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Fターム[4C017AA16]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 体温 (159)

Fターム[4C017AA16]に分類される特許

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患者との臨床的な出会いにおいて使用される一体型医療用ワークステーションが、演算処理装置に相互接続されたバーコードスキャナなどの入力装置を備えている。少なくとも1つの生理パラメータを得ることができる少なくとも1つの装置が、ワークステーションに直接取り付けられているか、またはこれと通信状態にある。入力走査装置が、例えばネットワーク内に配置されている医療用ワークステーションの少なくとも実質的な全体動作を制御することが好ましい。
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【課題】Mayer波雑音信号及び低周波揺らぎ信号を低減する。
【解決手段】被験者の生体内部の血行動態を計測するため、被験者に光を照射する一つまたは複数の光照射部と、この照射光が生体の中を経由または生体内で反射されてでてきた光を検出する一つまたは複数の光検出部と、脈拍、または呼吸、血圧、体温のいずれか一つまたは複数組を計測する生体信号計測部と、光検出部により得られた光信号と、生体信号との関係を非線形解析により解析する手段と、得られた関係を元に光信号から生体雑音信号を分離するための計算をする手段とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】1回の測定における被測定者に対する負荷が軽微であり、更に、少ない測定回数で基底血圧を測定することを可能とした耳式血圧計を提供する。
【解決手段】 外耳部の動脈を圧迫して血圧を測定する耳式血圧計において、予め設定した時刻に達したことを検知する時刻管理手段と、前記時刻管理手段が前記予め設定した時刻に達したことを検知したときに血圧の測定を行い、その測定結果を記憶手段に格納する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】被検体の目的の部位に保持し、生体情報を常時測定可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、被検体、特に人体の耳介に常時装着可能な生体保持部を備え、該生体保持部に連結されたアームを用いて脈拍、脈波、心電、血圧等の生体情報を計測する。前記生体保持部は、痛点が少ないため常時装着しても被検者の負担が少ない耳介に取り付け可能な構造となっている。さらに、耳介の各部位の形状を利用することにより、装着峙の負担をさらに軽減することを可能とする。これにより、被検体の目的の部位に保持し、生体情報を常時測定可能にする生体情報計測装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明は、生体情報を人体の外耳で検出する生体情報計測装置であって、外耳への安定な装着が容易な生体情報計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の生体情報計測装置は、被検体の一方の外耳の外耳道に挿入され、該被検体の生体情報を計測する棒状の生体情報計測センサと、前記被検体の他方の外耳の一部を挟持する挟持部と、前記生体情報計測センサと前記挟持部とを接続する弓形形状の弾性体からなるヘッドバンドと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、周囲状態と相対的である生理学的測定値を導出するためのシステムに関する。一実施形態では、前記システムは、埋め込み可能な医療装置(「IMD」)と外部モニタを備える。前記IMDは、患者の体内の絶対的な生理学的パラメータ値を決定し、かつ患者の体の外へ、たとえば外部モニタへ前記絶対的な生理学的パラメータ値を通信するように構成されている。さらに、前記外部モニタは、前記絶対的な生理学的パラメータ値を前記IMDから受信し、前記絶対的な生理学的パラメータ値に影響を与える可能性がある体の外の周囲状態値を得るように構成されている。前記外部モニタは次に、前記周囲状態値と前記絶対的な生理学的パラメータ値から相対的な生理学的パラメータ値を計算する。
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【課題】 客観的な判断情報に基づきよりよいマッサージを使用者に提供又は提案し、並びに、判断情報自体を提供するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの施療手段を用いてマッサージをマッサージ実行手段により実行するマッサージ機であって、検出手段1と、当該検出手段1から出力される検出情報から使用者の状態を把握する状態把握手段2と、当該状態把握手段2から出力される状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断する総合判断手段3とを備えるので、検出手段1の検出による客観的な検出情報から状態把握手段2が状態を把握し、かかる状態把握手段2からの状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断手段3が客観的に判断しており、主観によらない客観的な判断を使用者に提供することができる。 (もっと読む)


患者と結合して使用される結合されたセンサアセンブリは、生理学的パラメータを表す電気信号を検出することのできる少なくとも1つの電気的センサを含む。該少なくとも1つの電気的センサは、電気的に導電性のゲル材料により患者に結合されている。該センサアセンブリは、さらに、音響的に伝導性のゲル材料を用いて患者に結合される少なくとも1つの音響センサを含む。前記少なくとも1つの音響センサおよび前記少なくとも1つの電気的センサと結合して使用されるゲル材料は、同じあるいは異なる材料であってよく、ここで、音響センサのトランスデューサー、および、音響的に伝導性のゲルは、本質的に空気のない界面領域を定義する。
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埋込み可能な心臓デバイスが、1つまたは複数の埋込み可能な圧力センサから血圧波形を収集するように構成されプログラミングされる。検知された心臓サイクルと位置合わせされた波形を平均化することによって、この圧力波形から特徴を抽出し、かつノイズを減少させるための技術が記載される。ノイズはまた、他のセンサ・データに従って行われるゲーティングおよび較正機能によっても減少される。
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【課題】母親が安心して子どもを保育園、託児所もしくは幼稚園に預けて仕事ができるようにする感情伝達システムを提供する。
【解決手段】感情伝達システムには、生体情報計測装置を子どもに取り付け、心拍、皮膚温、呼吸の生体情報を保育園、託児所もしくは幼稚園に置かれた子どもが所有する携帯型の情報処理通信装置に無線によって伝送する。この情報処理通信装置は、心拍、皮膚温、呼吸の生体情報を平常時に蓄積された生体情報と比較することにより、快、不快、要注意の感情を関連付ける機能を併せもつ。子どもの快、不快、要注意の感情は、上記情報処理通信装置によって、母親が働いている職場の情報提示通信装置に伝達される。母親の情報処理通信装置では、子どもの感情状態を音、光もしくは振動の機械的な方法により周知をする。これにより母親が子どもを保育園や託児所に預けて、安心して仕事ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 車両内における乗員の身体状況に対応して車両のアクチュエータの制御を行なうことが可能な車両機器制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の車内の環境を変化させるアクチュエータと、車内の乗員の身体状況に応じて車内の環境を変化させる態様を記憶する車内環境態様記憶手段と、車内の乗員の身体状況を反映する信号を検出する身体状況検出手段と、検出された信号から乗員の身体状況を推定する状況推定手段と、推定された乗員の身体状況に対応する車内の環境態様を、車内環境態様記憶手段の記憶内容に基づいて決定し、車内の環境を変化させるアクチュエータを制御する制御手段とを有することを特徴とする車両機器制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


