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【課題】簡単な構成で負荷の異常を検出することができる点灯装置を提供する。
【解決手段】LEDモジュール12内のLED121、LED122が劣化した場合、あるいは無負荷となった場合、放電抵抗R5の両端の電圧VLEDは上昇する。これに伴い、電圧Vaが下がり、電圧Vbが所定の電圧にまで下がると、PNPトランジスタQ2はONとなる。PNPトランジスタQ2がONになると、検出電圧Vcはマイコンの電源検出電圧Vccから一気に低下する。異常判定部33は、検出電圧Vcが予め設定された基準電圧(閾値)以下になると、負荷の異常であると判定する。出力制御部32は、異常判定部33によって負荷の異常であると判定された場合、FETからなるスイッチ素子Q1に出力される駆動信号(ゲート信号)をOFF信号にすることで、降圧コンバータの動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】1つの電源回路で、少なくとも2種類の発光素子群(例えばLED直列回路)のうち、いずれの発光素子群が接続されているかを自動で判定し、その発光素子群が必要とする定電流値で発光素子群を駆動する。
【解決手段】電源回路100において、マイコン151は、LED直列回路851の灯数と調光度と電力変換回路120から出力される定電流の電流値との対応関係を予め記憶する。マイコン151は、電力変換回路120から15mAの定電流が出力されている状態にて、電圧検出回路123により検出された、電力変換回路120からLED直列回路851に印加される電圧に基づき、LED直列回路851の灯数を判定し、その灯数と調光器103から指令された調光度との組み合わせに対応する電流値の定電流を電力変換回路120に出力させる。マイコン151は灯数判定後において、周期的なタイミングで灯数の再判定を行い、誤判定をチェックする。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、照明性能の高い商用電源用LEDランプを利用した携帯型照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、商用電源用LEDランプ部1、電池部、DC−ACインバータ部、および主電源スイッチ4で構成され、構成部品全てが携帯可能なひとつの筐体6の内外に配置されている。商用電源用LEDランプ部1は、商用電源での利用を前提として設計されたLEDランプを、一つもしくは複数で構成する。電池部は、一次電池または充電により蓄電可能な二次電池にて、直流電圧を供給する。DC−ACインバータ部は、電池部より供給される直流電圧を商用電源用LEDランプ部1が利用可能な交流電圧に変換する。主電源スイッチ4は、電池部からDC−ACインバータ部に対する直流電圧の供給をオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】互いに電気的に接続された主照明回路モジュールと残光回路モジュールを含んだ新規な発光ダイオード灯具を提供すること。
【解決手段】本発明による発光ダイオード灯具は、残光回路モジュールは直流定電圧装置を有し、この直流定電圧装置は主照明回路モジュールから直流電圧を得、さらには、安定した直流電圧を残光回路モジュールに提供する。電源が導入されたとき、前記直流定電圧装置は残光回路モジュールのエネルギー蓄積素子に充電電圧を提供し、電源が遮断された後、前記エネルギー蓄積素子が残光回路モジュールに対し放電する。残光回路モジュールは、残光照明負荷を駆動する電流制御装置をさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】商用電源等からの入力電圧が無くなった場合に出力電圧をすみやかに降下させることで、安全に取り扱うことができるLED点灯回路を提供する。
【解決手段】入力電圧を所望の直流電圧に変換してLEDに供給するLED点灯回路であって、少なくとも一次巻線および二次巻線を有するトランスと、スイッチング素子と、制御器と、出力コンデンサと、入力電圧検出器と、放電器と、を備え、前記入力電圧検出器は、前記入力電圧を検出し、検出された前記入力電圧の高さに応じた放電信号を前記放電器に出力し、前記放電器は、前記出力コンデンサの両端に接続され、前記入力電圧検出器から出力される前記放電信号に応じて前記出力コンデンサに蓄えられた電荷を放電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子の発光効率を向上することができる半導体発光装置。
【解決手段】半導体発光素子D1と、半導体発光素子D1に流れるパルス電流を遮断して半導体発光素子D1の発光量を制御し且つパルス電流の遮断に伴って発生する半導体発光素子D1の拡散容量の放電が終了する前に半導体発光素子D1にパルス電流を流すように、半導体発光素子D1に印加すべきパルス信号のオン/オフのタイミングを制御するパルスタイミング制御部1とを備える。 (もっと読む)


