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Fターム[4C083EE26]の内容

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Fターム[4C083EE26]に分類される特許

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本発明の対象は、下記の一般式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料の少なくとも1種を含有することを特徴とする、ケラチン繊維を染色するための薬剤である。

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本発明は、染色に適した媒質、及び2個又は3個のへテロ原子を有する二環式縮合5−5複素環式芳香族ケラチン染色化合物を1つ以上含む、ケラチン繊維の酸化染色用組成物に関連する。更に本発明は、酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法に関連する。 (もっと読む)


本発明の対象は、式(I)の非対称ナフタレン誘導体、ならびにそれらを含有するケラチン繊維の染色用薬剤、またはケラチン繊維を染色と同時に明色化する薬剤である。


式中、
A1およびA2は異なっており、且つ互いに独立して、式(II)、(IIIa)、(IIIb)、(IV)、(V)または(VI)の部分構造を示す; (もっと読む)


1、2、又は3個のヘテロ原子を有する5員の複素芳香族ケラチン染色化合物。本発明はさらに、染色に適した媒体及び1、2(tow)、又は3個のヘテロ原子を有する1つ以上の5員複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色する組成物に関する。本発明は、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な期間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法に更に関する。 (もっと読む)


使用直後の洗髪が不要であり、かつ使用する回数を重ねる毎に徐々に毛髪が染色していく累積染毛性の染毛料を提供するために、着色剤として塩基性染料0.5〜8重量%と、アルコール可溶性アクリル系樹脂0.5〜15重量%と、低級アルコール20〜80重量%と、水5〜50重量%とを含有してなることを特徴とする染毛料。
この構成により、累積染毛性及び使用性に優れると共に、夏季などの高温多湿期による汗、雨などに対しても優れた耐水性を有する染毛料が得られる。 (もっと読む)


本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜25重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b)1〜20重量%の脂肪酸アルカノールアミドの少なくとも一種および、(c)1〜15重量%の脂肪アルコールアルコキシラートおよび/または脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対脂肪酸アルカノールアミド(b)の重量比が4:1〜1:3であり、かつ、脂肪アルコール(a)対アルコキシラート(c)の重量比が5:1〜1:2である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(c)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記式(I)の新規なナフタリン染料、並びに、これらの化合物を含有したケラチン繊維(特に人間の頭髪)用の染色剤である。
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本願の対象は、酸化性及び/又は非酸化性染料、並びに、
(a)少なくとも1種の、14〜60個の炭素原子を有する脂肪族アルコール、
(b)少なくとも1種のアルカノールアミド、
(c)少なくとも1種の脂肪酸エステル、及び
(d)少なくとも1種のアニオン性界面活性剤
を含有し、この際、脂肪族アルコール(a)のアルカノールアミド(b)に対する重量比率が1:4〜4:1である染色キャリヤー物質である。
更に別の対象は、ケラチン繊維用の染色キャリヤー物質及び染色剤において真珠光沢効果を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)から成る配合物の使用である。 (もっと読む)


本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜20重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b) 6.1〜20重量%の、アルカノールアミドの少なくとも一種、(c)0.1〜15重量%の、脂肪アルコールアルコキシラートまたは脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種および、(d)0.1〜15重量%の、アニオン性界面活性剤の少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対アルカノールアミド(b)の重量比が0.5:2〜2:0.5である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)4-(2'-ヒドロキシエチル)-アミノ-3-ニトロ-1-トリフルオロメチルベンゾールあるいはその塩、(b)一種あるいは数種の顕色剤、及び(c)一種あるいは数種のカップリング剤を含有する、ケラチン繊維の染色剤に関する。また、前記染色剤を用いて毛髪を染色する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維染色用組成物に関し、該組成物は、下記を含有する:(A)少なくとも1つの染料先駆物質および/または直接染料、(B)少なくとも1つの脂肪酸グリセリルエステル、および(C)少なくとも1つの式(I)のカチオン界面活性剤[式中、基R1〜R4は、独立して、C1〜C4アルキル基またはC10〜C30アルキル基を表し、基R1〜R4の少なくとも1つ、多くて2つはC12〜C30アルキル基を表す。Xは、生理的適合性のアニオンを表す。]。本発明のクリーム基剤は、染料および染料先駆物質が毛髪に極めてよく付着することを可能にし、髪の長さに沿って極めて均一な着色を確実にし、処理後に繊維に光沢を与える。

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本明細書の発明は、人工的に着色された毛髪の色の知覚を向上するためのアミノシリコーンの使用を包含する。また包含されるものは、使用方法、パーツのキット及び製品である。 (もっと読む)


本発明は、選択された式I:


〔式中、A、R、RおよびXは、請求項1と同義である〕
で示される陽イオン性CH-酸性ヘテロ環と、反応性カルボニル化合物とを組み合わせて含んでなるケラチン含有繊維(特に人毛)の着色剤に関する。また、本発明は、予め着色されたケラチン含有繊維の色を再生するためのまたは該繊維にニュアンスを付けるための、ケラチン含有繊維の着色剤における上記組合せの使用、およびケラチン含有繊維(特に人毛)の着色方法に関する。
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本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(IIa)の芳香族エナミンまたはその酸付加塩で式(IIb)の少なくとも1種、および(iii)酸化剤、の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化7】
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本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(II)〜(IX)のCH‐活性化合物の少なくとも1種、および(iii)酸化剤の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化1】
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【課題】キャップされたジアゾ化化合物及びカップリング成分を用いた着色の方法の提供
【解決手段】本発明は、多孔質材料を着色する方法であって、着色される材料を、
a)式
【化1】


(式中、
+は、有機化合物のカチオン基を表し、
Bは、未置換の又は置換された脂肪族又は芳香族アミン基を表し、
Anは、アニオンを表す。)
で表されるキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)所望によりカップリング成分
と接触させることからなる、方法に関する。
さらに、本発明は、新規化合物及びその組成物に関する。 (もっと読む)


下記の一般式(I)の新規なカチオン性4,5‐ジアミノピラゾール誘導体:



、当該化合物を含有したケラチン繊維用染色剤、並びに前記式(I)の化合物の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記式(I)の新規なm‐ジアミノベンゼン類:
【化1】


、染色剤へのこれらの使用、並びにこのようなm‐ジアミノベンゼン類を含有した酸化毛髪染色剤に関するものである。 (もっと読む)


(a) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種を含有する出発物質と、適切な担体物質とを均一に混合し、次いで適切な被包物質でコーティングすること、または、
(b) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種と、適切な被包物質の少なくとも1種との混合物で、担体物質をコーティングすること、
により製造される染色物質含有ペレットに関する。ケラチン繊維のための染色剤を製造するための本発明のペレットおよび当該ペレットに基づく染色剤の使用を開示する。 (もっと読む)


ペクチンフィルムを処理して、フィルムの溶解特性を変化させる。より具体的には、出発ペクチンをガンマ線で処理することにより、フィルムをより迅速に溶解するようにすることができる。ペクチンフィルムの用途としては、ドラッグデリバリーや呼吸フィルムが挙げられる。 (もっと読む)


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