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Fターム[4B040JA03]の内容

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Fターム[4B040JA03]に分類される特許

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【課題】フライパン等の加熱調理器具への食材や調味料の付着を防止する加熱調理器用防汚マットの提供。
【解決手段】本発明の加熱調理器具用防汚マット10は、食材や調味料により加熱調理器具が汚れることを防ぐために加熱調理器具の内側に敷設する加熱調理器具用防汚マット10であって、円形、楕円形、長方形または正多角形の底部1と、この底部1の周縁から立ち上がる側壁部2を備える有底筒状であり、側壁部2の高さが、底部1の中心から底部1の周縁までの最短距離に対して、0.15倍以上0.95倍以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】清掃性能が高く、効率よく加熱調理でき、また、精度の良い温度制御加熱調理が可能なグリル装置を備えること。
【解決手段】グリル装置6内に配された調理庫11の調理庫上面16上方には上加熱体9が、調理庫底面17の下方には下加熱体10がそれぞれ配設され、調理庫底面17に載置されるグリル皿18は、調理物14の載置するグリル皿山部19と調理物14から出る油等を受けるグリル皿谷部20を形成している。このとき、調理庫底面17は光透過性の高耐熱材料で構成し、調理庫底面17下方に赤外線センサー21を配置する構成としたことにより、清掃性が高く、効率のよい加熱調理が可能なグリル装置にすることができる。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線を放射することで満偏なく被調理物を加熱するように黒鉛層を用いた調理用具であって、黒鉛層の破断に対する強度或いは耐久性の課題を解消し、かつ、黒鉛層から黒鉛の粉が生じて被調理物に付着するのを防止した調理用具を提供する。
【解決手段】この調理用具Cは、金属製シートの外面保護層1と、外面保護層1に接して設けられた黒鉛層2と、黒鉛層2に接して設けられた内面保護層3と、を備えてなり、また、調理用具Cの端部C2aでは、黒鉛層2の端面が保護されている。 (もっと読む)


【課題】従来技術以上の利便性と安全性利用が確保でき、また従来の2次加工品よりもコストパフォーマンスに優れ、油吸着性能の向上と、さらに熱効率向上により焼き時間も短縮でき、それにともないガスの使用量も削減できて二酸化炭素排出量の削減に貢献できる油吸着剤とその製造方法を提供すること。
【解決手段】カオリン、タルク、シリカ、水酸化アルミ、アルミナ、シャモットなどからなる原料粉末と成形助剤及び細粒子からなる造孔剤の添加材を混練した坏土を成型し、高温焼成によって得られ、SiO及びAlOが全体成分の70%以上を構成し、内部に連続した多孔質構造体を特徴とする油吸着材。 (もっと読む)


【課題】 特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルとする。
【解決手段】 外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。 (もっと読む)


本発明は、それぞれが非金属圧板、ならびに一体または結合された薄膜素子を有する、2つの非金属プレートを含む調理装置を対象とする。非金属圧板は、ナノセラミック、パイロセラミックガラス、炭化ケイ素で強化されたセラミック、炭化ケイ素、またはマイカ複合体から選択される材料から作られる。各プレートは、互いに対向する非金属圧板とともに、下部に枢動可能に取り付けられた上部を有するフレーム内に取り付けられる。薄膜素子への電流を制御するための制御手段もあり、プレートは、エネルギ効率を提供する一方で食料品の調理さえ提供するために、300℃から450℃の間の温度に熱することができる。
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【課題】具材が水っぽくならず、また脂っこくならずに蒸し(焼き)上がるとともに、早く高温して焼き上がり、美味しく、そして健康嗜好の料理に好適な珪藻土の土鍋とその使用方法を提供する。
【解決手段】珪藻土の土鍋1は、珪藻土を主成分とする鍋2と、珪藻土を主成分とする蓋3とからなり、これら鍋2と蓋3とを重ね合わせて形成される内壁部には少なくとも釉薬を施さずに焼成製造され、鍋2に具材を敷くようにして蒸し焼きにするために使用される。そして鍋2と蓋3を重ね合わせて形成される内壁部には、鍋2底側からの火力を直接導くための貫通孔5が形成されている。また、鍋2の中央に焼かれた粒状の珪藻土が配置される溝9が形成され、具材10が焼かれた粒状の珪藻土の上に敷くように置かれる。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器において調理室側面に付着する油煙等のお手入れを向上すること。
【解決手段】調理物の上面を加熱する上面加熱手段と、調理物の下面を焼き網の下から加熱する下面加熱手段と、調理室内側の側面に防汚処理を施した機能性側面体とを備えた加熱調理器において、防汚処理を施した機能性側面体は調理室内側から外へ取り外すことができる構成をとっている。調理器を使用する毎に調理物から発生する油煙等が調理室の側面に置かれた機能性側面体に付着するが、調理室内側から機能性側面体を取外し効果的にまた簡単に洗浄することができ、洗浄後の機能性側面体を調理室内側に戻すことで、初期だけでなく調理室内を清潔な状態で継続して利用することとなる。 (もっと読む)


