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Fターム[3K073CG08]の内容

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Fターム[3K073CG08]に分類される特許

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【課題】 本発明は、LEDを光源として用いる液晶表示装置用のバックライトにおいて、突入電流を抑制しつつコスト、消費電力を低減するのに好適な技術を提供するものである。
【解決手段】
本発明は、光源としての発光ダイオード(LED)と、該LEDに駆動電流としてのPWM(Pulse Width Modulation)信号を供給するLEDドライバとを備えた液晶表示装置用のバックライトにおいて、前記LEDドライバは、前記PWM信号のパルスの立ち上がり及び/または立下りの傾きが制御可能に構成されていることを特徴とする。上記PWM信号のパルスの立ち上がり及び/または立下りの傾きは、LEDの調光率に応じて制御可能であり、例えば、調光率が所定値以上のときは突入電流が生じ易くなるため立ち上がりを緩やかにし、調光率が所定値よりも小さいときは立ち上がりを急峻にする。 (もっと読む)


【課題】ペアリングの設定を確実にできる照明制御装置を提供する。
【解決手段】 照明制御装置10は、特定の電波リモコン20により、特定の照明器具30にIDを設定してペアリングを行い、周囲の不特定な電波リモコン20によりIDが設定されないように、受信感度を低くするとともに、ランプ31の点灯に伴うノイズの影響を低減するためにランプ31を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】
不所望のときに、人を照明エリアから高確率で退場させられる安価に形成可能な照明装置およびこの照明装置を具備する照明制御システムを提供する。
【解決手段】
照明装置2は、発光ダイオード6を配設している照明装置本体4と、発光ダイオード6を点灯する点灯装置5を有してなり、点灯装置5は、交流電圧を直流電圧に変換するAC−DC変換回路8、当該直流電圧を所定の直流電圧に変換して出力するDC−DC変換回路9および発光ダイオード6に100%未満のオンデューティ比で電流が流れるようにDC−DC変換回路9を制御する制御回路10を備え、制御回路10は、外部から特定信号が入力されたときには発光ダイオード6に流れる電流の周波数が100Hz未満となるようにDC−DC変換回路9を制御するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 消灯期間の長さに応じた動作が可能でありながらも大型化が避けられる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 光源を点灯させる点灯回路に電力が入力され光源が点灯されている点灯期間中にのみ充電される計時用コンデンサC3並びに計時用コンデンサC3の両端間に接続された放電用抵抗R2を有する時定数回路6を備える。点灯回路を制御する制御回路3は、点灯期間の開始時点での計時用コンデンサC3の両端電圧Vcが所定の切替電圧よりも高いか否かに応じて該点灯期間中の制御の内容を異ならせる。計時用コンデンサC3としては、消灯期間の長さの計時に発振器及びカウンタを用いる場合に消灯期間中の発振器及びカウンタの電源として必要なコンデンサよりも容量が小さく小型なものを用いることができる。つまり、消灯期間の長さの計時に発振器及びカウンタを用いる場合に比べて大型化が避けられる。 (もっと読む)


【課題】安定的に点灯する照明装置を提供する。
【解決手段】 直管型照明装置1は、発光ダイオードからなる発光体と、前記発光体に供給すべき電力を制御する制御装置とを有し、前記制御装置は、他の照明装置と直列に接続されているか否かを判断し、他の照明装置と直列に接続されていると判断した場合に、発光ダイオードに供給される電圧と電流とが正の相関をもつように電力を制御し、他の照明装置と直列に接続されていないと判断した場合に、発光ダイオードに供給される電力が略一定となるように電力を制御する。 (もっと読む)


