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Fターム[4B025LB06]の内容

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【課題】具材の旨みを逃さないという観点から、具材の美味しさ維持することを可能にすると共に、衣の口当り、歯触りなどの食感あるいは衣の外観に優れる衣材用ミックスを提供すること。
【解決手段】衣材用ミックスに、(a)トレハロース、ソルビトールおよびマルチトールから選ばれるいずれか一種の糖類と、(b)アセチル化でん粉またはエーテル化でん粉とを含有させる。衣材用ミックスは、フライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよく、ノンフライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよいものである。 (もっと読む)


【課題】具材の旨みを逃さないという観点から、具材の美味しさ維持することを可能にすると共に、衣の口当り、歯触りなどの食感および衣の外観に優れる衣材用ミックスを提供することをその課題とする。
【解決手段】衣材用ミックスに、(a)トレハロース、ソルビトールおよびマルチトールから選ばれるいずれか一種以上の糖類と、(b)熱処理小麦粉またはα化でん粉とを含有させる。衣材用ミックスは、フライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよく、ノンフライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよいものである。 (もっと読む)


【課題】具材の旨みを逃さないという観点から、具材の美味しさ維持することを可能にすると共に、衣の口当り、歯触りなどの食感あるいは衣の外観に優れる衣材用ミックスを提供すること。
【解決手段】衣材用ミックスに、(a)トレハロース、ソルビトールおよびマルチトールから選ばれるいずれか一種以上の糖類と、(b)ホワイトソルガム粉とを含有させる。衣材用ミックスは、フライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよく、ノンフライ衣材用バッターミックスまたはブレダーミックスとして使用してもよいものである。 (もっと読む)


【課題】揚げ物種との結着性に優れ且つ風味および食感の良好な衣を有する揚げ物類が得られる揚げ物用加熱処理小麦粉を提供すること。
【解決手段】RVAのピーク粘度が4700mPa・s以上の小麦粉を加熱処理してなり、グルテンバイタリティが30%以下であることを特徴とする揚げ物用加熱処理小麦粉。好ましくは、RVAのピーク時間が、加熱処理前の小麦粉よりも30秒以上早い上記揚げ物用加熱処理小麦粉。 (もっと読む)


【課題】従来の衣付けは小麦粉、卵、パン粉などの衣用材料をそれぞれの容器に用意し、具材を各衣用材料に交互に塗していく必要があり非常に手間がかかるものであった。その上、衣用材料が手や箸などにダマになって付着し周りを汚してしまうことや、衣用材料の分量調節が難しく余りが廃棄処分されること、洗浄する容器が増えることなど、無駄や面倒な事が多かった。また、従来の簡単に衣付けできる技術を使用すると、フライ食品本来の食感と味が損なわれ、かつ、上記のいくつかの問題点は解決できなかった。
【解決手段】すでに成形された、貼り付け面をもつシート状の衣を提供することで、具材に貼るだけで衣付けが出来ようにする。また、貼り付け面はより粘着しやすいように、温度変化で流動性を持つような性質にする。このようにすることで、問題点の原因発生を無くし課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 マヨネーズ様食品や乳化液状ドレッシングのような酸性水中油型乳化食品において、熱風乾燥、及び油ちょうを施してもマヨネーズ特有のマイルドな酸味を有する酸性水中油型乳化食品およびその用途を提供する。
【解決手段】 粘度が100〜5,000mPa・sである酸性水中油型乳化食品において、製品に対し有機酸(乳酸を含む)を3.0〜5.0%、乳酸を0.5〜5.0%、乳酸発酵卵白を固形分換算で0.01〜5%含有することを特徴とする酸性水中油型乳化食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サクサクした食感が経時的にも維持される揚げ衣用添加剤を提供すること。
【解決手段】γ−オリザノールを含有することを特徴とする揚げ衣用食品添加剤。 (もっと読む)


