説明

Fターム[4C017AA16]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 体温 (159)

Fターム[4C017AA16]に分類される特許

101 - 120 / 159


【課題】凝り検知手段により測定された凝りの度合いを、被施療者に経時的に又は前回のマッサージ等と比較できるように表示することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージユニット30と、被施療者の患部の凝りを検知する凝り検知手段40と、マッサージユニット30及び凝り検知手段40に電気的に接続され、マッサージユニット30を制御する制御手段50とを具えたマッサージ機において、制御手段50に、凝り検知手段40からの入力の変化を経時的に表示する表示部63を電気的に接続したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装着位置のずれを防止することのできる生体センサ及び生体センサ作製方法の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するため、本発明に係る生体センサは、耳珠を挟持するカフを用いて生体情報を検出する生体センサに、外耳道の内壁から耳甲介腔にかけて接触することでカフの装着位置を固定するカフ固定部を設けたことを特徴とする。具体的には、本発明に係る生体センサは、耳珠を挟持して生体情報を検出する2個のカフと、前記2個のカフのうちの一方を固定し、外壁の一部がくびれた凹部が外耳道の後頭部側の内壁及び耳甲介腔に接触するカフ固定部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体対象物の心拍等の生体情報の検出精度を向上させる。
【解決手段】処理装置17のフィルタ処理部21は、各圧電素子14,16により検出された乗員の体圧の時間変化の検出信号から人体の固有振動数に係る所定波形成分を抽出する。変換処理部22は、抽出された所定波形成分をフーリエ変換によって周波数成分に分解し、時系列データの波形を周波数分布の周波数波形へと変換する。パターン波形生成部23は、検出対象である心拍等の生体情報に対する複数の適宜値毎に、各適宜値に対応する周波数を基本周波数とする倍数周波数に対応する高調波成分により構成されるパターン波形を生成する。生体情報検出部24は、生成された複数のパターン波形のうち、周波数波形に最も良く近似されるパターン波形を検出し、このパターン波形を構成する各波形成分のピーク位置の間隔に基づき、検出対象である心拍等の生体情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】 圧電性材料を内蔵するステントを提供する。
【解決手段】 少なくとも一つの圧電性材料を含み医術的に移植可能なステントを、そのステントの移植先の患者に抗凝血効果その他の治療効果をもたらす、動作電力を自給する、および外部向け信号を患者の体外に送信するの一つまたはそれ以上を行わせて能動的にする。ステントから上記外部向け信号の送信が可能になると、医師はステント移植先の近傍の状態を非侵襲的に確かめることができる。 (もっと読む)


【課題】ペットの生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、正確な身体状態把握が行えるペット監視装置及び監視システムの提供。
【解決手段】 本発明のペット監視装置は、ペット用に設置したエアマット2と、エアマット2の内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき室内用ペットPの生体データを測定する手段と、室内用ペットに装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき室内用ペットの状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


特に心臓内の血圧の体内遠隔計測用システム及び方法は、ホルダに取り付けられる略剛性センサチップとアンテナとを備える。ホルダが心血管系の然るべき部位内、例えば心中隔に外科手術において固定されることで、少なくとも1つの容量式圧力センサが感知対象の血流中のチップ上に設置される。計測値は、チップから体外のモニタリング装置に遠隔的に伝送される。
(もっと読む)


【課題】患者にとっての負担が少なく、また機器の使用者にとって使い勝手の良い生体情報収集装置を提供する。
【解決手段】生体情報収集装置本体1に、医師等からの機器の起動モードに関する情報を記憶する設定記憶部17を備え、制御部15が生体情報収集装置本体1を起動させる場合、設定記憶部17に記憶されたモードで機器を起動させる構成とする。 (もっと読む)


生理学的に軽度な疾患を予測及び治療するための生命徴候を監視モニタするための方法及びシステム10を提案する。この方法及びシステム10は、限定的ではないが喘息、低血糖症、咳、浮腫、睡眠時無呼吸、疲労、レム睡眠等々の生理学的疾患あるいは「発作」に関して広範囲に監視モニタに適用できる。この方法及びシステム10は、たとえば、心拍数や呼吸数などの生命徴候を検出して偏差傾向の分析や以前の状態あるいは基準との比較に供する信号50を生成する非接触センサなどのセンサ30、110、380を用いている。センサ30、110、380によって被検者12に対する医療介護関係者の監視の必要がなくなる。また、この方法及びシステム10では、検出生命徴候を組み合わせたデータあるいは生命徴候と基準値との比較データに基づいて得られる「スコア」を用いる。
(もっと読む)


