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Fターム[3K073CF13]の内容

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Fターム[3K073CF13]に分類される特許

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【課題】従来の調光装置は、当初消灯しているものは室内・外で人が動作しにくい。人体を感知すると急激に明るくなるものは明暗の変化が著しいため目が明るさに慣れるまで時間がかかる。明るさの急激な変化によりLED光源設置箇所近くに来た人が驚くことがあった。
【解決手段】人体を感知しないときでもLEDが待機光量(減光光量)で発光しており、人体を感知するとLED光源の発光量が徐々に増大して照明が明るくなり、人体を感知しなくなるとLEDの発光量が減少して待機発光時の光量(明るさ)に戻るようにした。また、LED光源設置箇所の周囲温度が低いときはLED光源から暖色系の色調の光が発光され、高いときは寒色系の色調の光が発光されるようにもした。待機光量から最大光量になるまでの光量変化時間、最大光量から待機光量に戻るまでの光量変化時間、検知温度と暖色系又は寒色系の色調との関係(温度パターン)を設定変更可能とした。 (もっと読む)


周囲照明条件に応答して照明を制御するコントローラ、方法及びシステムが記載されている。特に、開示されているのは、表示器253の近くの作業空間の照明を制御するための照明コントローラ110である。該照明コントローラは、当該作業空間の照明に対するユーザの好みを記憶するメモリ装置113と、該メモリ装置内の上記ユーザの好みにアクセスするプロセッサ111と、該プロセッサと上記表示器の近傍に配置された電子センサ231との間のインターフェース112とを含み、上記インターフェースは上記電子センサからの読みを収集する。上記プロセッサは、上記読みをユーザの好みと比較し、当該作業空間の照明を調整するために少なくとも1つの照明器具241にコマンドを送出する。上記電子センサは、例えば、フォトセンサ、占有センサ、向きセンサ又は位置センサとすることができる。幾つかの実施例において、上記インターフェースは、無線通信リンクを介して上記電子センサからの読みを収集する。
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青色光のLEDダイ22を、そのLEDダイの上に付与される赤色および緑色の蛍光体または量子ドット材料40と共に用いた、デジタルカメラ50用の白色光LEDフラッシュ53を開示する。蛍光体または量子ドットの特性は、白熱灯の周囲光設定といったようなカメラ内の周囲光設定に、白色光が実質的に適合するように選択される。こうして、白熱灯の周囲光の下でフラッシュ写真が撮影され、かつフラッシュが白熱灯の光と同タイプの光を発すると、フラッシュは白熱灯の光を効果的に明るくする。その後、白熱灯照明と関連付けられたカメラの色補償アルゴリズム71が、写真に適用される。対象物は白熱灯の光のみによって照明されていることになるので、この色補償アルゴリズム71は最適に動作する。この概念は、関連付けられた色補償アルゴリズムがカメラ内にプログラミングされているような、他のタイプの周囲光をエミュレートするLEDフラッシュにも拡張される。
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【課題】照明装置の初期位置への復帰を、低コストで、迅速、且つ確実に行う。
【解決手段】照明装置本体の変位方向及び変位量を計測し、計測された変位方向値及び変位量値に基づいて、照明装置本体の停止後の現在位置を検出する位置検出部を備えており、ポテンションメータ4が検出したスポットライト本体1の現在位置から復帰動作制御部B1による初期位置への復帰動作において、フォトセンサ5がスポットライト本体1の初期位置への復帰を検出することで、復帰動作停止制御部B2がステッピングモータ3の復帰動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】自然光照度センサの数の増加を防止しながら、昼光照明器の活用率が高くなる屋内照明装置を得る。
【解決手段】自然光を屋内に採光する昼光照明器(10)と、前記昼光照明器(10)に隣接設置した自然光照度センサ(20)と、屋内に設置した人工照明器(25)と、前記自然光照度センサ(20)の検出結果に基づいて前記人工照明器(25)を制御する人工照明制御装置(22)とを備える。前記自然光照度センサ(20)の受光面は前記昼光照明器(10)の自然光入射面と平行に配置する。 (もっと読む)