【課題】食品、特にから揚げ粉として使用した場合に見た目のごつごつ感、粉噴き感とサクサク感があり、冷凍や冷蔵保存後もこれらを維持させることのできる改質された食品用澱粉を提供すること。
【解決手段】水可溶性成分を0.01〜2重量%含む、改質された食品用澱粉であって、この改質された食品用澱粉は、偏光十字を有し、かつ、この改質された食品用澱粉の濃度42重量%懸濁液におけるスラリー粘度が、25〜500mPa・sである、改質された食品用澱粉。 (もっと読む)


【課題】具材のコーティング性に優れ、適度な風味とサクサクとした軽い食感があり、その効果が、油ちょう直後、並びに冷蔵・冷凍保存の後に再油ちょう、あるいは電子レンジ調理をする際にも持続するまぶしタイプの揚げ物用衣材、及び該衣材を用いた揚げ物を提供する。
【解決手段】このまぶしタイプの揚げ物用衣材は、小麦粉、コーングリッツ及びα化コーングリッツを含有することを特徴とし、好ましくは更にセルロースを含有する。コーングリッツ及びα化コーングリッツは、共にデント種イエローコーンであり、セルロースは、パルプを加水分解し、リグニン及びヘミセルロースを除いて得られる粉末セルロースであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】竜田揚げのような外観と食感を有する唐揚げが得られる水溶きタイプの唐揚げミックスを提供すること。
【解決手段】未化工の地下系でん粉を含まず、エーテル化架橋馬鈴薯でん粉と、リン酸架橋でん粉とを含有することを特徴とする水溶きタイプの唐揚げミックス。 (もっと読む)


【課題】 フライ食品を製する際の油ちょう時に具材と衣との剥離を防止できるフライ食品用品質改良剤、及びこれを含有するフライ食品用衣材、並びにこのフライ食品用衣材を用いたフライ用食品を提供する。
【解決手段】 改質乾燥卵白1部に対して、7部の清水を溶解させた水溶液のpHが9.5以上であり、前記水溶液の加熱凝固物の離水率が3%以下であり、改質乾燥卵白25gを250mL容量のバイアル瓶に密封して75℃で24時間保存した後の前記バイアル瓶内の二酸化炭素濃度が1%以下である、改質乾燥卵白を有効成分としたフライ食品用品質改良剤。前記フライ食品用品質改良剤を配合したフライ食品用衣材。前記フライ食品用衣材を用いたフライ用食品。前記フライ用食品が油ちょうされてなるフライ食品。 (もっと読む)


【課題】油ちょう時に、十分に膨化し、衣材同士が経時的に互いに接着し難く、しかも揚げ物用具材への衣付け作業も容易で、強固に付着させることができる、揚げ物用衣材を効率的に得ることが可能な製造法、該方法で得られる軽量な揚げ物用衣材、該衣材等を利用した揚げ物冷凍食品及びその製造法を提供すること。
【解決手段】本発明の揚げ物用衣材の製造法は、アミロースを除去した澱粉及び/又はもち種澱粉を特定量含み、かつ特定割合以上がα化された芯材と、油脂粉末とを含有する吸湿芯材原料を混合し、混合した吸湿芯材原料と、水を含む水溶液とを特定割合で混合し、吸湿芯材を調製し、該吸湿芯材と被覆用粉末とを混合し、被覆吸湿芯材を調製し、該被覆吸湿芯材と水を含む水溶液とを特定割合で混合し、長径5〜8mmの衣材を含む長径0.01〜16mmの粒度分布を有する衣材を調製する工程を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、小麦粉や小麦蛋白を実質的に含有しないパン粉様のフライ食品用まぶし材を提供することにある。
【解決手段】
乾燥固形分中、大豆蛋白素材を30〜70重量%含み、大豆蛋白素材と澱粉質素材の割合が重量比で7:3〜3:7であって、小麦蛋白を実質的に含有しない原料から調製した膨化物を使用することを特徴とするフライ食品用まぶし材。
なし (もっと読む)


