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Fターム[4B017LC09]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 目的 (3,641) | 炭酸化 (59)

Fターム[4B017LC09]に分類される特許

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【課題】ミネラルを高濃度に含有しつつも喉越しがよく、風味の良好な飲料を提供する。
【解決手段】 カルシウム及びマグネシウムを含有するミネラル含有飲料であって、(1)硬度(A)=1500〜3900、(2)カスボリューム(B)=1.0以上4.0未満、(3)(A)/(B)=400〜1200である炭酸飲料及びその製造方法並びに(1)硬度(A)=1500〜3900、(2)カスボリューム(B)=1.0以上4.0未満及び(3)(A)/(B)=400〜1200に調整することを特徴とするミネラル含有飲料の喉越し改善方法。 (もっと読む)


【課題】飲料注出装置であって、水タンクが設けられており、水タンクは、ポンプを介して、炭酸化装置と接続されており、炭酸化装置は、CO2のための供給路に接続されていて、かつハウジングを備えており、ハウジングに、CO2および炭酸水で充填されたチャンバが形成されており、炭酸水を包含するチャンバの一部は、排出路に接続されている、飲料注出装置を改良して、簡単に水にCO2を混合することができ、かつコンパクトに形成されたものを提供する。
【解決手段】水タンク2から搬送される水の導入が、ノズル23を介して行われ、ノズル23は、水を、CO2で充填されたチャンバの一部26を通って、炭酸化された水に噴射する。 (もっと読む)


【課題】炭酸カルシウム単独ででもカルシウム強化することができる炭酸飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】カルシウム源として炭酸カルシウムを含むカルシウム塩でカルシウム強化された炭酸飲料を製造する方法であって、甘味料及び酸味料を含むシロップに炭酸カルシウムを調合して完全溶解させた後、炭酸水と混合することを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、高甘味度甘味料を含有する炭酸飲料の香味(ボディ感、後口のキレ等)と気泡感とを向上させた、風味良好な炭酸飲料を提供することである。
【解決手段】
特定量の重合カテキンとカフェインとを有効成分として含有させることにより、高甘味度甘味料を配合した炭酸飲料の後味として持続する甘味を抑える作用、炭酸の刺激と相俟って感じられる高甘味度甘味料特有の異味や苦味を抑える作用や、炭酸飲料の気泡感を向上させる作用が発揮され、さらにボディ感をも有する炭酸飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】無カロリーまたは減カロリーの冷凍された非炭酸または炭酸入り自動販売機飲料およびその製造方法を提供する。
【解決手段】ダイエット飲料シロップの凝固点を凝固点降下剤、特に既知の高効力無カロリー甘味料の一部を代替するために使用される糖MNS、たとえばエリトリトールなどの使用により降下させる。 (もっと読む)


【課題】
炭酸飲料において、配合成分によっては充填時のガス圧を低めに抑えなければならない場合や、容器のガス透過性によりガス圧が低下したり、また、開栓後の炭酸ガスの急速な脱気によっていわゆる「気の抜けた」状態となり、炭酸飲料に必要な炭酸ガスの爽快で強烈な刺激が弱まるなど、「炭酸感」の低下を余儀なくされる場合も、十分な炭酸感を維持することのできる炭酸感増強剤を提供する。
【解決手段】
辛味成分を有効成分として含有し、辛味成分が最終製品において辛味閾値の1/10濃度以上ないし辛味閾値未満の範囲内の濃度で添加されることを特徴とする炭酸感増強剤。 (もっと読む)


【課題】暑さの厳しい夏季などにおいて、嗜好的に好まれる甘酒飲料を提供する。
【解決手段】加糖甘酒(糖度41、グルコース含量6%)を予めミキサーにて微粉砕した後、500mlの耐熱圧性ペットボトルに250ml充填する。次に、専用のカーボネーター試験器で、中身の炭酸ガスボリュームが3.8L/L(20℃)になるように炭酸水で満杯充填、密封し、最後に、70℃で30分殺菌する。このように、炭酸ガスまたは炭酸水を甘酒に加えることで、著しく清涼感を有する飲料。 (もっと読む)


【課題】新たな炭酸飲料を提供すること。
【解決手段】
第1の炭酸飲料は、炭酸水に緑茶の粉と抹茶の粉を混入したことを特徴とする。また、第2の炭酸飲料は、総量300mlに対して豆乳を45ml、ガムシロップを10乃至15ml、レモンの果汁をティースプーン1杯の割合で混入し、残余の分量を氷と炭酸水によって満たす割合で形成されていることを特徴とする。また、第3の炭酸飲料は、炭酸水にトマト果汁としょうがと黒酢と梅果汁を混入したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】気泡が細かく、かつ泡持ちの良好な炭酸飲料の提供。
【解決手段】磁気処理した水又はマイクロバブルで処理した水、及び電子水、遠赤外線で処理した水等、水の分子間の結合の弱い部分の切断等により、水のクラスターを細かくした水を原料水とし、ガス混合機により炭酸ガスを吸収させ、充填機により充填し製造する炭酸飲料水。製造工程での液温管理やガス圧調整の簡便を図ることができるとともに、製品の炭酸水も、これをグラスに注ぐと、気泡が細かく泡持ちがよい。 (もっと読む)


