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Fターム[4B053CB01]の内容

食品調製器具 (4,545) | 混合器 (67) | 全体構造が特徴を有するもの (19)

Fターム[4B053CB01]に分類される特許

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【課題】従来の技術としては、攪拌回転体が垂直方向に回転するもので、機能構造が異なるものである。また、網状体を設けてなるもので、焼き栗専用機であり、構造や目的が異なるものである。
【解決手段】 容器本体と蓋と攪拌装置とからなる調理器であって、攪拌装置が蓋の上部に減速器付モーターを設けると共に、容器本体内に回転羽根を設けた回転軸を減速器付モーターに連結してなること。 (もっと読む)


【課題】シェーカー本体と蓋との間の密封性能を改善でき、シェーカー本体と蓋とを密封状態でロックすることのできる大容量のカクテルシェーカーを提供する。
【解決手段】中心軸に対して略回転対称で上方が開放されたシェーカー本体2と、中心軸に対して略回転対称に形成され、前記シェーカー本体の開放部に嵌合される蓋体3と、前記シェーカー本体と前記蓋体の一方に形成され、中心軸に垂直な平面に対して傾斜して形成された傾斜凸帯部21と、前記シェーカー本体と前記蓋体の他方に形成され、前記傾斜凸帯部に係合して前記蓋体を前記シェーカー本体に対して係止する係合凸部31と、前記シェーカー本体と前記蓋体の少なくともいずれか一方に形成され、両者の間を封止するシール部32とを有する。そして、前記蓋体を前記シェーカー本体に嵌合させ、前記蓋体を前記シェーカー本体に対して相対的に回動させて、前記蓋体の係止を行う。 (もっと読む)


【課題】食品を調理する器具(1)を提供する。
【解決手段】器具(1)は、食品を収容する容器(2)と、食品をかき混ぜるためのブレード(8)と、食品のかけらと接触するように配置された障害(20)とを備え、障害(20)は、ブレード(8)が障害(20)に対して移動可能なように、器具(1)内に搭載され、容器(2)に取り付けられるように形作られたハンドル(6)をさらに備え、障害(20)は、ハンドル(6)と一体化した部分を形成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で液体を主体とする各種食品加工の製造ラインに容易く組み込むことができ、その製造品目ごとに、食感、食味、旨味成分抽出、並びに、鮮度保持など、改善目的に合わせた制御ができるシステムを提供する。
【解決手段】液体乱流発生装置は、液体流路の中心にある逆円錐形、または、逆多角錐の漏斗部分6に液体供給口1、液体排出口2より流出しないサイズの乱流発生用チップ2種類8a、8bを、単体または複数、あるいは、2種類を複合的に組み合わせて装填する。そして、流路を通過する液体に抵抗を与えて、乱流を発生させることができる。2種類の乱流発生用チップ8a、8bを単体、複数、複合など、液体の種類や、改善目的に合わせて自在に組み合わせを変えて制御できる。 (もっと読む)


【課題】泡立て器の中に入り込んだ材料をボウルの縁で叩いて落すと材料が必ず無駄に飛び散り、周辺や衣服を汚す事となっていた。本発明は、泡立て器の中に入り込んだ材料を飛び散らせる事なくキレイに落すための調理器具を提供する。
【解決手段】泡立て器のグリップ部分に収納された柔軟性に優れたシリコンカバーを設け、ひっくり返す事により、泡立て部分の傘になり、キレイに材料を落すことを特徴とする泡立て器補助器具。 (もっと読む)


【課題】配合素材を容易に潰砕することができ、且つベース食材と容易に混合することができる調理器を提供することを目的とする。また、作業の容易性を図ると同時に風味豊かな混合食材の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】前記課題解決のために本発明の調理器は、幾何学模様又は多角形状等の突起3を有する潰砕部1と、底面5から所定の曲率で立ち上がる側壁6を有する混合調理部4とより構成した陶磁器よりなる調理器である。これにより配合素材を潰砕する潰砕部1と、潰砕した配合素材とベース食材とを混合する混合調理部4を別に持つことで作業効率があがり、且つ風味豊かな混合食材が得られる。 (もっと読む)


【課題】調理食材をそぼろ状にする際、手早く簡単に、短時間で効率よくそぼろを作ることができる調理用具を提供する。
【解決手段】攪拌調理用具の平面板底面1の適数箇所に適数個の適数寸法の棒状突起物3を設けることで、1本で手早く簡単に、細かく粒の揃ったそぼろが効率よくできる。 (もっと読む)


【課題】食品を小片化することができると共に、小片化した食品を十分に混ぜ合わせることができる混合食品製造機を提供すること。
【解決手段】投入食品を押圧しつつ回転させて固定の削り刃にて削って排出するための削り器と、削り器の下方に設けられ当該削り器からの投入食品を攪拌部材の羽根の回転によって混ぜ合わせるための混合器とを備え、押圧盤及び羽根の回転を一の操作ハンドルの操作によって行うようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 泡立て器の内側も確実に洗浄できるように、分割構造にした泡立て器を提供する。
【解決手段】 泡立て部に幾層にも交差する部材構成が無く、単純形状であることと、本体軸を中心に2分割できる構造であることから、泡立て部の内側に手を入れることが可能になるため、外側と同等に内側の容易な洗浄性と清潔な状態を確保できることを特徴とする泡立て器。 (もっと読む)


