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Fターム[4C083EE26]の内容

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Fターム[4C083EE26]に分類される特許

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本発明は、酸化剤、カーボネートイオン供給源、及びアルカリ化剤を含む酸化性毛髪染色及び酸化性脱色組成物で、ここで、該組成物が、少なくとも4重量%の過酸化水素、又は少なくとも4重量%のカーボネートイオン供給源を含み、pH9.5以下で利用され、且つ該組成物がラジカルスカベンジャー類の供給源を含まず、その結果としてブロンドの色相に対する色落ち及び明るさが改良され、優れた染料付着及び色並びに白髪被覆(grey coverage)が改良されるものに関する。更に、本発明の組成物は、又、低臭気を示し、現在利用されているアンモニア/過酸化物系に匹敵する高い色落ち及び明るさを送達し、一方で、過酸化物濃度を低減し、毛髪繊維損傷を低減する。 (もっと読む)


使用直後の洗髪が不要で一時着色料として使用を繰り返すことにより徐々に毛髪が染色していく累積染毛性のヘアマニキュアタイプの染毛料を提供するために、水溶性染料の少なくとも1種0.1〜3重量%と、ノニオン若しくはアニオンのシリコーン系樹脂1.5〜10重量%と、両性アクリル樹脂0.1〜1.5重量%と、染毛助剤3〜20重量%と、低級アルコール30〜80重量%と、水5〜50重量%とを含有し、かつ、pHを2〜5に調整した染毛料を用いる。 (もっと読む)


【課題】 長時間保湿効果が継続する保湿性植物抽出物並びに外用剤、化粧料、浴用剤及び洗剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 タイソウ、カンゾウ、キキョウ及びショウキョウの混合物の抽出物からなる保湿性植物抽出物並びに該抽出物を含有する化粧料、浴用剤及び洗剤組成物。上記生薬の一定比を煎じたものは漢方でハイノウトウとよばれ、内服により、化膿性皮膚疾患の初期に使用するとされているものと同一の組成である。これら生薬の混合物の抽出物は長時間保湿効果が継続する保湿性植物成分を含有し、外用により、皮膚の乾燥、肌荒れ、ヒビ、アカギレ、フケ、カユミ、炎症性疾患の予防、軽減又は改善に,また毛髪に対しては、乾燥、パサツキ、枝毛、切れ毛、光沢付与などに奏効する。 (もっと読む)


【課題】暗色の毛髪において、繊維を薄色化又は脱色する必要がなく、またシャンプーに対して良好な堅牢性を示し、目に見える程の着色をケラチン物質に付与するための、新規の組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、適切な染色用媒体に、少なくとも一の求電子性モノマーと、少なくとも一の有機部分を有する少なくとも一の顔料を含有せしめてなる染色用組成物に関する。本発明の組成物により、暗色のケラチン物質において、目に見える程の非常に色度のある着色を得ることができる。特に、暗色のケラチン繊維のケースにおいては、かなり目に見える程の色度のある着色が、ケラチン繊維を薄色化又は脱色する必要なく、従ってケラチン繊維を物理的に劣化させることなく得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 染毛剤16を用いながらも、毛髪につやとさらさら感とを与え、アレルギー反応が出難く、面倒な作業が不要で、肌にもやさしく、染毛時間を適度な長さで規定可能な美容剤を提供する。
【解決手段】 撹拌部材11を有する攪拌容器10を用意し(a)、ここに、ヘアトリートメント剤12を入れ(b)、pH調整剤13を入れ(c)、精油14を入れる(d)。つぎに、撹拌部材11を用いて、ヘアトリートメント剤12とpH調整剤13と精油14とを撹拌することによって、ベース15を作成する(図1(e))。撹拌容器10内に、染毛剤16を入れ(f)、撹拌容器10内に精油17を入れ(g)、撹拌容器10の撹拌部材11を用いて、ベース15と染毛剤16と精油17とを撹拌することによって、美容剤18を作成する(h)。 (もっと読む)


