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Fターム[4C083AC13]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | アルコール (29,676) | 多価アルコール (14,828) | 糖アルコール (2,500)

Fターム[4C083AC13]に分類される特許

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【解決手段】 デキストラナーゼ0.2〜200U/g及びウーロン茶抽出物0.01〜1.0mg/gを含有することを特徴とする動物用口腔組成物。
【効果】 本発明によれば、イヌ・ネコ等のペット動物の歯垢形成を抑制し、う蝕・歯周病等の予防効果の高い動物用オーラルケア製品及びその製造方法を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】着色除去性口腔用組成物を本明細書で提供する。
【解決手段】キレート剤及び界面活性剤を含み、該界面活性剤は、脂肪酸塩、及び、非イオン性及びアニオン性界面活性剤から選択される少なくとも一つの成分を含む。該脂肪酸塩は少なくとも一つのヒドロキシル官能基を有することができる。口腔用組成物は、場合により、研磨剤を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】化粧料の改質
【解決手段】特定の製造法により得られるマイナスイオン発生セラミック物質を化粧料に配合することにより、化粧料を改質する。 (もっと読む)


【課題】皮膚安全性が高く、べたつきが少なくしっとり感があり、保湿効果の高い化粧水の提供。
【解決手段】次の成分(A)と成分(B)を配合してなる事を特徴とする化粧水。成分(A):置換基を有していてもよい炭素数1から40の直鎖または分岐鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるアシル基を有するアシル化合物の1種以上、成分(B):保湿成分の1種以上を含有する。さらに成分(C):アルコールの1種以上、成分(D):油性成分の1種以上を含有する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚洗浄料に配合した場合に肌へのしっとり感を向上させることのできるポリマーを選定するにあたって、より簡便にポリマーを選定することができ、且つ信頼性の高いポリマーの選定方法を提供する。
【解決手段】 任意のカチオン含有ポリマーについて、高級脂肪酸又はその塩と反応させることによって水不溶性の複合体を形成し、
該水不溶性複合体について、水に対する接触角を測定し、
得られた水接触角測定値を該ポリマーの指標として、皮膚洗浄料に配合するポリマーを選定することを特徴とするポリマーの選定方法。 (もっと読む)


本発明は、口腔用組成物、口腔への口腔ケア組成物の適用システム及び方法に関するものである。より詳細には、口腔組織上への適用及び定着に最適な特性を備えた口腔用組成物を提示する。さらに、口腔への口腔用組成物適用システムを提示する。抗菌剤含有定着性組成物を、口腔組織上に染みを生じることなく習慣的に適用できるような口腔の処理方法をさらに提示する。さらにその上、過酸化物安定性の着香剤システムを提示する。
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本発明は、2E,4E-デカジエン酸-N-イソブチルアミド(トランス-ペリトリン)の、芳香性物質としての、特に唾液分泌誘発性の芳香性物質としての、好ましくは栄養物または口腔衛生のために使用され、あるいは快適性を求めて消費される調製物における使用に関するものである。本発明は、更にトランス-ペリトリンを含有する調製物および半完成品、並びに香気、芳香および香味物質の組成物、並びにトランス-ペリトリンの製法にも関連するものである。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い抗酸化剤、ならびにこれを配合した抗酸化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 マスタケ、ホウキタケ、ムキタケ、コガネタケから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、抗酸化皮膚外用剤。マスタケとしては寄託番号がFERM P−20083であるマスタケ株、ムキタケとしては寄託番号がFERM P−20115であるムキタケ株が好適である。これら担子菌類からの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、抗酸化剤として有用である。これら担子菌類のキノコは広く食用に供されており、安全性が高いことから、皮膚外用剤に好適に配合可能である。 (もっと読む)


液体歯磨剤組成物は、典型的な電動歯ブラシのヘッド上で分配可能な少量で使用される場合、改良されたクリーニング性能及び香味を与えて提供される。液体歯磨剤は、0.1s-1、25℃で、約500Pa・s未満の粘度を有する。それぞれの組成物は、約2重量%を超える界面活性剤;約1.2%を超える香味料、及び50%を超える液体キャリア材料を含み、制御された量の水及び保湿剤を含有するか、又はポリオキシエチレン増粘剤を含有する。 (もっと読む)


【課題】レバンを化粧料配合成分として利用するにあたり、更なる有効性を見いだすことを課題とする。
【解決手段】レバンは優れた美白作用、詳細にはメラニン産生抑制作用、チロシナーゼ活性抑制作用、又は色素沈着抑制作用を有しており、レバンを用いることで、美白剤を構成することが可能である。更に、この美白剤を化粧料又は外用医薬品に配合して用いることで、過剰なメラニン産生又は蓄積が原因となる様々な皮膚障害(例えばシミ,ソバカス,日焼け等の皮膚黒色化や、くすみの発生等)の効果的な予防又は改善が期待できる。 (もっと読む)


本発明は、式IまたはIIの化合物、その化合物を含む組成物、その化合物またはそれを含む組成物の対応する調製方法、および光保護フィルターとしてのその使用に関する。
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陰イオン界面活性剤および非イオン界面活性剤から選択されるカプセル封入された汚れ除去剤を含有する、チューイングガム組成物または糖菓組成物の形の組成物、およびこれを製造しまた歯を含む歯物質から汚れを除去するためにこの組成物を使用する方法。 (もっと読む)


