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Fターム[4B017LC09]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 目的 (3,641) | 炭酸化 (59)

Fターム[4B017LC09]に分類される特許

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【課題】 持ち運びが容易で簡易な構造で、炭酸水の製造速度を容易に制御できる炭酸水製造装置が提供する
【解決手段】 炭酸水製造装置1は、二酸化炭素ハイドレート2を載せることができ、かつ水を通す孔を有する支持板13を内側に有し、全体が断熱材11で覆われた下位容器10と、その上に設けられ、上部に圧力調節弁23を、下部に開閉可能な水出口24を有し、全体が断熱材で覆われた上位容器20と、下位容器内部12と上位容器内部22とを通じさせる第1の導管30及び第2の導管40と、第2の導管の途中に設けられた弁41とを備える。第1の導管30は、下位容器内部18の圧力によって、下位容器10に貯蔵されている炭酸水3を上位容器20内に供給し、第2の導管40は、弁41が開いているときに、重力によって、上位容器20内に貯蔵されている炭酸水4を支持板13上に載せられた二酸化炭素ハイドレート2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 前殺菌処理を施すことなくスポロラクトバチルス属細菌の増殖を抑制することができる炭酸含有酸性飲料および炭酸含有酸性酒精飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】 炭酸含有酸性飲料に乳酸および任意にエタノールを、乳酸含有量とエタノール含有量との関係が下記式:
式CL≧−0.02xCE+0.08、CL>0、CE≧0 (CL:乳酸含量(mass%)、CE :エタノール(度数))
を満たすように配合し、および、pHを2.7〜4.5に調整する。
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ビール様飲料及びその製造方法を開示する。当該ビール様飲料は以下の原料:大豆ペプチド粉末、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、炭酸ガス、甘味料、酸味剤、保存料、任意に他の副原料、及び残りの水から製造される。当該ビール様飲料は、3.6〜4.8のpH値、0.18重量部〜0.40重量部の全酸、5重量部未満の全糖、及び9°〜10°の甘味度を有する。当該飲料の製造方法は、大豆ペプチド粉末の前処理、容量の調節、炭酸化、容器充填及び噴霧殺菌を含む。 (もっと読む)


【課題】 たんぱく質ドリンクおよびその方法を提供する。
【解決手段】 この改良されたたんぱく質飲料は、たんぱく質含量が比較的高く、約0.01重量%ないし約15重量%のたんぱく質を含む。更に、約0.1容量部ないし約6容量部(液体1容量部に対して)の範囲の炭酸化濃度が適宜施される。好ましくは、たんぱく質は、ホエーたんぱく質、その他のたんぱく質からなる。このたんぱく質飲料はジュース及び/又はエネルギー発生向上を生じさせる添加剤が含まれる。このたんぱく質飲料は炭酸化を伴って又は伴わずに病原性微生物の不活性化処理が施され、ドリンクの味および口当たりを向上するようにしている。この病原性微生物の不活性化処理は、たんぱく質ドリンクの貯蔵又は取扱いのために使用される個々の包装体内で行われる。このたんぱく質飲料はたんぱく質飲料濃縮物(例えば濃縮シロップ又は濃縮粉体の形態)から製造することができる。 (もっと読む)


【課題】新規な炭酸ガス含有ソフトゼリー状飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】カラギナンκタイプと溶融温度70℃〜80℃のローカストビーンガムを主成分とし寒天を含まないゲル化剤を飲料原料液に混合し、この混合液に炭酸を含有させた炭酸ガス含有混合液を容器に充填し密封した後70℃〜80℃で10分〜20分間加熱処理を施してゲル化剤を溶融させ、ゲル化剤が溶融した混合液を混合均一化した後冷却する。 (もっと読む)


【課題】起泡剤の苦味や特有の味を打ち消し、さらにグラス等に注いだ際、起泡剤によって液面に泡部が形成され、泡持ちが良いため泡部がすぐに消えることなく長く持続させることができるので、飲用したときには泡部によってソフトな口当たりとまろやかな刺激感を得ることができ嗜好性に優れ、またビールや発泡酒等の苦味が苦手な人,アルコール飲料を飲めない人,未成年者等も酒席等の楽しい雰囲気を満喫できるビール様清涼飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】ガラナの種実から抽出されたガラナ抽出液と、起泡剤と、着色料と、を含有したビール様清涼飲料であって、前記ガラナ抽出液100重量部に対し、前記起泡剤を0.5〜7重量部好ましくは3〜5重量部含有した構成を備える。 (もっと読む)