【課題】毛髪ダメージを修復することのできる毛髪化粧料を提供。
【解決手段】(A)炭素数6〜10のジカルボン酸のジエステルと(B)分子量が1500以下のステロールエステルを1種又は2種以上を含有する毛髪化粧料。特に(A)のジエステルがセバシン酸ジエチル又は/及びセバシン酸ジイソプロピル、B)の成分が、炭素数1〜30のカルボン酸、ダイマー酸、トリマー酸から選ばれる1種以上のカルボン酸と、少なくとも1種のステロール類を含有するアルコールとから構成されるステロールエステル。 (もっと読む)


【課題】2剤式毛髪脱色剤又は2剤式染毛剤をフォーマー容器から泡状に吐出させて脱色ムラあるいは染色ムラを防止し、かつ十分な脱色力あるいは染毛力を得る。
【解決手段】アルカリ剤を含有する第1剤、過酸化水素を含有する第2剤及び第1剤と第2剤の混合液を泡状に吐出するためのフォーマー容器からなり、第1剤と第2剤の混合液中に界面活性剤0.1〜10重量%及びシリコーン類0.01〜10重量%を含有する2剤式毛髪化粧料。混合液の25℃における粘度は1〜300mPa・sが好ましく、混合液中にさらに高級アルコール、カチオンポリマーを含むのが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、水性媒体、又は、水+溶媒媒体中に、
少なくとも1つの染料、特に、毛髪染料;及び
2000g/mol未満の分子量を有する少なくとも1つの無リンイオン性増粘分子化合物
を含み、
上記分子化合物は、
− 2つのアミド基、
− 不斉炭素、
− 少なくとも8つの炭素を含む脂肪鎖
を少なくとも含む、化粧用組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】安全な毛髪処理剤又は毛髪処理剤配合組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】馬毛由来ケラチン加水分解物を含有する毛髪処理剤又は毛髪処理剤配合組成物を提供するものである。
【効果】毛髪への吸着性・被膜性が良好で、毛髪自体の強度が増加する。又、毛髪(軟毛、損傷毛)に対してもハリ、コシ、艶、潤いを良好に付与すると共に、良好な櫛通り性やしなやかな感触が得られ、更に整髪効果及びセット保持効果、染色度合いも優れており、毛髪の損傷防止又は改善と言った毛髪保護効果を有するものである。従って、人又は動物に対して、あらゆる形態の毛髪処理剤配合組成物(医薬品類、医薬部外品類、化粧品類)として応用することができる。 (もっと読む)


本出願は、
少なくとも1つの過酸化塩と、
少なくとも1つの、アゾ染色色素、キノン染色色素、トリフェニルメタン染色色素、ニトロ染色色素、酸性染色色素および塩基性染色色素から成る群から選択される、過酸化塩に対して安定性のある染色色素と、
を含むことに特徴づけられる、ケラチン繊維の同時艶出し・染色のための剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のカチオン性アゾアジン色素及び前記化合物を含有するケラチン繊維用着色剤に関する。
【化1】

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【課題】酸化型染毛剤組成物で染色した毛髪の退色した色調を、毛髪に損傷を与えることなく染毛直後の色調に容易に再生する方法の提供。
【解決手段】酸化型染毛剤組成物によって染色された後退色した毛髪に対し、当該酸化型染毛剤組成物の色に基づいて決定される、当該色とは異なる色を有し、少なくとも1種の直接染料を含有する髪色再生用組成物を適用して、当該酸化型染毛剤組成物による処理後の色調を甦らせる髪色再生方法。 (もっと読む)


【課題】暗色の毛髪において、繊維を薄色化又は脱色する必要がなく、またシャンプーに対して良好な堅牢性を示し、目に見える程の着色をケラチン物質に付与するための、新規の組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、適切な着色用媒体に、少なくとも一の顔料と、少なくとも一の次の式(I):
【化1】


[上式中、Rはアルキル又はアルコキシアルキル基を表す]
のシアノアクリラートモノマーを含有せしめてなる着色用組成物を提供する。また本発明の組成物により、暗色のケラチン物質において目に見える程の着色を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維、特にヒトのケラチン繊維、具体的には毛髪を染色するためであって、既存の直接染料の不都合を有さない新規な方式を提供すること。特に継続的なシャンプーに対して非常に堅ろうである色あざやかな着色を得ることを可能にする直接染色方式を提供すること。
【解決手段】本発明の対象は、特定のジスルフィド染料を含む染色組成物およびその組成物を使用して毛髪等のヒトのケラチン繊維を染色する方法であり、該組成物は、特に堅ろうで色あざやかな着色を得ることを可能にする。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のカチオン性アザシアニン染料を含有する剤であって、ケラチン繊維類、ウール、絹、もしくは毛皮などの繊維類、特にヒトの毛髪を染めるために使用される剤に関し、およびそして新規の非対称アザシアニン染料にも関する。
【化1】

