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Fターム[4B040AE11]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 対象食品 (1,085) | 野菜、果実 (61)

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いも、栗 (14)

Fターム[4B040AE11]に分類される特許

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【課題】一般家庭や居酒屋等の小規模飲食店にて1台でいろいろな種類および大きさの食材を効率よく加熱することができる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】被加熱物を回転自在に吊り下げ、その周囲に複数の遠赤外線ヒ−タ−9,9’を設け、その外側に該ヒ−タ−9,9’の輻射熱を反射させる金属板7を設けた竪型加熱調理装置において、複数の遠赤外線ヒ−タ−9,9’がその外側の可撓性を有する金属製の反射板7と一緒に移動自在な構造とし、さらに、各ヒ−タ−9,9’からの被加熱物との距離を調整できるように、被加熱物の吊り下げ位置が移動自在な構造を特徴とする加熱調理装置に係る。 (もっと読む)


【課題】串の表面に指の柔らかい皮膚の表面が接触して食品用薬品としての食品用塗料がたとえ剥がれたとしても、食品用薬品が剥がれない部分を一定以上形成しておき、一定以上の抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を保つようにした食品用串を提供すること。
【解決手段】先端の尖った部分を介して差し込んだ食材を保持する食材保持部2と、この食材保持部2の基部側であって手で持つ把持部3とで串本体1を構成する。把持部3には該把持部3の表面より内側に凹み、且つ断面を略コ字型とした溝部5を、該把持部3の軸方向に複数条凹設する。前記把持部3の外面に抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用薬品を付着させている。 (もっと読む)


【課題】魚を加熱調理しても魚の皮が剥がれにくい焼き網を提供する。
【解決手段】焼き網1は、外縁枠2と可動部と第一固定梁と第二固定梁で構成される。外縁枠2は、第一外縁部と第二外縁部と第三外縁部と第四外縁部を有する。可動梁3は、一端に可動梁第一端部を有し、他端に可動梁第二端部を有し、可動梁第一端部の近傍は、第三外縁部と係合しており、可動梁第二端部の近傍は、第四外縁部と係合しており、可動梁3は、第三外縁部の長軸方向、および、第四外縁部の長軸方向に沿って移動することが可能である。固定梁4は、一端に固定梁第一端部を有し、他端に固定梁第二端部を有し、固定梁第一端部の近傍は、第三外縁部に接合されており、固定梁第二端部の近傍は、第四外縁部に接合されている。 (もっと読む)


【課題】炒め物調理などの高温度を要する調理において料理の出来栄えを損なうことがなく、油調理などの発火の危険がある調理においては発火の危険を回避することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】被加熱物7を加熱する加熱コイル10と、加熱指令を入力させる操作部3と、被加熱物7から放射された赤外線を検出する赤外線センサ8と、赤外線センサ8の検出値から被加熱物7の温度を求める温度検出手段11と、加熱指令に基づき加熱コイル10の火力を制御し、被加熱物7の温度が制御温度を超えたとき、加熱コイル10の駆動を停止させ、または加熱コイル10の火力を所定量低下させる制御部12とを備え、制御部12は、所定温度以上における被加熱物7の温度上昇勾配に応じて、制御温度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】食材を焦がさず、内部まで均等に加熱する適正な加熱温度を維持して、加熱料理において安定させる火加減で、最上の味を引き出せ、コーティングがないので、フッ素樹脂の危険性から開放され、セラミックス製の遠赤外線効果で、魚や肉を焼くと、臭いを大部分防ぐことができ、食材をふっくら美味しく焼き上げるようになるし健康にも良い調理器具を得る。
【解決手段】内部に扁平な空間部3を有する、肉、野菜等を加熱調理する間接加熱構造のセラミックス製の調理器具であって、前記空間部3に、外部に通じる通気穴4を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複合加熱調理を効率良く行うことのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】独立して通電条件を設定可能な右IH加熱源6R及びグリル加熱室9の輻射式電気加熱源22、23と、右IH加熱源6R及び輻射式電気加熱源22、23の通電条件を設定し、かつ、右IH加熱源6R及び輻射式電気加熱源22、23の動作状態を表示する統合表示手段100と、統合表示手段100からの入力に従って右IH加熱源6R及び輻射式電気加熱源22、23の通電を制御する通電制御回路200と、を備え、統合表示回路100により複合加熱調理の設定がなされた場合には、通電制御手段200は、右IH加熱源6Rによる調理開始前及び調理中のいずれかのタイミングで、輻射式電気加熱源22、23の調理準備動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】偏肉断面を少なくし、かつ実用性を高めた調理容器を提供する。
【解決手段】金属材料からなる容器本体2の周囲に凸部5を形成し、凸部5上面17に開口凹部6を形成し、容器本体2の底部である外底部14に少なくとも開口凹部6の底部16、又は開口凹部6全体を被覆可能とする磁性体15を備えたことで、調理容器1をIH加熱することが可能となり、調理容器1の底部からの電磁誘導加熱で発熱した磁性体15の熱が開口凹部6へ伝達し、開口凹部6へ入れた調理物をムラなく加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、調理容器の容易な脱着が可能で、調理容器の洗浄作業が簡単にでき、また調理容器の結合作業が容易であるため使用性の向上を期待でき、多様な形状の調理容器を簡単に交換して使用できる改良両方向加熱調理器を提供する。
【解決手段】本発明による改良両方向加熱調理器は、調理容器を一側が切開された切開部が形成された第1容器部と、前記第1容器部の切開部に位置する第2容器部で構成して、調理容器を、支持台と締結する締結結合方式ではなく、下部発熱体の上段に置く安着方式で構成する。 (もっと読む)


