Fターム[4C062AA18]の内容
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Fターム[4C062AA18]に分類される特許
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グルコピラノシル置換ベンゼン誘導体、該化合物を含む薬物、その使用及びその製造方法
請求項1で定義されるグルコピラノシル置換ベンゼン誘導体、又はその互変異性体、立体異性体、その混合物及びその塩。本発明の化合物は、代謝障害の治療に適する。 (もっと読む)
スタチンの調製に有用な製造方法及び中間体化合物
式(7):
【化1】
[式中、Rは場合により置換されていてもよいヒドロカルビル基又は場合により置換されていてもよい複素環式基を表わす、但しRは式(a):
【化2】
(ここで、RaはC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはイソプロピル基を表わし、Rbはアリール基、好ましくは4−フルオロフェニル基を表わし、Rcは水素、保護基又はC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはメチル基を表わし、そしてRdは水素、保護基又はSO2Re基を表わし、ここでReはC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはメチル基である)の化合物ではないことを条件とする]の化合物の製造方法が提供される。
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環状構造を有する含フッ素単量体、その製造方法、重合体、フォトレジスト組成物及びパターン形成方法
【解決手段】 下記一般式(1)で表される環状構造を有する含フッ素単量体。
【化1】
(式中、Zは重合性不飽和基を含む二価の有機基を表す。)
【効果】 本発明の新規な環状構造を有する含フッ素単量体は、機能性材料、医薬・農薬等の原料として有用であり、中でも波長500nm以下、特に波長300nm以下の放射線に対して優れた透明性を有し、かつフェノール様酸性水酸基を有するため、現像特性の良好な感放射線レジスト組成物のベース樹脂を製造するための単量体として非常に有用である。また、本発明の重合体を感放射性レジスト組成物のベース樹脂として用いた場合、適度な酸性を有する水酸基を効果的に利用することにより、例えば膨潤を軽減してパターン崩壊を防いだり、T−トップ形状発現を抑えて寸法均一性を向上させたりもできる。
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含フッ素重合性化合物、その製造方法、この化合物から得られる高分子化合物、レジスト材料及びこれを用いたパターン形成方法
【課題】微細加工技術に適したレジスト材料及びパターン形成方法を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される含フッ素化合物。
(式中、R1及びR2は水素原子、又は炭素数1〜20の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基又はフッ素化アルキル基である。Rは水素原子又は保護基である。)
【効果】 本発明の高分子化合物を用いたレジスト材料は、ArF露光において優れた解像性、小さいラインエッジラフネス、優れたエッチング耐性、特に、エッチング後の表面ラフネスが小さい特性を有している。フッ素重合性エステル化合物は高分子化合物、機能性材料、医薬・農薬などの原料として有用であり、中でも波長500nm以下、特に波長200nm以下の放射線に対して優れた透明性を有し、かつ、フェノール様酸性水酸基を有するため現像特性の良好な感放射線レジストを製造するためのポリマー単量体として非常に有用である。
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D−ピラノシル置換フェニル、該化合物を含む薬物、その使用、及びその製造方法
下記一般式(I):
【化1】
(式中、基R1〜R5、X、Z及びR7a、R7b、R7cは、請求項1の定義どおり)のD-ピラノシル置換フェニルを開示する。前記フェニルは、ナトリウム依存性グルコース共輸送体SGLTに対する阻害効果を有する。本発明は、さらに代謝障害を治療するための薬物に関する。
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C−アリールグルコシドSGLT2インヒビターおよびその製造方法
式(I):
で示される化合物。上記化合物を単独または他の治療薬と併用する糖尿病および関連疾患を治療する方法も提供される。
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新規ピラン誘導体及び香料組成物
【課題】 ハーバル系、グリーン系、フローラル系の香気を有する新規な香料化合物、及びこれを含有する香料組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)、(II)、または(III)で表されるピラン誘導体およびこれを含有する香料組成物。
【化1】
【化2】
【化3】
(式中、R1は水素原子またはメチル基を示す。)
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マトリックスメタロプロテイナーゼの阻害剤としての、アリールスルフォンアミド置換ヒドロキサム酸の誘導体
本発明は、良好な水溶性を有しマトリックスメタロプロテイナーゼの阻害活性を有する式(I)に示すアリールスルフォンアミド置換ヒドロキサム酸の誘導体について開示する。この誘導体は、病的活性、及び/又はメタロプロテイナーゼの過剰発現に関連した疾病の処置のための医薬組成物の調製、並びに特に毛髪や皮膚の老化防止特性を有する美容製剤の調製に有用である。
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D−グルコピラノシル−フェニル置換環状体、そのような化合物を含有する医薬品、それらの使用及びその製造方法
本発明は、下記の一般式のD-グルコピラノシルフェニル置換環状体に関する:
【化1】
(式中、R1〜R6、Z、Cy並びにR7a、R7b、R7cおよびR7dは、請求項1において定義している)。
本発明の化合物は、ナトリウム依存性グルコース共輸送体SGLTに対する抑制作用を有する。また、本発明は、代謝疾患の治療用医薬品にも関する。
に関連する。
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D−キシロピラノシル置換フェニル、前記化合物を含む薬物、その使用、及びその製造方法
本発明は、下記一般式(I):
【化1】
