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Fターム[4C017AA16]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 体温 (159)

Fターム[4C017AA16]に分類される特許

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耳内での(ITE)生理学的な測定装置(2)は、複数の形状および寸法の耳の三半規管に容易に挿入されるように構成された構造部(4)を有する。膨脹性バルーン(6)は、耳に設置される構造部(4)の端部を取り囲む。必要な場合、マッシュルーム状の先端(22)は、構造部(4)の端部と接続され、複数のセンサ(8)を担持する。バルーン(6)の膨脹により、先端(22)が半径方向に膨脹し、センサ(8)が耳の三半規管内で、脈管組織と近接するように配置される。1又は2以上のセンサ(8)は、一旦適正に設置されると、脈管組織および骨格構造から生理学的な信号を検出する。

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【課題】本発明は、被験者と対話して、状態固有のグローバルバイオ制御自己組織化コントローラと誘発可能なトリガにアクセスしその調整と同期を可能にする複数の態様と多次元的作用を照会し、チャレンジし、識別する。
【解決手段】本発明は、様々な栄養物に関して被験者の状態コントローラ機能へのアクセスを支援して、被験者の生態を病的状態から無症状状態および最適な適応学習およびレディネスに移行するシステムおよび方法を含む。本発明のシステムは、そのような状態の移行を制御する能力を研究し利用し、それにより、その能力を広くチャレンジし、拡張し、同期させて、無数の病的症状、学習制限および適応性調節不全を逆転させグローバル制御機能を最適化する。 (もっと読む)


人の外耳道への装着に適した形状の生体情報収集装置であって、外耳道から生体情報を収集するためのセンシング部を有する生体情報収集装置が提供される。また、対向する第1のアームと第2のアームとを備えたフレーム部と、該第1のアームの該第2のアームに対向する側又は該第2のアームの該第1のアームに対向する側の少なくとも1箇所に備えられた圧力印加部と、脈波を検出するための検出部とを有する血圧計が提供される。
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【課題】疲労、ストレス、緊張度を感じている時に、最適なタイミングで、リラックス効果あるいはリフレッシュ効果のある音、色、臭い、動作・表情、表示を出することができるストレスケア装置を提供する。
【解決手段】使用者の生体反応に関する情報である生体情報を受信する生体情報受信部と、受信した生体情報から使用者の緊張状態もしくは疲労状態を判定する状態判定部と、状態判定部の判定結果に基づいて使用者に緊張緩和もしくは疲労軽減の効果を与える刺激の発生を制御する刺激制御部と、刺激制御部の制御に従って刺激を発生する刺激発生部とを備えるストレスケア装置。 (もっと読む)


生体中のグルコース濃度の非侵襲的測定のためのシステムが開示される。該システムは代謝熱整合法を活用し、前記生体に関する体熱を測定する温度感知手段と、前記生体の血液中のヘモグロビンおよび酸素化ヘモグロビンの濃度を測定する手段とを有する。該システムはさらに、前記生体の一部を照射する照射手段と、前記生体によって反射された測定ビーム放射を収集する検出器と、前記反射された測定ビーム放射から前記生体に関する血流速度を決定する手段と、前記生体中のグルコース濃度を前記体熱、前記ヘモグロビンおよび酸素化ヘモグロビンの濃度ならびに前記血流速度の関数として決定する手段とをさらに有する。

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【課題】ユーザーにとって勝手がよく利用者ニーズに即したセンサ内蔵スイッチ、電子機器の提供、管理対象物品の保存状態を個別に管理することができるセンサ内蔵スイッチ、物品管理装置を提供。
【解決手段】センサ内蔵スイッチ10であって、押下部への接触を検出して接触検出信号28を出力する接触検出部20と、押下部に接触したターゲットの所与の情報を計測する計測部を含み、前記計測部は、ターゲットの所与の情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出可能な位置に配置されたセンサ30を含み、前記接触検出信号28を開始トリガとして、ターゲットの所与の情報を計測する。 (もっと読む)


【課題】病気の一歩手前の状態、その疾患が顕在化する直前まで客観的・他覚的に検知することは困難であり、従来の健康診断では病気の早期予防はできないという課題があった。
【解決手段】酸素供給装置1より様々な酸素濃度の空気を被験者3に供給し、その濃度毎の各種生理情報(脳波・心電・血流量など)を生理情報測定装置5によって測定し、酸素濃度に対する感受性の違いから健康状態と疾患の手前の体調不良状態を評価する。 (もっと読む)


