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Fターム[4B053BE01]の内容

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Fターム[4B053BE01]に分類される特許

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【課題】 穀物粒を出発原料としてパンを製造可能な便利な仕組みを備え、ユーザが快適に使用できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン容器70と、粉砕ブレード82と、粉砕ブレード82を上から覆う第1のカバー83と、第1のカバー83の外面側部と係合する係合部855を有して粉砕ブレード82を下から覆うように第1のカバー83に取り付けられる第2のカバー85と、を備える。パン容器70には、粉砕ブレード82、第1のカバー83、及び、第2のカバー85を収容する凹部71が形成され、係合部855における凹部71の側面71aと対向する対向面855cは、第1のカバー83の回転方向に沿って前記凹部の側面との距離が徐々に変化する傾斜面となっている。 (もっと読む)


【課題】回転に抵抗する所定の大きさのトルク力がかかった場合に所定の位置で破断する撹拌器を提供する。
【解決手段】回転可能なシャフトに取り付けられて食物を混合するように構成された撹拌器10であって、柄部11と、前記柄部11の一端に設けられた、前記シャフトに取り付けられるように構成されたシャフト結合部12と、前記柄部11の他端に設けられた、食物を混合するためのブレード13と、を備え、前記柄部11は、撹拌器10に所定量のトルクがかかった場合に当該柄部11が破断する場所である弱体化領域を有していることを特徴とする撹拌器である。 (もっと読む)


【課題】撹拌羽根と掻取り羽根とに対する複数の駆動源を不要とすることが可能な撹拌翼及び撹拌装置を提供する。
【解決手段】加熱容器3の内面に対する被撹拌物の掻取りを行う掻取り羽根57a,57bと、被撹拌物を通過させるスリット71を有し掻取り羽根57a,57bに取り付けられて一体回転する泡立て用又は切断微細化用の撹拌羽根59a,59bとを備えたことを特徴とする。従って、掻取り羽根57a,57bと撹拌羽根59a,59bとを一体に回転させることができ、両者に対する駆動源を単一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】効率的な混合性能を提供するよう形作られるブレンダーのための容器を提供する。
【解決手段】ブレンダーのための容器11は、基底面13と、基底面13の上方で所定の軸を中心として回転可能なブレード20。弧状の壁14と、2つの略真っ直ぐな壁15,16とが、基底面13から上方へ延びるとともに、容器11の上端で終端している。ブレード20の回転軸は、略真っ直ぐな壁15,16よりも弧状の壁14に近接している。 (もっと読む)


【課題】容器を離脱防止状態で本体に装着する操作を簡略化し得る電動調理器を提供する。
【解決手段】回転駆動部5が装備された本体1と、本体1に載置状態で取り付けられ且つ着脱自在な容器Yと、容器Y内に装備され、容器Yが本体1に取り付けられた状態で回転駆動部5に伝動連結される調理用回転体6とを備えた電動調理器であって、本体1に対する相対回転を許容し且つ本体1に対する上下方向及び横方向への相対移動を阻止する状態で、容器Yを本体1に対する任意の回転位相で本体1に装着可能な装着機構Fが設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で攪拌翼と駆動部とを連結する磁気カップリング力を容易に変更でき、部品の共通化によりコスト低減を図ることができる電気炊飯器を提供する。
【解決手段】被加熱物を収容する内鍋と、内鍋が収納される本体と、内鍋内の底部に回転自在に取り付けられた攪拌翼と、内鍋の下側かつ本体の底部に配置され、内鍋内の攪拌翼を磁気カップリングを介して回転させる駆動部とを備える。攪拌翼は、環状のヨーク91と、その環状のヨーク91に周方向かつ等間隔に設けられた12の取付凹部91bとを有する。上記ヨーク91の取付凹部91bに、2,3,6,12のいずれかの数の磁石92を周方向かつ等間隔に取付可能である。 (もっと読む)


【課題】 被撹拌物の撹拌性や混合性を向上させる。
【解決手段】 加熱釜5内に回転自在に支持される螺旋状のスクリュー53を備え、前記スクリュー53の回転によって前記加熱釜5内の被撹拌物を前記螺旋状の軸線方向に移動させつつ撹拌する撹拌羽根9であって、前記スクリュー53は、スクリュー面77に貫通形成された貫通孔79,81,83,85,87,89を備えたため、被撹拌物の一部をスクリュー53のスクリュー面77に設けられた貫通孔79,81,83,85,87,89に通過させることができ、被撹拌物の撹拌性や混合性を向上することができる。 (もっと読む)


