説明

Fターム[3K100AJ05]の内容

家庭用サポート、ホルダー (3,549) | 保持対象物の保持方法 (385) | 載置、引掛け (101)

Fターム[3K100AJ05]に分類される特許

41 - 60 / 101


【課題】従来のS字状フックは落下防止、吊り下げ位置の移動防止に適した形状をしていない。また、物体と吊りもとを間接的に繋ぐ機能しか与えられておらず、デザイン性も低い。
【解決手段】S字状フックの両先端部内側に略丸円形状の突起物1,3を作りその穴を利用して、フック開口部サイズを吊りも4との外形に合うよう任意に調整することにより、落下防止、吊り下げ位置の移動防止機能を持たせることができる。さらに、この略円形状の突起物が良いアクセントになりデザイン性も向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】耐荷重の維持又は増大させることができる磁石、粘着テープ、吸盤その他で固定する物掛けを提供する。
【解決手段】フック本体の支持台の外周にいくつかの凹凸を設けて、いくつかの物掛けを互いに連結することができるようにしたことを特徴とする物掛け。 (もっと読む)


【課題】流しのスポンジやカネタワシ、浴槽洗い用スポンジなどは分厚いので市販のフックではかけにくい。
コップをうつむけておくものや物に入れるとゆうかたちのものはそれ自体を洗う手間がいる。
水気の多い場所にあるものはシンプルでないと洗いにくい.
洗髪やシャワーなどで湯水がとびちっているので歯ブラシなどは極力上のほうに置きたい。
置き場所をかえたりできれば掃除が楽で衛生面でよい。
【解決手段】フックをまっすぐ(1)にしたその先端に滑り止めと長さの調節のための蓋(2)をする。
これだとクギにさすような感じで穴のあいたスポンジ、かねたわしなどすぐかけられる。
二つ並べたうえにびんブラシなどもおける。流しのふちのどこにでもかけられて水きりの心配もいらない。場所もとらない。
風呂場ではコップに歯ブラシ等をいれているがコップの底には水がたまり不衛生である
まっすぐフックで歯ブラシのブラシのあるほうを下に上向きフックでコップをうつむけにする。 (もっと読む)


【課題】 入浴中に小物やロッカーキーを保管し、かつ保管した小物の置き忘れや盗難を防止する脱衣籠を提供すること。
【解決手段】 底部13の外側に底上げ用の突出部12を形成し、底部13の内側において蓋21を開閉できる貴重品などを収納する蓋付きの箱部2を設けた脱衣籠1である。また、底部13の外側に底上げ用の突出部12を形成し、底部13の下にあって、底上げ用の突出部12に開口した角筒62を形成し、この角筒62に抽出6を挿通したものである。箱部2の蓋21や抽出6の正面にキーで操作される錠3を設けたり、箱部の蓋21や抽出6を施錠する電磁錠5を設けて、この電磁錠5をテンキーにより入力された暗証番号や指紋認証装置により入力された指紋データにより施錠・解錠を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅のサニタリーなどにおいて利用されるタオルさらにはバスタオルをそこにおいてより掛けやすくするタオル掛け構造の提供。
【解決手段】壁Wへの取付部1aを備えたベース1と、このベース1によって略水平に支持されるタオルバー2とを備えてなる左右一対のタオルバーユニットU、Uを備えている。一対のタオルバーユニットU、Uの少なくとも一方は、タオルバー2の基端20側を軸部1bをもって前記略水平の基準位置からの上方に向けた回動操作可能にベース1に組み合わせてなると共に、前記基準位置において、右側のタオルバーユニットUのタオルバー2の自由端21と、左側のタオルバーユニットUのタオルバー2の自由端21とが、接し又は近接されるように、両タオルバーユニットU、Uを壁Wに取り付けさせてなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、カーテンレール等が存在しても使用でき、腕体を容易に着脱できる物掛け具を提供することを課題とする。
【解決手段】 ハンガー等を吊るすことができる引掛部101を有する腕体100と、この腕体100と別体として構成され窓枠の上枠等の被取付体Aに取り付けられる支持体200とを備え、支持体200には、腕体100を挿入脱できるように横方向に開口した切欠201が設けられ、腕体100は、引掛部101の他端側において被取付体Aに当接する当接部と、この当接部材120及び引掛部121の間で支持体200の切欠201の下縁に当接する支点部とを有し、さらに、前記腕体100は、支点部よりも引掛部101側において、上方に立ち上がった立ち上がり部113を有する。 (もっと読む)


【課題】 製造時に不良品が発生しにくい掛吊具を提供する。
【解決手段】 掛吊具1は、永久磁石2と、永久磁石2を保持して取付面に対して磁着される台座3と、台座3に対し回転自在に外嵌された回転部材4と、回転部材4に枢支されたフック体5とを備える。フック体5に設けられた第2軸部53を、台座3に設けた鍔部32と回転部材4に設けた軸受け凹部42aの内面との間に挟む形で枢支する構造とした。軸受け凹部42aが台座3側に開放されていない場合と違い、製造時にはフック体5を弾性変形させる必要がないから、フック体5の塑性変形による不良品が発生しにくい。 (もっと読む)