ミルクまたはミルクベース飲料への添加用の組成物、即ちw/w基準で、下記成分(該成分は合計100%となる):1.約1〜約10%のシリカ;2.約20〜約90%の植物油;および3.約10〜約90%のポリグリコール混合物を含んでなる組成物。該組成物によれば、飲料で炭酸化の結果による発泡および起泡の抑制を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【目的】圧力容器で炭酸水を製造する際、従来のような加圧能力の大きなポンプを必要としない炭酸水製造装置を提供する。
【構成】圧力容器2には、水弁4を開放すると水冷却コイル5を通流した水が水導入管6から供給され、炭酸ガスボンベ7から減圧弁8で所定の圧力に減圧された炭酸ガスは炭酸ガス弁9を開放すると炭酸ガス導入管11から加圧供給される。炭酸水流出管13は炭酸水の流出口として圧力容器2の底部2aに臨んで開口し、炭酸水弁14を開放すると注出ノズル16から炭酸水が注出される。ガス放出管17には弁を開放すると圧力容器2のガスを放出するガス放出弁20を連通している。さらに、攪拌羽根23を回転させると水が外側方向への水流となり、炭酸ガス気泡と接触して生成された炭酸水は圧力容器2内壁を下側方向への水流となり底部2aへと環流する。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガス溶解度の高い炭酸水を短時間で生成することのできる炭酸水製造装置を提供する。
【解決手段】圧力容器2には炭酸ガスボンベ9から減圧弁10で減圧された炭酸ガスがガス管12を介してガス導入口13から圧力容器2に供給される。水ポンプ4を駆動して水弁5を開放すると水道3からの水が加圧されて水配管7に連通した水ノズル8から炭酸ガスが高圧で充填されている圧力容器2内に霧状に噴出される。炭酸水流出管14は炭酸水の流出口として圧力容器2の底部2aに臨んで開口し、炭酸水弁15を開放すると炭酸ガスの圧力で押し出された炭酸水が炭酸水管16を介して注出ノズル17から注出される。圧力容器2の底部2aには炭酸水環流管21を設け、炭酸水環流ポンプ22および逆止弁23を介して炭酸水環流管21から水配管7に連通させている。 (もっと読む)


【課題】穀類、芋類を原料とした醸造酒、蒸留酒、飲料水の製造方法。および穀類、芋類、その他の植物質材料からの有効成分抽出方法の提供。
【解決手段】水酸化カルシウム(Ca(OH))、又は炭酸水素ナトリウム(NaHCO)、又はその他のアルカリ剤を混入した、アルカリ性の醸造酒、および蒸留酒の製造方法。また同様にアルカリ剤を混入した飲料水、炭酸飲料水の製造方法。また、木材、草花の茎、または根より有効成分を抽出する方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緑茶飲料の後味を改善し、緑茶にない爽快感もしくはさわやかさをもった飲料を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、上記課題を解決するため、スパークリングウォーター(炭酸水)に対して、10分の1程度の緑茶抽出液を混合することにより、緑茶テイストのスパークリングウォーターを製造することにより、上記課題を解決することができることを明らかにした。本発明はまた、緑茶に対してジャスミン、キンモクセイ、ラベンダー、カモミール、ローズ、またはレモンのフレーバーを追加した抽出液を、同様にスパークリングウォーターに対して混合することにより、緑茶プラスフレーバーテイストのスパークリングウォーターを製造することによっても、上記課題を解決することができることを明らかにした。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料液を容器に充填する際に、飲料液が容器から吹き出るのを抑制し、更に、飲料液が充填された後で内容物の飲料液を加熱殺菌する際に、容器が膨張するのを抑制することのできる容器入り炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】飲料原料が所定割合で混合され、炭酸ガスが圧入された炭酸飲料液を容器に充填してなる容器入り炭酸飲料の製造において、前記炭酸飲料液を前記容器に充填する際に、前記炭酸飲料液が充填される前の容器中に消泡剤を添加して、その後に炭酸飲料液を充填して製造する。あるいは、炭酸飲料液を容器に充填した後に、炭酸飲料液が充填された容器中に消泡剤を添加する。これによって、充填時の炭酸飲料液の吹き出し、加熱殺菌処理時の容器の膨張が防止できる。 (もっと読む)