【解決手段】 (A)植物性ステロール類と(B)ポリフェノール類とを含有する毛髪化粧料。
【効果】 本発明によれば、染毛やパーマを繰返し施し毛先がチリチリ状の毛髪であっても、枝毛、切れ毛及び裂け毛防止といった毛髪・補強効果を有し、かつ髪本来の自然な風合いを付与できる毛髪化粧料及び毛髪補強・強化剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
ストレプトコッカス・ミュータンスが産生するグルコシルトランスフェラーゼの活性を阻害することで、歯垢形成を抑制し、う蝕を予防する。
【解決手段】
スイレン科ハス属のハスの雄しべ抽出物、キンポウゲ目スイレン科ジュンサイ属のジュンサイ抽出物、及びキョウチクトウ科バシクルモン属のラフマ抽出物よりなる群から選択される少なくとも1種の水及び又はエチルアルコールの抽出物を、乾燥物として0.001〜10重量%含有せしめたグルコシルトランスフェラーゼ阻害剤、歯垢形成抑制剤、及び抗う蝕剤として使用する。具体的には、食品、化粧品、医薬部外品、及び医薬品の分野で通常用いられる、歯磨、洗口液、トローチ、及びチューインガム等の形態で使用する。 (もっと読む)


【課題】化粧料配合原料として有用な新規共重合体及びこれを配合する化粧料を提供すること。
【解決手段】ヒドロキシエチルアクリルアミドと、下記構造式(I)および/または(II)で示される不飽和単量体とを共重合して得られることを特徴とする共重合体。
(I)


(II)


式中、R1は水素原子またはメチル基、R2、R3、R4、R5はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1から4の直鎖アルキル基を示す。XはNHを示すかまたは存在しない。Yは酸の共役塩基、ハロゲン原子または炭素数1から4のアルキルサルフェート基を示す。 (もっと読む)


【課題】 極めて優れた薬効と持続性とを有する皮膚外用組成物を提供する。
【解決手段】 平均重合度が5〜3000であるキトサン又はキトサンの誘導体0.2〜10重量%と、特定の抗炎症成分及び特定の保湿成分から選択される少なくとも1種の有効成分とを含有する皮膚外用組成物。 (もっと読む)


本発明は、キウイフルーツの抽出物、これを含む組成物および食品を提供する。本発明は、人または哺乳類の脱毛および脂漏性皮膚疾患を予防および治療するためのキウイフルーツの粗抽出物、非極性溶媒の可溶抽出物または精製抽出物の用途、および前記抽出物を含むヘルスケア食品、食品添加剤、飼料添加剤および化粧品組成物に関する。本発明のキウイフルーツの抽出物は血中DHTレベルを下げ、マウスモデル実験で毛根形成を促進し、角質皮膚および脂漏性皮膚を有する志願者の脂漏性皮膚疾患を改善させることができる。 (もっと読む)


【課題】水溶液状の物性を有し、クリーム状の使用感触を備え、しかも肌へのなじみが早くべたつかない水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】 (A)水相と、
(B)IOBが0.50以上の高極性油分を含み、該水相中に分散した油相と、
(C)両親媒性物質と、
(D)親水性界面活性剤とを含み、
平均乳化粒子径が0.01〜0.15μmであることを特徴とする水中油型乳化組成物。
前記水中油型乳化組成物において、高極性油分が、下記一般式(I)で表されるジネオペンタン酸アルキレンポリグリコールであることが好適である。
(化1)


(式中、mは2〜4の整数、nは2〜3の整数を表わす。)
両親媒性物質は、炭素鎖長が16以上である高級アルコールであり、親水性界面活性剤は、N−長鎖アシル酸性アミノ酸塩であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】化粧料配合原料として有用な新規共重合体及びこれを配合する化粧料を提供すること。
【解決手段】ヒドロキシエチルアクリルアミドと、下記構造式(I)で示される不飽和単量体とを共重合して得られることを特徴とする共重合体及びこれを含有する化粧料である。


(I)
式中、R1は水素原子またはメチル基、R2、R3はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1から12の直鎖若しくは分枝アルキル基又はフェニル基を示す。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く食品や化粧品に適用しやすいβ−グルクロニダーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】 本発明のβ−グルクロニダーゼ阻害剤は、フロロタンニン、あるいは褐藻類こんぶ目こんぶ科のマコンブ(Laminaria japonica)、褐藻類こんぶ目ちがいそ科のアラメ(Eisenia bicyclis)、サガラメ(Eisenia arborea)、ツルアラメ(Ecklonia stlonifera)、クロメ(Ecklonia kurome)、カジメ(Ecklonia cava)、ワカメ(Undaria pinnatifida)、アオワカメ(Undaria peterseniana)、ヒロメ(Undaria undarioides)、アイヌワカメ(Alaria praelomga)、およびチガイソ(Alaria crassifolia);褐藻類ひばまた目ほんだわら科のホンダワラ(Sargassum fuluvellum)、ヒジキ(Hizikia fusiforme)、およびアカモク(Sargassum horneri);褐藻類ながまつも目もずく科のモズク(Nemacystus decipieus)およびオキナワモズク(Cladosiphon okamuranus);および、紅藻類スギノリ目すぎのり科に属する海藻;からなる群より選択される海藻またはその抽出物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


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