【課題】夜時間の長短を考慮して光源を点灯させつつ、照明装置としての動作の信頼性を高めることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電部21の発電量を検知する発電量検知部22を備えた電池ユニットBUと、照明ユニットLUと、蓄電池部23からの電力供給が無くなれば制御部31に電力を供給するバックアップ電源部33を備えた制御ユニットCUとを備える。制御部31は、バックアップ電源部33が起動後に記憶部32に発電量検知部22の検知結果を記憶させ、記憶部32に記憶された検知結果から夜時間を演算して、その時間の長さに応じて点灯回路部41に電力供給する時間及び電力量を制御する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池が発電した電力によって二次電池の充電及び周囲の照明を行う場合に、周囲の照度の低下を回避して二次電池の充電を効率的に行うことが可能な照明電力の制御方法及び照明装置を提供する。
【解決手段】ソーラーパネルの発電電圧が所定の電圧閾値より高くなる時刻t4から時刻t5までの間と、二次電池の充電電流が所定の電流閾値より多くなる時刻t3から時刻t6までの間とに共通する期間である時刻t4から時刻t5までの間について、LEDが「強」又は「弱」で点灯している場合は、LEDの駆動電流を制限して、その分の電流を二次電池の充電に振り向ける。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源及び大容量のコンデンサを用いることなく、フリッカを減少させるか無くす。
【解決手段】LED点灯装置は、交流電圧を整流して第1端子T1及び第2端子T2間から整流電圧Vrを出力する第1の整流素子B1と、第1端子に一端が接続されたLED素子11と、LED素子に流れる電流を制御する電流制御部12と、第1端子と第2端子との間に接続された第1の容量素子C1と、第1端子と第2端子との間で第1の容量素子に直列接続され、電流が流れる方向を制限可能な電流方向制限部13と、制御部14と、を備える。制御部は、整流電圧が基準電圧より高くなった時に、電流が流れる方向を第1端子から第2端子の方向に制限するように電流方向制限部を制御し、その後、LED素子に流れる電流が所定値未満になった時に、電流が流れる方向の制限を解除する。基準電圧はLED素子に流れる電流が所定値未満になる時の整流電圧より高い。 (もっと読む)


【課題】一般的なコントローラと組み合わせて、時間に応じて明るさを変化させる調光制御が可能な照明装置及び屋外照明装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、照明装置は、光源と、前記光源を点灯制御する点灯回路と、コントローラに接続する接続端子と、前記接続端子に接続された制御回路と、を具備している。前記コントローラは、太陽光で発電する太陽電池モジュールおよび前記太陽電池モジュールによって発電された電力を蓄える蓄電池のそれぞれに接続され、前記太陽電池モジュールの発電出力に応じて前記蓄電池からの電力供給および前記蓄電池への電力供給を制御する。前記制御回路は、前記接続端子から入力される情報に基づき、前記蓄電池からの電力供給時間に応じて照明の明るさを変化させる調光信号を前記点灯回路へ出力する制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】避難経路として適切な方向を、二次電池の電力を無駄に消費することなく長時間照明できる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】非常用照明装置Aは、点灯部(発光ダイオード11、12、13、14)と、二次電池32と、充電回路部31と、点灯回路部33と、火災を感知する火災感知部21、22とを備える。充電回路部31は、外部電源5からの電力供給により二次電池32を充電する。点灯回路部33は、外部電源5からの電力供給が遮断されると二次電池32からの電力供給により点灯部を点灯させる。そして、火災感知部21又は22が火災を感知すると、点灯部が、火災感知部21又は22によって火災が感知された方向と異なる方向を照明光L2又はL1にて照明する。 (もっと読む)


【課題】
バッテリからの電力供給により点灯される補助光源をバッテリ電圧に応じて制御することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、外部電源から供給される電力により点灯する光源と;外部電源から供給される電力により充電されるバッテリと;バッテリから供給される電力により点灯する補助光源と;バッテリ電圧を検出するバッテリ電圧検出回路と;バッテリ電圧に応じて、補助光源の光出力を制御する補助光源点灯制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】交流電圧の振幅が変化した場合であっても、発光素子に流れる電流の変化を抑制することができる発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】交流電圧を全波整流した整流電圧を出力する整流回路20と、整流電圧を分圧した分圧電圧を基準電圧とする分圧回路65と、オンされると発光素子30〜39の駆動電流を整流電圧に応じて増加させ、オフされると発光素子30〜39の駆動電流を減少させるトランジスタ40と、所定期間毎にトランジスタ40をオンまたはオフの何れか一方の状態とし、トランジスタ40に流れる電流に応じた電圧が上昇して基準電圧となるとトランジスタ40を他方の状態とする制御回路83と、整流電圧の振幅が所定の振幅より大きい場合、基準電圧が低下するよう分圧回路65の分圧比を第1の分圧比とし、整流電圧の振幅が所定の振幅より小さい場合、基準電圧が上昇するよう分圧比を第2の分圧比とする分圧比調整回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】LED点灯装置において、DC/DCコンバータの非動作時に放電抵抗がコンデンサに接続されるようにし、LED点灯装置の効率低下や発熱を防止するとともに、LED交換時の感電の可能性をなくす構成を提供する。
【解決手段】交流電圧を整流する整流回路2、整流回路2の出力を受けて制限された電流をLED5に供給するためのDC/DCコンバータ3、前記DC/DCコンバータ3の出力を平滑するコンデンサ4、及びコンデンサ4に並列接続された放電抵抗6及びスイッチ8bの直列回路を備えたLED点灯装置9において、スイッチ8bが操作コイル8aを備えた常閉接点タイプのリレースイッチ8からなり、操作コイル8aにDC/DCコンバータ3の動作に関連する電圧が印加されるように、操作コイル8aがDC/DCコンバータ3に接続され、DC/DCコンバータ3の非動作時にスイッチ8bが閉じるように構成した。 (もっと読む)


