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Fターム[4B066CC05]の内容

食品、食器の加温、保温装置;台所用容器・台 (915) | まな板 (183) | 付属具 (57) | 包丁ガイド (14)

Fターム[4B066CC05]に分類される特許

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【課題】片手しか使えない人にとっても、食材を確実かつ安定して保持し、手を添えなくても、片手に持った包丁で食材の切断や皮剥きができる、安全で簡便な調理用の補助具を提供する。
【解決手段】扁平な六面体からなる補助具本体の一辺に沿った中央部分に、この補助具本体の高さのおよそ半分の深さの第一凹溝と第二凹溝をそれぞれが直角に交差するように凹設し、一方の第二凹溝の上縁角部は、長さ方向両側に、上方に向かって広がるように切欠して円筒体保持部を形成し、上記第一凹溝と第二凹溝が交差する中心の四つの上縁角部は、上方に向かって広がる曲面状に切欠して第一曲面体保持部を形成して調理用補助具を構成した。さらに、上記第一凹溝と第二凹溝が交差する中心の平面部分には、上記曲面より小さい曲面状に切欠して第二曲面体保持部を形成した。そして、上記補助具本体の平面視が正方形となるようにした。 (もっと読む)


【課題】柵を斜めに切っていく場合に、職人などの熟練者でなくても、刺身用の柵をほぼ同じ大きさ(面積)や重さに綺麗に、且つ簡単に切れるようにしたサシミ用まな板を提供する。
【解決手段】まな板20の上面に突条部21を一体的に形成し、この突条部21に包丁の刃先を入れる角度設定用スリット22を、該突条部21の横方向に刺身1切れ分の厚みに対応させた間隔で多数形成する。各角度設定用スリット22は、垂直面に対して傾斜角度αでもって傾斜させていると共に、水平面上では傾斜角度βでもって傾斜させている。包丁の刃先を角度設定用スリット22に入れると、柵を切っていく際の包丁の刃の垂直面上及び水平面上における傾きを自動的に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】鮮魚店や食品スーパーのパート従業員や一般の主婦などの、いわゆる素人の人でも、刺身用の柵をほぼ同じ大きさ(面積)や重さに綺麗に、且つ簡単に切れるようにする。
【解決手段】まな板10の端部側に突条部11を一体に形成し、この突条部11に横方向に多数の切込み用ガイドスリット13を形成する。柵は一般的に尻尾側にかけて幅が狭くなり、厚みも薄くなっているので、刺身を切った場合に尻尾側の部分が他の部分と同じ大きさや重さとなるように切込み用ガイドスリット13の水平面上及び垂直面上での傾斜角度を、尻尾側に至るほど柵の胴部側に傾くように形成する。各切込み用ガイドスリット13からは切っていく際の目安となるガイドライン14がまな板10の裏面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】片手の不自由な人でも能率よく等間隔に野菜を切断できる用具を提供する。
【解決手段】上部開放有底の細長ケースを設けるとともに、該ケースの長手方向側面に多数のスリットを等間隔に連設したことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、円形の第1および第2の平面を有するベースを備える食品切り分けガイドを利用した方法である。ガイドは、食品を均等なサイズの小片および/または部分に切り分けることを容易にするため、少なくとも一方の平面に形成された複数の溝と、少なくとも一方の平面に形成された少なくとも1つのセンタリングガイドとを有している。幅広の傾斜したガイド溝が、複数の溝のそれぞれの端部に形成されている。ピザまたは食品の中心合せをなすため、少なくとも1つのセンタリングガイドは、複数の溝の交点を中心として同心的にある。切り分けガイドは、少なくとも1つのハンドルを有している。 (もっと読む)


【課題】手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りが、まな板の上で食材を真っ直ぐ容易に切断することができるまな板を提供する。
【解決手段】切っ先受部3を設けてなる支柱部2と、ガイド孔5を設けてなるフレーム部4とを備えているまな板1は、まな板の板面31上、好ましくはガイド孔5の下方に食材を載せ、この食材の上方からガイド孔5内に包丁50の刃身52を挿入して切っ先51を切っ先受部3に係止させ、切っ先51を支点として刀身52をガイド孔5に沿って下方に回動させれば、手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りでも、まな板の上で食材を真っ直ぐに切断することができる。 (もっと読む)