【課題】使用が簡単で、操作の総体的な費用を削減することができるセンサ・ワイヤ・アセンブリを提供する。
【解決手段】 生体内の生理学的変化を測定し、該変化に対応したセンサ信号を発生するセンサ素子と;前記センサ素子をその先端に有し、該センサ素子を前記生体内に位置させるために前記生体内に挿入するに適合したガイド・ワイヤとを有する、前記生理学的変化を測定するためのセンサ・ワイヤ・アセンブリ。該アセンブリは、さらに、一体化部品としてセンサ信号適合回路を有し、該適合回路においては、前記センサ信号が供給され、該センサ信号に相関して、出力信号を、標準フォーマットにて、自動的に発生し、それにより前記測定された生理学的変化が外部の生理学モニターによって読み出されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素な装置構成と簡易な信号処理技術により、簡便に血流量の計測を行い非侵襲的かつ簡易に血糖値あるいは代謝量を測定する。
【解決手段】被測定部位に対する温度計測機能と熱負荷を与える機能を統合した測定機能部を用い、測定機能部により得られる測定結果から、血流による表面温度回復に伴う温度変化分を抽出するための処理を行うようにし、血糖値および代謝量を測定する装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡素な装置構成と信号処理技術により、生理パラメータ測定に基づいて非観血的手法により代謝量測定を行う。
【解決手段】指の表面温度、体温、環境温度、血流量、酸素飽和度などのパラメータから身体の熱平衡を考慮した代謝量算出式(6)を使用することにより簡易な代謝量を算出する。
(体全体の代謝量[産熱量])=α(T−T)+β(TFS−T) …(6)
ここで、動脈血温度T、体温T、熱容量実効値α、指の皮膚温度TFS、室温T、対流熱伝導率実効値β。 (もっと読む)


【課題】個人が簡単に測定できる生理パラメータに基づいて代謝量測定を行う方法および装置を提供する。
【解決手段】環境温度および採血をせずに測定した体温、血流量、血中酸素飽和度などの生理パラメータを用いて、体の熱平衡を考慮した代謝量算出式(6)を使用することにより簡易な代謝量を算出する。
(体全体の代謝量[産熱量])=α(T−T)+β(TFS−T) …(6)
ここで、動脈血温度T、体温T、熱容量実効値α、指の皮膚温度TFS、室温T、対流熱伝導率実効値β。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】迅速にかつ簡単に取扱い操作可能であり、かつ正確な測定値を確実に生じる、抵抗線ひずみゲージ式プレチスモグラフィ(ストレンゲージ式体積変動記録)に用いる体の四肢の周方向の長さ変化を測定するための装置を提供すること。
【解決手段】帯状の支持ベルトを備えた、体の四肢の周方向の長さ変化を測定するための装置において、支持ベルトを上から見た形が蛇行しており、当該支持ベルトが、縦方向に配置された短い部分と、横方向に配置された横方向部分からなり、横方向部分と短い部分が、支持ベルトを縦方向に引っ張ったときに弾性的に変形し、当該支持ベルトの長さがモジュール式の長さ要素によって決定可能であり、個々の支持ベルト要素が分離可能な継手によって相互作用しているよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
(もっと読む)


【課題】挿耳型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号測定方法を提供する。
【解決手段】外面が耳穴の皮膚に密着されるように耳穴に挿し込まれ、外面を通じて耳穴の皮膚に相異なる波長を有する複数の光を照射し、耳穴の皮膚から反射された光を検出して生体情報が含まれているPPG信号を出力するPPG測定モジュールを含む生体信号測定部と、PPG測定モジュールで測定されたPPG信号を利用して所定の生体情報を生成するPPG信号処理部を含む制御部と、制御部で生成された生体情報をユーザに表示する出力部とを含む生体信号測定装置である。 (もっと読む)


観察システムは、心臓の心室、好ましくは左心室(LV)内の圧力および容積の両者を継続的に測定することによって、生物における心臓の観察を可能にすることを提供する。圧力および容積の測定値は、1つの感知チップを用いて取得され、受信装置へ無線で送信するために送信装置へと送信される。そこで、圧力および容積の測定値は、心臓を観察するために用いられる。また、システムには、観察するための更なるデータを提供するために、圧力および容積の測定値と共に送信することができる温度測定値を組み入れてもよい。また、システムは、圧力測定値から心電図(ECG)シグナルを抽出してもよい。これは、心拍出量の拍動状態による収縮および、病状または治療によってもたらされる変化を測定するために用いることができる4つのシグナルまでの観察を可能にする。また、システムは、コンパクト設計に加え、取得サイクル毎に供給される電力を減少し、且つ、送信装置の稼動寿命を延ばす、エネルギー節約タイミング構想を組み入れてもよい。
(もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
(もっと読む)


【課題】体の末梢部で血圧測定をする場合、外気温度に影響して血流が変化するため血圧値も外気温度により影響してしまい、従来の末梢部に常時装着する血圧測定装置で収集した血圧値は信頼性が低いという課題があった。本願発明は、従来例における上記の課題を解決するため、常時血圧測定ができるとともに、信頼性の有無を判断できる血圧値を収集できる血圧測定装置、血圧測定方法及び血圧測定プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明に係る血圧測定装置は、血圧計と外気温度計又は皮膚温度計を備え、血圧測定をするとともに血圧測定時の外気温度又は皮膚温度も測定し、測定した血圧値と外気温度又は皮膚温度を対応付けて記憶することとした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被験者と対話して、状態固有のグローバルバイオ制御自己組織化コントローラと誘発可能なトリガにアクセスしその調整と同期を可能にする複数の態様と多次元的作用を照会し、チャレンジし、識別する。
【解決手段】本発明は、様々な栄養物に関して被験者の状態コントローラ機能へのアクセスを支援して、被験者の生態を病的状態から無症状状態および最適な適応学習およびレディネスに移行するシステムおよび方法を含む。本発明のシステムは、そのような状態の移行を制御する能力を研究し利用し、それにより、その能力を広くチャレンジし、拡張し、同期させて、無数の病的症状、学習制限および適応性調節不全を逆転させグローバル制御機能を最適化する。 (もっと読む)


101 - 120 / 159