説明

Fターム[3K073CH22]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・情報処理 (2,277) | 記憶 (1,062) | 前の状態を記憶 (165)

Fターム[3K073CH22]に分類される特許

41 - 60 / 165


【課題】バックライトによる消費電力を抑えつつ、画像の明るさが頻繁に変化した場合に生じる画面のちらつきを低減すること。
【解決手段】入力された画像データの輝度値に基づいて前記バックライトの目標発光量を決定し、決定された目標発光量とバックライトの現在の発光量との差分値に応じて現在の発光量からの変化量を決定し、決定された変化量だけ現在の発光量を変化させた発光量をバックライトの発光量として決定するように表示制御装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の嗜好に適した調光を実現する車両用調光システムの提供。
【解決手段】計器板20の表示輝度の調整段階である表示輝度段階及び電飾パネル30の発光輝度の調整段階である発光輝度段階は、それぞれ同数ずつ設定される。電飾パネル30に対する照明光源32の消灯下において調光制御装置7は、計器板20の表示輝度段階を調光スイッチ5の操作に応じて変更し且つ電飾パネル30の発光輝度段階を当該操作に拘らず保持する。また一方、照明光源32の点灯下において調光制御装置7は、計器板20の表示輝度段階及び電飾パネル30の発光輝度段階が相異なる状態で調光スイッチ5が操作されることを条件として、表示輝度段階を当該操作に応じて変更し且つ発光輝度段階を表示輝度段階に合致させる。 (もっと読む)


【課題】人の操作を必要とすることなく照明の制御を容易に行うことのできる照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】照明制御システムは、起動信号を繰り返し送信し、前記起動信号に対し、タグを識別するタグ識別子を含む応答信号をタグから受信し、受信した前記応答信号に含まれるタグ識別子が予め記憶しているタグ識別子と同一である場合に有線接続された照明機器に対して点灯に係る制御信号を出力するタグリーダと、前記起動信号を受信すると、前記応答信号を送信するタグとから構成される。 (もっと読む)


【課題】通電中にLEDモジュールを電源部から切り離し、その後再びLEDモジュールを電源部に接続した場合でも、過大電流によるLED故障の発生しないLED照明装置を提供する。
【解決手段】放電部101−1は、2次側平滑コンデンサ22の充電電圧がツェナーダイオード27のツェナー電圧以上になると、2次側平滑コンデンサ22に充電された電荷の放電を開始する。放電電流は放電抵抗23、放電トランジスタ24、フォトカプラ25のダイオード25aの順に流れる。ダイオード25aに流れる放電電流によってフォトカプラ25の2次側トランジスタ25bがONになる。ラッチ回路102は、2次側トランジスタ25bがONになるとデータをラッチする。制御回路18は、ラッチ回路102がデータをラッチすると、スイッチングトランジスタ16の駆動を停止する。 (もっと読む)


【課題】使用頻度に応じてランプ交換を知らせる警告表示を出力するタイミングを可変させることが可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ランプ11から射出された光を、映像信号に応じて変調して投写するプロジェクター1において、ランプ11の点灯時間を計測する点灯時間計測部23と、点灯時間計測部23の計測結果に基づく累積点灯時間を記憶するランプ点灯時間情報記憶部21と、累積点灯時間がランプ11の寿命時間に近づいていることをユーザーに警告するための警告情報を出力する警告出力タイミングを、直前の特定期間内における点灯時間の積算値の増減に応じて決定する制御部20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】新しいランプユニットに交換された場合にのみ、累積点灯時間をリセットするプロジェクター、プロジェクター用累積点灯時間管理システム、プロジェクターの制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】着脱可能なランプユニット10が有するランプ11から射出された光を、映像信号に応じて変調して投写するプロジェクター1において、ランプ11の累積点灯時間を記憶する累積点灯時間記憶部23と、累積点灯時間をリセットするためのリセットコードを受け付ける制御部20と、を有し、制御部20は、入力されたリセットコードが、交換を予定するランプユニット固有の情報及びランプユニットの交換を予定するプロジェクターを示す情報に基づいて最初に発行されたものである場合に、累積点灯時間をリセットする。 (もっと読む)