混合可能な物質を混合するための混合装置10は、前記混合可能な物質に空気を加えるよう適合される、回転軸14を備える通気手段12と、混合可能な物質を少なくとも部分的に前記通気手段12の方向に運ぶよう適合される、回転軸18を備えるスクリュー状送り手段16とを有する。本発明の混合装置10では、少量の混合可能な物質を良好な結果を伴って混合することも可能である混合装置10を提供することが可能である。
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食品加工調理器具であって、パドルと、フードプロセッサモータに連結可能でかつフードプロセッサボウルに連結可能なベースに接続されるシャフト、およびカッティングブレード、を備える中央調理器具と、を備え、パドルが中央調理器具に連結され、およびブレードが食品の均一なカッティングを可能にするように構成され、パドルがブレード上にないことを与える、調理器具。 (もっと読む)


【課題】生地塊が直接ポット内側面に向けて押圧されると同時に該側面に沿って転がることで、生地材料が極めて効率的に混捏されるところのニーダのポットと、このポットを用いたニーダ、製パン機を提供する。
【解決手段】 ポット3と、このポット3内の材料を混捏する混捏子と、この混捏子をポット内の底部で回転駆動させる駆動手段とを有してなるニーダのポット3であって、上記ポット3は、有底円筒状に形成され、上記ポットの底部には、上記混捏子と上記駆動部とを接続する回転軸が挿通される軸穴32が形成され、上記ポットの内面には、上記混捏子の回転により上記材料が混捏されて形成される生地塊が同時に接触する複数の凸起(突起)31が形成されている。 (もっと読む)


食品を蒸す及び混合するための装置は、蒸気入口12及び蒸気出口通路36を持つ、食品を受容するための容器2を有する。食品を混合するための羽根アセンブリ16が該容器に配される。羽根アセンブリ16は、羽根支持部材であって当該羽根支持部材から延在する少なくとも1枚の羽根20を持つ羽根支持部材18、22を有する。該羽根支持部材は、該容器における開口14上に配置される。蒸気出口通路36は、蒸気が開口14を通って該容器から出ることができるように、該容器と該羽根支持部材との間に延在する。
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攪拌器1であって、該攪拌器1を回転駆動するための駆動モータに取り付け可能な攪拌器1は、該駆動モータに結合されるように構成された末端8を持つ駆動軸2と、攪拌器ヘッド3とを有する。攪拌器1は更に、攪拌器ヘッド3を駆動軸2の異なる相対位置に沿って駆動軸2に結合するように、攪拌器ヘッド3を駆動軸2に非固定的に結合するための結合手段4を有する。
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混練装置(101)は生地を混練するものである。当該装置(101)は、混練ツール(106)、中心軸の周囲に混練ツールを駆動させる駆動ユニット(11)、混練ツール(106)を収容するボウル(104)、及びボウル(104)を支持する基部(103)を有する。混練ツール(106)は、1つのみの撹拌アーム(108)及び少なくとも1つの軸方向及び半径方向に延在するワイパー(109)を備える中心体(107)を有する。該ツール(107)は、優れた性能を有し且つ混練装置(101)の容易な洗浄を促進する。
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【課題】 使い捨て可能な容器内にて食品を混合して小分けすることを目的とする。
【解決手段】 ミルクセーキ等の混合された食品を小分けする混合食品の小分け方法であって、充填位置にて、使い捨て可能とされた1回限りの使用のための容器3の積み重ねを解くステップと;充填位置にて、容器3内を少なくとも部分的に食品で充填するステップと;食品を容器3内に密封するステップと;密封された容器3を、容器3内で食品を混合するための小分け位置へと移動するステップとを有し、小分け位置にて、容器3内で食品を混合するために、容器のふた2に設けられた羽根車1を用いて混合動作が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理材料の加熱むらが発生し難い効率的なかき混ぜ調理を行うことができる調理補助ロボット及び調理補助方法を提供する。
【解決手段】調理容器内部の調理材料を物理的に移動させることによって調理を行う調理補助ロボットであって、調理容器内に所定の高さ以上の山が形成されている場合に、山を崩すためのかき混ぜ方向を選択するとともに、このかき混ぜ方向に沿って山を崩すための動作を行う。 (もっと読む)


