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Fターム[4C017AA16]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 体温 (159)

Fターム[4C017AA16]に分類される特許

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【課題】 容易に組み立て可能な光デバイス等を提供する。
【解決手段】 光デバイスは、被検査体との接触面19Aと前記接触面19Aと対向する対向面19Bとを有する接触部19と、前記対向面19Bに搭載される支持体92と、前記支持体92に支持される第1の素子と、前記対向面19Bと前記支持体92との間に配置される第2の素子と、を含む。前記第1の素子及び前記第2の素子の一方は、前記被検査体の被検出部位Oに向かう光R1を発する発光素子14であり、前記第1の素子及び前記第2の素子の他方は、前記発光素子14が発する光R1が前記被検出部位Oにて反射された、反射光R1’を受ける受光素子16である。前記接触部19は、前記発光素子14が発する光R1の波長に対して透明な材料で構成される。 (もっと読む)


【課題】 センサーユニットの不良化を低減可能なセンサー装置等を提供する。
【解決手段】 センサー装置は、第1のケース本体202と、第1のシール材212と、前記第1のケース本体202に前記第1のシール材212を介して装着され、開口部206が形成された第2のケース本体204と、第2のシール材214と、前記第2のケース本体204に前記第2のシール材214を介して装着され、前記開口部206に配置されるセンサー枠体222と、前記センサー枠体222に着脱自在に配置されるセンサーユニット224と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、近位領域8と、遠位センサ領域9と、先端領域10とを有する、生体における生理学的変数を血管内で測定するためのセンサ・ガイド・ワイヤ17に関する。センサ・ガイド・ワイヤ17は、コア・ワイヤ部材11と、生理学的変数を測定し、前記変数に応答してセンサ信号を発生させるためのセンサ部15を有するセンサ素子14と、前記センサ素子14の少なくとも一部を収容するジャケット13とをさらに有する。センサ部15は、生理学的変数、圧力、温度及び流れのうちの1つ又は多くに敏感である。コア・ワイヤ部材11は、2つの分離した部分である第1のコア・ワイヤ部分19及び第2のコア・ワイヤ部分20を有し、前記第1のコア・ワイヤ部分19の遠位端21は、前記センサ部15の近位で前記ジャケット13に取り付けられ、前記第2のコア・ワイヤ部分20の近位端22は、前記センサ部15の遠位で前記ジャケット13に取り付けられる。
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【課題】小動物用非観血式血圧計を使用するとき、覚醒動物の体を固定する器具に呼吸測定装置の歪みセンサーを取り付けられるようにすること。
【解決手段】動物の頭部・胸部・前肢を頭側と側面から固定する部分11と、動物の下腹部・腰部・後肢を側面から固定する部分12とを備え、呼吸測定装置の歪みセンサー24を動物の体が一部露出している胸部・腹部に取り付けることにより、覚醒動物の体が固定され血圧が測定されつつ同時に呼吸を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ボンディングワイヤーのボンディングパッドへの取り付けの信頼性を高める光デバイス等を提供する。
【解決手段】 光デバイスは、第1の面11A及び第2の面11Bを有する基板と、第2の面11Bに実装され、第1の中心14−1を有する発光素子14と、第1の面11Aに実装され、第2の中心16−1を有する受光素子16とを含む。発光素子14の少なくとも一部は、平面視において、受光素子16に重なる位置に配置され、発光素子14よりも後付けされる受光素子16は、ボンディングパッド16A’を有し、ボンディングパッド16A’は、平面視において、第2の中心16−1よりも第1の方向DR1に変位した位置に設けられ、第1の中心14−1は、平面視において、第2の中心16−1よりも第2の方向DR2に変位した位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】心臓の鼓動や肺呼吸に関連して体内で発生する体内音に注目して、これを簡便に、的確に、長時間に渡って連続的に計測する方法を開発する。
【解決手段】課題を解決するための手段として、心臓の鼓動や肺呼吸に関連して体内で発生する体内音を捕音器により集音してメモリーに長時間に渡って記録し、コンピューターでそれを解析する長時間体調モニターシステムと装置を提供する。捕音器はキャップ状に形成され、例えば小型のコンデンサーマイクにマイクキャップとして装着されるものである。捕音器を体の上腕部や心臓近辺、喉の頚動脈付近に気密を保って密着するように装着してこれにより捕らえた体内音を増幅してメモリーに記録することができる。記録されたデータはプログラムにより解析して数値化して診断に供する。体温の測定は市販のチップ状の温度データロガーを粘着テープなどで腋の下に体に密着するように取り付けて行う。 (もっと読む)


