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Fターム[3L113DA13]の内容

固体の乾燥 (32,682) | 目的、効果 (4,821) | 構造構成の簡単化、部品点数の減少化 (415)

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【課題】生ごみは汚い物と言う感覚、だから「ごみ処理機」に廃棄投入の認識、同時に、生ごみ乾燥処理機は150℃前後の高温熱風加熱と破砕攪拌に大きなエネルギ−消費と騒音を発生して2時間前後で強制乾燥、熱風強制吹き付け破砕攪拌乾燥で、高温臭気発散と目視不能微細粉塵の室内飛散、臭気強制排気を下水管にジョイントで流し台下格納装填も機器温度影響で食品温度上昇、粉塵健康問題から格納食品劣化躍起は必至、熱風排気温度も暑く家屋厨房内設置での付近には生鮮食品が置けない。
【解決手段】生ごみの「廃棄処理機」と言う感覚を打破、ポーターブル卓上生ごみ乾燥調理機感覚に移行、魚のアラも煮物にすれば立派な食品、梅干しも種子除去乾燥で立派な食品、子供でも流し台上や食卓上に移動設置ができる約5kg前後の重さ、炊飯の電力都大差なく省電力、攪拌破砕機構不要の無騒音鍋釜タイプ、夕方投入翌朝は完全乾燥で室内紙屑箱にポイ捨て、無臭だから蠅も不在、好みのドライフル−ツ造り、緊急避難保存乾燥食品加工もセレクトスイッチでワンタッチ、廃棄物最終処理場の焼却でも乾燥物で省エネルギ−、便利に使う、その結果が環境保全に貢献。 (もっと読む)


【課題】塗膜を適切に乾燥可能な熱処理装置を提供すること。
【解決手段】熱処理装置200は、塗膜が形成された背面基板103を熱処理炉220内で搬送しつつ、背面基板103上の9箇所に対応する位置の風速を炉設置風速センサ230で検出する。この検出した風速に応じて給気装置241および排気装置242を制御することで、熱処理炉220内の風速分布を略均一にするような空気流Xを形成する。このため、空気流Xの形成で熱処理炉220内の風速分布を略均一にすることにより、背面基板103面内での基板温度分布を略均一にすることができる。そして、加熱分布を略均一にすることにより、塗膜の乾燥むらを無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】洗濯物の乾燥検知を湿度を用いずに検知することを目的とする。
【解決手段】浴室2に洗濯物14を吊るして乾燥させる浴室換気乾燥機1において、浴室2への換気量を一定とし、浴室2に対する加熱手段による加熱量を一定に保ち、洗濯物14が乾燥にともない発生する水蒸気量を、蒸発潜熱として浴室2から奪われる顕熱量として、浴室2の空気温度と浴室2への流入空気温度との差から算出することにより、洗濯物14の乾燥状態を検知する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構造で取り扱いが容易であり、乾燥時間を短縮することができ、微粉回収装置も不要な乾燥装置を提供する。
【解決手段】乾燥装置100は、箱体状のケーシング15内に、被処理物を載せて一定方向に回転する金属製の搬送ベルト9aを有するベルトコンベア9と、搬送ベルト9a上に載って搬送される被処理物を加圧するため搬送ベルト9aの上方に配列された複数の上ローラ2,2a,2b,2c,2dと、搬送ベルト9aの内周下面に接触して配置された複数の下ローラ3,3a,3bと、複数の上ローラ2,2a,2b,2c,2dを回転させる駆動モータ5b,5d及び下ローラ3,3a,3bを回転させる駆動モータ5cと、を備え、上ローラ2,2a,2b,2c,2d及び下ローラ3,3a,3bを加熱する水蒸気供給装置が別に設けられている。 (もっと読む)


