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Fターム[3K073BA28]の内容

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Fターム[3K073BA28]に分類される特許

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【課題】建物の居住性を向上させることができる照明装置の点灯制御システム及び建物を得る。
【解決手段】点灯システム20は、圧電装置30と、圧電装置30から供給された電力を蓄える蓄電装置24と、圧電装置30、蓄電装置24から電力供給される照明装置40と、圧電装置30の発電情報に基づいて移動方向の照明装置40の点灯を制御する制御装置22と、を有している。ここで、制御装置22は、居住者の位置情報に基づいて、移動方向の照明装置40を点灯させる。これにより、居住者は目的の場所へ移動するときに迷わずに済む。また、居住者がいなくなった場所では、制御装置22が照明装置40を消灯させるので、移動元の照明装置40を消灯させる必要がない。このように、居住者が建物10の内部を移動するとき、移動先が明確になると共に照明装置40の点灯、消灯が自動で行われるので、建物10の居住性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】対象機器の更新変動に伴うメンテナンス作業を簡単化する。
【解決手段】インターネットNを介して接続する端末1、サーバ2、親機3と、親機3と双方向に無線通信可能な子機4とを設け、子機4には、特定の機器5に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶させる。端末は、機器を遠隔操作するチャネルボタンを子機単位の画面上に表示し、チャネルボタンを押すと、サーバ、親機を介し、チャネルボタンを特定して操作要求を子機に送出し、子機は、チャネルボタンに対応させて特定の機器に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶しており、親機からの操作要求を受信すると、操作要求により特定されるチャネルボタンに対応の赤外線信号コードに基づく赤外線信号を外部に発信する。 (もっと読む)


【課題】静止している人も検出可能とし、且つ複数の領域毎に人の存在を検知可能とする。
【解決手段】画像処理部11は、検知領域の画像データと背景画像データの差分を求め、その差分画像から人の輪郭や領域に対応した画素領域(以下、人体画素領域と呼ぶ。)の抽出を試み、人体画素領域を抽出すれば人が存在すると判断する。また画像処理部11は、人体画素領域における代表位置を求め、当該代表位置が所定時間(所定のフレーム数)内に変位する距離をしきい値と比較することで人の行動(滞在、静止、移動など)を判断する。つまり、当該距離がしきい値未満のときはその人が同じ場所に滞在又は静止しており、当該距離がしきい値以上のときは移動していると判断する。さらに画像処理部11は、抽出した人体画素領域の位置(座標)及び数(人数)を判断する。故に、人センサ1は、静止している人も検出可能であり、且つ複数の領域毎に人の存在を検知することも可能である。 (もっと読む)


【課題】光源を交換した後であっても、光源の出力を的確に調整し、光源交換前の照度分布を再現することのできる擬似太陽光照射装置を提供する。
【解決手段】擬似太陽光照射装置100は、(a)光源部10のキセノンランプおよびハロゲンランプをそれぞれ個別に点灯させたときに測定された照度値と、(b)キセノンランプまたはハロゲンランプの一方を全て点灯させたときに測定された照度値と、(c)キセノンランプおよびハロゲンランプの両方を全て点灯させたときに測定された照度値の各照度値となるように、キセノンランプおよびハロゲンランプの照度を調整する。 (もっと読む)


【課題】 光源の光束が不安定になりにくい照明制御装置を提供する。
【解決手段】 、設定入力部への入力に応じて、動作モードが、図1(a)のように光源の点灯を開始させる際の光出力の上昇速度が比較的に遅い低速切換モードと、図1(b)のように上記の上昇速度が比較的に速い高速切換モードとに切換可能となっている。動作モードが低速切換モードであるときのみ、明るさセンサの出力を一定にするように光出力が制御され、動作モードが高速切換モードであるときには、明るさセンサの出力が制御に反映されない。高速切換モードで明るさセンサの出力が制御に反映される場合に比べ、点灯開始直後の光源の光束が不安定になりにくい。 (もっと読む)