【課題】 如何なる色温度の環境下にあっても、ユーザが報知の有無や報知内容を正確に認識できるようにした報知ランプ装置を提供する。
【解決手段】 光源は、発光の色温度が可変である。光源の近傍に備えられ、光源の周囲の色温度を検出する色温度センサを有している。光源駆動回路は、光源を色温度センサによって検出された周囲の色温度と異なる色温度で発光させる。 (もっと読む)


【課題】
可視光通信を利用して、容易にかつ迅速にアドレス設定が行える照明制御システムを提供する。
【解決手段】
照明制御システム1は、受信装置5と、受信装置5が受信した制御信号が通信用制御信号であるときには記憶装置14に記憶されているID番号を可視光信号として送信するように照明負荷8を制御する制御装置13とを有する複数の照明器具2と、モード切替スイッチ17の手動操作に応じて送受信部18から通信用制御信号を無線信号で送信させ、送受信部18が照明器具2から送信された可視光信号を受信しているときに手動操作された所望の操作スイッチ6と可視光信号のID番号との対応付けを記憶部19に記憶させる制御部22を有するリモコン装置3を具備している。 (もっと読む)


装置は、焦点面を定義する焦点距離を備えた拡大レンズと、焦点面に向けられた可視光線を与える光源と、コントローラとを含むことができ。コントローラは、装置から対象までの距離を示す信号を受け取り、その距離がレンズの焦点距離に少なくとも実質的に等しい場合は、光源に可視光線を第1輝度で放射させ、その距離がレンズの焦点距離に少なくとも実質的に等しくない場合は、光源に第1輝度よりも暗い第2輝度で可視光線を放射させるようプログラムしてもよい。 (もっと読む)


【課題】位相制御方式による調光器の接続に伴うランプ消灯した際における電気エネルギの消費について、ユーザに認知させ、更なる省エネルギ化を図ることができる電球形ランプおよび照明装置を提供する。
【解決手段】電球形ランプ10は、位相制御された交流電力の供給を受け、当該交流電力を整流平滑して直流電力に変換する整流平滑回路1041と、直流電力の電圧を、位相角に応じた電圧に降圧する調光制御回路1042と、降圧された電力供給を受けて点灯する照明用LEDユニット100とを有する。そして、調光制御回路1042は、降圧後の電圧値が予め設定された閾値以上の場合に、照明用LEDユニット100へ電力供給を行い、電圧値が上記閾値よりも低く、且つ、0[V]よりも高い場合に、照明用LEDユニット100への電力供給を停止して消灯させるとともに、警報用LEDユニット110を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LEDを光源として用いた面照明装置及びそれを備えた液晶表示装置に関し、安定した表示品質の得られる面照明装置及びそれを備えた液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のLED14を備えた面状の光源部30と、一対の基板と基板間に封止された液晶層とを備え、光源部30からの光の一部が入射するダミー液晶パネル17と、ダミー液晶パネル17を透過した光の色度を検出する色度センサ18と、検出された色度と設定された目標値とを比較し、色度が目標値に近づくように複数のLED14を制御するLED制御部22とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の照明システムは、作業面の照度を目標照度に一定で保つために、アンビエント照明装置で不足した照度をタスク照明装置が補っているので、アンビエント照明装置の光出力が小さい等で周囲の照度が低い場合には、作業面の照度を目標照度となるようにタスク照明装置で補って照明すると、作業面の照度と周囲の照度の照度差が大きくなるので、ユーザーは作業面が眩しく感じられ、逆に作業がし難くなるという問題があった。
【解決手段】机上面等の照射面を照明する光源と、周囲の照度を検出する照度センサと、照度センサで検出した周囲の照度に応じて光源の出力を制御する制御部とを備える照明装置において、制御部は、周囲の照度が所定の第1照度以下であれば、照射面の照度と周囲の照度の照度差が、周囲の照度が第1照度である場合の照度差よりも小さくなるように、光源の出力を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作者に操作状況を告知可能にして、誤操作を抑制する。
【解決手段】照明器具を含む1つ以上の端末器に対応したタッチセンサー方式の1つ以上の操作部と;前記操作部に対する操作者の操作を検知し、検知結果に基づく端末告知制御信号を生成する処理部と;前記端末告知制御信号に基づいて前記操作者の操作状況を前記操作者に告知する告知手段とを具備したことを特徴とすることにより、操作者が操作の内容を認識することを容易にする。 (もっと読む)


