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Fターム[3L060CC06]の内容

空調制御装置 (20,188) | 検出パラメータ (6,848) | 湿度 (636)

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室内湿度 (389)

Fターム[3L060CC06]に分類される特許

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【課題】 ラック内に搭載された情報処理装置とラックマウント型空調機の統合的な監視と制御を行なうことを可能にする。
【解決手段】 本発明の空調機監視システムにおいては、複数の情報処理装置12と複数のラックマウント型空調機1〜4とが収納されたラック11において、ラックマウント型空調機1〜4ごとに冷却を担当する情報処理装置12をグループ分けし、各グループ内の情報処理装置12の内部温度の情報を基に、該グループの冷却を担当するラックマウント型空調機1〜4の運転を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、乾球温度および湿球温度の上昇スピードを早めた場合であっても、乾球温度のオーバーシュートを抑えることができる温湿度制御装置および温湿度制御装置によるヒータの制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 温湿度制御装置は、試験槽、空気加熱ヒータ12、加湿ヒータ13a、蒸発器、送風機、乾球温度センサ16、湿球温度センサ17および制御装置18を主に備えている。そして、制御装置18には、高出力で空気加熱ヒータ12を稼動させている際において、そのまま空気加熱ヒータ12を稼動させ続けると乾球温度が目標乾球温度からオーバーシュートしてしまうか否かを予測し、かつ、オーバーシュートしてしまうと予測したときに、空気加熱ヒータ12の出力をOFFにする空気加熱ヒータ制御部18hが設けられている。 (もっと読む)


【課題】オフィス在席者の希望する環境と省エネルギ−、設備、運用コストの低減、保守管理の向上等を同時に実現するタスク・アンビエント空調システムを提供する。
【解決手段】空調制御に新しい管理指標を導入し、特定の関係を有する数式で算出した管理指標を管理範囲に制御することにより、在席者の要求環境を実現し、アンビエント域の空調制御も効率的に行え、省エネルギ−を実現できる。次に第2の手段として空調制御ネットワ−クに汎用的なLANを導入し、計測系はエ−ジェントマネ−ジャモデルで構成する。エ−ジェントはセンサデ−タをTCP/IPパケットに高速に変換し、ネットワ−ク管理ソフトによる管理・制御を行う。また空調制御系は、計測系の情報を元に空調管理マネ−ジャが制御ソフトを介してTCP/IPの制御パケットを送信し、通信アダプタで制御コマンドに変換して各空調機、室外機を制御する。 (もっと読む)


【課題】 温風及び加湿温風の吹出口をそれぞれ分離し、湿風が人体に直接当たらないようにした加湿機能付温風機を提供する。
【解決手段】 機体の背面側に上方に吹出口を有する湿風送風ダクト41が、前面側に温風送風路X及び温風吹出口12bがそれぞれ配設されており、前記温風送風路Xは、上流に送風ファン16及びヒータHが所定間隔をあけて縦方向に配列され、下流で第1、第2送風路X、Xに分岐され、前記第1送風路Xは前記温風吹出口12bに、前記第2送風路Xは前記湿風送風ダクト41にそれぞれ連結され、かつ前記第1、第2送風路X、Xに分岐する位置に前記第1、第2送風路X、Xを開閉する切換えダンパー30が配設されている加湿機能付温風機。 (もっと読む)


【課題】 駆動電力の増加を抑制しながら、殺菌効果または空気清浄化作用を有する高濃度の荷電粒子を遠方まで到達させることが可能な荷電粒子生成方法等を提供する。
【解決手段】 荷電粒子生成装置は、ダクト1内に放電部2を備えている。ダクト1の一方端の吸気口11には他のダクト3が接続されている。他のダクト3内には、プロペラファン型の送風機4が設けられている。送風機4によって生成された気流は、ダクト1の一方端の吸気口11からダクト1の内周面向かって斜め方向に送り込まれる。それにより、ダクト1内において、空気は、ダクト1内を螺旋状に旋回しながら進行する。ダクト1内を螺旋状に旋回しながら進行する空気は、放電部2の近傍を通過するときに、放電部2によって生成された荷電粒子を巻き込む。荷電粒子を巻き込んだ螺旋状に旋回する気流は、排気口10からダクト1の外部の空間に向かって放出される。 (もっと読む)


除湿システム(10)が設置されている場所の周辺の湿度に基づいて、複数の送風機(14)と同様に、除湿器(12)の電源を入れ、および切る湿度センサスイッチを有する制御装置を持つ除湿システム(10)を含む、室内空間の内部の最適な環境を維持する監視システム(10)。加えて、除湿システムは、除湿器(12)とは分離され、および除湿システム(10)を遠く離れた場所から操作するために用いることができるユーザインターフェースユニット(16)を含む。

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【課題】 湿度センサや湿度センサ検出信号処理回路に異常や故障が発生した場合、空気調和機に異常を対処させたり、空気調和機から異常や故障であることを使用者に伝達させ迅速に対応して、より快適な空調空間を使用者に提供することができない問題があった。
【解決手段】 この発明は前記湿度センサで検出される湿度が、ある値以上あるいは、ある値以下となった場合、湿度センサあるいはその検出信号処理回路の故障と判断し、湿度設定レベルごとに規定された時間だけ空調制御を行うとともに湿度表示部に高湿度あるいは除湿必要といった内容の表示を行い、時間モードに移行して規定時間経過後、湿度表示部で設定湿度到達あるいは近づいたことを表示する湿度差表示手段を設けた構成。 (もっと読む)


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