【課題】設置面に対して実質的に1工程で設置することができ、且つ使用状態における作用力に対して螺子止め強度が高く、螺子の頭が外観からは見えない物掛け具及び簡易な方法で取り付けができる物掛け具の取り付け方法を提供すること。
【解決手段】後方下り傾斜の第1螺子孔15a、15cと後方上り傾斜の第2螺子孔15b、15dが長手方向に離間して設置される設置側横部材11と、設置側横部材11に対峙する位置にあるタオルが掛けられる前方側横部材12と、設置側横部材11と前方側横部材12を一方の側端で接続する側部材13とからなる一体形状の物掛け具本体部1と、設置側横部材11に、第1螺子孔15a、15cと第2螺子孔15b、15dを覆い隠すようにして設置される蓋部材2を有する。 (もっと読む)


【課題】 取付及び取外しが容易で、且つ、持ち運びに便利で取り扱いも容易にでき、更に重量物の吊持にも適した吊持具を提供する。
【解決手段】 吊持具1は、荷物を吊持する係止具2と、任意の部材である被取付部材に固定する固定部材3と、係止具2を回転可能に支持して固定部材3に組み込まれる円柱形状の連結部材4と、を備え、係止具2は、荷物を吊持する吊持部20と、該吊持部20から延設された棒状部22と、該棒状部22の端部に形成される円板状の嵌合凸部と、を有し、固定部材3は、連結部材4の両端近傍の形状に対応して形成される一対の掛止部31を所定の距離だけ離間させた位置に対置して連結部材4を支持する支持部30と、帯状締結具を貫装させる開口32と、を有し、連結部材4は、係止具2の棒状部22端部に形成された嵌合凸部の形状に対応して形成される嵌合凹部と、該嵌合凹部から連通され棒状部22の形状に対応して形成される開口41と、を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】キッチン台等の前面上部に設けたレール部にスライド不能に取り付けられると共に、着脱操作が容易な掛止具を提供すること。
【解決手段】キッチン台等の前面上部に設けたレール部4の内面に取り付けて使用する掛止具10であって、レール部4の上板内面41に当接する上部係止片11及び下板内面43に当接する下部係止片12を備え、上部係止片11と下部係止片12の間であって、前後方向に貫通する貫通孔5を備える取付け部材1と、取付け部材1に取り付けられるタオル等を吊り下げる掛止部材2と、貫通孔5に前後方向移動自在に取り付けられ前後方向に延出する突状部を備えると共に、掛止具がレール部4にロックされた状態において、突起部が下部係止片の上面に当接又は近接して該下部係止片の上方への撓みを規制するストッパー部材3と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 鴨居、家具の引き出しや扉、タオル掛け等の各種構造物に対して、ハンガー類等の物品の吊下げ支持の安定化を図りながら安定良く確実・容易に装着することができ、しかも、非使用時にはコンパクトに格納する。
【解決手段】 被装着面Wに対する当接部1を備えた基材2に、被装着面W側の被係止部Bに対して係脱自在な係止部3Aを備えた係止体3と、物品Aを掛け止め可能な掛止部4Aを備えた掛け止め体4とが同軸芯X周りで回動自在に枢着され、基材2には、掛け止め体4の基端部4Bが嵌入して当接することにより該掛け止め体4を基材2の表面に対して外方に突出する掛け止め姿勢に保持する嵌合凹部2Bが形成され、前記掛け止め体4の下側面の基端部側には、被装着面W側の被係止杆10に対して上方側から係脱自在な係合部4Cが形成され、掛け止め体4及び係止体3が、前記基材2の背面側に回動させた折り畳み姿勢に変更自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 平面的、立体的に様々な形態に変貌させながらも、各種の雑貨品等を収納・保持することができるようにすることにある。
【解決手段】 変形自在なステンレス等の金属線材2を心材とし、この心材を合成樹脂カバー3で被覆して棒材4を形成し、複数のこの棒材4を平面的に並列した姿勢で一部で相互に連結部5により連結した構成であり、棒材4を好みに応じて折り曲げて変形させることにより、全体形状を様々な形態に変貌させることができるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テコ作用を利用して曲げモ−メントに対する大きな反力を生起せしめ、磁石体の磁着力とも相まって常に重量の大な物品を吊下げ状に確実に掛止保持せしめることが出来る、磁着性掛止具を提供するものである。
【解決手段】所要の強磁性体2壁面に磁着自在とされた略盤状の磁石体1と、該磁石体1の表面に回動自在に枢着された取付けア−ム7と、該取付けア−ム7に垂下状に取付けられた掛止部材9a・9bとよりなり、上記掛止部材9a・9bの下端には強磁性体2壁面に当接して水平支持せしめるべく所要長の当接部材12が後方に向けて突設されている。
(もっと読む)