【課題】複数の発光要素を含む発光素子の色及び輝度の均一性を補正できる制御システムを提供する。
【解決手段】複数の発光要素が放つ光は、光導体104内へ伝送され、光導体104は、複数の発光要素が放つ光を内部反射及び/又は拡散する。反射体102は、光導体104の裏面に配置され、光を反射するように構成された反射面を有する。反射体102の反射面は、複数の発光要素が放つ光を反射するように構成され得る。反射体102は、光を反射するために光導体104の側面に配置される。光拡散器106は、光導体104の前面に配置され、光導体104の前面を透過した光を拡散し、発光素子100が放つ光の均一性を高める。発光要素が放つ光は、光導体104及び/又は光拡散器106内で拡散又は混合され、発光素子100の光混合領域100aとされ、複数の発光要素が放つ光を受けるように構成される。 (もっと読む)


【課題】効率の低下を招くことなく、通信時と非通信時との間の輝度変化を低減することができる照明光通信装置、及び照明光通信システムを提供する。
【解決手段】照明用の光源を用い、送信情報に基づいて光源を点灯および消灯させることにより通信を行う照明光通信装置において、送信情報に基づいて送信信号を生成し光源に出力する送信信号生成部と、送信信号生成部からの送信信号に係る情報または送信信号に基づいてダミー信号を生成し光源に出力するダミー信号生成部と、を有し、送信信号が出力される送信信号出力期間とダミー信号が出力されるダミー信号出力期間とは連続し、ダミー信号生成部は、送信信号出力期間およびダミー信号出力期間を通した通信時の光源の光出力の平均値が、送信情報に基づいた通信を行わない非通信時の光源の光出力に等しくなるようにダミー信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】センサ手段の検出範囲を調整する調整作業を軽減する。
【解決手段】センサ手段3を含むセンサ付照明装置1を天井S(あるいは傾斜天井S’)に取り付けた場合、本体部30の重心が下側にあるため、重力の作用によって本体部30が第1可動軸並びに第2可動軸の回りに回動し、第1可動軸並びに第2可動軸と本体部30の重心とをそれぞれ結ぶ線が鉛直方向に一致する姿勢で静止する。つまり、センサ手段3の本体部30に作用する重力を利用することで検出範囲調整手段(収納体32の第1軸部32a,32a、支持体34の第1軸受け部35,35並びに第2軸部34a,34a、外郭46の第2軸受け部37,37)が自動的に検出範囲を調整するので、センサ手段3の検出範囲を調整する調整作業が不要である。 (もっと読む)


