説明

Fターム[4C083EE26]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 毛髪に特有の効果 (5,073) | 染毛 (888)

Fターム[4C083EE26]に分類される特許

801 - 820 / 888


【課題】頭皮や皮膚への着色を生じにくく、毛髪への染色性に優れ、更にはエアゾール状染毛剤とした場合における良好な安定性と吐出時の良好な泡液性を有する染毛剤組成物の提供。
【解決手段】(A)酸性染料、(B)炭化水素油、(C)ポリエーテル変性シリコーン及び(D)γ-カプロラクトンを含有し、成分(B)、成分(C)及び成分(D)の含有重量の関係が、(B)/(C)=0.1〜15、かつ〔(B)+(C)〕/(D)=0.01〜2である染毛剤組成物。 (もっと読む)


染色に適した媒質並びに少なくとも1つの、環接合窒素及びN−ヒドロキシ基又はN−アミノ基を有する二環式縮合5−5員アザ複素芳香族ケラチン染色化合物、並びにこれらの誘導体より成る、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


【課題】耐圧容器内に貯蔵する必要性のない塗布後に膨張する組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも1の界面活性剤、界面活性剤用溶媒、界面活性剤及び溶媒を相互作用させて毛の上に泡を生成させそれによって膨張した組成物を形成するに足る量の揮発性剤及びフィルム形成剤からなり、フィルム形成剤が組成物を毛に塗布後にフィルムを形成しそしてフィルムが固定したときに膨張した組成物の少なくとも一部を固定するに足る量で存在し、揮発性剤が組成物中で可溶化されており、そして揮発性剤がさらにナノメーターサイズの液滴で組成物中に分散しているか又は毛の上で又は毛に塗布直前に生成するようになっており、それによって組成物が非−加圧容器内に貯蔵可能である頭髪、眉毛又は睫毛に塗布するための塗布後膨張する組成物。 (もっと読む)


【目的】 一定期間好きな色のおしゃれ染めを楽しんだ後、随時、瞬時にその効果を解き放ち、毛髪を本来の髪色、髪質に戻すことが可能な着色染毛剤とその着色染毛解除剤、およびそれらを使った着色染毛方法、着色染毛解除方法を提供するものである。
【解決手段】 未中和時には耐水性を示し、中和後は明らかに水溶性となる中和反応型の樹脂が、未中和の状態で乾燥した後の皮膜は、酸性ないし中性の頭髪用洗浄剤で容易に洗い流すことのできない耐洗浄性を有する樹脂を、接着樹脂として用い、着色剤と共に非水溶媒で混合溶解したことを特徴とする着色染毛を中和剤で解除できる着色染毛剤。 (もっと読む)


染色に適した媒質並びに少なくとも1つの、N−ヒドロキシ基又はN−アミノ基を有する二環式縮合5−5員アザ複素芳香族ケラチン染色化合物及びこれらの誘導体より成るケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


通常の化粧用成分以外に、ワックス成分、膜形成系および少なくとも一種類のゲル成分を含有する、O/W型エマルジョンの形態にある化粧用調製品であって、ゲル成分が少なくとも種類の膨潤親水コロイドを有する化粧用調製品が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物であって、染色に適した媒質と、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−3,5−置換フェノール化合物とを含む組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 長時間保湿効果が継続する保湿性植物抽出物並びに外用剤、化粧料、浴用剤及び洗剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 キジツ、シャクヤク及びキキョウの混合物の抽出物からなる保湿性植物抽出物並びに該抽出物を含有する化粧料、浴用剤及び洗剤組成物。上記生薬の一定比を煎じたものは漢方でハイノウサンとよばれ、内服により、化膿性皮膚疾患などに効果があるとされているものと同一の組成である。これら生薬の混合物の抽出物は長時間保湿効果が継続する保湿性植物成分を含有し、外用により、皮膚の乾燥、肌荒れ、ヒビ、アカギレ、フケ、カユミ、炎症性疾患の予防、軽減又は改善に,また毛髪に対しては、乾燥、パサツキ、枝毛、切れ毛、光沢付与などに奏効する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−3,5,6−置換フェノール化合物、並びに染色に適した媒質、及び化学式(I)の化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】優れた脱色力を有し、また毛髪の色調を明るく良好な色合いにむらなく染め上げることができる二剤型、又は三剤型の染毛剤又は脱色剤を得る。
【解決手段】アルカリ剤を含有する第1剤と過酸化水素を含有する第2剤を混合して用いる染毛剤又は脱色剤であって、混合後に(A)ベンジルアルコール等の浸透促進能を有する有機溶剤、(B)ホスホン酸系等の特定のキレート剤、(C)モノエタノールアミン等のアルカリ剤(D)過酸化水素及び(E)水を含有し、pH8〜13となるようにする。 (もっと読む)