【課題】 カテーテルの信号線として使用するに充分な長尺物でありながら汎用の製造装置で製造でき、しかも、チューブ内での動きの自由度も向上し得る、カテーテル用フレキシブル配線回路基板を提供すること。
【解決手段】 例えば、互いに略平行に配置された複数の直線状部1の各隣接する2つの直線状部1の長手方向一方側端部に折り畳み代2をそれぞれ設けて、蛇行する帯状パターンからなるフレキシブル配線回路基板100とする。折り畳み代2をその略中央で二つ折りにし、折り畳み代2に結合する2つの直線状部1のいずれか一方を180°反対方向に折り返す作業を各折り畳み代2にて行うことで、全長が300mm以上の一本の直線状物に変化する。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて安定した無線通信性能を確保する。
【解決手段】無線通信回路とセンサを備えて、センサが測定したデータを無線通信により送信するセンサノードにであって、無線通信回路に接続されたアンテナANT1を配置した第1の基板BO2と、第1の基板BO2を内部に収容するケースCASE1と、ケースCASE1に取り付けられて当該ケースCASE1を皮膚に固定するバンドと、を備えて、アンテナANT1は、ケースCASE1の腕時計における12時方向となる上部に配置される。 (もっと読む)


【課題】 制限された地域内において、被監視者の生体状況の異常を可及的速やかに検知し、かつその現在位置を検索して、応急処置を施すことを可能にする実用的な非健常者の監視システムを提供する。
【解決手段】 (A)被監視者の身体に密着して装着された小型で薄厚の生体情報検知手段、(B)(A)により検知された生体情報を継続的に出力信号として発信する無線通信手段、(C)制限された地域内において(B)から発信される出力信号を受信し入力する情報収集手段、(D)あらかじめ蓄積してある被監視者の個人生体情報と(B)で入力された生体情報とを対比して異常状態を判断するコンピュータ演算手段、及び(E)(D)において異常状態を察知したときに警報を発すると同時に被監視者の現在位置を表示し、かつ必要な援助指令を発する監視管理手段から構成された非健常者監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】大出血の予兆を的確に知ることができ、危険度に応じて警告を発することの可能な警告報知システムを提供すること。
【解決手段】被検体の血圧、心拍数、及び体温データを個別に計測し、それぞれのトレンドデータを作成する。また、各トレンドデータごとに正常範囲を指定し、常時比較する。そして、3つのトレンドデータのうち少なくとも2つが正常範囲から逸脱した場合には、大出血の予兆を示す警告を発生させる。また、正常範囲から逸脱してからの経過時間や、逸脱の程度、逸脱したデータの組み合わせなどに応じて、警告のレベルを段階的に可変するようにした。 (もっと読む)