【課題】大気への水蒸気放散がなく、白金などの触媒を用いることなく、臭いが抑制でき、かつ省エネルギー化がはかれる生ゴミ乾燥処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】生ゴミ乾燥処理部8と、貯水タンク11と、送風手段15とを送風循環通路16A〜16Cにより循環状に連通し、送風循環通路16Bはその空気送り込み側を貯水タンク11内の水中に開放して臨ませるとともに送風循環通路16Cの空気吸込み側を貯水タンク11内に臨ませ、貯水タンク11は水位を一定に保持する配水管13と、送風循環通路16Bの空気送り込み側が臨む水中の開放部の上方位置に開放設置した排水通路14とを有し、配水管13と排水通路14はともに下水管7に接続したものである。これによって、空気を循環させることで大気への水蒸気放散がなく、白金などの触媒を用いることなく、臭いが抑制でき、かつ省エネルギー化がはかれるものである。 (もっと読む)


【課題】厚さが略均一な良質のスラリー乾燥物を製造し易くする。
【解決手段】複数の円板3をその軸芯方向に間隔を隔てて同芯状に固定してある回転体4と、回転体を駆動回転自在な駆動装置11と、円板の板面5に原料スラリーを塗布可能なスラリー塗布装置6と、板面に塗布された原料スラリーを加熱乾燥可能な加熱装置13と、板面に付着しているスラリー乾燥物を掻き取り可能なスクレーパ9とを備え、スクレーパは、板面毎に各別に対応させて機枠45側に支持してあるとともに、その板面に対して弾性的に圧接させてあるスラリー乾燥機であって、軸芯方向で互いに対向する板面毎に対応させて支持してある一対のスクレーパの双方を板面に向けて弾性的に押圧可能な押圧具32を、一方のスクレーパに対する押圧力Pの反力を他方のスクレーパに対する押圧力として伝達可能に設けてある。 (もっと読む)


【課題】水洗などの前処理されたワークの被塗装面の乾燥や塗装後のワークの塗装面の乾燥・焼付けなどを効率よく実施形態し得るに活用することができる塗装ライン上の熱処理設備を提案する。
【解決手段】塗装ラインのワーク搬送経路2脇に当該ワーク搬送経路2に沿って複数の熱処理装置24,25が配設され、ワーク搬送経路2上を走行する搬送用走行体1には、各熱処理装置24,25との間でワークWを移載できるワーク移載手段10が設けられた塗装ライン上の熱処理設備であって、各熱処理装置24,25の熱処理炉40が備える加熱手段には、少なくとも乾燥プログラムと焼付けプログラムの2つの熱処理プログラムがそれぞれ設定された加熱制御手段が併設され、同一条件の乾燥熱処理又は焼付け熱処理が何れの熱処理装置24,25の熱処理炉40においても行える構成。 (もっと読む)


【課題】ロータリーシェル内での充分な滞留時間を得ることができ、これにより乾燥効率を向上可能にする。
【解決手段】通気式回転可能なロータリーシェル3内に導入した被乾燥物を、当該ロータリーシェル3内に揺動自在に収容している付着媒体4に同伴し、当該付着媒体4の表面に薄膜状となって付着した被乾燥物に熱風を当てて乾燥する。また、熱風の温度は、低温(約50℃)から高温(約700℃)までの範囲内に設定可能とする。付着媒体4は、直径が25〜50mm程度を有する球状の硬質セラミック、鉄球、アルミボールのいずれかにより形成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造であって乾燥効率の優れた生ごみ乾燥器10を提供する。
【解決手段】底面と平行な網状板28が内部に設置され、網状板28より低い位置に流入口30と吐出口32が設置されたごみ収納容器14と、ごみ収納容器14を着脱可能に収容するハウジング16と、ハウジング16の上部一側に配置され、前記ハウジングに連通してハウジング内の空気を循環させる送風機18と、送風機18に連通して前記ハウジング16の上部の他側に設置され、ハウジング16内の空気を、排気口27と連通する排出通路22と、電熱ヒーター26が配置された通孔25を介してごみ収納容器14の上部と連通する第1循環通路24aと、ごみ収納容器14の流入口30と連通する第2循環通路24bと、に分割して送風するダクト20と、を含むことを特徴とする生ごみ乾燥器10。 (もっと読む)