【課題】駆動光源の輝度が減少した場合でもターゲットホワイト色座標を維持することができる光源駆動方法及びこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の光源駆動方法は、複数のカラー光源から発生した複数のカラー光の光量をセンシングする段階と、カラー光の光量に対応するセンシングデータと既に保存された基準データとを比較し、カラー光源のうち、予め決められた設定デューティで駆動された光源が存在するか否かを判断する段階と、予め決められた設定デューティで駆動された光源が存在する場合、該設定デューティで駆動された光源の光量に基づいて基準データを変更する段階と、変更された基準データに基づいてカラー光源に提供される駆動信号を制御してカラー光の光量を補正する段階と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、複数の照明セグメントの照明特性を制御する方法及びシステムを提供する。本発明に係る照明システムは、複数の照明セグメント、それぞれの照明セグメントから放出された光の照明強度及び/又は色を検出する検出サブシステム、それぞれの照明セグメントから放出された光の照明強度及び/又は色を表す前記検出サブシステムの出力信号を受け、予め決定された照明の設定に従って、それぞれの照明セグメントから放出された光の照明強度及び/又は色を調節するように、前記出力信号に応答して、それぞれの照明セグメントの駆動電流をそれぞれ調節するコントローラを備える。駆動信号のそれぞれのセットは、他の照明セグメントに対応する駆動信号の他のセットの周期とは異なる固有の周期を有する。
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本発明は、一連の期間において交番電圧を印加するために交流電源へ接続可能である照明装置に関する。当該照明装置は、前記交番電圧に応答して輝度出力を生成するために、前記交流電源に直列に接続されるように構成される、少なくとも1つの第1の光源および1つの第2の光源を含む。前記第1の光源又は第1の及び第2の光源において前記交番電圧を選択的に印加するように構成される選択手段が設けられる。データシンボルを含むデータ信号に応答して前記選択手段を制御するように制御器が設けられ、これにより、前記データシンボルのうちの1つ又は複数が前記輝度出力に含まれるようにされる。本発明は、このような照明装置の輝度出力において1つ以上のデータシンボルを埋め込む方法、光学受信器、及び照明システムに関する。
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本発明は、第1の電極フィラメントコイル(14a)および第2の電極フィラメントコイル(14b)を含む少なくとも1つのHg低圧放電ランプ(12)を点灯するための点灯装置であって、電源電圧を接続するための入力端と、少なくとも1つのHg低圧放電ランプ(12)を接続するための出力端と、Hg低圧放電ランプ(12)内のHg蒸気圧に相関する量を供給するための装置(24)と、Hg蒸気圧に相関する量を供給するための装置(24)および点灯装置の出力端に結合されていて、その出力端に少なくとも1つのHg低圧放電ランプ(12)を点灯するための信号を供給するように設計されているマイクロコントローラ(38)とを備え、前記信号がHg蒸気圧に相関する量に依存する少なくとも1つのランプ点灯パラメータによって特徴づけられている点灯装置において、少なくとも1つのHg低圧放電ランプ(12)内のHg蒸気圧に相関する量を供給するための装置(24)が、少なくとも予め設定可能なスペクトル範囲の放射スペクトルを検出するための装置(18a,20,26,28,30)を含み、その放射スペクトルを検出するための装置(18a,20,26,28,30)が、少なくとも1つのHg低圧放電ランプ(12)の光線通路内に配置された受光装置(18a)を含む点灯装置に関する。 (もっと読む)


【課題】LED照明器具において、寿命告知手段として、点灯時間を積算カウントし所定
時間を超えたとき寿命と判断する方式、点灯装置の寿命と関連して変化する電子部品の物
理的変化を検知し、予め定めた値を超えると寿命と判定する方式がある。後者の方式は前
者の方式に比して、寿命判定精度がアップするであろうが、電子部品の寿命検知に特別な
手段が必要となり、これら部品の個々の特性のバラツキによって検出精度にバラツキが生
じ、必ずしもLED素子の寿命と一致しない場合がある。本発明はLED照明装置の個々
の特性に合わせた検出にて正確に寿命を判定できる方式を提供する。
【解決手段】LED素子の発光による照度を照度センサにより測定し測定照度をメモリに
記憶し、LED素子へ通電を開始した初回の測定照度を基準値としてメモリに記憶し、初
回以降に照度センサにより測定される測定照度が基準値に対し設定した設定値以下に低下
したとき、点灯スイッチのON時にLED素子を点滅して寿命であることを告知する。 (もっと読む)


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