調光制御入力に基づいてLEDの効率的な電流制御を実現するのに役立つ回路が説明される。本回路は、約0%〜10%の光出力で調光する広範囲に渡る高効率LEDドライバを実現するために、PWM調光及びアナログ調光の組み合わせを用いる。
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発明は、部屋(1)の第一のゾーン(W)における人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)のための及び部屋(1)のある数の第二のゾーン(K,K)におけるある数の人工の光の第二の源(9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)の供給パワーを調節するための方法を記載する。それによって、第一のゾーン(W)は、第二のゾーン(K,K)と比べて外部の光の源(3,3’,3’’,3’’’)により近いものであると共に、人工の光の第一の及び第二の源(5,5’,5’’,5’’’, 9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)ための供給パワーは、人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)からの光(L)及び外部の光の源(3,3’,3’’,3’’’)からの光(L)を具備する、あるレベルの組み合わせられた光のレベル(Pcomb)が、増加するとき、低減されたものである。方法は、最も少ないときで組み合わせられた光のレベル(Pcomb)を測定すること(X)、組み合わせられた光の測定されたレベル(Pcomb)から閉じられたループの回路において人工の光の第一の源(5,5’,5’’,5’’’)を駆動するための第一の供給パワー制御信号(VCS)を導くこと(Y)、第一の供給パワー制御信号(VCS)から人工の光の第二の源(9,9’,9’’,9’’’,11,11’,11’’,11’’’)を駆動するための第二のパワー制御信号(VCS)を導くこと(Z)のステップを具備する。さらには、発明は、同じ目標のための調節システム(23)に関する。
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【課題】施設の管理者および利用者の双方の負担を軽減できる照明制御システムを提供すること。
【解決手段】点灯情報を二次元コードで表示する紙10または二次元コードを受信して表示する携帯電話110と、予約の際、紙10に二次元コードを表示して発行するまたは携帯電話110に二次元コードを発信して表示させる発行機30と、使用の際、点灯情報に応じて照明設備20を操作する照明制御装置40とを備え、照明制御装置40は、紙10または携帯電話110の二次元コードを非接触で読み取る読取部41と、読み取った二次元情報から点灯情報を認識してこの点灯情報に基づいて照明設備20を制御する制御部43と、を有する点灯制御システム。 (もっと読む)


無線通信技術に基づき装置を選択し制御する方法である。無線制御器は、1つ以上の装置にプローブメッセージを送信し、各装置はプローブメッセージを受信し、無線制御器に対する相対的位置に関する情報を取得し、相対的位置情報に基づき、第1の所定規則により応答する応答時間を決定し、応答時間が経過する前に他の装置からの応答信号を検出し、第2の所定規則と他の装置からの応答信号の検出手順により、応答信号を送信するか否か決定し、無線制御器は、各装置の無線制御器に対する相対的位置情報を比較して、装置が送信した応答信号を受信し、装置から目標装置を選択する。本発明の実施形態は無線装置の選択の複雑性、遅延、エネルギー消費を低減し、特に無線照明システムに適用可能である。
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【課題】始動シーケンスを2つの制御動作モードに分離することで、省電力を図りながら回路動作の安定性および信頼性を向上させた点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】点灯装置は、照明灯LEDと、スイッチング素子Q1、Q2のスイッチング動作により照明灯を点灯させる照明灯点灯回路OCと、始動シーケンスがスタンバイモードおよびランモードの制御動作を備えていて、電源投入によりまずスタンバイモードの制御動作を開始して、電源監視および調光信号チェックの少なくとも一つを実行し、その結果照明灯を点灯するのに問題があればスタンバイ状態を持続し、問題なければランモードへ移行し、ランモードの制御動作においては照明灯点灯回路の駆動制御電源を立ち上げるように構成された制御手段CCとを具備している。 (もっと読む)


人間の活動のための照明を提供するのに適した光を発するステップ101と、動物6の存在を示す動物示唆信号7を検出するステップと、該検出された動物6の存在に応じて、該光の少なくとも1つの特性を一時的に変化させるステップ105と、を有する照明方法。
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【課題】製造工程や設置現場で動作確認を容易に実施するための点検モードにおいて、点検時間に制約されることなく、また、点検完了次第直ちに通常モードへ移行できるとともに、通常の使用中には不用意に点検モードへ移行せず使用者の意志に即した動作モードを選択することができ、使用者の安心感を高め、使い勝手の良い照明装置を提供する。
【解決手段】周囲の環境情報を検知し検知信号を出力するセンサ部と、センサ部からの検知情報が入力され、照明負荷を点灯/消灯制御する制御部を備えた照明装置において、電源投入直後の所定時間内に動作モード移行条件を満たした場合、点検モードへ移行する。動作モード移行条件は、電源遮断の条件もしくはセンサ部入力の条件とする。電源投入直後の所定時間は、センサ部出力が安定するまでの安定待機時間とする。 (もっと読む)


【課題】休業日の設定を容易に行なう。
【解決手段】(a)のように、ショーケースの照明のオン時刻とオフ時刻の間の時刻(1)にスケジュールキーを1回押下すると、1日停止の表示器3nが点灯する。オフ時刻(22:00)になると、表示器3nが点滅表示とされ、翌日のスケジュール制御のオン制御の禁止が表示される。翌日のオフ時刻になると、表示器3nが消灯し、通常のスケジュール制御に戻る。(b)のように、スケジュールキーを2回押下したときは、2日停止の表示器3oが点灯し、当日のオフ時刻(2)になると表示器3oが点滅し、翌日のオフ時刻(3)になると、1日停止の表示器3nが点滅し、翌々日のオフ時刻(4)になると表示器3nが消灯して、スケジュール制御のオン制御が2日間禁止され、その状態も表示される。スケジュール制御を禁止する替わりに特別なプログラムに置き換えることもできる。 (もっと読む)