【課題】感光材を効率的に乾燥させることができるとともに基板の処理ラインを簡単化することができる減圧乾燥装置を提供する。
【解決手段】減圧乾燥装置10は、基板W上に塗布された感光材を基板上で乾燥させる減圧乾燥装置である。減圧乾燥装置は、基板を受け入れる入口26と基板を排出する出口27とを有する乾燥室20と、乾燥室の入口を開閉する入口開閉手段31と、乾燥室の出口を開閉する出口開閉手段34と、乾燥室内に配置され、乾燥室内において入口から出口へと基板を搬送し得る搬送ローラー51と、乾燥室に連結され、乾燥室内を減圧させる減圧手段40と、を備えている。乾燥室の出口は、入口とは別個に設けられている。 (もっと読む)


【課題】逆止弁を設けることなく排気経路における下水側からの臭気の逆流や害虫の侵入を防止することのできる生ごみの乾燥処理装置を提供する。
【解決手段】生ごみの乾燥処理装置を、乾燥処理容器18と、蓋58と、給気管60と、排気管44と、給気ファン62と、排水管40と、トラップ容器66と、排出管69とを備えて構成する。その排気管44は端部44Aをトラップ容器66の封水Hに出入可能となし、端部44Aを封水H中に入り込ませた状態でトラップ容器66と共にトラップ部84を形成する一方、封水Hの水面上に出した状態で排気管44内部をトラップ容器66の内空間を介して排出管69と連通させ、排気を排出可能とする。 (もっと読む)


【課題】乾燥釜に投入される被乾燥物の含水率に違いがある場合にも、被乾燥物を過不足なく確実に乾燥でき、しかも乾燥釜の重量を計測するロードセルのような高価で構造が複雑な計器を乾燥釜に設ける必要のない乾燥方法及び真空乾燥装置を提供する。
【解決手段】乾燥釜1内を真空ポンプ8で真空状態とすると共に加熱手段で加熱して乾燥釜1内に投入された被乾燥物2を乾燥する乾燥方法。被乾燥物2の乾燥運転時において乾燥釜1内で発生する水蒸気を凝縮手段で凝縮する。制御装置により被乾燥物2の乾燥運転時において凝縮水の所定時間t2当たりの発生量が予め設定した量よりも少なくなった場合に乾燥運転を終了する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加及び構成の複雑化を回避するとともに、乾燥機全体を小型化することができる乾燥機用バーナ装置を提供する。
【解決手段】衣類等の被乾燥物が収容された乾燥室S内に乾燥のための温風又は熱風を送り込むための乾燥機用バーナ装置において、燃焼ガスが供給されて当該燃焼ガスを燃焼させる火炎口5aを有するとともに、互いに所定寸法の間隙Cを有して配設された複数の燃焼手段5を有し、当該燃焼手段5間の間隙で火炎口5aの形成方向に強制的に空気aを流通させることにより、燃焼手段5により加熱された空気と強制的に流通する空気aとが混合して前記乾燥室S内に送られるものである。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数により処理容器内の生ゴミの量を検出することを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は、モータにより駆動され、処理容器42内に投入された生ゴミの撹拌を行う撹拌翼44を備える。また生ゴミ処理装置は、IV変換部、モニタ、システムコントローラ及び操作部を備える。IV変換部は撹拌翼用のモータに接続され、そのモータへ流入するモータ電流を検出してアナログの検出電圧を出力する。IV変換部にはアナログ/デジタル変換器が接続され、検出電圧をA/D変換して電流情報をCPUに出力する。ROMには閾値データが格納されている。このような構成を備えることにより、生ゴミ処理装置1は、モータへ流入するモータ電流を計測し、計測結果を所定の閾値データを比較することにより、処理容器42内に溜まっている生ゴミの量を検出するものである。 (もっと読む)


