセンサ2を人体の存否の判定に用いているので、比較的に高価な熱線センサなどを人体の存否の判定に用いる場合に比べて製造コストの低減が可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の照明パラメータを用いて人が照明環境に対して感じる不快感を評価すると共に、不快感を感じないための照明設計を提示する。
【解決手段】 実施形態に係る照明環境評価装置は、照明空間における照明器具発光部の輝度均斉度、光出力のコントラスト、平均演色評価数Ra及び照度を検出する光情報検出部と;前記光情報検出部が検出した照明器具発光部の輝度均斉度をX1、光出力のコントラストをX2、平均演色評価数RaをX3及び照度をX4として、前記照明空間の不快感度YをY=k+a*X1+b*X2+c*X3+d*X4(a,b,c,d,k:定数)によって求める計算部と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周囲の赤外光の光量を検出することで、周囲の明るさに応じて正確に自動で点灯/消灯する照明装置を提供することである。
【解決手段】照明装置10は、光源11と、周囲の明るさを検出する照度センサ13と、照度センサ13の検出結果に応じて光源11の出力を制御する制御部14とを備え、光源11は、所定波長の赤外光を発光せず、照度センサ13は、前記所定波長の赤外光のみの光量を検出する赤外線センサ131を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】同じ環境下で、照明制御装置毎に照明の制御内容が異なってしまうことを抑制する。
【解決手段】本発明に係る照明制御装置の製造方法は、照度センサを組み付け対象に組み付ける組み付けステップと、組み付けステップで組み付け対象に組み付けられた照度センサを基準光で照らし、照度センサを用いて基準光の照度を計測する計測ステップと、計測ステップで計測して得られる計測値と予め定められた基準値とを比較し、比較結果に基づいて、この比較結果に応じた内容の、外光の照度の計測値と照明の制御情報との対応表を作成し、作成した対応表を前記の対応表として前記記憶部に書き込む書き込みステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】光源の全照射範囲にわたって、人間の視感度に合った光を照射し、光源点灯後の視認性を向上することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照射範囲を複数に分割したエリア71毎に光を照射し、光の波長構成を可変とする光源部11を複数具備する照明部1と、他の照明装置の点灯状態を検知する稼動検知部6と、光源部11が照射する光のみによる各エリア71の明るさを示す内部データおよび、他の照明装置の点灯状態毎に、他の照明装置が照射する光のみによる各エリア71の明るさを示す外部データが格納された記憶部4と、内部データと、稼動検知部6の検知結果に対応する外部データとの和に基づき、光源部11が照射する光の長波長成分と短波長成分との割合を演算する演算部3と、演算部3の各エリア71の演算結果に基づいて、光源部11が照射する光の波長構成を制御する制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイマ機能を終了させる際に、ユーザの利便性に供する照明装置を提供する。
【解決手段】留守タイマモードにおける点消灯動作を規定する留守タイマテーブルを設定する(ステップS90)。次に、現在時刻を確認する(ステップS91)。次に、現在時刻は留守タイマ制御開始時刻であるかどうかを判断する(ステップS92)。現在時刻が留守タイマ制御開始時刻であると判断した場合には、留守タイマ制御を開始する(ステップS93)。次に、ステップS94において留守タイマ制御開始後、入力指示が有ったかどうかを判断する(ステップS94)。ステップS94において、留守タイマ制御開始後、入力指示が有ったと判断した場合には、留守タイマモードの設定を解除する(ステップS98)。そして、処理を終了する(リターン)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動できる照明システムを提供する。
【解決手段】第1の部屋と、第2の部屋と、にそれぞれ照明器具と、明るさセンサと、ユーザインターフェースと、記憶手段と、人感センサと、制御手段と、第1の部屋と第2の部屋との間の情報通信を行う通信手段と、を設け、さらに第1の部屋と第2の部屋との間の人の移動を検知する通過センサを設け、制御手段が、人感センサ及び通過センサの情報を用いて、一方の部屋が無人で且つ他方の部屋が有人であった後、他方の部屋から一方の部屋への人の移動を検知し、当該部屋の照明器具を点灯する操作がされた場合に、他方の部屋と同じ明るさで当該部屋の照明器具を点灯させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】人に与える不快感を抑えつつ省エネを図ることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置の制御回路は、目標照度とする照度の設定を受け付けて、照明装置の照度をその照度とするための制御を行なう。その際、目標照度付近の照度範囲までは、所定の時間間隔で照度を測定して目標照度と比較し、その結果に応じて照明装置の照度を変更する(S220〜S230)。いったん、目標照度付近の照度範囲まで達した後は、所定間隔で照度を測定して目標照度と比較し、複数回連続して同じ比較結果であった場合に、その結果に応じて照明装置の照度を変更する(S232〜S242)。 (もっと読む)