【課題】面状発光体と光電変換素子とを一体的な構造の機能要素として動作させることにより、発光効率と太陽エネルギーの利用効率の両方を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置1において、光学機能シート2は、フィルム基材の一面に面状発光体が付設され、他の一面に光電変換素子が付設された構成となっている。光センサ3が所定値以上の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御動して光学機能シート2を放射状に開花させ、光電変換素子を採光側にして太陽光発電を行い、電気エネルギーを蓄電池7に充電させる。光センサ3が所定値未満の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御して光学機能シート2を紡錘状に閉花させて、面状発光体を外面側にして蓄電池7からの電気エネルギーによって照明を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、太陽光発電モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の太陽光発電モジュールは、LEDランプに電力を供給するために用いられ、光電変換ユニット、電気エネルギー貯蓄ユニット、PWM信号出力ユニット及びLED駆動ユニットを備え、前記光電変換ユニットは、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換し、前記電気エネルギー貯蓄ユニットは、前記光電変換ユニットから出力される電気エネルギーを貯蓄し、且つ貯蓄した前記電気エネルギーを前記PWM信号出力ユニット及び前記LED駆動ユニットに出力し、前記PWM信号出力ユニットは、前記LED駆動ユニットに異なるパルス幅を有するパルス信号を出力し、前記LED駆動ユニットは、前記パルス信号の制御によって、前記電気エネルギー貯蓄ユニットからの電気エネルギーを前記パルス信号にマッチングする電気エネルギーに変換して、LEDランプを駆動して発光させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源から電源供給を受けている状態でLED点灯装置とLEDモジュールとを切り離し、再度、LED点灯装置とLEDモジュールとを接続した場合でも、LEDに過電流が流れないLED点灯装置を提供する。
【解決手段】接続コネクタ3からLEDモジュール4を外すことにより平滑コンデンサ15の電圧が閾値電圧を超えると過電圧検出回路7が動作してDC−DCコンバータ6の駆動停止する。また同時に、トランジスタ23がONし、タイマーIC24のトリガー端子24aを一瞬OFFさせることにより、タイマーIC24の出力端子24bがON状態になる。このON状態でトランジスタ28がON状態になり、放電回路60がオンになる。これによって電源供給されていたサイリスタ29のゲート電圧がなくなり、サイリスタ29がOFFとなる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を招くことなく、調光OFF時における出力平滑コンデンサの放電を、画面の見た目にも違和感を与えることなく短時間で行える「バックライトの調光制御装置および調光制御方法」を提供する。
【解決手段】調光OFF指令が出されたときに、調光ON時に発生されていた調光PWM波を、単位期間当たりの電流量が当該調光PWM波と変わらない直流電流に変換し、この変換した直流電流に従ってLEDマトリクスの調光を制御することにより、当該LEDマトリクスを通じて出力平滑コンデンサCの放電を行う。これにより、専用の短絡回路を別に設ける必要をなくしてコスト増を抑え、小抵抗のLEDマトリクスを通じて放電を短時間で行うことができるようにするとともに、LEDマトリクスを通じて放電が行われた場合でも、調光OFF指令が出された前後で見た目の輝度が変わらないようにする。 (もっと読む)


【課題】通常家庭や公共施設又、店舗などで使用されている既存の照明器具が停電時、LED非常灯として切り替わるシステムを可能にする、充電器、バッテリー、LED基板を一体化し既存の照明器具に設置接続することにより通常の照明器具としても機能しつつ、停電時には非常灯としての機能を持ったLED照明器具を提供する。
【解決手段】従来の非常灯においては、天井裏や壁の裏に配線工事をする必要があったが本発明によるLED非常灯は、既存の照明器具の内部に設置接続するため新たに配線工事をする必要がなく、安価に非常灯としての機能を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 無駄な電力消費が抑えられる照明装置を提供する。
【解決手段】 太陽電池1と、二次電池2と、人体検出部3と、人体検出部3による人体の検出に応じて電気的な光源4を点灯させる光源駆動部5と、二次電池2からの給電をオンオフする給電制御部6とを備える。給電制御部6は、太陽電池1の発電量に基いて昼夜の判定を行うとともに、昼と判定されている期間には二次電池2から人体検出部3と光源駆動部5とへの給電をオフし、夜と判定されている期間には二次電池2から人体検出部3と光源駆動部5とへの給電をオンする。昼と判定されている期間には光源駆動部5に電力が供給されないから、昼にも光源駆動部5に電力が供給される場合に比べて電力の消費が抑えられる。 (もっと読む)


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