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Fターム[4B018ME10]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 目的・用途 (11,196) | 抗老化 (369)

Fターム[4B018ME10]に分類される特許

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本発明は、カロテノイド化合物のシス異性体を強化した少なくとも1種のカロテノイド含有抽出物、濃縮物又はオレオレジンを含む一次組成物、及び組成物を生成する方法に関する。これはまた、食品、食品補助剤、化粧品又は製剤中に一次組成物を含む経口組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は糖尿病性合併症の予防及び治療用組成物を開示し、該組成物は大戟、姜厚朴、炒葛根、及び甘草の中で選択されるいずれか一つを粉砕し乾燥して、アルコール又はアルコール水溶液で抽出した後、その抽出液をろ過し減圧濃縮して得られるエキスを含んでなる。また本発明の組成物は大戟、姜厚朴、炒葛根、及び甘草のエキスをそれぞれ5〜85重量%含んでなる。更に本発明の組成物は、厚朴を80%エタノール水溶液で常温にて24時間抽出し、前記エキスをノルマルヘキサン、酢酸エチル、ノルマルブタノールの順に系統分離した後、ノルマルヘキサン層を選択して標準的なシリカゲルクロマトグラフィによって前分画を分離し、前記前分画をTLC上の標準マグノロールと比較してマグノロールに富む分画であることを確認した後、標準的なシリカゲルクロマトグラフィによって分離して得られたマグノロールを含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、新規フラボノイド誘導体、このフラボノイド誘導体を含む抽出物、この化粧品および医薬品における使用、このフラボノイド誘導体または抽出物を含む調製物、このフラボノイド誘導体または抽出物を調製する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤が共存した状態で、キノン骨格を有する化合物を安定化する方法、並びに、安定化されたキノン骨格を有する化合物含有組成物を提供することを目的とする。本発明は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤を含有してなる組成物において、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤の少なくとも一方を非油溶性被覆媒体で被覆した状態で油性物質中に共存させるか、又は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤の少なくとも一方を非水溶性被覆媒体で被覆した状態で水性物質中に共存させてなることを特徴とする、キノン骨格を有する化合物の安定化方法、及び、キノン骨格を有する化合物を含有してなる組成物である。本発明によれば、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤が共存しても、キノン骨格を有する化合物を安定に保持することができる。 (もっと読む)


薬用人参の植物体又はその抽出物に、微生物または酵素に接触させる工程と、酸またはアルカリと反応させる工程を含む加工を行うことにより、肝機能改善作用、止血作用、抗ストレス作用、抗腫瘍作用、抗老化作用、抗酸化作用などの薬用人参の有する効果を増強することが期待でき、食品や医薬品、化粧品等として利用することができる。 (もっと読む)


安全、かつ、安価に高濃度に免疫賦活物質を含む植物発酵エキスを製造する方法を提供することを課題として、本発明の発酵及び培養方法は、小麦やリンゴ等の植物に共生しているグラム陰性菌であるパントエア・アグロメランスを用いて小麦粉等の植物成分を発酵させる。植物の持つ免疫賦活作用を著しく増強することが可能になる。さらに、これらには動物成分由来の不純物の混入の問題がないので安全性が高い。

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本発明はGly-His-Lys の配列を含み、発毛を促進するかまたは脱毛を防止するための皮膚科学または美容術に用いられる新規なペプチド複合体に関する。 (もっと読む)


少なくとも1種のタンパク源から、アルギニン及びリジン含有量がタンパク質含有量の少なくとも20重量%であるペプチドの混合物を調製する方法、アルギニン及びリジンを多く含むペプチドの混合物を含有する製剤、並びに医薬品、サプリメント、飲物又は食物中の有効化合物としての前記製剤の使用が記載される。 (もっと読む)


海洋無脊椎動物から可溶天然コラーゲンを単離する一つのプロセスであって、以下のステップ、1)天然コラーゲン原線維を可溶化するために、海洋無脊椎動物のコラーゲン含有部分を弱酸液で処理し、2)組織微粒子を除去するために生成スラリーを遠心分離し、3)塩基の追加でコラーゲンを沈殿させるために上澄のpHを調節し、4)沈殿コラーゲンを収集し、5)沈殿コラーゲンを再懸濁し、また、6)限外濾過膜を使用して水に対する緩衝液交換を実施する、ことより成るプロセス。 (もっと読む)


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