本発明は、食材を加工するための加工ユニット60、160、260、またはこの加工ユニットを備える装置1、1’、100に関する。加工ユニットは、当該装置の駆動ユニット10、10’によって回転駆動される。加工ユニットは、加工軸線Aに位置して該加工軸線の周方向に作用する少なくとも2つの加工部材を有している。加工部材のうちの少なくとも1つを、少なくとも1つの別の加工部材に対して、限られた回動角度の範囲内で加工軸線を中心にして回動させることができる。好ましくは軸線方向において互いに上下に間隔を開けて配置される刃を上述のように回動させることで、容器に切断対象の物品を投入するために、実質的に容器の全体積が露出されて投入を行うことができる。支持軸上の第2の刃が上述のように回動することで、すべての刃が同時に切断を開始する必要がなくなるため、始動段階における初期のエネルギー消費を大幅に低減できる。 (もっと読む)


【課題】アームを持つスピンドルを回転させるプル・コード・モータを有した手動ハンドヘルド・フード・プロセッサを提供する。
【解決手段】カッター・ブレードまたは好ましくはショア(SHORE)80Aからショア82Aのジュロメータを持つ弾性ピーラー・アームを利用することが可能である。本発明のフード・プロセッサは、スピンドルと、スピンドルで駆動する弾性アームと、アーム端部付近の側壁に位置するストップ・ブロックと、スピンドルを回転させるドライブとから成り、この回転によってプロセッサ内の食物の皮を擦って剥くものである。プロセッサのカバーには平坦な外周部があるため、プロセッサ内の食物を溜めるユニットとしても利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】煮物、あんかけなどのトロミを付ける料理に使用される、水溶きした片栗粉が必要な時には、容器1の底部に片栗粉が沈殿した容器の蓋を回して外して、容器を持って蓋を上下に振っただけで簡単に均一に混合できる。
【解決手段】蓋の栓頂壁に支持軸を固着してさらに、支持軸の先端付近に攪拌部材を固着して構成してなる蓋付き攪拌具を容器内に装置した調理容器であり、また、上記に記載の容器の周壁に水分を計量する水分用目盛を記してさらに、片栗粉を計量する目盛を記してなる容器である。したがって、目盛りを参考にして片栗粉と水分を入れて蓋を回すと支持軸を介した攪拌部材で沈殿した片栗粉を切断するように攪拌するが、さらに、容器の蓋を上下に振ると容器の底部に沈殿した片栗粉に水分が素早く均一に混合できる。そして、トロミ材を作ると粘性度が毎回同等に作れるので調理作業が容易になった。 (もっと読む)


【課題】ミキシングユニットを容易に着脱できる給茶機を提供する。
【解決手段】ミキシングユニットの上部に、攪拌羽根体33の回転軸61の回転中心から外れた位置で回転軸61と一体に旋回する攪拌羽根体側連結部70を設ける。ミキシングユニットを装着する装着部に、駆動軸100の回転中心から外れた位置で駆動軸100と一体に旋回する駆動側連結部103を有する駆動側連結体101を設ける。ミキシングユニットを装着部に装着した際、駆動側連結部103の旋回域103aに対して攪拌羽根体側連結部70の旋回域70aが重なる。駆動側連結体101の回転駆動により、駆動側連結部103が攪拌羽根体側連結部70に当接して一体に回転し、攪拌羽根体33を回転させる。ミキシングユニットを装着部に対して着脱する際に、停止している駆動側連結部103に対して攪拌羽根体側連結部70が当接しても、攪拌羽根体側連結部70が旋回しながら逃げる。
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【課題】
各種食材やその調理方法に応じた完全な攪拌作用が効率良く得られる万能攪拌装置を提供する。
【解決手段】
据付フレーム(A)から垂立する軸受スタンド(1)(2)へ回動支軸(32)(33)を介して、その両回動支軸の水平軸線(X−X)廻りに各々一定の回動角度範囲(α)(β)だけ前後方向へチルト作動できるように枢着された釜(C)並びに攪拌機用支持ボックス(45)と、その釜(C)に受け持たれた状態のもとで水平回転される食材収容鍋(6)とを備え、食材収容鍋(6)の駆動モーター(28)における正逆回転方向と回転速度のほか、その収容鍋(6)に向かって垂下する攪拌軸(67)の駆動モーター(59)における回転速度も、各種食材やその調理方法に応じて調整制御できるように設定した。 (もっと読む)


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