【課題】 従来の、レールを用いた吊下げ装置は壁面への取り付けが困難であったり、レールそのものへの加工が困難であった。
【解決手段】 レール1、取り付け用ピン2、吊下げ具3から成る吊下げ装置において、レール1は長さ方向の正面側に開口した第1の溝4と、この溝4の背面から開口側に貫通し、所定の間隔をおいて設けた複数の穴9を有し、かつ下面側に開口し、その開口縁に引掛り縁5を有する小さな第2の溝6を有し、断面がほぼ「C」字型であることを特徴とし、取り付け用ピン2は頭部側を支軸にして先端側で「V」字型に開脚する先端の先鋭な2本の針と、この針の頭部側で針を集束し可動状態で保持する押圧用の頭部を有することを特徴とし、吊り下げ具3は、前記レールの第2の溝6の縁5に引掛り状に嵌合する引掛け端部を有することを特徴とし、前記取り付け用ピン2がレール1の穴9を経由して建物の壁面に圧入されるように構成したことを特徴とする吊下げ装置である。 (もっと読む)


【課題】
部品点数や作業工程を増加することなく、棚板等を受け止めるべき受け止め具が棚柱の如き掛け止め体の掛け止め孔から脱落することがないようにすること。
【解決手段】
棚板を受け止めるべき1対の受け止め具の掛け止め爪22P、24Pを掛け止めすべき掛け止め体(棚柱)10の掛け止め孔12は、その相対する垂直壁面から相互に接近する方向に延びる1対のストッパ12S1、12S2を有し、掛け止め孔12内で通常では左右いずれかに偏倚している受け止め具に下から力が加わってもこれらのストッパによって持ち上げられるのが阻止され、受け止め具の脱落を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】円周方向に回動可能で、かつ重い対象物を掛けた場合でも落下せず、さらに使用の際には邪魔にならない掛け具の提供。
【解決手段】外周面に、円周方向に延在する溝部hが形成された円筒状または円柱状の支柱pに着脱自在に設けられ、上記支柱pの外周を円周方向に回動自在に囲繞する本体1と、上記本体1に連結されることにより、上記対象物が吊持される掛け部6とを備えてなり、上記本体1は、一端部9間が開閉自在となるように他端部10同士が連結されるとともに、内周面が上記支柱pの外周面に沿う円弧状に形成された一対の第1および第2の本体1a,1bを有し、これら上記第1および第2の本体1a,1bの上記一端部9側の少なくとも一方に上記掛け部6が連結される。 (もっと読む)


【課題】任意にどこでも、どんな傾斜角度の棒部材でも常に水平状態を保て、容易に着脱移動して確実に固定できて、しかも簡単な構造で安価な小物保持具を提供することである。
【解決手段】小物品を収容または置くことのできる所要の大きさと形状に形成された物受け部と、当該物受け部の底外壁に連結する可塑性を有する細柱状の接続部材を設け、当該接続部材を介して接続された、前記受け部を常に任意状態に保持すると共に、所要な設置箇所に着脱自在に設着できる保持装置とを設けることである。 (もっと読む)


【課題】 保持対象物を保持する保持装置は、地震や衝撃でも外れにくくするほど、圧入など厳しい嵌め合い構造になり、装置部分を見ないで保持対象物を着脱することは困難でした。着脱は容易にできて外れにくく、位置と傾き状態を保持できる、保持装置の構造が課題です。
【解決手段】 断面が略長方形の板片(Rg)がある第一保持部品(R )と、前記板片(Rg)が中に入る空間を形成する抜け留め板(Js)と端板(Je)と突起(Jp)とを含む構造の第二保持部品(J )とを構成に含む保持装置は、保持面と保持対象物を設定角度(θ)傾けて移動させなければ着脱できない構造で、離れた位置に別の保持部材を組み合わせて、着脱は容易にできて外れにくく、位置と傾き状態を保持できます。
さらに前記保持部材がロック保持装置であれば、着脱は容易で、容易に外れない保持装置になります。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部品数の少ない単純な構造で、正常な回動操作でない時に、引掛具を無理に回動しても、吊掛具や支持具が壊れないと共に、引掛具に過荷重がかかった時に警告表示すること。
【解決手段】吊掛具8は、シャフト20の下端に略筒状の連係筒25を設け、さらにそこに、リング部29の上部に略円柱状の連係突起30を設けた引掛具28を設けてある。連係筒25には、下方に開口する凹部である収容部26を設け、その上面に放射状に三角形の突起を配設した接触部27を設けてある。連係突起30には、上端に放射状に三角形の突起を配設した接触部31を設けると共に、下部外周に赤色の表示部32を設けてある。引掛具28は、連係突起30を収容部26に挿入し、連係筒25を貫通するねじ33で取り付けられ、ねじ33は圧縮ばねである弾性体24によって上方に付勢されており、従って、引掛具28は、弾性体24によって上方に付勢されている。 (もっと読む)


【課題】携帯する生活具を整理し歩行時の危険を除く。
【解決手段】携帯する生活具とその他の生活具を掛具によって安定して携帯可能なものとする、簡便で確実な形状と性質を備える剛性の部材と軟性の部材の組み合わせによって構成する。 (もっと読む)


41 - 60 / 101