血管上の所定位置へ固定できかつ適合する感知装置を保持しかつ位置決めする血管カプラ。好適形態において、血管カプラは吻合カプラであり、かつ感知装置は超音波ドプラプローブを含む。
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【課題】 人の生体情報を検出できる機能を備えることにより、医療関係ロボット、アミューズメントロボット、産業用ロボット等としてより高機能のロボットを提供する。
【解決手段】 ロボットの指の部分に生体情報をセンシングできるセンサ部1を設けている。このセンサ部1は、人の脈拍や血圧等を測るための脈波センサである発光装置11及び受光装置12と、人体のインピーダンスを測定するための電流印加用電極15及び電圧検知用電極16とからなる。そして、受光装置12からの脈波信号や電流印加用電極15及び電圧検知用電極16により測定された人体のインピーダンス値に基づいて、心電、血圧、脈拍、脈波、体温、呼吸、体脂肪、骨密度、脳波、血中酸素濃度、血糖値等の生体情報を演算等により求める。 (もっと読む)


【課題】 被測定者の前腕において非侵襲的に生体情報を測定する場合に、被測定者の状態等の種々の要因を精度よく把握して、正確な生体情報を測定する。
【解決手段】 被測定者の前腕Bを位置決め状態に載置する腕置き部と、該腕置き部に載置された前腕に密着させられる光学式測定ヘッド5と、該光学式測定ヘッド5または腕置き部を相対的に移動させ、光学式測定ヘッド5を前腕Bに密着させる移動機構とを備え、光学式測定ヘッド5に、前腕B内部に光を照射して戻り光を検出する光検出部41が備えられるとともに、肌の水分量を検出する水分検出部43、脂肪量を検出する脂肪検出部44、血流量を検出する血流検出部42または体温を検出する体温検出部45のいずれか少なくとも1つが備えられ、これら光検出部41と他の検出部42〜46とが前腕Bの長手方向に沿って配列されている光学式生体情報測定装置を提供する。 (もっと読む)


多パラメータ検出装置は、埋没可能ハウジングと、前記埋没可能ハウジング内に配設された複数の埋没可能センサと、を含む。複数の埋没可能センサは、患者内のパラメータ、たとえば、生物パラメータや生理パラメータ等、を検出するもので、各センサは患者内の分析物に反応する。複数の埋没可能センサは、電気化学センサと、電位差センサと、電流センサと、光センサと、を含んでよいが、これらには限定されない。
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MCAOモデルを標準化させ、そして、その再現性および信頼性を一層向上させることを課題とする。
プローブ保持デバイス(10)は、血流計プローブ(12)を保持するプローブ保持部材(14)を有して成り、脳内の血流を測定する際に、血流計プローブと共に用いる。プローブ保持部材は、血流計プローブを保持した状態で、側頭骨に隣接してその外側に配置できる。 (もっと読む)


患者の生理学的パラメータのモニタ装置は、温度の変化の検出において第1の信号を生じる少なくとも一つの応答素子を備えたセンサアセンブリを含む。そのアセンブリは、第1の信号を電気信号に変換する変換器と、問い合わせ装置からの送信信号の受信に基づいて、要求に応じて変換された電気信号を無線送信する送信器も含む。好ましくは、単一使用又は単一の被験者への使用を可能とするために、センサアセンブリの少なくとも一部分は使い捨て可能であり、さらに被験者に加えて医療機器の位置情報の追跡にも使用可能である。
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1つ以上のイベント信号において信号アーチファクトを検出する方法及びシステムが開示されている。このシステム及び方法は、モニタリングされた信号が変換関数を用いて統計学的な分析に基づいてアーチファクトを含んでいるかを推定するのに用いられる。
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【課題】従来に比して利用者により利便性の高いユビキタス式健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】利用者が場所や時間に関係なく前記利用者のストレス度や疲労度ならびに健康管理を実施出来る生体情報取得手段を具備したユビキタス式携帯情報端末に関するもので生体情報取得手段から得られた生体情報から推論した結果が予め設定したしきい値を超えた場合には予め設定された医療機関に連絡が可能であり、かつ前記利用者が取得した生体情報を定期的かつ継続して記憶および保存するので利用者生体情報に関する統計・比較・評価が出来るだけでなく前記利用者が病気等によって病院の医師に診察を受ける場合には記憶した生体情報を出力して持参することが出来るほか通信手段で直接病院に電子メール等で送付することが可能であることを特徴とした双方向通信機能を具備した健康度管理支援システムである。 (もっと読む)


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