(式中、基R1〜R5、X、Z及びR7a、R7b、R7cは、請求項1で挙げる意味を有する)のD-キシロピラノシル置換フェニルに関し、前記フェニルは、ナトリウム依存性グルコース共輸送体SGLTに対する阻害効果を有する。本発明は代謝障害を治療するための薬物にも関する。
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三置換2−ベンズヒドリル−5−ベンジルアミノ−テトラヒドロ−ピラン−4−オール、及び6−ベンズヒドリル−4−ベンジルアミノ−テトラヒドロ−ピラン−3−オール類縁体、及び新規3,6−二置換ピラン誘導体
【課題】
【解決手段】
新規の3,6−二置換ピラン類であって、選択的に4位にもう一つの置換基を有するピラン類は、抗鬱剤の活性プロフィールを有するモノアミン再吸収阻害剤である。
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感染症、癌および自己免疫疾患を治療するための新規な合成C−糖脂質、その合成および使用
本発明は、式(I)、式(II)および式(III)の新規な化合物および薬剤として許容されるその塩またはエステルを対象とする。式中、XはOまたはNHであり、R3はOHまたは単糖であり、R4は水素であるか、あるいはR3は水素であり、R4はOHまたは単糖であり、R5は水素または単糖である。本発明は、癌、感染症および自己免疫疾患を治療するための直接的、かつ免疫アジュバントとしてのその化合物の使用も対象とする。本発明は、これらの新規な化合物を作製するために使用できる中間体の合成も対象とする。
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スタチン類、特にロスバスタチンの調製に有用な方法および中間化合物
式(7)の化合物の調製方法であって(式(7)中、R1はアルキル基を表し;R2はアリール基を表し;R3は、水素、保護基、またはアルキル基を表し;R4は、水素、保護基、またはSO2R5基を表し、R5はアルキル基である):a)式(1)の化合物(式(1)中、Yはハロ基を表し;P1は水素または保護基を表し、Wは=Oまたは−OP2を表し、P2は水素または保護基を表す)をヒドロキシル化して、式(2)の化合物を得るステップと、b)式(2)の化合物を酸化して、式(3)の化合物を得るステップと、c)式(3)の化合物を式(4)の化合物(式(4)中、R3は、保護基またはアルキル基を表し;R4は保護基またはSO2R5基を表し、R5はアルキル基であり;R6は(PR7R8)+X−またはP(=O)R7R8を表し、Xは陰イオンであり、R7およびR8はそれぞれ独立に、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、またはアリールオキシ基である)とカップリングさせて、式(5)の化合物(式(5)中、R3は保護基、またはアルキル基を表し;R4は保護基またはSO2R5基を表し、R5はアルキル基である)を得るステップと、d)Wが−OP2を表す場合、任意のP2保護基を除去し、式(5)の化合物を酸化して、式(6)の化合物を得るステップと、e)Wが=Oの場合の式(5)の化合物、または式(6)の化合物に対して開環反応を行い、任意のP1保護基を除去し、場合により任意の追加の保護基を除去して、式(7)の化合物を得るステップとを含む方法が提供される。
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血管運動症状を治療するためのモノアミン再取り込み調節剤としての置換N−ピペリジン誘導体
本発明は、式Iの縮合アリールおよびヘテロアリール誘導体、これら誘導体を含有する組成物、およびモノアミン再取り込みにより改善される症状、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性的機能不全、胃腸および泌尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋肉痛症候群、神経系障害およびその組み合わせ、特に大鬱病性障害、血管運動症状、腹圧性および急迫性尿失禁、線維筋痛、疼痛、糖尿病性ニューロパシーおよびその組み合わせからなる群より選択される症状の予防および治療に用いる方法に関する。
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アルカノールおよびシクロアルカノール−アミン誘導体およびその使用方法
本発明は、アルカノイルおよびシクロアルカノイル−アミン誘導体、これら誘導体を含有する組成物、およびモノアミン再取り込みにより改善される症状、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性的機能不全、胃腸および泌尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋肉痛症候群、神経系障害およびその組み合わせ、特に大鬱病性障害、血管運動症状、緊張性および急迫性尿失禁、線維筋痛、疼痛、糖尿病性ニューロパシーおよびその組み合わせからなる群より選択される症状の予防および治療に用いる方法に関する。
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アリールアルキルおよびシクロアルキルアルキル−ピペラジン誘導体およびその使用方法
本発明は、アリールアルキルおよびシクロアルキルアルキル−ピペラジン誘導体、これら誘導体を含有する組成物、およびモノアミン再取り込みにより改善される症状、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性的機能不全、胃腸および泌尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋肉痛症候群、神経系障害およびその組み合わせ、特に大鬱病性障害、血管運動症状、腹圧性および急迫性尿失禁、線維筋痛、疼痛、糖尿病性ニューロパシーおよびその組み合わせからなる群より選択される症状の予防および治療に用いる方法に関する。
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置換アリールシクロアルカノイル誘導体およびその使用方法
本発明は、置換アリールシクロアルカノイル誘導体、これら誘導体を含有する組成物、およびモノアミン再取り込みにより改善される症状、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性的機能不全、胃腸および泌尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋肉痛症候群、神経系障害およびその組み合わせ、特に大鬱病性障害、血管運動症状、腹圧性および急迫性尿失禁、線維筋痛、疼痛、糖尿病性ニューロパシーおよびその組み合わせからなる群より選択される症状の予防および治療に用いる方法に関する。
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