【課題】点灯積算時間に基づき調光する照明器具において、発振子の誤差により生じる時間幅内に同一空間内に設置される照明器具の明るさが次々と調整されることを防止する。【解決手段】放電ランプ40の点灯積算時間に対する放電ランプの出力レベルを調光テーブルとして記憶する調光テーブル記憶部114と、放電ランプ40の点灯積算時間をカウントする点灯積算時間カウント部116と、照明器具10が消灯から点灯になる場合、調光テーブル記憶部114が記憶した調光テーブルから点灯積算時間カウント部116がカウントした点灯積算時間に対する出力レベルを検索し、検索した出力レベルに基づき放電ランプ40の出力レベルを調整する調光制御部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】誘導灯や非常灯のような2次電池を備えた照明器具の非常照明自動点検システムにおいて、非常時のランプの点灯を確実に行う。
【解決手段】通常時に商用電源7によりランプ5aを点灯させる常用ブロック2と、非常時に2次電池4によりランプ5bを点灯させる非常用ブロック3と、非常用ブロック3を自動により定期的に動作させて照明器具1を点検する点検ユニット21とを備え、点検ユニット21により、点検した照明器具1の点滅回数及び累積点灯時間の点検データに基いて、ランプ寿命の判断を行うことにより点検スケジュールを変更し、法定の定期点検以外の点検の頻度を落とす。これにより、ランプの寿命の維持し、ランプ点検に伴う非常用の二次電池4の寿命の低下を防止して非常時照明の信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 液晶表示部のバックライトに蛍光管を用いる場合であっても,該蛍光管から放射される近赤外線と,リモコンからのリモコン信号との干渉による不具合を極力低減することが可能であり,かつ前記液晶表示部により適切な明るさの画像を表示することが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】 バックライト蛍光管4から放射される近赤外線の強度が十分に減衰するまで,前記バックライト蛍光管4による照明強度を略上限の強度にする。それと同時に,前記映像処理部1に,液晶表示部2から出力される映像信号の輝度を低下させる処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】点灯期間中において白色光の色度が常に一定となるLED照明システムを簡単な構成で安価に実現する。
【解決手段】LEDユニット3の点灯時間をカウントするタイマー24と、LEDユニット3の各LEDの特性変動に対する光出力補正テーブルが格納された記憶部25とを具備し、演算処理部23は、タイマー24でカウントされたLEDユニット3の累積点灯時間に基づいて、記憶部25内の光出力補正テーブルを参照し、その光出力補正テーブルの内容に従って各LED回路への供給電力を制御してLEDユニット3の出射光により生成される白色光の色度が点灯期間中において常に一定となるように点灯制御部22への動作指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】 庫内照明を制御して消費電力を削減する。
【解決手段】 冷凍・冷蔵ショーケース1には、所定の領域内に人を検知したときにオンとなる人感センサ4が設けられており、毎正時ごとに人感センサ4が人を検知した時間を履歴データとして保存部26aに記憶する。時計回路24により時間が切り替わったときに、保存部26aに記憶されている対応する時間の履歴データを読み出し、その時間が所定時間(例えば、20分間)より少ないときは、人感センサ4により人が検出されたときにのみ庫内照明6を点灯する省エネルギーモードとし、前記所定時間以上のときは庫内照明を連続点灯する通常モードとする。集中管理装置10に前記履歴データを定期的に送信し、集中管理装置10で各冷凍・冷蔵ショーケースの庫内照明の制御モードを決定するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 センサからの検知信号の出力状況に基づいて悪意を持った不法侵入者と判断できた時点でタイムリーに発光手段を威嚇用のモードに切り換えて点灯制御することにより、高い威嚇効果を発揮することのできる防犯用照明装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜AN 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、発光手段121と、検知信号PDを受けて発光手段12の点灯を制御する点灯制御手段13A,13Bとを備える。点灯制御手段13A,13Bは、検知信号PDを受けて発光手段12を照明用の第1モードで点灯させる第1モード設定部14と、第1モードでの点灯中の所定時間TS 内に設定回数の検知信号PDを受けたとき、発光手段12を威嚇用の第2モードで点灯させる第2モード設定部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】 照明器具が複数ある場合の故障判定や、照度センサの故障判定を可能ならしめるようにする。
【解決手段】 照度センサ30の診断時に、複数の照明器具A,Bをオン・オフ制御しその時の照度値を取得して互いに比較することで、照度センサ30の正常・故障を判定するとともに、複数の照明器具A,Bの診断時に、これら複数の照明器具A,Bを個々に調光値を変化させその時の照度値を取得して互いに比較することで、個々の照明器具A,Bの正常・故障を判定するようにする。 (もっと読む)


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