【課題】 接触部材の接触面側での直接反射光による影響を低減すること。
【解決手段】 発光部14と、受光部16と、反射部18と、被検査体と接触する接触面を備える接触部材19−2を有すると共に、接触部材が発光部14が発する光の波長に対して透明な材料で構成され、かつ発光部14を保護する保護部19と、基板11と、を含み、発光部14から発せられた光が、保護部19における接触部材19−2の接触面側で一回反射して受光部16の受光領域に入射することが抑制される。 (もっと読む)


【課題】生体情報検出システムの電力消費量を低減し、電池交換等の煩わしさを軽減すること。
【解決手段】本発明の生体情報検出システムは、被験者の腕に装着される表示装置と、被験者の体に近接して配置されるセンサ装置とを備え、表示装置は表示部とモーションセンサと第1通信部とを有していると共に、センサ装置はバイタルセンサと第2通信部とを有し、モーションセンサが被験者の表示部を注視する姿勢を検出した後、第1通信部は第2通信部に対して制御信号を送信し、制御信号を第2通信部により受信したセンサ装置は、バイタルセンサで検出された生体情報を第2通信部により第1通信部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信におけるセキュリティ性が高く、部品点数を増やさず、低消費電力の生体情報測定装置を提供すること。
【解決手段】本発明の生体情報測定装置は、生体情報を測定する生体センサと、前記生体センサで取得した生体情報を生体近傍で電界通信により送受信する通信部と、前記通信部が通信可能であるか否かを判定する通信判定部と、を有し、前記通信判定部にて通信可能と判定した時には、前記生体センサに電力供給を開始して生体情報を測定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一生体に、同時に装着されたノードを認証し、通信ネットワークを構成する生体情報の通信装置を提供する。
【解決手段】生体の異なる位置に装着されたノードであって、ノードは装着された部位の生体情報を検出し、生体情報に基づいてノードの認証情報を生成し、他のノードへ認証情報とデータを送信する。他のノードの認証情報とデータを受信したノードは、他のノードの認証情報が受信したノードの生成する認証情報に一致するか判定し、一致すると判定した場合に、当該ノードと他のノードが同一の生体に装着されていると認証する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】ユーザ健康管理方法は、測定された現在の身体状態と平均身体状態情報を比較し、ユーザの身体状態に関する変化項目を検出し、問診情報の中で検出された変化項目と連関した生活習慣問診情報を出力し、生活習慣問診情報に対する問診回答情報の入力を受け、測定された現在の身体状態と入力された問診回答情報に基づいてユーザの健康状態を分析し、分析結果によってユーザの健康状態情報を報告することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
被験者における未病状態から病的状態を簡易に評価する生体細胞機能の評価方法を提供する。
【解決手段】
被験者の脈拍を測定し、前記脈拍と同時に前記被験者の体温を測定し、前記脈拍を前記体温で除した値を求め、前記値により前記被験者における未病状態から病的状態を評価することを特徴とする。被験者自身が、測定器を用いて前記脈拍及び前記体温を測定し、被験者の体内での虚血性変化である心筋梗塞および/または脳梗塞、被験者の体内での炎症反応である感染症および/または自己免疫疾患を検知し、被験者にアラーム情報を伝達する。 (もっと読む)


【課題】生体に接触することなく、生体の心拍数を測定可能な心拍数測定装置を提供する。
【解決手段】生体の1または2以上の部位の温度情報を取得する取得手段10〜13と、温度情報から、生体の心拍に相当する周波数帯域の周波数成分に対応する周波数データを抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された周波数データに基づいて、生体の心拍数を計測する計測手段と、を備えることを特徴とする心拍数測定装置。 (もっと読む)