本発明は、ECG信号を記録するECGユニットであって患者の体から電気信号を取り出す二個以上のECG電極に接続又は接続可能となっているECGユニットと、患者の体組織の血管系における血液灌流の光学測定のために少なくとも一個の光源と少なくとも一個の光センサを含む、容積脈波信号を同時に記録するためのパルソキシメトリーユニットと、ECG信号及び容積脈波信号を評価するためのプログラム制御される評価ユニットとを含む携帯診断装置に関する。心臓血管疾患の自己診断に適した診断装置を提供するために、評価ユニットが、ECG信号におけるRピークの自動認識、容積脈波信号における極値の自動認識、及びRピークと容積脈波信号における引き続く極値との間の時間差の測定、を可能とするために適切に構成されている。更に、評価ユニットは、容積脈波信号における主及び副ピーク値の間の時間差の測定を可能とするために適切に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】ある規格のセンサの出力信号を処理する生体関連情報測定装置の表示部に、そのセンサとは異なる規格のセンサを用いて得られる生体関連情報を表示する。
【解決手段】特定の規格のセンサ1Aのコネクタ5Aは測定装置本体2Aのコネクタ6Aと嵌合可能であり、他の規格のセンサ3Aのコネクタ7Aは外部測定装置4Aのセンサ用コネクタ8Aと嵌合可能である。外部測定装置4Aの出力コネクタ9Aは測定装置本体2Aのコネクタ6Aと嵌合可能である。測定装置本体2Aは、コネクタ6Aにセンサ1Aのコネクタ5Aが嵌合されたとき、センサ1Aの出力信号に基づいて生体関連情報を求めそれを表示する。センサ3Aのコネクタ7Aが外部測定装置4Aのコネクタ8Aに嵌合されてその外部測定装置4Aのコネクタ9Aが測定装置本体2Aのコネクタ6Aに嵌合されたとき、測定装置本体2Aは、センサ3Aの出力信号に基づいて外部測定装置4Aで求めた生体関連情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑となる継続的な測定を行わなくても、生活習慣病とその予防についてアドバイスすることができるようにする。
【解決手段】 車両に搭載され、生活習慣病に関わる健康状態を測定し、その測定値のデータを出力する健康状態測定部10と、記憶部32、33を有し、この記憶部32、33に健康状態から予測される生活習慣病およびその生活習慣病を予防するためのアドバイスのデータが記憶されており、記憶部32、33に記憶された前回および今回の測定値のデータに基づき、記憶部32、33に記憶された生活習慣病の中から予測される生活習慣病を選択し、その生活習慣病に対応した予防のためのアドバイスのデータを出力する制御部30と、制御部30からアドバイスのデータを入力して生活習慣病を予防するためのアドバイスを通知する報知部40と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を判定し、測定した血圧値と共に記憶することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る血圧計及び血圧計の制御方法は、加速度センサと、加速度に基づいて血圧測定時の被検体の傾斜及び運動を判定する判定部とを備え、血圧測定部で測定した血圧値と共に被検体の傾斜及び運動を記憶部で記憶することを特徴とする。具体的には、本発明に係る血圧計は、トリガー信号の取得により被検体の血圧値を測定する血圧測定部と、前記被検体に加わる加速度を検出する少なくとも1つの加速度センサと、前記加速度センサの検出した加速度から鉛直線に対する前記被検体の傾斜及び前記被検体の運動を判定する判定部と、前記判定部の判定した前記傾斜及び前記運動並びに前記血圧測定部で測定された血圧値を記憶する記憶部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術で長時間収集した生体の血圧値及び脈波であっても外気温度の変化や被験者の姿勢又は活動状態等の外乱が多く、精度に課題があった。そこで、本願発明は、従来例における上記の課題を解決するため、常時装着して血圧測定ができるとともに、外気温度に影響されにくい核心温の温度変化に追従して常時モニタでき、かつ精度良く被験者の姿勢又は活動状態の情報を収集できる血圧測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本願の発明に係る血圧測定装置は、血圧計、温度センサ及び加速度センサを備えることで、常時装着して外耳の一部で血圧値及び脈波を検出する血圧測定ができるとともに、外気温度に影響されにくく、核心温の温度変化の追従性が優れる外耳道内の温度を常時検出することができ、かつ精度良く被験者の姿勢又は活動状態の情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】血圧測定の操作性が極めて容易で脈圧のトレンド表示が可能な自動血圧計を提供。
【解決手段】上腕を挿入する腕帯2が設けられた血圧計本体部10と、血圧計本体部10を遠隔操作可能なリモコンユニット40とを備え、リモコンユニット40は、血圧計本体部10の保持部5に対して着脱可能に設けられ、血圧計本体部10を操作する操作部と、測定結果を表示する表示部とを有し、リモコンユニット40が保持部5に収納された状態では、リモコンユニット40は血圧計本体部に対して有線又は無線で通信することにより当該血圧計本体10を操作し、リモコンユニット40が保持部5に収納されていない状態では、リモコンユニット40は血圧計本体部10に対して無線で通信することにより当該血圧計本体10を操作する。表示部43は、脈圧等を投薬等のメモ情報とともにトレンド表示する。 (もっと読む)


【課題】 センサの数を最小とすると共に、無拘束・無侵襲で就寝中も連続して収集可能な生体情報の演算により血圧を算出できる血圧測定装置を実現する。
【解決手段】 被検者の心拍数を経時的な関数として検出する生体情報検出手段と、
前記心拍数及びこれを変数とする伝達関数に基づき、経時的な血圧値を算出する血圧演算手段と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】 映像表示装置を大きくしたり重くしたりすることなく、装着者の体調の異常を検出することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】 バイタルサインセンサ16の出力は、一定時間間隔毎にCPU12に取り込まれている。CPU12は、スイッチ17がオンとなった時点のバイタルサインセンサ16の出力をメモリ13に記憶する。そして、その後は、一定時間間隔毎にバイタルサインセンサ16の出力を取り込み、記憶された出力と比較する。もし、取り込まれた心拍数、血圧のうち少なくとも一方が、閾値を超えて記憶された値よりも高くなった場合には、装着者に警報を発する。 (もっと読む)


方法およびシステムは、埋込可能な医療機器を身体の管内部に係止させることを可能にする。係止構造体は、IMDが取り付けられたステント様構造体を含む。ステント様構造体は、身体の管内の所望の場所に位置決めされる。ステント様構造体は、IMDからの測定値に基づいて再位置決めすることができる。IMDは、外方向に延びるフィンを含み、フィン上に組織が線維組織を形成して身体の管の壁にIMDを取り付けることが可能となる。ステント様構造体は生体吸収性材料から製造することができる。IMDは、リード線によって、凹状隔壁内に収められることによって、ステント様構造体の網目に埋め込まれることによって、あるいは他の方法によって、ステント様構造体に取り付けることができる。ステント様構造体は、制御された位置決めと係止を可能にするように展開可能なバルーンであり得る。係止構造体は大静脈フィルタを含む。
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