【課題】従来の撹拌器は手に持ち撹拌物が撹拌されるまでの間、延々と手を振り回さなければならなかった。
【解決手段】従来の撹拌器と異なり撹拌器本体を振り回すことなく、一点に固定して取っ手を上下することで撹拌できる様にした撹拌器を提供する。また、その他にオープン型ワイヤーを使用することでより広範囲を撹拌できる。 (もっと読む)


【課題】味噌汁の味噌を溶く時などに、味噌容器に水分が垂れたりせず味噌の乗置も少なく、撹拌に手間が掛からず、1本で二役の機能を持ち、多目的に使えることができる撹拌棒を提供する。
【解決手段】平らなへらに支軸1を設けて一体化し、その反対側に固定盤3を介して先の分かれている撹拌棒2を設けた構成とし、平らなへら部分で味噌を掬うことと撹拌棒2で混ぜることを、指で支軸1を反転させることで簡単に切り替えられることを特徴とする撹拌棒。 (もっと読む)


【課題】アームを持つスピンドルを回転させるプル・コード・モータを有した手動ハンドヘルド・フード・プロセッサを提供する。
【解決手段】カッター・ブレードまたは好ましくはショア(SHORE)80Aからショア82Aのジュロメータを持つ弾性ピーラー・アームを利用することが可能である。本発明のフード・プロセッサは、スピンドルと、スピンドルで駆動する弾性アームと、アーム端部付近の側壁に位置するストップ・ブロックと、スピンドルを回転させるドライブとから成り、この回転によってプロセッサ内の食物の皮を擦って剥くものである。プロセッサのカバーには平坦な外周部があるため、プロセッサ内の食物を溜めるユニットとしても利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】煮物、あんかけなどのトロミを付ける料理に使用される、水溶きした片栗粉が必要な時には、容器1の底部に片栗粉が沈殿した容器の蓋を回して外して、容器を持って蓋を上下に振っただけで簡単に均一に混合できる。
【解決手段】蓋の栓頂壁に支持軸を固着してさらに、支持軸の先端付近に攪拌部材を固着して構成してなる蓋付き攪拌具を容器内に装置した調理容器であり、また、上記に記載の容器の周壁に水分を計量する水分用目盛を記してさらに、片栗粉を計量する目盛を記してなる容器である。したがって、目盛りを参考にして片栗粉と水分を入れて蓋を回すと支持軸を介した攪拌部材で沈殿した片栗粉を切断するように攪拌するが、さらに、容器の蓋を上下に振ると容器の底部に沈殿した片栗粉に水分が素早く均一に混合できる。そして、トロミ材を作ると粘性度が毎回同等に作れるので調理作業が容易になった。 (もっと読む)


【課題】一般の家庭用小型製麺器では、取扱いが難しく使用後、形状が大きく収納するにも収納場所にも難しいという不都合を解決できる製麺器の提供。
【解決手段】製麺器本体後部に万力1を加えることで少量の力で回転させることができる。本体中央部に滑り止めを形成した取っ手2を加えることで、製麺時に本体を安定させることができる。本体前部に製麺原材料を交換可能なフィルタ3加えることで、多種類の製麺を排出することができる。本体を使用しない時は戸棚に容易に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】 スプーンとしての掬い具として利用できるとともにドレッシング等の攪拌具としても利用できる食卓具を提供する
【解決手段】 掬い部と、該掬い部に設けられた柄と、前記掬い部の対向する縁部に架設された攪拌部材とより構成される。 (もっと読む)


【課題】 ナイフに切るだけではなく、切ったものを移動させられる新たな用途を付加する。
【解決手段】 ナイフ自体に物を挟み持ちできる、トングの機能をもうけた。 (もっと読む)


【課題】従来の攪拌器は、長い時間、攪拌器を振り回すので手が疲れ攪拌しにくかった。
【解決手段】取手と攪拌軸とからなり取手を上下させることによりその反動を利用して、攪拌軸を回転させたものである。これにより生クリームやドレッシング 等の攪拌を容易にする。また、電源が必要ないので場所を選ばず安全且つ、容易に使用できる。 (もっと読む)


【課題】 熟練者でなければ困難であった、メレンゲとその他の素材との攪拌が簡単にできる調理用攪拌器を提供する。
【解決手段】 パレットナイフ状の薄い金属板を適当な間隔で複数枚配置し、取っ手を付ける。これにより薄い金属板がメレンゲを切りながら、しかもメレンゲを少しずつ移動させることができ、メレンゲの泡を消すことなくその他の素材と効率よく攪拌することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、粕に加えて泡も分離して液状物を取り出し可能なミキサーを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のミキサーは、カッター41を囲うように着脱自在に装着される筒状のフィルタ5を具えており、ボトル1の上面開口を被う蓋体2に、ボトル1内面に当接するシール片21を環状に形成し、シール片21より上方位置にボトル1内の液状物を排出する注ぎ口22を形成すると共に、注ぎ口22より内径側に注ぎ口22を被う遮蔽体23を形成する。 (もっと読む)


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