【課題】新品のランプユニットに交換することで、寿命に達していないランプユニットについてのランプの累積点灯時間がリセットされてしまうことを、予めユーザーに知らせることができるプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ランプユニット5を有するプロジェクター1であって、ランプの累積点灯時間及び点灯エラーの発生の有無を記憶するランプ情報記憶部31と、ランプユニット5が交換されると、交換後のランプユニットが備えるヒューズが導通状態か否かを検出する第1のランプユニット制御部8と、交換後のランプユニットが備えるヒューズが導通状態であることが検出され、累積点灯時間がランプの寿命時間に達しておらず、かつ、点灯エラーが発生していない場合に、交換後のランプユニットの使用について確認メッセージを出力させる制御部20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被照射面のレイアウト変更に対応させて明るさセンサの目標値を変更する必要があるか否かを判断するためのハードウェアの負荷を低減するとともに目標値の変更を早期に行うことを可能にする。
【解決手段】照明制御システム1は、光源2と明るさセンサ4と照明制御装置5とを備える。照明制御装置5は、被照射面の明るさを検出する明るさセンサ4の検出値に応じて光源2のオンオフのデューティ比を制御する。照明制御装置5の制御部51は、明るさセンサ4の検出値を取得し、光源2のパルス点灯周期以上の期間における検出値の平均値が目標値に近づくようにデューティ比をフィードバック制御する。算出部54は、光源2がオン状態であるときの検出値と光源2がオフ状態であるときの検出値との差分値を差分検出値として求める。判断部55は、差分検出値と基準値との差分絶対値が閾値以上である場合に、目標値の変更が必要であると判断する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードの調光度に対応する階調を有する調光信号を入力して発光ダイオードをPWM制御で調光し、安価に形成可能であって発光ダイオードの調光移行時の輝度変化が粗いデジタル変化となることを抑制可能なLED点灯装置および照明装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置1は、PWM信号を入力し、PWM信号の階調度に応じて発光ダイオード6を調光点灯させるように形成された駆動回路3と、入力した調光信号の階調を2以上の整数倍に演算するとともに今回入力した調光信号およびその直前に入力した調光信号の階調差を演算し、調光信号の1周期時間内においてPWM信号の階調度が階調差の回数で段階的に変化するようにPWM信号を駆動回路3に出力するように形成されたPWM制御回路4を具備している。 (もっと読む)


【課題】表示部の点灯モードとして省電力点灯モードと多電力点灯モードを有し、多電力点灯モードで動作している状態から、ユーザが省電力点灯モードへの切り替え操作を忘れても、確実に省電力点灯モードにすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】点灯モードデータベース15には、省電力と多電力の点灯モードの点灯時間を予め記憶している。点灯モード制御機能13は、操作入力部2からの特定キーの長押しを検出すると、検出する毎に実行すべき点灯モードを切り替える。また、通信部1からの着信信号1aの検出、開閉検出部3からの開閉検出、および、アプリケーション管理機能8からのアプリ起動・中断:終了通知、アプリ9〜12からの閲覧切替操作通知のいずかの検出により、点灯モードを省電力点灯モードにする。点灯消灯実行機能14は、決定された点灯モードの点灯時間にしたがって表示部5のバックライトを点灯消灯する。 (もっと読む)


【課題】 患者と同じ部屋で寝ている別の患者の睡眠をできるだけ妨げないようにしながら、患者のベッドと出入口との間を患者が容易に移動できるようにする。
【解決手段】 離床センサ4bが患者の離床を検出すると、その離床センサ4bと関連付けられている照明装置識別情報により特定される第一の照明装置2bおよび第二の照明装置3を点灯する。その後、患者の退室を検出すると、第一の照明装置2bおよび第二の照明装置3を消灯する。このとき、第一の照明装置2bの照明装置識別情報が記憶される。そして、患者の入室を検出すると、記憶した照明装置識別情報により特定される第一の照明装置2bおよび第二の照明装置3が点灯する。これにより、患者が離床して部屋から退室すると、照明が消されてその経路を照明する位置が記憶されるので、患者が部屋に戻ると、患者のベッド付近の足元と出入口付近の足元とが照明される。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成で、異常検出時に電力の供給を停止して安全を確保するとともに、電力損失を抑制する。
【解決手段】電力生成回路110は、負荷回路(光源回路810)に供給する電力を生成する。制御回路120は、電力生成回路110を制御する。制御電源回路130は、制御回路120に供給する制御電源電力を生成する。異常検出回路140は、負荷回路の異常を検出する。スイッチ回路150は、異常検出回路140が負荷回路の異常を検出した場合に、制御電源回路130が生成した制御電源電力の制御回路120に対する供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】人感センサの検知機能に影響を及ぼすことなく、人感センサの消費電力を低減できる照明器具を提供する。
【解決手段】光源2が消灯してから次に点灯するまでの時間(再点灯時間)を計測する、再点灯時間計測部34を設けた。再点灯時間計測部34は、計測した再点灯時間Tsに応じて、再点灯時間Tsが長い場合には復帰時間Tr(センサ部1への電力供給を停止する時間)が長くなるように、再点灯時間Tsが短い場合には復帰時間Trが短くなるように、自動的に復帰時間Trを調整する。これにより、人が多い場所(再点灯時間Tsが短い場所)では検知時間が短すぎることによる検出漏れがないように、人が少ない場所(再点灯時間Tsが長い場所)では復帰時間Trを長くして消費電力を低減できるようになっており、センサ部1の検知機能に影響を及ぼすことなく消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】制御対象の照明器具に対して赤外線信号を確実に伝送できる照明システムを提供する。
【解決手段】電力線通信部12を具備したコントローラ1と、電力線通信部12との間で信号を送受信する電力線通信部22、該電力線通信部22で受信した制御信号に従って点灯回路部23の出力を制御することで照明負荷24の点灯状態を制御する制御部21、可視光を受光する可視光受光部25、及び赤外線信号を受信する赤外線受信部26を具備した複数の照明器具2と、可視光を照射する可視光発光部32、及び所定の設定データを含み、可視光発光部32から照射される可視光よりも照射範囲が広く設定された赤外線信号を送信する赤外線送信部33を具備したリモコン送信器3とを備え、制御部21は、赤外線信号の受信中に、可視光受光部25が可視光発光部32から照射された可視光を所定時間受光すると、受信した赤外線信号に含まれる上記設定データを有効とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を必要とせずに、LEDなどの発光素子を光源とした機器の交換時期を適切に判断して報知する。
【解決手段】エレベータの乗りかご14内に設置されたLED照明装置41の交換時期を判断する場合において、予めLED照明装置41の点灯時間と光束との関係を温度条件別に表した光束特性曲線64を用意しておく。制御装置61は、LED照明装置41の初期起動時から現時点までの点灯時間を計測し、この計測された点灯時間と予め指定された温度条件とに基づいて光束特性曲線64を参照して光束の低下率を求め、その光束の低下率から交換時期を推測する。そして、機器の交換時期が来た場合に、乗りかご14内に設置されたランプ34の点灯により、その旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】複数の点灯装置に対して個別のアドレスを重複することなく設定でき、しかも点検は一括して行え点灯装置毎の点検結果は個別に取得することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】商用電源によって光源16を点灯させる複数の点灯装置17a、17bを照明器具本体11に収納し、照明器具本体11には、複数の点灯装置17a、17bに商用電源の停電時に電力を供給する非常用電源である複数のバッテリ18a、18bも収納し、制御手段であるマイコン19a、19bは自己の点灯装置17a、17bを制御するとともに、自己の点灯装置17a、17bに対して特殊操作されている状態であるときは外部からのアドレス設定を許可する。 (もっと読む)