【課題】各LED群において生じる温度変化をできる限り同じになるようにして、LEDから射出される光のスペクトルの変化と受光素子としてのスペクトルに対する特性の変化を一致させることにより、正確な放射出力のモニタリング測定を可能とし、予め定めた放射出力で一定に保つことができるLED照明装置を提供する
【解決手段】第1LED群10及び第2LED群20が交互点灯するように構成された照明機構Lにおいて、前記第1LED1及び前記第2LED2が正多角形又は長方形の各頂点をなすように配置されて1又は複数のブロック8をなし、前記各ブロック8において、前記第1LED1及び前記第2LED2が、同数及び同種であるとともに、前記第1LED1と前記第2LED2は、前記正多角形の中心を通る直線4に対して線対称となるように配置した。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストで、周囲環境の照度の変化に応じてレンジを自動的に切り替え可能な光検出装置を実現する。
【解決手段】本発明に係る光検出装置は、フォトダイオードPD1と、フォトダイオードPD1で受光した光に応じて出力される電流を電圧信号VPD1に変換する変換回路部4aと、電圧信号VPD1を受信して、前記光を検出する制御部3とを備え、変換回路部4aは、2つの抵抗素子R1・R2と、抵抗素子R2に接続され、印加電圧に応じて導通または非導通かを自律的に決定するダイオードD1・D2から構成され、前記印加電圧に応じて変換回路部4の抵抗値を変化させることにより、電圧信号VPD1を、制御部3が光を検出可能な範囲内に収める。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子に与えるダメージを低減する。
【解決手段】本発明の照明装置は、それぞれ発光色の異なる複数の有機EL素子の各々を時分割駆動により発光させ、該複数の有機EL素子の各々の発光の合成光を照明光として出力する照明装置であって、前記複数の有機EL素子の各々の発光輝度を検出する輝度センサを具備し、該輝度センサの検出結果に応じて、該複数の有機EL素子の各々の駆動時間を決定する制御部と、前記複数の有機EL素子の各々について前記制御部により決定された駆動時間、前記複数の有機EL素子の各々に駆動電流を供給する駆動部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード間の個体差に起因する光量バラツキを抑制でき、照射光の光量の安定化を図り得る、光源装置、照明方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】光源装置10は、1又は2以上の発光ダイオードを有する発光部L1〜Lnと、各発光部から照射された照射光を受光し、受光した照射光の光量を特定する信号を出力する受光部20と、制御部40とを備えている。制御部40は、各発光部を交互に点灯させる交互点灯処理と、各発光部それぞれを個別に点灯させ、その時に受光部が出力した信号から、当該発光部が照射した照射光の光量を特定し、特定した光量に基づいて、交互点灯処理の際に当該発光部に供給する電流の値を決定する、光量補正処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】LEDの長寿命化を図ることができる照明装置及び撮影装置を提供する。
【解決手段】駆動電流が入力されると点灯するとともに駆動電流の入力が中断されると消灯するLED111、112、113、114と、駆動電流をLED111、112、113、114に入力させるトランジスタ121、122、123、124とを有する照明装置100及び撮影装置200は、トランジスタ121、122、123、124の駆動電流が入力期間と中断期間とを交互に繰り返すように断続的にLED111、112、113、114にそれぞれ入力されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視聴環境によらず、所望の照明効果を得ること。
【解決手段】照度検出部(33)は、照明の明るさを検出する。照明制御情報抽出部(302)は、明るさを示す照明制御情報と映像とを対応付けた情報を抽出する。照明装置情報取得部(305)は、照明装置各々での消費電力を示す消費電力情報を取得する。照明制御部(309)は、照度検出部が検出した明るさ、照明制御情報、及び消費電力情報に基づいて、各照明装置の出力値を決定し、決定した出力値で光を出力するように照明装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 所定の情報に基づいてLEDを用いた照明負荷を所要に制御することができる。
【解決手段】 LEDを用いた照明負荷10と、交流電源11から入力した交流電流を整流化して直流電流に変換し照明負荷10に出力するAC/DC変換部12と、を有するLED照明機器1において、内部および外部における所定の情報25A,25B,25C,27を入力する入力手段20と、該入力手段20により入力された情報に基づいて所定の制御信号を生成し照明負荷10を所要に制御する演算制御手段24と、を含む制御部14を有する。外部における所定の情報27は、無線通信により入力される。 (もっと読む)


【課題】必要な明るさを確保しつつ無駄な消費電力を削減することができる照明制御装置及び該照明制御装置を備える画像処理装置を提供する。
【解決手段】点灯状態取得部11は、点滅スイッチ20のスイッチの入切状態を取得することにより、各照明器具30のうち、どの照明器具30が点灯し、どの照明器具30が消灯であるかを示す点灯状態を取得し、取得した点灯状態を制御部10へ出力する。記憶部12は、予め各照明器具30の配置情報を記憶してある。配置情報は、例えば、各照明器具30の識別番号、及びそれぞれの照明器具30の位置関係を示す情報などを含む。調光部13は、配置情報及び点灯状態により得られた一の照明器具の周囲の照明器具(例えば、隣接する照明器具)の点灯状態に応じて、当該一の照明器具を調光する。 (もっと読む)


【課題】光源制御量の導出時間が長くなった場合に、表示装置に表示する画像の明るさとバックライトの光量とが大きく乖離することを防止する。
【解決手段】制御量導出部341が表示装置に表示させる画像の明るさに基づいて光源制御量を導出し、導出された光源制御量を時間フィルタ342が時間軸方向において平滑化する。そして、時間フィルタ342の処理結果に直近に導出された光源制御量(導出値)を反映させる程度を示す係数αは、光源制御量(導出値)の導出時間が長くなるほど高く設定される。このため、光源制御量(導出値)の導出時間が長くなった場合は、光源の光量の調整に用いる光源制御量(使用値)に直近に導出された光源制御量(導出値)が速やかに反映される。その結果、表示装置に表示する画像の明るさとバックライト42の光量とが大きく乖離することを防止できる。 (もっと読む)


61 - 80 / 428