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Fターム[4C047BB01]の内容

医療品保存・内服装置 (25,370) | 容器包装体の材質 (6,402) | ガラス (172)

Fターム[4C047BB01]に分類される特許

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本発明は、特に薬品や化粧品といった皮膚に対して適用することを意図した製品を計量し得るようなデバイスに関するものである。より詳細には、本発明は、小さな計量器(1)という態様とされたデバイスに関するものであり、その目盛り(4)によって、使用者は、取扱い対象をなす表面積に応じて、皮膚に対して適用すべき薬剤の量を正確に決定することができる。
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関連した複数の原料溶液と、混合物受けとを有する少なくとも1つの医薬品調合装置での使用のために、調合混合物を調製する調合制御方法。当該方法は、前記複数の原料溶液が既定の構成に適合するかどうかを判定するステップと、前記原料溶液が想定されているものでない場合、操作者にアラートを与え、調合を回避するステップと、前記原料溶液のそれぞれの有効期限を判定するステップと、前記原料溶液のいずれかが期限切れの場合には、当該原料溶液のいずれかの使用を回避するステップと、混合物の入力に基き、前記原料溶液の少なくとも1つの少なくとも一部を、前記混合物受けに追加して前記調合混合物を形成するステップとを含む。
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薬製剤の貯蔵および送達の手助けをするカートリッジ(10)を提供する。1つの好適な態様におけるカートリッジは本体(20)を含んで成り、これは、前記本体(20)の中を貫くように伸びる穴(30)および前記穴(30)の中に可動様式で位置するプランジャ(60)を含有する。前記穴の遠位末端部の所の横方向寸法と中点の横方向寸法を等しくする。前記プランジャに、これが前記穴の中に入っている薬製剤に力をかけるに適するように前記穴(30)の横方向と同一の広がりを持つ平らな接触表面(62)を持たせる。そのような構造配置はデッドボリュームを最小限にするに役立ち、従って、正確な薬注が確保されるように重量ではなく体積で充填することを可能にする。
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流動性生体物質の遠心分離および処理のための使い捨て型容器(1)であって、前記容器(1)は開いた上端と閉じた下端(16)とを設けられ、前記開いた上端は、(a)流動性生体物質の前記容器に対する出し入れに伴う、空気の出入りを制御するために外部環境に操作的に接続できる第一カニューレ(4)により貫通されている第一開口(3)と、(b)中空針(9)を通し流動性生体物質を前記容器(1)に対して出し入れするために、前記中空針(9)で接続できる第二のカニューレ(8)により貫通されている第二開口(7)と、(c)第三カニューレ(12)を通し流動性生体物質を前記容器(1)に対して出し入れするために、シリンジの一端を受容しそれに適合することができるアタッチメントに操作的に接続している第三カニューレ(12)により貫通されている第三開口(11)と、を有する蓋(2)を具えている。
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約0μmから約2μmの深さにおける金属イオン濃度、特にAg濃度が0.6質量%、好ましくは0.8質量%、最も好ましくは1質量%よりも高い抗菌面を有する製品に関する発明が開示されている。 (もっと読む)