【課題】溶存二酸化炭素が抜けにくく、飲用時の泡が細かく感じるといった、新しい品質を持った炭酸飲料、及び当該炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】圧力容器中で、1mm未満の二酸化炭素の微細な気泡を発生する、旋回式、エジェクター式、またはベンチュリー式のマイクロナノバブル発生装置を用いて飲料用液体中に二酸化炭素を供給し、溶存二酸化炭素量が200乃至12000ppmである炭酸飲料の製造方法、及び当該方法によって製造される炭酸飲料。 (もっと読む)


【課題】果汁や糖類を添加することなくビタミンC酸味やビタミン臭を抑制し、ビタミンCの体内吸収性を向上させ、さらに経時による褐変を防止したビタミンC含有無糖炭酸飲料の提供。
【解決手段】ビタミンCが500〜3000ppmの範囲内であって、ガスボリュームが2.3〜3.6の範囲内となるように炭酸を封入する工程と、容器に充填する工程とを含み、特にカロリーが実質的にゼロである甘味料を加えて容器詰無糖炭酸飲料とする。 (もっと読む)


【課題】 味、香り、物性(食感、色調など)に大きく影響を与えずに、改善された泡感(起泡性および泡の持続性等の泡の特性)および、飲用時に優れた喉越しを有する炭酸ガス含有飲料を提供することである。
【解決手段】 オクテニルコハク酸澱粉と、茶葉の水及び/又はエタノール抽出物とを配合することによる、改善された泡質及び優れた喉越し炭酸ガス含有飲料。 (もっと読む)


【課題】 果汁や糖類を添加することなくビタミンC酸味やビタミン臭を抑制し、ビタミンCの体内吸収性を向上させ、さらに経時による褐変を防止したビタミンC含有無糖炭酸飲料の提供。
【解決手段】 ビタミンCを含有し、ガスボリュームが2.3〜3.6の範囲内であることを特徴とする容器詰無糖炭酸飲料、特にビタミンCの含有量が500〜3000ppmであることを特徴とする飲料であって、飲料中のガスボリュームが2.3〜3.6の範囲内にとなるように炭酸を封入する工程と容器に充填する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】飲料ディスペンサ、カップ式飲料自動販売機などの炭酸飲料供給装置における、炭酸飲料を供給する際に生じるフォーミング(過度な泡立ち)を抑制する方法を提供する。
【解決手段】炭酸飲料供給装置に使用する低カロリー炭酸飲料を製造する際の原料液体のシロップに、スクラロース及び/又はアセスルファムカリウムを含有する。好ましくは、シロップに配合するスクラロース及び/又はアセスルファムカリウムの含有量が、全甘味成分中砂糖甘味換算で10質量%以上である。 (もっと読む)


本発明は、シクロデキストリンと複合体化されたゲストを含む産物であって、該産物中、ゲストがより安定であり、そしてシクロデキストリンを伴わずに同じゲストを含む産物と同じくらい迅速には分解されない、前記産物を提供する。さらに、本発明は、シクロデキストリンでゲストを安定化させ、そしてゲスト分解産物の形成を減少させる方法を提供する。 (もっと読む)


酸味を帯びた炭酸飲料へのポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルまたはポリエチレングリコール脂肪酸エステルの添加が、過剰なおよび/または難分解性の泡立ちあるいは二酸化炭素の急速な消失の問題を軽減する。 (もっと読む)


【課題】カテキンを高濃度に含有し、苦味の低減化と適度な甘味が両立し、甘味料を含有するにもかかわらず、長期保存を行ってもカテキン含有量の減少が少ない発泡性容器詰飲料の提供。
【解決手段】茶抽出物の精製物を配合し、
(A)非重合体カテキン類を0.08〜0.5質量%、
(B)甘味料を0.0001〜20質量%、及び
(C)炭酸ガスを含有し、ガス容積が0.5容積%から4.0容積%であり、
(D)非重合体カテキン類の非エピ体率が5〜25質量%、
(A)非重合体カテキン類中の(E)ガレート体類の比率([(E)/(A)]×100)が5〜55質量%、
(F)pHが2.5〜5.1である発泡性容器詰飲料 (もっと読む)


【課題】風味を損うことなく、非重合体カテキン類を高濃度で含む容器詰飲料の苦味を低減する。
【解決手段】(A)非重合体カテキン類を0.05〜0.5質量%、及び(B)ソーマチンを0.00001〜0.005質量%含有する容器詰飲料及び非重合体カテキン類含有飲料の苦味抑制方法。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料につきものである飲用に提供されてからの寿命の短さという問題に着眼し、この問題に対して一つの解決策を提供する。
【解決手段】炭酸飲料101として例えば炭酸ジュース101aが入っている器102に、二酸化炭素ガスをゲストガスとするガスハイドレート104を含む炭酸補充媒体103を、当該炭酸補充媒体103を収納した状態で炭酸ジュース101aよりも比重が大きく設定されている媒体収納部に収納した状態で入れることで、炭酸補充媒体103に含まれているガスハイドレート104が分解して二酸化炭素ガスを放出し、気が抜けぬるくなってしまった炭酸飲料を再生する。 (もっと読む)


【課題】グラスに注いだ場合、気泡が細かく、ガス持ちの良い炭酸飲料を提供する。
【解決手段】物を吸収する力や、物に浸透する力が大きいという性質がある磁気処理水を用いた原料液に、その性質を利用して炭酸ガスを吸収させ、炭酸飲料を製造する。これにより、製造工程での液温管理やガス圧調整の簡便を図ることができるとともに、製品の炭酸飲料も、これをグラスに注ぐと、気泡が細かく泡持ちがよい炭酸飲料となる。 (もっと読む)


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