【課題】人体以外の熱源や生物以外の動体、外光等の急峻な照度変化があっても、安定して感知できる性能を得られ、省エネ化できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源12と、光源12を点灯制御する点灯回路11と、点灯回路11を制御する制御部13と、人検知部15と、照度検知部14と、を備え、照度検知部14の出力値と人検知部15の出力値とを制御部13で読み込み、照度検知部14の出力値からの人検知処理および人検知部15の出力値からの人検知処理をそれぞれ行い、照度検知部14および人検知部15のいずれかの人検知処理の結果が人感知有の値の場合に人感知処理により感知を行なう。 (もっと読む)


【課題】細かな作業をするような場合も含め5000lx程度以下、あるいは一般的には1500lx程度以下である室内照度環境下において、人間の知覚する色の見えが、様々な演色評価指標(color rendition metric)のスコアによらず、屋外の高照度環境下で見たような、自然で、生き生きとした、視認性の高い、快適な、色の見え、物体の見えを実現できる照明方法及び発光装置を提供することを目的とする。
【解決手段】発光装置から出射される光が対象物を照明した際に、対象物の位置で測定した光が特定の要件を満たすように照明する。発光装置から主たる放射方向へ出射される光が特定の要件を満たすことを特徴とする発光装置とする。 (もっと読む)


【課題】センサ付きLED電源装置において、LED点灯時の消費電力を増大させることなくLED消灯時のセンサ動作電圧を確保する。
【解決手段】DC/DC変換部3、DC/DC変換部3の出力が供給される負荷部4、DC/DC変換部3の出力を制御する制御部6、DC/DC変換部3の出力電流に応じた電圧を生成する二次電源部5、及び二次電源部5で生成された電圧が動作電圧として供給されセンサ回路80の検出状態に応じてLED40の点灯又は消灯を決定するセンサ部8を備え、負荷部4はLED40と第1のスイッチ素子の直列回路、及びブリーダ抵抗と第2のスイッチ素子の直列回路からなり、センサ部8がLED40の点灯を決定した場合には第1のスイッチ素子を導通させるとともに第2のスイッチ素子を非導通とし、センサ部8がLEDの消灯を決定した場合には第2のスイッチ素子を導通させるとともに第1のスイッチ素子を非導通とする。 (もっと読む)


【課題】ブラインドが設けられた屋内において照明の電力消費を抑制する。
【解決手段】明るさを制御するための制御装置100は、プロセッサ210と、屋内照度センサ101a,101b,101cからの出力を受ける入力インターフェイス220と、人感センサ102a,102b,102cからの出力を受ける入力インターフェイス221と、人感センサの反応と照度センサの目標とを関連付けて格納しているメモリ230と、HEMS105に対して、照明106のオンまたはオフおよび/または明るさを制御するための信号を送信する送信インターフェイス240と、ブラインド103を制御するための信号をブラインドコントローラ104に出力する出力インターフェイス241とを備える。プロセッサ210は、人感センサの反応と照度センサの目標とに基づいて、ブラインド103の状態を制御するための信号をブラインドコントローラ104に出力する。 (もっと読む)


【課題】 照明負荷が寿命末期等の要因で点滅した場合でも、割り込み通信による信号線の占有を抑制できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】 明るさセンサ端末2の制御通信部21は、照明制御装置3からの要求信号を受信したときに、センサ素子2aによる照度測定値が所定の照度範囲を外れていれば、照度測定値を照度範囲内に変化させる調光制御を指示する監視信号を送信するポーリング通信、および照度測定値が単位時間当たりに所定割合以上の変化をする割り込みトリガが発生した場合に、その照度変化を抑制させる調光制御を指示する監視信号を送信する割り込み通信を行う制御通信部21と、割り込みトリガの所定時間あたりの発生回数が所定回数以上になった場合、制御通信部21による割り込み通信の実行を抑制する割り込み抑止期間を設ける割り込み通信抑止部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明器具に取り付けるLEDランプ自体に照度センサを内蔵させることによって、ランプを交換するだけで、自動調光機能を有するLED照明装置となり、複数個のLEDランプを一体の灯具に取り付けた時に、複数個の明るさが同じとなるように自動調光されるLEDランプを提供する。
【解決手段】照度センサから取得される照度値を変数とする階段関数や、ランプ出力を変数として目標照度値や実測照度値を変換するフィードバックを含む2つのループを有するフィードバック制御や、LEDランプ100のランプ光のみを主に検知してランプ出力を調整するLEDランプ100を用いることによって、2灯式、3灯式等の灯具に設置された複数のLEDランプ100の明るさを略同じとする。 (もっと読む)