本発明は、生理的に許容できる媒質中に、鉱物コア、鉱物コアを少なくとも部分的に被覆する少なくとも1種の有機顔料、並びに有機顔料を鉱物コア上に固定する少なくとも1種の結合剤を含む少なくとも1種の複合顔料を含有する、皮膚、唇及び/又は外皮に塗布されることが意図された組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5,6−置換フェノール化合物、並びに染色に適した媒質、及び化学式(I)の化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】多様な色調、特にパステル調から強い着色までの範囲の色調を得ることができ光、汗などの外的要因に対して良好な堅牢性を示す染色用組成物の提供。
【解決手段】組成物の全重量に対して少なくとも60重量%の水を含有する水性-アルコール性の染色用媒体に、4.5未満のpKaを有する少なくとも一の有機又は無機酸、2を超えるlogPを有する少なくとも一の疎水性直接染料を含有せしめてなるpHは7未満の染色用組成物。 (もっと読む)


本発明の目的は、式(I)の新規o−アミノフェノール誘導体、又はそれらの生理学的に適合性のある水溶性塩、
【化1】


並びに、式(I)のo−アミノフェノール誘導体を少なくとも1つ含有する、ケラチン繊維、特に毛髪の着色のための剤である。
(もっと読む)


【課題】従来の染髪時の保護剤は、頭髪の生え際に塗布するものである。しかし、最近では、生え際だけでなく頭部全体の頭皮を保護するとこが要求されてきている。そこで、この特許文献1のような保護剤を頭皮に塗布することも考えられるが、どうしてもごてごてして頭皮に塗布することが難しい。勿論、固形分を減らすと保護能が減少する。また、これを毛髪に塗布されるとどうしても染髪阻害となる。そこで、ごてごてせず、頭皮に塗布しやすく、染髪阻害も少ない染髪時の下処理剤を提供する。
【解決手段】ポリシロキサン類、ワセリン、流動パラフィンを必須成分とするもの。 (もっと読む)


永久的な髪色変化を実現する組成物及び方法が記載されている。これらの組成物は、(a)(i)少なくとも1種類の毛髪用酸化染料前駆物質と、(ii)金属シアネートと、(iii)アルカリ化剤とを含む組成物Aと、(b)(i)酸化用化合物を含む組成物Bとの混合物を含み、組成物Aと組成物Bとの混合物が7−11のpHを有している。 (もっと読む)


貯蔵器を備え、この貯蔵器が組成物と貯蔵器中でスライド可能なガイド手段とを含む、毛髪のストランドを処理するための用具。ガイド手段は、貯蔵器を通って延びる本体、ガイド手段を、少なくとも部分的に貯蔵器から引き出すために貯蔵器の一端から突き出る引っ張り手段(例えばプル・ストリップ)、及び毛髪のストランドをガイド手段に接続するために貯蔵器の他端から突き出る接続手段(例えばフック)を備える。ガイド手段が貯蔵器から引き出される場合、処理される毛髪のストランドは第一開口部を通って貯蔵器に引き込まれ、貯蔵器の中で組成物によって処理される。上記用具は、好ましくはレディー・ツー・ユースである。
(もっと読む)


a)少なくとも1種の長鎖脂肪族アルコール、
b)少なくとも1種のアルカノールアミド、
c)少なくとも1種の脂肪アルコールアルコキシレート、及び
d)少なくとも1種の第四級化アンモニウム化合物
から成る配合物を含有し、この際、脂肪族アルコール(a)のアルカノールアミド(b)に対する量比率が0.5:1.5〜1.5:0.5であることを特徴とするケラチン繊維を染色するための真珠光沢薬剤、並びに、酸化染料前駆体及び/又は直接染料を主剤とする、真珠色の光沢を有したケラチン繊維用染色剤の製造への、物質a)〜d)から成る前記配合物の使用。 (もっと読む)


【課題】 カチオン性ポリマー鎖を含む両性多糖類化合物を化粧品において使用すること。
【解決手段】 本発明は、式(I)のエチレン系モノマーを式(II)のアニオン性多糖類へ、過マンガン酸カリウム(KMnO4)と硫酸(H2SO4)をベースとする触媒系の存在下に、グラフト化及び重合することによって得ることができるカチオン性ポリマー鎖を含む両性多糖類化合物の化粧品としての使用、特にケラチン物質の化粧処置への使用に関する。本発明は、さらに、化粧品として受容可能な媒体中に、上記の多糖類化合物を含む組成物に関し、また、非ポリマーシロキサングラフトを含む新規な多糖類化合物にも関する。
【化1】


【化2】
(もっと読む)


本発明は、以下の式に対応するアルデヒド基を含む新規な両性多糖類化合物に関する:
【化1】


式中、Pは多糖類鎖を表し、該鎖は一又は複数のアルデヒド基を有し、任意に一又は複数の基−COOVを有し、この基は、多糖類単位の炭素原子の酸化によって得られてもよく、Yは直鎖又は分岐した、飽和又は不飽和の、任意にヒドロキシル化した二価のC1〜C8の炭化水素をベースとする基であって、該炭化水素をベースとする鎖中に少なくとも一つのエーテル及び/又はアミン基を含む基、又は基−Si(R)2−[O−Si(R)2]q−Z−を表し;pは0又は1であり、
CATは4級アンモニウム基又は4級アンモニウム基を有するエチレン系モノマーのグラフト化及び重合により得られるカチオン性ポリマー鎖を表わす。
本発明はさらにこれらを含む組成物及びこれらの化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


801 - 820 / 888