【課題】 そば切りをするとき、麺体の上に駒板を重ね乗せて、それをガイドにしてそば切りをするが、従来の駒板では下の麺体が隠れて、そば切り状態を目視することが困難であった。そば切り幅は包丁を傾けて駒板を横へ移動さえる時の包丁の角度で判断していた。そのため正確なそば切り幅の判断をするには熟練を必要とした。またそば切りを直接目視しようとすると、無理な姿勢になり疲労をともなった。
【解決手段】 そば切り状態を直接目視できれば、熟練をしていなくても、無理な姿勢をとらなくても、そばを同じ幅で切ることが容易になる。本発明では、そば切り状態を直接目視できるようにするために、板の一端(1)に当て木(2)を設け、その当て木(2)の中央部分に空間(3)を設けて、駒板の真上から下まで見通せるようしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は,サンドイッチを切る際,失敗なくきれいに切れるサンドイッチケースを提供する。
【解決手段】トレイ(まな板)に,パンに具をはさみ耳を切り落としたサンドイッチをのせ,ガイド付きのステンレススチールのフレームで囲み,切り目にそって包丁を入れて切るサンドイッチ用フレームケース「一瞬カット」である。 (もっと読む)


【課題】カッター具(包丁)の研磨時に生ずる研ぎ屑が除外されやすく、カッター具の研ぎ操作の自在性が得られるカッター台(まな板)を提供する。
【解決手段】カッター具(包丁)の研ぎ器5を少なくとも1つ備えたカッター台(まな板)。まな板1の少なくとも1つの第1部材2は研ぎ器5を介してまな板1の少なくとも1つの第2部材3と連結されている。 (もっと読む)


【課題】 蕎麦やうどんを製麺する時に、薄く伸ばして折り畳んだ蕎麦及びうどんの生地を、未経験者でも均一に裁断することが出来る麺裁断具を提供する。
【解決手段】 俎板と、該俎板の平面に平行に且つ一直線上に案内されるガイド体4と、そのガイド体4に上下動自在に案内される麺押さえ板と、その麺押さえ板の少なくとも一側面に設けた包丁案内面と、該包丁案内面の延長面上に対向し且つ、俎板上面でガイド体4に設けたストッパとを有する。
そして麺裁断後に、包丁の刃先先端を俎板に接触状態で、その包丁の上縁を傾けることで、麺押さえ板およびガイド体を僅かに移動させ、それに伴い刃先がストッパの先端に当接して、その移動が停止する。そのときの移動幅は、包丁案内面とストッパとの離間距離により定められ、麺生地をその移動幅で正確に裁断することができる。 (もっと読む)


【課題】 ブロック肉等のブロック状の被切断物を手動で切断するとき、ブロック肉等が薄くなっても最後まで包丁等を縦方向に動かして、熟練を必要とすることなく、簡単且つ綺麗に切断できるようにする。
【解決手段】 ブロック肉等のブロック状の被切断物1を載せる台2と、この台2の左右方向の一端側に設けて被切断物1が内側面に押し当てられる起立状部材3と、この起立状部材3に被切断物1を押し当てるため上記の台2にスライド自在に設けている押し当て部材4とを備えて形成する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、スポンジケーキなどを所定の厚さに容易に切断できるようにすることを目的としたものである。
【解決手段】この発明は、台板の対向縁部に同一高さの基準杆を固定し、該基準杆へ高さの調整杆を積層可能に取付けたことを特徴とする切り盤により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】家庭の手料理で、包丁使用時に硬くて切りにくいものを、苦にせず安全に切り刻める、押し切り包丁を提供する。
【解決手段】包丁の先端に丸孔を設け、まな板に固定金具を設け、テコの原理応用に加えて、まな板の磨耗キズ面の問題を解決するため、自由に角度の移動出来る円盤状の回転まな板を、まな板台座で組み合わせたものに、ボルトで安全に取り付けたことを特徴とする押し切り包丁。 (もっと読む)


【課題】 まな板と包丁によって野菜果物等を料理する際に安全と料理によってはキメ細かな細工が要求されている。
【解決手段】 上記の課題を解決するために,本発明はまな板(1)の中央付近に磁石(2)をまな板(1)に直角に設置して包丁のガイドとし,任意の幅がとれる幅とり板(3)を設置してキメ細かな細工が出来る如く構成したものである。 (もっと読む)


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