【課題】サクサクとして口溶けの良い優れた食感が、フライ直後から長時間経過しても維持でき、また冷凍フライ食品に使用して電子レンジで解凍、加熱してもその優れた食感が損なわれないパン粉およびその製造法を提供すること。
【解決手段】パン粉の原料として使用する穀粉類の全質量に対し、内割で10〜100質量%のデュラム小麦粉砕物を使用してパン粉を製造する。 (もっと読む)


【課題】優れた保型性および食感(サクサク感)を有し、かつこのサクサク感が長時間保持される揚げ物を得ることが可能な揚げ物用打ち粉を提供すること。
【解決手段】本発明は、生グルテンと増粘剤とを混練し、乾燥、粉砕することによって得られる改質グルテン粉末を含む揚げ物用打ち粉が提供される。 (もっと読む)


【課題】 少ない油でも衣形状を壊すことなく、カリカリとした食感で油っぽさを感じにくいから揚げを得ることの出来るから揚げ粉及びから揚げを提供すること。
【解決手段】
から揚げ粉衣素材中に粒径212μm以下のデュラム小麦粉を含有することを特徴とするから揚げ粉。さらに粒径が212μm以下でかつNSIが30以下である大豆粉を含有する上記のから揚げ粉。溶き衣のから揚げ粉である。油ちょう時衣同士が結着することがないから揚げ粉である。上記のいずれかのから揚げ粉を衣材に用いて調製したから揚げ。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では困難な、少ない油でも衣形状を壊すことなく、カリカリとした食感で油っぽさを感じにくいから揚げを得ることの出来るから揚げ粉及びから揚げの製法の提供。
【解決手段】 から揚げ粉衣材中に粒径が212μm以下でかつNSIが30以下である大豆粉を含有することを特徴とするから揚げ粉。水溶き衣のから揚げ粉である。油ちょう時に衣同士が結着することがないから揚げ粉である。上記いずれかのから揚げ粉を衣材に用いて調製したから揚げ。 (もっと読む)


【課題】コンベヤとの接触で繰り返し攪拌作用を受けてグルテンが多量に生じても、熱の伝導効率が良く、揚げた裂きイカフライに衣部分の品質が一定でカリッとした軽い歯応えの食感が得られる裂きイカフライの製造方法とすることである。
【解決手段】多数の細帯状コンベヤベルトを搬送の幅方向に所定間隔を開けて並列に配置した上部ベルトコンベヤ1と一枚の無端環状シート状の下部ベルトコンベヤ2で裂きイカを搬送しながら小麦粉と水を主成分とする液状のバッターBの液面下を潜り抜けさせ、得られた衣付き裂きイカを加熱油中に移送してフライ処理することからなる裂きイカフライの製造方法であり、バッターBは、ショ糖脂肪酸エステルなどの乳化剤を含有し、かつ回転刃を備えたミルで攪拌されてグルテンが微粉砕されて発泡状態のバッターを採用して裂きイカフライの製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サクサクした食感が経時的にも維持される揚げ衣用添加剤を提供すること。
【解決手段】γ−オリザノールを含有することを特徴とする揚げ衣用食品添加剤。 (もっと読む)


【課題】揚げたての食感が長時間保たれ、冷蔵・冷凍後の再加熱においても、衣がベタベタとせずサクサクとした食感であり、また衣に包まれた具材には水分が保持され、ジューシー感が維持された揚げ物を提供する。
【解決手段】揚げ物の調製方法として、粉末油脂からなる打ち粉を付着させた後、親水性粉末からなる打ち粉を付着させてから、揚げ物用のバッターを付着させる。具材の表面に粉末油脂からなる打ち粉、親水性粉末からなる打ち粉、及び揚げ物用のバッターが、この順で付着されている揚げ物用具材及び当該具材を使用した揚げ物を調製する。 (もっと読む)


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