【課題】人感センサと照度センサを用いて複数の点灯面を切替え点灯できる点灯面切替型LED照明器具を提供する。
【解決手段】異なった方向の複数の点灯面に対応した複数のLED群を切り替えることによって、複数の点灯面を切り替えて点灯する照明用LED群を備え、周囲環境の照度を検出する照度センサと、人を検知する人感センサとを用いて、複数の点灯面を切替えるLED照明器具であって、主の点灯面である第1の点灯面以外の設定点灯面のLED群を点灯させる第1の点灯制御部と、前記設定点灯面の点灯状態で、前記人感センサが周囲環境照度がある照度値以下で人を検知した後の所定期間は前記第1の点灯面を点灯させる第2の点灯制御部と、前記所定期間を経過後に元の前記設定点灯面のLED群を点灯させる第3の点灯制御部とを備えた点灯制御部と、ユーザ操作に基づいて前記設定点灯面を変更するためのコマンドを生成する点灯状態設定部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
バッテリからの電力供給により点灯される補助光源を外部電源から供給される電力を検出する電源検出回路の検出結果に応じて、点灯制御することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、電源スイッチを介して外部電源に接続された電源線が接続される端子と;外部電源から供給される電力を検出する電源検出回路と;外部電源から供給される電力により点灯する光源と;外部電源から供給される電力により充電されるバッテリと;バッテリから供給される電力により点灯する補助光源と;電源検出回路の検出結果に応じて、補助光源を点灯制御する制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】非常灯としても機能するとともに常夜灯としても機能する照明装置を提供する。
【解決手段】常用時には常用電源910から供給される電力により第1の発光部材180を点灯させ、停電時には2次電池から供給される電力により第2の発光部材190を点灯させる照明器具100aにおいて、点灯要求を受け付けると点灯検出信号を出力し、消灯要求を受け付けると消灯検出信号を出力する消灯検出回路115を備え、制御回路150cは、点灯検出信号を入力すると、第1の発光部材180に電力が供給されるように制御して点灯させ、第2の発光部材に電力が供給されないように制御して消灯させ、充電回路により電池を充電するように制御し、消灯検出信号を入力すると、第1の発光部材に電力が供給されないように制御して消灯させ、第2の発光部材190に電力が供給されるように制御して点灯させ、充電回路により電池を充電するように制御する。 (もっと読む)


【課題】照明装置周囲の広範囲の明るさを長期間にわたって安定して検出する。
【解決手段】筐体6と、筐体6の一端側に配置されたLED2と、LED2を外部から遮蔽するように筐体6の上記一端側に配置された透光性を有するグローブカバー5とを備えた照明装置10において、グローブカバー5によって外部から遮蔽される空間に、照明装置10の周囲の明るさを検出するための照度センサ1を備える。 (もっと読む)


【課題】人感センサの出力に応じて、光源の光出力の上昇速度を変更可能な照明制御装置を提供する。
【解決手段】光源を点灯させる点灯回路22、人体を検出する人感センサ6、人感センサ6によって人体を検知すると光源を点灯させる制御部15、設定の変更の指示が入力される設定入力部14を備え、前記制御部15は光源の点灯を開始させる際の光出力の上昇速度を設定入力部への入力に応じて比較的に遅い速度と、比較的に速い速度とに切換可能とする。 (もっと読む)


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