Fターム[4C082PE02]の内容
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改良ヒートシンクを有する歯科用ライト装置
本発明は、金属のような熱伝導性の固体ブロックで作られるヒートシンクと比べて、所定重量のヒートシンク材でより効率的に光源からの熱を取り除くか発散させることができるヒートシンク材に関する。さらに、重量を減じたヒートシンク材を用いたときに硬化ライト装置からの熱をより効果的に熱を取り除くか発散させることができるヒートシンクに関する。本発明のヒートシンクは、有機材料、非有機材料およびその組み合わせを含む少なくとも1つの適切な相変化材を有する。これらの材料は、実質的に可逆的な相変化を行い、典型的には、恒久的でないにせよその効果を失うことなく多くの回数の相変化を行うことができる。 (もっと読む)
赤外線治療器
【課題】小型でハンディタイプの赤外線治療器を提供することである。
【解決手段】合成樹脂製のケーシング10の中に光源を収納して、ライトガイド40を介して、波長600〜1800nmの赤外線を放射するハンディタイプである。光源は、フィラメントランプ1と金属製反射ミラー20よりなり、ケーシング10の内部であってライトガイド40の端部近傍には、金属製反射ミラー20が着脱自在に装着されるとともに、フィラメントランプ1からの放射光が直射されるとともに光通過路が形成された金属製ブロック30が配置することを特徴とする。
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光線治療器
【課題】有害な280nm未満の紫外線が照射されず、有用な280nm乃至400nmの紫外線、及び650nm乃至1500nmの赤外線を照射することができ、紫外線と赤外線の間の可視光を除いた光線治療器を提供する。
【解決手段】280nm未満の紫外線を透過させず、280nm乃至400nmの紫外線及び650nm乃至1500nmの赤外線を透過させ、少なくとも紫外線と赤外線の間の波長成分を実質的に遮断する分光補正フィルタとを有し、分光補正フィルタが、紫外線を透過させる第1の領域と赤外線を透過させる第2の領域とを同一面内に持つ構造の光線治療器。
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UV−B発光体を有する誘電体バリア放電ランプ
本発明は、UV−B発光体を有する誘電体バリア放電ランプに関する。そのランプは、Xeガス又はXe/Ne混合ガスを有する充填ガスを有する気密容器を有し、発光層を備えていて、その発光層はUV−B領域(280乃至320nm)で発光する少なくとも1つの発光材料を有する。発光層は、Bi3+、Pr3+又はNd3+により増感された化学式McPO4:Gd、La1−xAl3(BO3)4:Gdx及びLa1−xB3O6:GdxにしたがったGd3+付活発光体を有する。Hg定圧放電に基づく蛍光ランプにおけるそのようなUV−B発光放電ランプの有利点は、光パワー密度、瞬時光、長寿命、発光体混合物によってのみ決定されるスペクトルパワー分布及び任意のバーナーデザインにある。
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エリスロシンに基づく抗菌性光力学治療化合物およびその使用方法
【課題】ヒトまたは動物の病者において有害な微生物特に細菌を電磁気的な照射により有効かつ選択的に殺す方法の提供。グラム陽性の細菌を複雑な媒体例えば唾液の存在下有効に殺菌する。
【解決手段】ゲル中の光増感剤としてエリスロシンBを含む組成物を生物学的表面上の治療域に導入する段階、該治療域の細菌に該エリスロシンBを結合させるために予定された時間経過させる段階、該治療域に予め選択された波長の照射を当てて、該エリスロシンBを活性化しそしてそれにより光力学反応を誘導して該細菌を殺す段階からなり、そして複雑な媒体が該治療域に存在する病者の治療域の殺菌方法。
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皮膚疾患の光治療処置
【課題】 皮膚炎症の光治療の際の炎症付近の血液等の循環低下を防いで光治療による治癒の改善を図る。
【解決手段】 皮膚を第1の波長帯域の赤外線放射と第2の波長帯域のスミレ/青色光で照射する過程を含む患者の皮膚の炎症を治療する方法。
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光線力学療法のための結合体
細菌、ウイルス、および他の病原性微生物、腫瘍および過剰増殖性組織を含むがこれらに限定されない、特定の望ましくない生物学的物質標的の光線力学療法による、検出、診断、および治療のための結合体、キット、製造物品、および方法が本明細書で提供される。特に、提供される結合体は、標的部分および消光剤に連結されたフルオロフォアまたは光増感剤を、フルオロフォアまたは光増感剤の活性化が、標的部分が標的に結合しない限りクエンチされ、消光剤が光増感剤から解離または離れて移動するとすぐに、適切な波長の光を用いる照射に際して光増感剤の活性化を可能にするような方法で含む。
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