【課題】 消費者の精神的および/または身体的な活動を助成する飲食用の成分の新たな組み合わせを提供する。
【解決手段】本発明の組成物およびこれが含まれる飲料は、流動体で混合される組成物であって、ビタミンBと、ビタミンCと、タウリンと、イチョウの葉エキスと、ガラナエキスとを含む組成物およびこれを含む飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】果汁本来の新鮮な香味を有し、かつより爽やかな刺激感(爽快感)を備えたハイガスボリュームの容器入り果汁含有炭酸飲料と、果汁含有炭酸飲料が充填された容器を加熱殺菌処理しても、容器の変形が生じることないハイガスボリュームの容器入り果汁含有炭酸飲料を製造する製造法を提供する。
【解決手段】果汁や乳成分などの窒素源を含む容器入り炭酸飲料であって、前記窒素源が混合された調合液にガスボリューム3.0から3.6の炭酸ガスを封入してPETボトル等の容器に充填され、該容器の外側から間接的に加熱し、前記容器に充填された果汁や乳成分などの窒素源を含有する炭酸飲料液を59℃から63℃、好ましくは59℃から62℃の温度で10〜15分間程度殺菌処理して製造される。 (もっと読む)


【構成】約2重量%〜約15重量%の比較的高いプロテイン含有量をもち、同時に(液体飲料溶液または液体ドリンク懸濁液1容量につき)約0.1容量〜約4容量の炭酸飽和量をもつ改良炭酸プロテイン飲料/ドリンク組成物である。プロテインは乳漿プロテインである。風味および飲みやすさを与えるために使用される炭酸飽和の存在で微生物を不活性化するために炭酸プロテイン飲料を不活性化処理してある。例えば、炭酸プロテインドリンクを保存および飲用するための個々の密封容器内で微生物の不活性化処理を行う。 (もっと読む)


【目的】逆止弁閉止力の低下を防ぎ、炭酸ガスの溶け込み量が多い、即ち、ガスボリュウムの高い炭酸水を製造することを可能とした炭酸水製造装置を提供する。
【構成】水リザーバ10に貯留している飲料水を加圧送出する水ポンプ11と、水ポンプ11が送出した加圧水のカーボネータタンク41内への通過を許可する給水弁17と、カーボネータタンク41からの逆流を防ぐ逆止弁を内設する水噴射ノズル50とを配設し、水ポンプ11の駆動と同時に給水弁17を開放して加圧水をカーボネータタンク41内に噴射し、水ポンプ11の駆動停止と同時に給水弁17を閉塞し、閉塞した給水弁17を所定時間経過後に暫時開放するように制御する制御部91を設けた。 (もっと読む)


【課題】サイダーには炭酸が強く胃が荒れやすく炭酸が抜けると飲みにくい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液を混入して微炭酸にした。クエン酸は90度以上の高温になると成分が壊れやすい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液の温度を75度前後まで低くしてショーガエキスを混入した。
【解決手段】健康的な発泡清涼飲料を作るため赤紫蘇の葉の抽出液と果実から抽出したクエン酸とショーガエキスとを含有する原液と果糖、ブドウ糖液糖、砂糖、炭酸とを含有するサイダーとを混合したこととなる発泡清涼飲料。 (もっと読む)


容器から二酸化炭素が抜ける速度にほぼ等しい速度で、二酸化炭素調節剤が二酸化炭素を放出する炭酸飲料容器内二酸化炭素ガス補充方法。閉止部材(蓋)、プラスチック容器および二酸化炭素調節剤を含む、炭酸飲料の一定圧力を維持するパッケージングシステムも開示される。二酸化炭素調節剤用アセンブリの周りにプレフォームをオーバーモールドするか又は炭酸飲料用容器本体を形成するために使用するプラスチック材料に二酸化炭素調節剤をブレンドする、炭酸飲料内で一定の圧力を維持するためのパッケージングシステムを製造する方法も開示される。高分子カーボネート;有機カーボネート;又は二酸化炭素を吸収し続いて放出する材料を含む、炭酸飲料容器内二酸化炭素補充用二酸化炭素調節剤組成物も開示される。
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[課題]梅干をベースにした飲み物を開発したい。
[解決手段]梅干の種子以外の部分を潰して、湯または水に溶かして、漉した抽出液に、砂糖などを加えて、適当に水で割ったものを、或いは、それに炭酸ガスを圧入したものを、適当な容器に詰めた、プラメードおよびプラムスカッシュと呼ぶことにする、梅干インタクトドリンクおよび梅干カーボナイトドリンク。 (もっと読む)


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