【課題】高熱伝導率と大熱容量を有する金属の性質を利用する熱処理方法、熱処理装置、熱処理システム、及び処理方法用セットを提供する。
【解決手段】熱処理方法は、載置用トレイ15に載せた被処理物21を収容する熱処理室に、気体調温室にて所定温度に加熱又は冷却された調温気体を供給する熱処理する方法であって、前記載置用トレイ上に金属製柱状小片23を、前記被処理物と直接に接触させるか、あるいは前記被処理物を包装している包装体の外壁に直接に接触させるように前記載置用トレイ上に充填することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】グリドル・プレートの全面にわたって均一な熱分布を与え、従来のグリルで使用される発熱体に伴う不均一な熱分布を克服する調理機器を提供する。
【解決手段】食品をグリル焼きするための調理機器10は、グリドル・プレート11と加熱組立体20とを有し、この加熱組立体は、均一なプレート温度、急速な初期暖機時間および急速な回復時間を達成する非接触式赤外線発熱体を有する。発熱体は、組立体内の断熱材27の形成する空所29内に位置する。組立体をグリドル・プレートに固定したとき、発熱体とグリドル・プレートとの間にスペースが設けられ、赤外線伝熱がグリドル・プレートを加熱することができる。断熱材は、熱損失を最小限に抑え、エネルギ使用量を減らすように比較的高い断熱係数を有する。 (もっと読む)


【課題】食材の焼きむらを防止することができる炭火ロースターを提供する。
【解決手段】本発明による炭火ロースター(1)は、ローストされる食材(M)が入る食材入口(4)とローストされた食材(M)が出る食材出口(6)を有するロースト庫(2)と、食材(M)をロースト庫(2)の食材入口(4)からその中を通って食材出口(6)に向かう食材搬送方向(A1)に搬送する食材コンベヤ(8)と、食材コンベヤ(8)によって搬送される食材(M)をローストさせる熱源として使用される炭(10)を、ロースト庫(2)の外部から内部に搬送する炭コンベヤ(13, 14, 15)と、炭コンベヤ(13, 14, 15)によって搬送されている炭(10)をロースト庫(2)の外部の位置で着火させる着火装置(22)とを有する。 (もっと読む)


【課題】本体ケースにヒータユニット及び調理プレートを完全にセットした状態でなければコントローラーを接続できない安全機構を設けたホットプレートを提供すること。
【解決手段】 本体ケースにヒータユニットを取付けた後に調理プレートを装着したときにのみコントローラーの接続が可能とし、この順序を変更して、本体ケースに装着する前に調理プレートにヒータユニットを取付けてもコントローラーの接続が出来なくなる構成とした。この構成により、本体ケースに設けた第1作動部材で開閉部材は所定距離移動するが、その移動距離は挿通孔を開口し、感熱棒を挿通させるまでに至らず、つまり挿通孔が開口されず、調理プレートに設けた第2作動部材で開閉部材が前記移動距離より更に移動した後に挿通孔が開口されるため、上記の安全性が確保された。 (もっと読む)


【課題】 食品の内外を的確に加熱すると共に少量の油で揚げることを可能にした調理器を提供することにある。
【解決手段】 この調理器は、食品を移動させる移動機構4と、中波長赤外線及び短波長赤外線をそれぞれ食品に照射する中波長赤外線ヒータ6及び短波長赤外線ヒータ8を備えている。中波長赤外線及び短波長赤外線を食品に照射すると、食品はその内外が共に加熱されて焼成される。また、オイル供給部38から食品にオイルを滴下又は塗布すると、食品の内部が的確に加熱されると共に食品の外部が揚げ物としての適度な風味を持つ状態に焼成することができる。また、反射板36が反射する中波長赤外線及び短波長赤外線によって食品の裏面側等も確実に焼成することができる。 (もっと読む)


【課題】具材が水っぽくならず、また脂っこくならずに蒸し(焼き)上がるとともに、早く高温して焼き上がり、美味しく、そして健康嗜好の料理に好適な珪藻土の土鍋とその使用方法を提供する。
【解決手段】珪藻土の土鍋1は、珪藻土を主成分とする鍋2と、珪藻土を主成分とする蓋3とからなり、これら鍋2と蓋3とを重ね合わせて形成される内壁部には少なくとも釉薬を施さずに焼成製造され、鍋2に具材を敷くようにして蒸し焼きにするために使用される。そして鍋2と蓋3を重ね合わせて形成される内壁部には、鍋2底側からの火力を直接導くための貫通孔5が形成されている。また、鍋2の中央に焼かれた粒状の珪藻土が配置される溝9が形成され、具材10が焼かれた粒状の珪藻土の上に敷くように置かれる。 (もっと読む)


