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Fターム[3K073CH22]の内容

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Fターム[3K073CH22]に分類される特許

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【課題】 ランプ状態に影響されることなく、2次電池の正確な点検を行なうことができる照明装置、照明器具、照明システムを提供する。
【解決手段】 非常点灯装置2は、商用電源ACの通電中にランプ状態出力Bを常用点灯装置1から受け取り、2次電池20の点検時に非常点灯回路部23を2次電池20によって動作させるときは、ランプ3が正常点灯している時のみ判断部25cで2次電池20の異常判断を行い、2次電池20の放電電流が過大になるランプ3の寿命末期時や、2次電池20の放電電流が過少になるランプ3の外れ状態では2次電池20の異常判断を行わず、さらにランプ3の状態が不確定となる電源オフの状態でも2次電池20の異常判断を行わない。 (もっと読む)


【課題】 制御装置の高機能化を図るとともに、異常時に消費電力を低減可能な照明装置、照明器具、照明システムを提供する。
【解決手段】 判定回路部22は、負荷異常信号出力部15が出力する負荷異常信号(正常点灯時には5V、ランプ外れ時には3V、ランプ寿命末期時には2V、点灯装置異常時には0V)に応じてランプ3が点灯可能か否かを判断する。この場合、判定回路部22では、負荷異常信号が4V以上であれば正常点灯、負荷異常信号が0Vより大きく4V未満であればランプ3の異常と判定し、電源回路部21からの通電信号が入力され且つ負荷異常信号が0Vであれば点灯装置1の故障と判定して、ランプ異常および点灯装置故障時にはスイッチ29をオフして電源回路部21から制御信号出力部24への電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】配線ダクトに多数の照明器具が近接して接続される条件下でも良好に遠隔制御することができ、かつ、その制御操作を簡単に行える照明器具の制御装置を提供する。
【解決手段】同一の配線ダクトに接続された複数個の照明器具の各々に、マイク11と音声認識部14とを具備する音声制御手段が設けられ、上記音声認識手段は、予め個々の照明器具の識別音声と点消灯及び調光の命令音声を登録しうるように構成されて、上記識別音声を伴って発せられた点消灯又は調光の命令音声が、各音声制御手段のマイク11を通じ音声認識部14にてそれぞれ認識されることにより、上記識別音声に該当する照明器具の点消灯・調光状態が個々に制御されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のランプ点灯装置は、ランプ点灯装置によりランプ(放電灯)の劣化を抑制するもので、照明器具の部品劣化を防止したり、照明器具の寿命延長を図ることができない。
【解決手段】 本発明のランプ点灯装置1においては、点灯制御回路5が、部品またはランプ8の所定の設定温度と温度センサ9が測定する測定温度との温度差に応じて、タイマー回路10の計測する通電時間を実測の計測時間より増減して積算し、該積算通電時間と所定の設定時間とを比較して、積算通電時間が所定の設定時間に達するとき、ランプ8を消灯させる信号を点灯回路2に出力する。 (もっと読む)


【課題】容易に寿命予測を行うことができる液晶表示装置および液晶表示装置の寿命予測方法の提供
【解決手段】E点からA点までの間は、PWM値はバックライト点灯時間に対して一次関数的に増加する。つまり、PWM値とバックライト点灯時間とはほぼ線形関係にあるといえる。したがって、E点からA点の区間(以下、線形区間とする。)においては、PWM値とバックライト点灯時間とがほぼ線形関係あることを利用して、PWM値に基づいてバックライトの寿命予測を行うことが可能である。線形区間における時間Tにおいて、基準PWM値Pを取得し、その後、100時間経過した時刻Tにおいて取得するPWM値(対象PWM値)Pを取得する。最大輝度PWM値Pに到達する間での時間(寿命時間)Tを、=(T−T)(P−P)/(P−P)−(T−Tによって求めることができる。 (もっと読む)