訓練生の精神生理学的状態を最適化することで訓練速度を向上するための技術を提供する。これらの技術には、使用者の、脳波(EEG)、心臓(EKG)、筋肉組織(EMG)、呼吸およびその他の使用者の状態を特徴付けるパラメータなどの精神生理学状態を反映するデータの取得、解析、表示、および変換をリアルタイムで行うよう設定された適応的行動訓練システムを含む。このシステムは、視覚的、音声的、および/または触覚的フィードバックを、使用者の現在の精神生理学的状態に基づいて提供するため、特定の作業を実行するための目標状態に向かって使用者が進歩することを促進するため、またその作業の行動を最適化するための複数のフィードバックメカニズムを含む。 (もっと読む)


【課題】使用者の生態情報を測定するための装着装置や、時計本体を腕に装着させる腕時計にあっては、使用者の被装着部位が個人によって形状、大きさが異なるために、装着装置が被装着部位にフィットしなかった。
【解決手段】生体の被装着部位と接触する接触面を有するケース体と、接触面と被装着部位を挟み対向して設けるバンド体と、を有する装着装置であって、バンド体は、少なくとも接触面と対向する対向面が剛性を有する剛性部材であり、ケース体とバンド体とは、ケース体の接触面とバンド体の対向面とのなす角度を可変可能な角度可変機構により結合されている。角度可変機構は、所定の角度に固定するロック機構を有している。このような構成によって、装着装置は被装着部位にフィットするようになった。 (もっと読む)


【課題】簡易な手法で容易にRLSの検査を行うことができる生体検査装置、プログラム、及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】ステップ210では、脈波信号から脈拍間隔を求め、CDMによって脈拍間隔の周波数解析を行う。続くステップ220では、周波数解析の結果から、0.04〜0.15Hzの低周波成分と、0.15〜0.4Hzの高周波成分とを抽出する。続くステップ230では、年齢補正した指標として、例えば低周波成分/高周波成分(LF/HF)を求める。続くステップ240ではLF/HFが、RLSを示す所定の判定値以上か否かを判定する。例えばLF/HFが、0.65以上か(RLSの疑いがある数値か)否かを判定する。ステップ250では、自律神経の活動を示す信号が正確に算出できているかを判定する。ステップ260では、LF/HFを用いて、RLSの状態の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急時にバッテリ劣化により使用できないという不都合を解消することのできる生体情報モニタを提供すること。
【解決手段】商用電源と接続可能な生体情報モニタは、ユーザによるバッテリ(二次電池)の使用方法およびバッテリの状態の少なくとも一方を特定するための特定情報に基づいて、バッテリが劣化しているか否かを判定し(ステップS204,S206,S208,S210)、劣化していると判定された場合に、ユーザにバッテリの劣化を報知する(ステップS212)。特定情報には、バッテリの使用期間、使用頻度、充放電サイクル数、駆動可能時間の減少率のうちの少なくともいずれかが含まれる。 (もっと読む)


【課題】改良型患者管理システムにおいて、インプラント型医療装置から収集したデータをデータ用リポジトリに転送するリピータ装置を提供すること。
【解決手段】リピータ装置は医療装置から収集したデータを一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら転送を実行する。一実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態を基にして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度を基にして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して緊急の度合いを決定する。次にリピータ装置は緊急の度合いに基づいてリポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


人の耳に装着されるように構成されたモニタ装置は、ベースと、被験者の耳内に配置されるように構成され、ベースから外側に伸びるイアバッド筐体と、及びこのイアバッド筐体を取り囲むカバーとを備える。このベースは、スピーカと、光エミッタと、光検出器とを備えている。カバーは、光エミッタ及び光検出器と光伝達する光透過材料を含み、光エミッタからの光を1つ以上の所定の位置で装置を装着している被験者の外耳道に送り、イアバッド筐体の外部の光を収集し、この収集された光を光検出器に送る光ガイドとして機能する。
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【課題】多様化したライフスタイルを統一的に表現・評価するための手段の提供。
【解決手段】ライフスタイルを規定する生活習慣の態様に関する情報を、該生活習慣の態様が体内時計リズム曲線に与える影響度に基づき、基準リズム曲線に反映して得られる仮想体内時計リズム曲線によってライフスタイルを指標化し、基準リズム曲線と仮想体内時計リズム曲線との位相差に基づいてライフスタイルを評価するライフスタイル評価方法を提供する。 (もっと読む)


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