【課題】ブルコギ以外の料理にも使用可能な、汎用性のあるブルコギ用のプレートを提供すること。
【解決手段】平坦な円盤状とした鉄板本体部2と、鉄板本体部2の外周側全域に連設した、外周側上端301を前記鉄板本体部2よりも上方に位置するように形成した無端かつ凹状の鍋部3と、鍋部3の外周側上端部に外周側に向けて形成した縁部4と、縁部4の上面複数箇所に装着したスペーサー部5を具備しており、これにより、鉄板本体部2上で肉、野菜等を加熱した後にその肉、野菜等を鍋部に入れてブルコギ料理を可能にするとともに、表裏を逆にすることで、鉄板本体部2の裏面でチヂミ等の加熱料理を行なうこともでき、汎用性のあるブルコギ用プレートとすることができ、更に鉄板本体部2を表裏逆にして使用した場合には、スペーサー部の存在により燃焼用二次空気を供給することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ガスバーナーの加熱温度特性に対応でき、耐用性に富む赤熱カバーを備えた網焼き式ガスロースターを提供する。
【解決手段】赤熱カバー(C)における円錐本体面(51)の頂部領域(Z1)を除く全体から、多数の点在する屋根片(55)を下開き状態となる斜め上向きに切り起すことにより、同じ多数の透熱孔(54)を開口分布させ、しかもその透熱孔(54)の開口分布状態を、上記円錐本体面(51)がガスの炎(F)と比較的に接近する周辺領域(Z3)では、その隣り合う間隔ピッチの広い低密度に設定する一方、同じく円錐本体面(51)がガスの炎(F)から比較的に遠ざかる中間領域(Z2)では、その隣り合う間隔ピッチの狭い高密度に設定することにより、上記円錐本体面(51)が受けるガスの加熱力を全体的にほぼ均衡させた。 (もっと読む)


【課題】局所加熱に伴う焦げ等がなく、均一な加熱処理を施した均質な加熱調理食品を量産可能な方法を提供する。
【解決手段】加熱容器に食品素材を投入した後、(1)加熱容器1の底部にある食品素材を、駆動手段5によって回転するトルネードフィン4上に載せる工程、(2)トルネードフィン4上に載せた食品素材を、トルネードフィン4の回転による遠心力で加熱容器の内壁面2aに押し付けて薄膜状態とする工程、(3)内壁面2aに押し付けられた薄膜状態の食品素材を、トルネードフィン4の回転によって内壁面2aに沿って薄膜状態の上部に向かって螺旋状に強制的に流動させる間に内壁面2aから間接加熱する工程、(4)加熱容器1の上部まで薄膜状態で流動した食品素材を再び加熱容器1の底部に掻き落す工程との、(1)〜(4)からなる加熱処理工程を、食品素材の最終到達品温が110℃〜180℃の範囲になるまで繰り返した後、加熱容器から加熱調理済み食品を取り出す。 (もっと読む)


【課題】赤熱板を別途用意することを無くした調理網を提供すること。
【解決手段】リング状とした鋳物製の枠材2と枠材2の内周側に着脱自在に係止した円盤状の赤熱板3を具備し、枠材2は、表裏面のそれぞれにおける内周側に前記赤熱板3の周縁部を載置する段差部204が形成されるとともに1又は複数の油落とし用の落下孔205が形成され、前記赤熱板3は、多数の丸孔301が形成されているとともに、周縁部から中央部に向けて下側に向けて湾曲させ、更に、周縁部の対向する2箇所に切り欠き304を具備しており、鋳物網として使用する場合には本発明の調理網1の全体をロースターに装備し、一方、焼網を使用する場合には本発明の調理網における赤熱板3のみを取り外してロースターに装備可能とし、これにより、網の他に赤熱板を用意することを無くし、部品点数を少なくするとともに、赤熱板の紛失等を無くした。 (もっと読む)


【課題】 植物性由来の燃料を燃焼する燃焼器具において、一定の火力を長時間維持することができる燃焼器具を提供する。
【解決手段】植物由来の固形燃料を収容し、下端に通気性の燃料保持部材を有する固形燃料収納体6と、該固形燃料収納体の下部に設けられた燃焼室3a、3bと、該燃焼室と連通した排気装置5と、を有し、前記固形燃料収納体に外気吸入口1を設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】焼肉と蒸し野菜料理を同時に料理でき、しかも、野菜も野菜料理として十分に堪能できるように調理できる焼肉用鍋を提供する。
【解決手段】中心部分に蒸し野菜料理用鍋の機能と、外周部分に肉を焼く焼肉用の機能との2つの機能を併せ持ち、中心部分では蒸し野菜を造りながら周りの鉄板部分では焼肉を焼くことが可能である蒸し野菜料理併用の焼肉鍋。 (もっと読む)


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