【課題】 庫内照明を制御して消費電力を削減する。
【解決手段】 冷凍・冷蔵ショーケース1には、所定の領域内に人を検知したときにオンとなる人感センサ4が設けられており、毎正時ごとに人感センサ4が人を検知した時間を履歴データとして保存部26aに記憶する。時計回路24により時間が切り替わったときに、保存部26aに記憶されている対応する時間の履歴データを読み出し、その時間が所定時間(例えば、20分間)より少ないときは、人感センサ4により人が検出されたときにのみ庫内照明6を点灯する省エネルギーモードとし、前記所定時間以上のときは庫内照明を連続点灯する通常モードとする。集中管理装置10に前記履歴データを定期的に送信し、集中管理装置10で各冷凍・冷蔵ショーケースの庫内照明の制御モードを決定するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、適切な清掃時期をユーザに知らせることにより清掃作業費用をできるだけ低減することにある。
【解決手段】 照明保守システム1は、実照度計測手段21、第1情報記憶手段13a、第1点灯時間計測手段112、理想照度導出手段112、照度差算出手段112、および第1報知手段14を備える。実照度計測手段21は、実照度を計測する。第1情報記憶手段13aには、第1照明機器経年劣化特性情報が記憶される。第1点灯時間計測手段112は、照明機器40の点灯時間を計測する。理想照度導出手段112は、照明機器経年劣化特性情報に基づいて点灯時間計測手段112において計測された照明機器40の点灯時間における理想照度を導出する。照度差算出手段112は、照度計測手段21において計測された実照度と理想照度導出手段112において導出された理想照度との差を算出する。第1報知手段14は、実照度と理想照度との差が所定値に達した場合に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】 光源ランプが点灯条件を満たさないために不点灯であるのか、ランプ寿命により不点灯であるのかをコストアップ要因無しに行うことが出来る投射型像表示装置、およびその制御方法を提供する。
【解決手段】 投射型画像表示装置は、不点灯判別手段と、累積点灯時間判別手段と、システム状態判定手段と、状態通知手段とを備える。不点灯判別手段で不点灯と判別され、累積点灯時間判別手段で累積点灯時間が所定時間以上経過していると判別されたときは、システム状態判定手段において光源ランプ寿命であると判定して光源ランプが寿命であることを通知する。前記累積点灯時間判別手段で累積点灯時間が所定時間以上経過していないと判別されたときは、システム状態判定手段においてシステム異常であると判定してシステム異常であることを通知する。 (もっと読む)


【課題】 液晶パネルのホワイトバランス、フリッカー、輝度、NTSC比、コントラスト比などの調整で、バックライトの調整に時間がかかっていた。
【解決手段】 初回の液晶パネルのホワイトバランス、フリッカー、輝度、NTSC比、コントラスト比などの調整後のLED電圧データ、LED発光時間データを記録する。LED電圧データ、LED発光時間データを調整前の不揮発性のメモリーに書き込む。以降のバックライト調整時においては、不揮発性のメモリーに書き込まれたLED電圧データ、LED発光時間データを基準に、液晶パネルのホワイトバランス、フリッカー、輝度、NTSC比、コントラスト比の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】 機器の状態変化・復旧が頻発した場合に、無駄のないメール送信を行う。
【解決手段】 接続された機器21a〜21zを制御すると共に前記機器21a〜21zの状態を監視する制御監視手段20aと、機器の状態変化・復旧が検出された場合に状態変化・復旧を通知する監視情報を電子メールにより送信する送信手段20bを備える監視端末20−1を備え、前記監視端末20−1は、機器の状態変化・復旧を繰り返して検出した場合に応じて前記送信手段20bを制御し、対応する電子メールの送信を停止させる制御手段20cを具備する。 (もっと読む)


【課題】
任意所望時に容易に初期照度値の変更が可能な初期照度補正制御機能を備えた蛍光ランプ点灯装置およびこれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】
蛍光ランプ点灯装置FOCは、蛍光ランプFLを高周波点灯する高周波点灯回路HFOと、この回路を制御して蛍光ランプを調光点灯させる調光制御回路DCCと、この回路を制御して蛍光ランプによる初期照度を抑制するとともに、累積点灯時間を計時してその経過に応じて調光制御回路の制御の度合いを変化させることにより蛍光ランプによる照度をほぼ一定に維持する初期照度補正制御回路ICCと、この回路の累積点灯時間の計時をリセットするリセット手段RSと、初期照度補正制御回路の初期照度値を外部から操作して所望値に設定する初期照度値可変手段IVOとを具備している。 (もっと読む)


【課題】 設備の管理者、利用者双方の手間を軽減でき、且つ複数箇所からの操作に対応可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 消灯時には、利用者は操作端末機31〜3nのうちいずれかの操作端末機の入力部3cにて、ID情報を入力する、あるいはID情報記録媒体を投入し、点灯時と同様にID情報を通信部3aから通信線Lを介して親機1へ送信する。親機1の判断部1aでは、操作端末機31〜3nいずれかから送信されたID情報を、照明器具41の点灯操作をしたときに記憶したID情報と比較し、両者が同一であれば、点灯している照明器具41が消灯するように、通信線Lを介して照明制御部21を制御する。照明制御部21は、親機1からの指示にしたがって照明器具41を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】
放電ランプ点灯装置において、行われた保護動作の原因を、該動作終了後の時間帯において究明可能な技術の提供。
【解決手段】
EEPROMなどの不揮発性のメモリを設け、所定期間における放電ランプ点灯装置内の所定の回路ポイントにおける電流情報や電圧情報を検出して該メモリ内に保存し、該所定期間の経過後にそれを読み出して解析する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 連鎖式閃光灯のランプ不点の異常表示を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】それぞれが閃光を発するランプを備え、該ランプを点灯する複数の点灯装置1−1〜1−nと、これら点灯装置1−1〜1−nと通信ケーブル7a、7bを介して相互に通信可能に接続され、点灯装置1−1〜1−nのそれぞれにおける上記ランプの点灯動作を制御する管制器3とを有する。点灯装置1−1〜1−nのそれぞれは、ランプの点灯状態を監視する監視部を備え、該監視部における監視結果を、予め与えられた自装置を特定可能な特定情報と一緒に管制器3に送信する。管制器3は、上記特定情報に基づいて、上記監視結果を点灯装置別に表示する。 (もっと読む)