【課題】光源に複数のLEDを用いた照明装置において、LEDの個数よりも少ない個数の光量センサを用いて、各LEDの光量をそれぞれ所望の値に制御する。
【解決手段】LED電流調整部13は、LED光量調整動作として、2個のLED9a,9bのうち一方を点灯させ他方を消灯させるという2種類の発光パターンで各LED9a,9bを制御し、それぞれの場合の漏れ光の光量を光量センサ10を介して検出して、この漏れ光の光量が、各発光パターンに対応して予め設定された所定の目標範囲内に収まるように、各LED9a,9bのLED電流を調整するという動作を行う。LED電流調整部13は、LED光量調整動作を行っていないときには、このLED光量調整動作によって設定されたLED電流の値に基づいて各LED9a,9bのLED電流を制御するので、各LED9a,9bの光量を、所望の値に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】直流を平滑するコンデンサの寿命を正確に判定することができる電源装置及びコンデンサ寿命判定方法を提供する。
【解決手段】ダイオードブリッジ2と電解コンデンサ3の間に直列に検出用コンデンサ4を介挿して電解コンデンサ3の端子電圧を検出できるようにし、直流電源PSの投入直後でインバータ回路11を起動する前に検出用コンデンサ4の端子電圧Vdを検出し、その検出結果と電解コンデンサ3の初期時における検出用コンデンサ4の端子電圧Vdに相当する基準電圧Vrefを比較し、端子電圧Vdが基準電圧Vref以上であれば電解コンデンサ3が寿命であると判定する。 (もっと読む)


【課題】従来の照明装置は、光による演出効果を得る機能や、人を検知して照明を点灯する機能、防犯のために夜間に人を検知した場合に威嚇発光する機能等について、それらの機能を兼ね備えて且つ適切な時間に必要な照明機能を適宜使い分けることができないという課題がある。
【解決手段】屋外を照らす照明部10と、人を検知する人検知手段11と、人検知手段11の検知信号を受けて照明部10の点灯を制御する制御部15と、時間を計測する時間計測手段12を備え、時間計測手段12により計測した時間によって光を調光させる演出モードと、人を検知して照明を点灯する照明モードと、人を検知して威嚇発光する防犯モードを切り替えるように制御したものであり、必要な照明機能を適宜使い分けることができることから、人の生活シーンに合わせた照明の機能を提供できるという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】起動時やリセットからの再起動時においても、光源を消灯状態で待機させることなく、適切な光量の重畳光を射出することができる光源装置および内視鏡システムを提供する。
【解決手段】円環状に並べられた複数のLED1と、LED1からの照明光を導光する照明光学系26と、照明光学系26を中心軸線回りに回転駆動するモータ2と、導光された光の強度を検出する画像明るさ算出回路33と、検出された光の強度に基づいてLED1の発光強度を算出する光源光量算出回路35と、算出されたLED1の発光強度を記憶する不揮発メモリ24と、記憶されるLED1の発光強度を所定の間隔で更新する書き込み制御回路25と、モータ2が定速回転に達していない場合に、LED1の発光強度の更新を禁止するとともに、記憶されている最新の発光強度でLED1を順次パルス点灯させる制御部とを備える光源装置を採用する。 (もっと読む)


41 - 60 / 165