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Fターム[4C083DD23]の内容

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Fターム[4C083DD23]に分類される特許

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本発明は、界面活性剤又は界面活性剤の混合物を含有する界面活性剤構成成分を含有する低刺激性ボディウォッシュ組成物であって、前記低刺激性ボディウォッシュ組成物は少なくとも約70%の構造化ドメイン体積比を有し、及び該界面活性剤構成成分は少なくとも約600mLの総起泡体積を与える、低刺激性ボディウォッシュ組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、カチオン修飾加水分解デンプンを含む毛髪固定剤、特に1から6までのデキストロース当量を有する程度にまで加水分解されたカチオン修飾加水分解デンプンを含む毛髪固定剤に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記の一般式(I)及び(II)で表されるカチオン性ヘテロアリールアジン染料、並びに、これら化合物を含有したケラチン繊維用の染色剤である。

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皮膚への局所塗布に適するスキンケア組成物が開示される。この組成物は、サリチル酸又はその塩とアクリロイルジメチルタウリン又はその塩のコポリマーの形のゲル化剤とを含み、化粧品として許容される、水アルコールゲル分散剤の形のスキンケア組成物を含む。この組成物は、皮膚の洗浄、及びアクネの予防又は治療に有用である可能性がある。 (もっと読む)


10−C50テルペノイド、並びに、脂肪アルコール、脂肪酸、脂肪酸グリセリド、脂肪酸塩、脂肪酸エステル及びそれらの組合せから成るグループから選択されるC12−C48不飽和脂肪化合物から選択され、含色物質に分解し易い少なくとも1つのオレフィン二重結合をもつ不飽和有機材料と、有色物質形成を防止する安定剤となる置換ウレアと、化粧品に許容される担体と、を含む身体手入れ製品が提供される。ヒドロキシエチルウレアが安定剤として特に有用である。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記の一般式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料の少なくとも1種を含有することを特徴とする、ケラチン繊維を染色するための薬剤である。

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本発明は、酸化的に変換されたカロテノイドまたは2-メチル-6-オキソ-2,4-ヘプタジエナールの局所投与用の組成物、およびそれにより皮膚状態を処置する方法を特色とする。 (もっと読む)


式(V)の2−ピロリドン−5−カルボン酸フェノキシエタノールエステル(PCA)からなる静菌剤。従来の静菌剤と比較して、本発明のものは、皮膚からの反応性応答を惹起することなく微生物汚染を阻止するという利点を呈する。本発明の静菌剤は、また、高い静菌活性を呈する。

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本発明は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化のための(2-ヒドロキシフェニル)アルコール及びその誘導体の群の化合物の使用、並びに(2-ヒドロキシフェニル)アルコールの群の該化合物を含有する化粧用又は治療用配合物に関する。本発明の第一の局面において、式(I)を有する化合物(式中、n=1〜10、R1は、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキル又はアルケニル、置換又は未置換のアリールアルキル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、置換又は未置換の単糖、SO3H、(CH2)1-10OH、COR、SiRR'R"、SR、PO3R R'、又は式(Ia)を含む群の置換基を表し、R、R'、R"は、H、C1-C14アルキル、C1-C14アルケニル、C1-C14アルキニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、もしくはヘテロ環式環を独立して表し、並びにR2は、酵素により切断可能な置換基であるか、もしくは、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキルもしくはアルケニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニルからなる群からのR1を独立して選択された置換基である。)は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化に使用される。


(1)


(1a)
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本発明は、ケラチン繊維、特に毛髪の明色化と染色を同時に行う薬剤に関する。前記薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)少なくとも一種類の下記式(I)のインドリルチアゾリウムアゾ染料を含有し、且つ(c)塩基性のpH値を有することを特徴とする。
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【課題】アルコキシフェニルカルボン酸誘導体を提供する。
【解決手段】表面の抗菌処理における、化粧料、家庭用品、織物及びプラスチックを保存する際の、並びに消毒剤における使用のための、次式(I):


[式中、
1 は置換された又は非置換の炭素原子数1ないし30のアルキル基、或いは置換された又は非置換の炭素原子数3ないし7のシクロアルキル基を表わし、そしてR2 はH、COOH、或いは置換された又は非置換のO−炭素原子数1ないし30のアルキル基を表わす。]で表わされる化合物の使用。 (もっと読む)


本発明の対象は、ケラチン繊維(特に頭髪)の漂白と着色を同時に行うための薬剤であって、当該薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)下記の式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料:



の少なくとも1種を含有し、(c)塩基性のpH値を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、染色に適した媒質、及び2個又は3個のへテロ原子を有する二環式縮合5−5複素環式芳香族ケラチン染色化合物を1つ以上含む、ケラチン繊維の酸化染色用組成物に関連する。更に本発明は、酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法に関連する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)[式中、Rは線状又は分枝鎖状のC〜C18−アルキル基又は異なる線状又は分枝鎖状のC〜C18−アルキル基の混合物であり、Rはメチル及びエチルからなる群から選択される脂肪族基であり、Mはアルカリ金属、NH及びHNRからなる群から選択されるカチオンであり、その際にRは線状又は分枝鎖状のアルキル基、CHCHOH及びCHCH(OH)CHからなる群から選択されており、xは0〜3の平均値を有し、yは1〜10の平均値を有し、zは0〜30の平均値を有する]で示され、かつ商(II)であるアルキルエーテル硫酸塩、並びに洗剤及び清浄剤、化学工業的な用途又は化粧品におけるアニオン界面活性剤成分としてのそれらの使用に関する。
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本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
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1、2、又は3個のヘテロ原子を有する5員の複素芳香族ケラチン染色化合物。本発明はさらに、染色に適した媒体及び1、2(tow)、又は3個のヘテロ原子を有する1つ以上の5員複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色する組成物に関する。本発明は、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な期間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法に更に関する。 (もっと読む)


本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜25重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b)1〜20重量%の脂肪酸アルカノールアミドの少なくとも一種および、(c)1〜15重量%の脂肪アルコールアルコキシラートおよび/または脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対脂肪酸アルカノールアミド(b)の重量比が4:1〜1:3であり、かつ、脂肪アルコール(a)対アルコキシラート(c)の重量比が5:1〜1:2である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(c)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


使用直後の洗髪が不要であり、かつ使用する回数を重ねる毎に徐々に毛髪が染色していく累積染毛性の染毛料を提供するために、着色剤として塩基性染料0.5〜8重量%と、アルコール可溶性アクリル系樹脂0.5〜15重量%と、低級アルコール20〜80重量%と、水5〜50重量%とを含有してなることを特徴とする染毛料。
この構成により、累積染毛性及び使用性に優れると共に、夏季などの高温多湿期による汗、雨などに対しても優れた耐水性を有する染毛料が得られる。 (もっと読む)


本発明の対象は、式(I)の非対称ナフタレン誘導体、ならびにそれらを含有するケラチン繊維の染色用薬剤、またはケラチン繊維を染色と同時に明色化する薬剤である。


式中、
A1およびA2は異なっており、且つ互いに独立して、式(II)、(IIIa)、(IIIb)、(IV)、(V)または(VI)の部分構造を示す; (もっと読む)


二酸化珪素で被覆され、低い構造を有する表面変性された金属酸化物粒子は水に溶解した塩基を攪拌しながら、金属酸化物、XSi(OR)4−nのタイプの少なくとも1種の化合物および水からなる分散液に添加し、乾燥し、反応生成物を表面変性することにより製造される。二酸化珪素で被覆された表面変性された金属酸化物粒子は日焼け止めにおよびCMP用途に使用できる。 (もっと読む)


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