【課題】 子局の小型化を実現しつつ、電力線通信路の通信特性を改善して空港灯火の断芯の検出を円滑に行うことができることを目的とする。
【解決手段】 親局2と子局3との間の電力線搬送通信により、定電流装置5に直列接続された灯器4の断芯を検出する空港灯火断芯検出方法において、灯器4の直列灯火回路200に共振回路8を接続し、この共振回路8のインピーダンスを選択的に変化させることにより、当該親局2と各子局3との間の電力線搬送通信に用いる電力線10,11の通信線路の通信状態が最適となるよう共振回路8のインピーダンスを設定する。 (もっと読む)


高輝度放電ランプドライバを動作させる回路装置及び方法であって、ランプの型式又は年齢に無関係に高輝度放電ランプの長期間の安定した動作を保証する。これは、所与の期間の間の主設定点信号と実際の出力電流信号との間の差信号に基づいて、所与の期間の間の補正設定点信号を決定することにより達成される。次いで、上記主設定点信号は該決定された補正設定点信号により調整される。
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【課題】消耗品の使用開始時期とその使用経過時間を容易に管理し、交換時期が来ると自動的に利用者に通報するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】消耗品(蛍光灯4)に取り外し可能に取り付けられた装着部材(シール3)と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグ2と、そのICタグ2と非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタ6と、リーダライタ6により読み出された情報を処理する処理手段7とを有して構成され、上記処理手段7は、リーダライタ6により読み出された装着状態情報に基づいて、消耗品(蛍光灯4)の使用開始判断を行う。この使用開始時刻から一定の消耗品寿命時間が経過すると、処理手段7によって消耗品(蛍光灯4)の交換が自動的に利用者に通報される。 (もっと読む)


【課題】既設の住宅で太陽光と照明器具の併用による省エネ型室内照明を可能にする。
【解決手段】発電電力量測定手段7によって測定される住宅1の屋外の太陽電池による発電電力量から、住宅1に照射される太陽光の単位面積及び単位時間当たりの平均照度を日射量算出手段21Aによって算出し、これと、太陽位置算出手段21Bによって算出される、時刻や季節によって変わる住宅1に対する太陽の高度及び方位と、予め記憶されている住宅1における窓1aの設置方位との関係、そして、予め記憶されている住宅1の窓1aの開口面積を考慮に入れて、窓1aから室内に入射する太陽光の単位時間当たりの平均照度を入射量算出手段21Cにより算出し、これに基づき、室内の照度が予め記憶されている最適照度になるように、調光制御手段21Dが照明調光手段15による照明器具13の調光を制御する。 (もっと読む)


【課題】 異常な2次電池を誤って再装着した場合や、異常な2次電池が振動などで短時間の間に脱着した場合においても、2次電池が異常であることを判断できる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】 点検手段4によって2次電池2の異常が検出されて記憶部8が判断結果を異常と記憶している場合において、2次電池2が照明装置10から取り外され、再接続されたとき、所定の時間経過後の2次電池2から流れ出す放電電流を、正常な2次電池2から流れ出す放電電流とそれぞれ比較し、両者が一致するときには、記憶部8の判断結果を異常から正常へと変更している。 (もっと読む)


【課題】余分な点検によるランプの点滅回数を減らし、ランプ寿命への影響を低減した照明システムを提供する。
【解決手段】ランプ1に電力供給する2次電池2と、外部の常用電源3から電力供給を受けて2次電池2を充電する充電部4と、非常時に2次電池2からランプ1への電力供給を行うスイッチQと、ランプ1を点灯させる点灯回路部5と、充電しているかどうかを検出する充電検出部6、2次電池2の電圧を検出する電圧検出部7、2次電池2の点検を行う判断部8、制御装置12との間で通信するための通信部9を含んだ制御部10とを備え、制御装置12は、点検時間が長く且つ点検周期の長い定期点検モードの他に定期点検モードよりも点検時間が短く且つ点検周期の短い日常点検モードを有する照明システムにおいて、初期点検の放電結果にもとづいて、定期点検・日常点検の周期をスケジューリングする。 (もっと読む)


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