本発明の目的は、ウェブ(12)を処理または生産する機械の乾燥セクション(26)における乾燥装置を得ることにある。本乾燥セクション(26)は、特に、火炎(14)および排気ガス(18)を生成するため適合したバーナー組立体(10)を有する。上記火炎(14)もしくは排気ガス(18)のいずれか、または両方が乾燥されるべきウェブ(12)と直接的に接触する。600℃を超える温度、例えば、700℃より高い、例えば、800℃以上、好ましくは、1000℃以上である火炎(14)もしくは排気ガス(18)、または両方が乾燥されるべきウェブ(12)を全幅に亘って覆う。このような高温を乾燥されるべきウェブ(12)に加えることにより、大きな温度差が得られ、良好な熱伝達が生じる。熱伝達の理論式q=k.A.DTを考慮すると、大きな温度差のため、システムの寸法が縮小されるか、および/または、乾燥工程の効率が高められることが明らかである。より高いエネルギー伝達のさらなる利点は、乾燥工程が加速され、ウェブが高速で乾燥装置を通過できることである。
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【課題】ウェブ乾燥機(100)と再生式熱交換器(H1、H2)を一体化した装置、並びに同装置を使って材料のウェブを乾燥させる方法を提供する。
【解決手段】本発明の装置及び方法では、再生式燃焼装置を乾燥装置に一体的要素として含めることにより完全に一体化した様式で、空気を加熱し、VOCを無害なガスに変換する。 (もっと読む)


【課題】焼成に先立ってパン生地を均一に乾燥処理できる乾燥庫を提供する。
【解決手段】乾燥庫本体1は、前面が開口する四角箱状に形成されている。乾燥庫本体1内の左右に、パン生地5のトレー6を受けるトレー受け手段が設けられている。乾燥庫本体1内の左右の後端隅部に、縦長のクロスフローファン13がそれぞれ配設されている。左右のクロスフローファン13で吸い込まれた庫内の乾燥風は、乾燥庫本体1の左右の壁面に沿って流れたのち、庫内に吹き出るよう循環する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でありながら短時間で被乾燥物を乾燥させることができるようにする。
【解決手段】バスケット31内に収容した被乾燥物を乾燥させる真空乾燥機であって、密閉可能な容器(真空チャンバ10)と、容器を真空引きする排気系12と、容器内に鉛直方向に挿入されるスピン用鉛直回転軸13と、バスケット31を把持してスピン用鉛直回転軸13に固定するメカニカルなチャック21と、スピン用鉛直回転軸13を回転して垂直軸を中心にチャック21によって把持されるバスケット31を回転駆動させるスピン用駆動機構14と、容器の壁に設けられる光透過窓41と、容器外に設けられ光透過窓41を通してバスケット31内に収容される被乾燥物を輻射加熱する加熱ランプ42とを備える。 (もっと読む)


【課題】洗濯物を移動させる手間を省き、洗濯物ならびにバスルームもしくはトイレルームを効率よく乾燥させる除湿システムを提供する。
【解決手段】除湿装置1をランドリールーム104に設けられた洗濯機4の上方かつ天井近傍に設け、排気装置2をバスルーム105の天井に設け、連通手段3をランドリールーム104とバスルーム105を隔てた壁面の床近傍に設けたものである。以上の構成により、除湿装置1より吹出した除湿空気が直接洗濯物107に接触するため、洗濯物を効率よく乾燥させることができる。また、洗濯物107に接触した空気は連通手段3よりバスルームに導入されるので、洗濯物107近傍に空気が滞留することがない。さらに比較的乾燥した空気がバスルーム105に導入されるため、バスルーム105も乾燥させることができる。なお、排気装置2をトイレルームに設置した場合も同様の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑にすることなく、空気の吹出方向の切り替えを可能とした浴室空調装置を提供する。
【解決手段】浴室空調装置1Aは、空気を吸い込んで吹き出す循環・換気ファン部2を備える。循環・換気ファン部2は、吸い込んだ空気を循環吹出口9から吹き出すか、排気口10から排気するかを切り替える風路・風向切替ダンパ12を備える。風路・風向切替ダンパ12は、軸13aを支点に回転することで、風路・風向切替ダンパ12の傾斜角度に応じて循環吹出口9から吹き出す空気の吹出方向を変化させるルーバとしての機能も有する。 (もっと読む)


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