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本発明は、一般式(I)のカチオン性インダゾリン−チアゾールアゾ染料が含有されているケラチン繊維着色剤に関するものである。
【化1】

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【課題】 損傷を受けた毛髪に対して修復効果を発揮するとともに、その持続性も十分に発揮する毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】 毛髪化粧料組成物は、(A)L−テアニン、及び(B)四級アンモニウムアルキル硫酸塩型カチオン性界面活性剤を含有する。この毛髪化粧料組成物には、更に(C)シリコーン誘導体を含有させることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン含有繊維、特に人毛を染色するための新規な製剤に関する。該製剤は、成分Aとして少なくとも1種の式(I)に相当する化合物および/またはそのエナミン形、成分Bとして少なくとも1種の反応性カルボニル化合物を含む。式(I)において、R1は、水素原子、ハロゲン原子、カルボキシル基、(C1〜C6)アルコキシ基、(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)アルケニル基、任意に置換されていてよいアリール基、アリール(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)ヒドロキシアルキル基、(C2〜C6)ポリヒドロキシアルキル基またはRIRIIN-CO-基(式中、RIおよびRIIは、相互に独立に水素原子、(C1〜C6)アルキル基、(C1〜C6)アルケニル基、アリール基またはアリールC1〜C6アルキル基を表し、RIおよびRIIは窒素原子と一緒に5-、6-または7員環を形成できる。)を表し;R2は、(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)アルケニル基、任意に置換されていてよいアリール基、アリール(C1〜C6)アルキル基、(C1〜C6)ヒドロキシアルキル基、(C2〜C6)ポリヒドロキシアルキル基またはRIIIRIVN-(CH2)n-基(式中、RIIIおよびRIVは、相互に独立に水素原子、(C1〜C6)アルキル基、(C1〜C6)アルケニル基またはアリールC1〜C6アルキル基を表し、RIIIおよびRIVは窒素原子と一緒に5-、6-または7員環を形成でき、nは2、3、4、5または6の数を表す。)を表し;R3またはR5基の少なくとも1つはメチル基を表し、残りの基は、水素原子、(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)アルケニル基、アリール基、アリール(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)ヒドロキシアルキル基または(C2〜C6)ポリヒドロキシアルキル基を表し;R4は、水素原子、(C1〜C6)アルキル基、(C2〜C6)アルケニル基、(C1〜C6)ヒドロキシアルキル基、(C2〜C6)ポリヒドロキシアルキル基または任意に置換されていてよいアリール基を表し;X-は、生理学的適合性アニオンを表す。該染料は、毛髪染料としての使用、および既に染色されているケラチン含有繊維の色を復元または調整するための使用に適している。該製剤は、鮮烈なオレンジ、赤、紫または青の色調を与える。

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【課題】強く有色(明るい)の着色と、化学的要因(シャンプー、パーマネントウェーブ処理製品)又は天然の要因(光、発汗)に対する良好な堅牢性を与える、ケラチン繊維の染色用組成物を提供する。
【解決手段】染色に適した媒体中に、グリセロールと少なくとも1つの脂肪鎖を有するカチオン性合成増粘ポリマーを含まず、少なくとも1種の酸化染料と、少なくとも1種のモノ-又はポリグリセロール化脂肪アルコール及び少なくとも1種の特定のポリオールを含有する酸化染色用組成物とする。 (もっと読む)


式(1)の少なくとも1つの自己結合化合物を含む毛髪着色組成物
【化1】


式中、Rは、H、C1〜3アルキル及びC1〜3ヒドロキシアルキルから選択される部分であり;R1はC1〜3アルキレン基であり、R2は、H及びC1〜3アルキル基から選択される。
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