【課題】燃焼の際は空気孔からの空気の流通を確保する一方で、消火の際は空気孔を簡便な構造で確実に閉塞する。
【解決手段】鍋状のグリル本体1の底面縁部に周方向に90度間隔で空気孔4を形成する。その一方で、受け皿2の縁部に周方向に90度間隔で突部5を形成する。燃焼の際は、隣り合う突部5、5の間に空気孔4が位置するように、受け皿2にグリル本体1を載置する。そうすると空気孔4が開放した状態となって、空気の取り込みが容易に行われる。その一方、消火の際は、突部5が空気孔4をぴったり閉塞するようにグリル本体1を水平に回転するとともに、グリル本体1の上に蓋3を載置する。そうするとグリル本体1への空気の取り込みが完全に阻止され、消火が速やかになされる。この構成によると、空気孔4の開閉をグリル本体1の受け皿2の載置角度を変えることによって行うので、簡便な構造でその開閉を確実に行い得る。 (もっと読む)


【課題】炙り焼き調理等を実行可能な炭で構成された誘導加熱用調理器具を提供する。
【解決手段】誘導加熱用調理器具である炭プレート50は、筐体10の上部を覆うガラストップ30と、ガラストップ30の下側に設けた誘導加熱コイル20とを備えた誘導加熱調理器100に使用され、その原材料の炭素含有量を99%以上としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電磁波吸収材を酸化スラグとすることにより陶土との熱膨張差及び熱収縮差を少なくし、焼成時及び冷却時におけるクラックの発生を回避して良品の製品を歩留まりよく製造する。陶土と酸化スラグの結合力が強く、使用に充分耐えられる強度及び硬度を備えた製品に製造する。
【解決手段】陶磁器材料に、平均粒径が20μm〜5mmに調整された酸化スラグを、重量比25〜50wt%の割合で混合した発熱食器原料を所望の食器形状に成形した後、食器成形生地を、焼成温度1000〜1150℃、焼成時間1〜2時間で焼成する。 (もっと読む)


【課題】短時間で品質の安定したポップコーンが製造できるポップコーン製造装置を提供する。
【解決手段】周囲の少なくとも一部に透明板4aが設けられた製造室4を有するケース2と、ハンドル操作により上面が開口した水平位置より任意な角度回転自在な熱伝導性の高い金属よりなるケトル6bと、ケトル6bが均等に加熱できるようにケトル6bの底部に配置された複数の電気ヒータ8と、ハンドル操作によりケトル6bの開口部を開閉する蓋体15と、温度検出手段11が検出した温度情報を基にケトル6bの温度が設定値となるように電気ヒータ8を制御する温度調節手段と、オイルをケトル6b内へ散布するオイル散布手段20と、電動機13により回転されてケトル6b内を攪拌する攪拌手段12とから構成したもので、短時間で品質の安定したポップコーンが製造できる。 (もっと読む)


【課題】グリルの熱損失を少なくした省エネルギーで使用者が不便なく、安全に使用でき、調理にも支障をきたさない使い勝手の良好なグリル調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物を載置するためのグリル網27を載置、収納するグリル皿26を収納するグリル庫17内の庫壁を構成する材料の表面に、表面からの熱輻射率を大きくする異種材料30を設けたもので、調理器のグリルの熱損失を少なくした省エネルギーで使用者が不便なく、安全に使用でき、調理にも支障をきたさない使い勝手の良好な調理器が得られる。 (もっと読む)


【課題】グリル扉をアルミ仕様にして高級感を出すと共に、グリル使用中の把手の温度上昇を抑制できるようにする。
【解決手段】鋼板製の裏板61の前面側に設ける前パネル63を、樹脂製のベース部材631と、ベース部材の前面を覆うアルミ製の飾り板632とで構成する。ベース部材631に、飾り板632を通して前方に突出する突起部636を形成し、突起部636にアルミ製の把手64を連結する。突起部636の周面はアルミ製のカバー部材636aで覆う。
また、上枠65を、アルミの押し出し成形材で形成される上枠本体651と、該本体の裏面の舌片部654に重なる鋼板製の押え板652とで構成し、半閉め時の熱気漏れを防止する庇部655を押え板652に形成する。押え板652にヘミング部652bを形成して、舌片部654と押え板652との間に隙間を空ける。 (もっと読む)


【課題】 今迄の焼肉店は店側にポイントがあり、食材にしろサービスにしろお客にとって今一歩という感じがあった。
【解決手段】 ベルトコンベヤーとIH調理器を使用することにより自分の目で食材を確認することができ、且容易に、自分の、この味の焼き具合にしあげることができ、且調理とサービスのマニュアル化により営業コストを抑えることが可能なシステム店舗。 (もっと読む)


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