容器アセンブリは、針なしシリンジのルア端に対して使用するように構成されたポートあるいは開口部を有する容器本体を含んでいる。開口部は、第1のフランジブルシールによって閉鎖頂部にシールされている。オーバキャップは、容器本体にシールされたベースと、第1のフランジブルシールを取り囲む無菌バリアを提供する、第2のフランジブルシールによってベースに結合された上側キャップとを有している。第2のフランジブルシールは、上側キャップを容器本体に向けて押下することによって壊される。代わりとして、第2のフランジブルシールは、引裂き帯を引っ張ることによって除去可能な引裂き帯である。上側キャップは、上側キャップが本体に向けて押下されたときに、上側キャップを閉鎖頂部に摩擦固定するデテント部分を含んでいる。上側キャップおよび固定された閉鎖頂部は、第1のフランジブルシールを壊し且つポートを開くために、上側キャップをねじることによって、本体から取り外される。
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弁胴;第1弾性材料を含む第1軸シール;第1弾性材料とは異なる第2弾性材料を含む第2軸シール;及び前記第1軸シール及び第2軸シールの少なくとも1つと摺動可能に係合する弁軸を含む、定量噴霧式吸入器中で使用するための計量弁、並びに開口を有する容器;前記容器中の開口を覆うキャップ;前記キャップに隣接し、第1弾性材料を含む少なくとも1つの軸シールを含む計量弁;及び密封容器を与えるため前記キャップと前記容器の間に位置し、第1弾性材料とは異なる第2弾性材料を含むキャップシールを含む、エアゾール医薬製剤を収容するように構成されている密封容器が開示されている。
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本発明は乾燥状態又は液状の有効成分と希釈液から再形成された薬剤製品の経口投与のためのアセンブリに関する。本発明は該アセンブリが、i)希釈液が予め充填されて、皮下注射エレメントを受け入れ可能な注射器(2)と、該注射器(2)に装着された細長い本体(18)からなる支持体(3)とを具え、該支持体の基端(19)は注射器(2)に固定するための手段(21)を具え、末端(20)は皮下注射エレメントが注射器(2)の先端(44)に接続されないようにする手段(24)を具えている特徴を有する。本発明は、更に、ii)有効成分の入ったボトルと、iii)先ず希釈液を有効成分の方へ移送し、次に再形成された薬剤製品をボトルから注射器(2)の方へ移送するのに使用されるシステムを具え、該移送システムは支持体(3)とは異なるものである。

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【課題】
【解決手段】注射液を自動注射する器具であって、軸方向分割された接続可能部分を有するハウジングを備え、第一ハウジング部分内では、軸方向移動可能な押圧ピンが案内され、ピンは蓄圧手段の力に抗して挿入可能であり、挿入位置でロック可能で、蓄圧手段解放により外に出るものであり、第二ハウジング部分内には針ガイドに固定した注射針とアンプルが軸方向相対的移動可能に載置され、注射針のアンプル側がアンプルの穿孔片として設計され、第二ハウジング部分内に固定された、内径が実質的にアンプルの外径と一致するスリーブ内に届くように、一端が注射針と対向するアンプルが載置され、スリーブの内表面に半径方向内方突出する突出部が形成され、スリーブが針ガイドのロック部材と協働するロック部材を備え、突出部からの移動抵抗力に抗して針ガイド方向へアンプルが軸方向移動することによりロック部材が解除され、針ガイドが軸方向移動可能となる器具。 (もっと読む)


単位製品(3)の多数を放出するための手持ち式ディスペンサー(1)は、単位製品を貯蔵するための貯蔵領域(100)、出口用開口部であってそこを通して単位製品がディスペンサーから放出可能となっている出口用開口部(311)、単位製品を出口用開口部から放出するように作動可能となっている放出機構(350)、および、ディスペンサーに残っているもしくはそこから放出された単位製品の数を指示するための放出指示器(400)を有している。該放出指示器はディスペンサーと一体化されていて、それが単位製品のそこからの放出に応答して自動的に更新される、手持ち式ディスペンサー。 (もっと読む)


単位製品(3)の多数を放出するための手持ち式ディスペンサー(1)であって、単位製品を貯蔵するための貯蔵領域(100)、出口用開口部であってそこを通して単位製品がディスペンサーから放出可能となっている出口用開口部(311)、単位製品を出口用開口部から放出するように作動可能となっている放出機構(350)、および、使用時に、単位製品の最後の放出からの期間を計時するようにつくられている計時機構(409, 411, 413)を有している手持ち式ディスペンサー。 (もっと読む)


装置は、2つ以上の可撓性区画(120A、120B)を接続する導管(130)を備える。その区画の中の物質は、その区画(120A、120B)および導管(130)を回転させることにより、混合され得る。これらの2つ以上の可撓性区画の各々は、物質を収容するよう構成される貯蔵領域を規定する内壁を有する。この2つ以上の可撓性区画の各々は、遠位端および近位端を備え、これらの2つの可撓性区画の近位端は、この導管がこれら2つの可撓性区画の間の通路を規定するようにこの導管に連結される。この近位端での貯蔵領域の直径は、この遠位端の貯蔵領域の直径よりも小さい。
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